【2024年9月】ソフトバンクのスマホおすすめ機種10選|iPhone・Android

2024年もソフトバンクではたくさんのスマホを販売しています。種類がたくさんあって、どれを購入すればいいかわからない人も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、2024年最新のソフトバンクのスマホ機種おすすめ10選や目的別におすすめのスマホを紹介していきます。

ソフトバンクのおすすめスマホTOP10

目的別のおすすめスマホもまとめているので、スマホ選びの参考にしてみてください。

【目的別】ソフトバンクのおすすめスマホ

【目的別】ソフトバンクのおすすめスマホ

ソフトバンクのiPhone16予約は、9月13日の夜から開始される予定です。

【2024年9月最新】ソフトバンク今月のおすすめスマホ

ソフトバンク Google Pixel 8a

画像引用元:Google Pixel 8a | ソフトバンク

Google Pixel 8aの評価
総合評価4.1点
カメラ性能4.0
処理性能4.0
画面性能4.5
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス4.5
Google Pixel 8aのスペック
発売日2024年5月14日
画面サイズ6.1インチ
本体サイズ幅:72.7mm
高さ:152.1mm
厚さ:8.9mm
重さ188g
アウトカメラ広角:6,400万画素
超広角:1,300万画素
インカメラ1,300万画素
バッテリー4,492mAh
RAM8GB
ROM128GB / 256GB
CPUGoogle Tensor G3
認証指紋認証/顔認証
防水・防塵性能P67 準拠
カラーBay
Aloe
Obsidian
Porcelain
メリット
  • Proと同じCPU「Google Tensor G3」を搭載
  • ベストテイクや音声消しゴムマジックなど各種AI機能が豊富
  • リフレッシュレート120Hz対応で快適な動作性
デメリット
  • 3Dゲーム利用には物足りない
  • カメラのスペックが物足りない
  • ペゼルが太いデザイン

まずはじめに、2024年9月のおすすめスマホ「Google Pixel 8a」をご紹介します。

Google Pixel 8aは2024年5月14日に発売されたミドルレンジスマホで、ソフトバンクでも高い人気を誇ります。

Google Pixelシリーズの廉価モデルでありながら、Google Pixel 8/Proと同じCPU「Google Tensor G3」を搭載しており快適な動作性が魅力です。

また、Google AIを搭載しているので、豊富なカメラ機能をはじめとした日常生活に役立つさまざまな機能を活用できます。

アイコン
新トクするサポートを適用すれば半額以下の価格で購入でき、コストパフォーマンスに優れている魅力的な一台です。

キャリア価格割引適用時購入
ドコモ84,480円 39,864円公式サイト
au80,000円 22,047円公式サイト
ソフトバンク77,760円 22,008円公式サイト
UQモバイル80,000円 22,047円公式サイト

【2024年最新】ソフトバンクのおすすめスマホTOP10

ソフトバンクのおすすめスマホ

2024年最新のソフトバンクおすすめスマホTOP10を紹介します。

ソフトバンクのおすすめスマホTOP10

それぞれ詳しく見ていきましょう。

1位:Google Pixel 8a

ソフトバンク Google Pixel 8a

画像引用元:Google Pixel 8a | ソフトバンク

Google Pixel 8aの評価
総合評価4.1点
カメラ性能4.0
処理性能4.0
画面性能4.5
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス4.5
Google Pixel 8aのスペック
発売日2024年5月14日
画面サイズ6.1インチ
本体サイズ幅:72.7mm
高さ:152.1mm
厚さ:8.9mm
重さ188g
アウトカメラ広角:6,400万画素
超広角:1,300万画素
インカメラ1,300万画素
バッテリー4,492mAh
RAM8GB
ROM128GB / 256GB
CPUGoogle Tensor G3
認証指紋認証/顔認証
防水・防塵性能P67 準拠
カラーBay
Aloe
Obsidian
Porcelain
メリット
  • Proと同じCPU「Google Tensor G3」を搭載
  • ベストテイクや音声消しゴムマジックなど各種AI機能が豊富
  • リフレッシュレート120Hz対応で快適な動作性
デメリット
  • 3Dゲーム利用には物足りない
  • カメラのスペックが物足りない
  • ペゼルが太いデザイン

Google Pixel 8aは、Google Pixelシリーズの最新廉価モデルです。

Google Pixel 8・8 Proと同じCPU「Google Tensor G3」を搭載しています。

また、Google Pixel aシリーズで初めてGoogle AIが搭載され、以下のようなカメラ・検索・翻訳など日常生活に役立つ機能が活用できるようになりました。

  • ベストテイク
  • 音声消しゴムマジック
  • かこって検索
  • リアルタイム翻訳

Pixel 8シリーズよりサポート期間が延長されたことにより、OS・セキュリティともに最低7年間のアップデート保証があるため安心して使い続けられます。

キャリア価格割引適用時購入
ドコモ84,480円 39,864円公式サイト
au80,000円 22,047円公式サイト
ソフトバンク77,760円 22,008円公式サイト
UQモバイル80,000円 22,047円公式サイト

2位:Xperia 1 Ⅵ

Xperia 1 Ⅵ

画像引用元:Xperia 1 Ⅵ | ソフトバンク

Xperia 1 VIの評価
総合評価4.5点
カメラ性能4.5
処理性能4.5
画面性能4.5
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス4.0
Xperia 1 Ⅵのスペック
発売日2024年6月7日
画面サイズ6.5インチ
本体サイズ幅:74mm
高さ:162mm
厚さ:8.2mm
重さ192g
アウトカメラ超広角(16mm):1,200万画素
広角(24mm):4,800万画素
広角(48mm):1,200万画素
望遠(85-170mm):1,200万画素
インカメラ1,200万画素
バッテリー5,000mAh
RAM12GB / 16GB
ROM256GB / 512GB
CPUSnapdragon 8 Gen 3
認証指紋認証
防水・防塵性能IPX5/IPX8・IP6X
カラーブラック
プラチナシルバー
カーキグリーン
スカーレット
メリット
  • Snapdragon 8 Gen 3搭載で重いアプリも快適
  • 望遠ズーム・テレマクロモードの撮影が高品質
  • ゲームエンハンサーで幅広いゲームを楽しめる
デメリット
  • 本体価格が高い
  • 顔認証は非対応
  • 4KディスプレイからフルHD+へ変更

Xperia 1 Ⅵは、2024年6月7日に発売されたXperia 1シリーズの最新モデルです。

Snapdragon 8 Gen 3搭載で、ゲームや動画など重い動作もサクサク快適に楽しめます。

また、望遠ズームやテレマクロモードなど主に望遠に関するカメラ性能が向上しているのもポイントです。肉眼では捉えきれない被写体もくっきりと鮮明に撮影できます。

さらに、今回初めて熱拡散シートとベイパーチャンバーを搭載しており、従来モデルで気になっていた発熱も抑えられています。

キャリア価格割引適用時購入
ドコモ209,440円 160,600円公式サイト
au214,800円 134,800円公式サイト
ソフトバンク210,960円 115,320円公式サイト
ソニーストア189,200円-公式サイト

3位:iPhone15

iPhone15

画像引用元:iPhone15 | ソフトバンク

iPhone15の評価
総合評価4.2点
カメラ性能4.0
処理性能4.5
画面性能4.5
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス4.0
iPhone15のスペック
発売日2023年9月22日
画面サイズ6.1インチ
本体サイズ高さ:147.6 mm
幅:71.6 mm
厚さ:7.80 mm
重さ171g
アウトカメラメイン:4,800万画素
超広角:1,200万画素
インカメラ1,200万画素
バッテリービデオ再生:最大20時間
ビデオ再生(ストリーミング):最大16時間
オーディオ再生:最大80時間
RAM非公表
ROM128/256/512GB
CPUA16 Bionic
認証Face ID(顔認証)
防水・防塵性能IP68
カラーブルー
ピンク
イエロー
グリーン
ブラック
メリット
  • 15シリーズで最も購入しやすい価格帯
  • 4,800万画素のメインカメラ+2倍ズームで撮影の幅が広がる
  • 軽量かつ操作しやすいボディ
デメリット
  • USB Type-Cの規格は2.0
  • バッテリー容量はPlusより少ない
  • 指紋認証は非搭載

iPhone15シリーズのスタンダードモデルとなるiPhone15は、上位モデルと比較して手に取りやすい価格が魅力です。

カメラは4,800万画素のメインを含むデュアル構成で、光学2倍望遠機能など前モデルから確実な進化を果たしました。

CPUはA16チップですが、よほど負荷の高いアプリやゲームなどを使わなければ問題ありません。

軽量かつコンパクトなボディで、日常生活で使いやすいのもスタンダードモデルiPhone15の魅力です。

アイコン
iPhoneはソフトウェアアップデートのサポート期間が長いため、安心して使っていけるのもメリットの1つです。

キャリア容量価格割引適用時購入
ドコモ128GB149,490円 53,768円公式サイト
256GB172,040円 73,040円
512GB212,300円 89,540円
au128GB141,200円 53,900円公式サイト
256GB166,780円87,630円
512GB206,930円107,985円
ソフトバンク128GB140,832円 53,712円公式サイト
256GB166,320円 83,160円
512GB206,640円 103,800円
楽天モバイル128GB131,800円65,880円公式サイト
256GB153,800円76,896円
512GB187,800円93,888円
Apple128GB112,800円公式サイト
256GB127,800円
512GB157,800円
※新トクするサポートの補足事項
  • ①:「新トクするサポート」の種類(「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」)のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まる
  • ②:対象機種は追加または変更される場合があります。価格は9月17日時点のものです。
  • ③:それぞれの対象機種及びプログラム詳細はソフトバンクの公式ウェブサイト(https://www.softbank.jp/mobile/products/new-tokusuru-support/)をご確認下さい

4位:Xperia 10 Ⅵ

Xperia 10 VI

画像引用元:Xperia 10 VI | ソフトバンク

Xperia 10 Ⅵの評価
総合評価3.8点
カメラ性能3.5
処理性能3.5
画面性能4.0
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス4.5
Xperia 10 Ⅵのスペック
発売日2024年7月5日
画面サイズ6.1インチ
本体サイズ幅:68mm
高さ:155mm
厚さ:8.3mm
重さ164g
アウトカメラ超広角:4800万画素
広角:800万画素
インカメラ800万画素
バッテリー5,000mAh
RAM6GB
ROM128GB
CPUSnapdragon 6 Gen 1 Mobile Platform
認証指紋認証
防水・防塵性能IPX5 / IPX8
カラーグローグリーン
ミステリーブラック
メリット
  • 21:9マルチウィンドウで「ながら使い」が快適
  • 5,000mAhの大容量バッテリー+超寿命設計
  • ソニー製のスピーカーが高品質
デメリット
  • デュアルカメラになり望遠カメラがなくなった
  • CPUの性能はあまり高くない
  • ワイヤレス充電が非対応

Xperia 10 Ⅵは、2024年7月に発売されたXperia 10シリーズの最新モデルです。

21:9マルチウィンドウ対応で、ネット検索+ショッピングやスポーツ観戦+SNSなど幅広い使い方ができて便利です。

また、5,000mAhの大容量バッテリーが内蔵されている上、超寿命設計がなされているためバッテリーが長持ちし外出時にも安心です。

ソニーが開発するフロントステレオスピーカーのクオリティが高く、音楽や映像などさまざまなエンタメコンテンツをより楽しめます。

キャリア価格割引適用時購入
ドコモ74,140円 54,340円公式サイト
au74,800年 39,790円公式サイト
ソフトバンク85,680円 31,824円公式サイト
楽天モバイル68,900円-公式サイト
UQモバイル74,800円-公式サイト
ソニーストア69,300円-公式サイト

5位:Google Pixel 8

Google Pixel 8

画像引用元:Google Pixel 8 | グーグルストア

Google Pixel 8の評価
総合評価4.2点
カメラ性能4.0
処理性能4.0
画面性能4.0
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス4.0
Google Pixel 8のスペック
発売日2023年10月12日
画面サイズ6.2インチ
本体サイズ高さ:150.5mm
幅:70.8mm
厚さ:8.9mm
重さ187g
アウトカメラ広角:5,000万画素
超広角:1,200万画素
インカメラ1,050万画素
バッテリー4,575mAh
RAM8GB
ROM128/256GB
CPUGoogle Tensor G3
認証指紋認証・顔認証
防水・防塵性能IP68
カラーオブシディアン
ヘーゼル
ローズ
ミント(au/ソフトバンク限定)
メリット
  • 片手でしっかりと握れるサイズ感で使いやすい
  • 消しゴムマジックやベストテイクなどの写真編集機能が凄い
  • 快適な動作レスポンス+リフレッシュレート120Hz対応
デメリット
  • より高性能なカメラを求めるならGoogle Pixel 8 Proが良い
  • ゲームメインに使用したい人には向かない

Google Pixel 8は、日常的に使いやすいスマホを求めている人に特におすすめのスマホです。

幅70.8mmに加えて丸みを帯びたボディで片手でもしっかりと握ることができ、187gと軽量なので長時間の利用でも疲れにくいでしょう。

高負荷なゲームをメインに楽しみたい人には向いていませんが、日常生活で使うのみであれば特に問題なく使えます。

新トクするサポートを活用すれば通常価格の半額以下で購入できるので、コスパの良さを重視する人にもおすすめです。

アイコン
Pixel 8シリーズよりサポート期間が延長されたことにより、OS・セキュリティともに最低7年間のアップデート保証があります。

キャリア容量価格割引適用時購入
ドコモ128GB販売終了-公式サイト
au128GB49,600円22,047円公式サイト
256GB119,900円 49,500円
ソフトバンク128GB59,472円22,008円公式サイト
256GB126,000円24円
IIJmio128GB84,800円-公式サイト
UQモバイル128GB49,600円22,047円公式サイト
256GB119,900円 49,500円
Google128GB112,900円-公式サイト
256GB122,900円-

6位:iPhone15 Pro

iPhone15 Pro

画像引用元:iPhone15 Pro | ソフトバンク

iPhone15 Proの評価
総合評価4.5点
カメラ性能4.5
処理性能5.0
画面性能4.5
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス3.0
iPhone15 Proのスペック
発売日2023年9月22日
画面サイズ6.1インチ
本体サイズ高さ:146.6 mm
幅:70.6 mm
厚さ:8.25 mm
重さ187g
アウトカメラメイン:4,800万画素
超広角:1,200万画素
望遠:1,200万画素
(3倍望遠)
インカメラ1,200万画素
バッテリービデオ再生:最大23時間
ビデオ再生(ストリーミング):最大20時間
オーディオ再生:最大75時間
RAM非公表
ROM128/256/512GB/1TB
CPUA17 Pro
認証Face ID(顔認証)
防水・防塵性能IP68
カラーナチュラルチタニウム
ブルーチタニウム
ホワイトチタニウム
ブラックチタニウム
メリット
  • USB Type-C(3.0)を搭載し高速データ転送が可能
  • チタニウムボディを採用し強度を保ちつつ軽量化
  • iPhone15と変わらないサイズ感で使いやすい
デメリット
  • ズームなどカメラ性能はPro Maxに劣る
  • ゲームや動画視聴ならPro Maxがおすすめ

iPhone15 Proは、2023年9月22日に発売されたiPhone15シリーズのProモデルです。

充電端子はUSB Type-Cを採用、さらにProシリーズは最大10GB/sの速度となる3.0の規格に対応しています。

光学5倍ズームなど望遠機能は上位モデルのPro Maxに劣りますが、静止画や動画撮影は最上位モデルならではの圧倒的性能となっています。

重量は187gあるものの、サイズ感はiPhone15とほぼ変わらず最高のスペックと携帯性を両立させたい人にはぴったりの一台です。

キャリア容量価格割引適用時購入
ドコモ128GB192,060円97,020円公式サイト
256GB218,790円110,550円
512GB255,090円131,010円
1TB291,830円158,510円
au128GB185,860円99,705円公式サイト
256GB211,930円112,930円
512GB248,560円131,560円
1TB285,420円150,420円
ソフトバンク128GB185,760円61,944円公式サイト
256GB211,680円77,160円
512GB248,400円96,000円
1TB285,120円114,240円
楽天モバイル128GB174,700円87,336円公式サイト
256GB192,800円96,384円
512GB225,800円96,384円
1TB259,800円129,888円
Apple128GB販売終了-公式サイト
256GB販売終了-
512GB販売終了-
1TB販売終了-

7位:iPhone SE(第3世代)

iPhone SE(第3世代)

画像引用元:iPhone SE(第3世代) | ソフトバンク

iPhoneSE(第3世代)の評価
総合評価4.0点
カメラ性能3.5
処理性能4.0
画面性能3.0
バッテリー性能3.0
コストパフォーマンス4.5
iPhoneSE(第3世代)のスペック
発売日2022年3月18日
画面サイズ4.7インチ
本体サイズ幅:67.3mm
高さ:138.4mm
厚さ:7.3mm
重さ144g
アウトカメラ広角:1,200万画素
インカメラ700画素
バッテリービデオ再生:最大15時間
ビデオ再生(ストリーミング):最大10時間
オーディオ再生:最大50時間
RAM非公表
ROM64/128/256GB
CPUA15 Bionic
認証指紋認証
防水・防塵性能IP67
カラー(PRODUCT)RED
スターライト
ミッドナイト
メリット
  • iPhone14/Plusと同じA15 Bionicチップ搭載で高性能
  • 性能に対して価格が安くコスパ抜群
  • 現在発売中のiPhoneシリーズで唯一の指紋認証搭載
デメリット
  • カメラ性能が物足りない
  • microSD非対応
  • 最近のスマホと比較するとディスプレイが小さすぎる

iPhone SE(第3世代)は、コスパの良いiPhoneが欲しい人におすすめの機種です。

発売は2022年ですが、ディスプレイ4.7インチ・重量144gのコンパクトサイズで人気を集めています。

カメラ性能は上位モデルに劣りますが、iPhone14/Plusと同じA15 Bionicチップを搭載しており処理性能に不足はありません。

手に取りやすい価格で、これまでAndoirdを使っていた人が初めてのiPhoneとして利用するにもおすすめです。

キャリア容量価格割引適用時購入
ドコモ64GB73,370円22,154円公式サイト
128GB82,280円42,680円
256GB104,500円53,020円
au64GB70,935円22,047円公式サイト
128GB82,190円26,600円
256GB103,415円55,775円
ソフトバンク64GB73,440円22,008円公式サイト
128GB81,360円26,784円
256GB99,360円52,560円
楽天モバイル64GB64,000円31,992円公式サイト
128GB70,900円35,448円
256GB85,900円42,936円
ワイモバイル64GB73,440円69,120円公式サイト
128GB81,360円77,040円
256GB99,360円95,040円
UQモバイル64GB70,935円-公式サイト
128GB82,190円-
256GB103,415円-
mineo64GB70,224円-公式サイト
128GB77,880円-
IIJmio64GB54,980円-公式サイト
128GB67,800円-
QTモバイル64GB72,072円-公式サイト
128GB79,992円-
Apple64GB62,800円公式サイト
128GB69,800円
256GB84,800円

8位:Redmi 12 5G

Redmi 12 5G

画像引用元:Redmi 12 5G | ソフトバンク

Redmi 12 5Gの評価
総合評価3.9点
カメラ性能3.5
処理性能4.0
画面性能3.5
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス5.0
Redmi 12 5Gのスペック
発売日2023年10月6日
画面サイズ6.8インチ
本体サイズ幅:76mm
高さ:169mm
厚さ:8.2mm
重さ200g
アウトカメラ広角:5,000万画素
深度センサー:200万画素
インカメラ500万画素
バッテリー5,000mAh
RAM4GB
ROM128GB
CPUSnapdragon 4 Gen 2
認証指紋認証・顔認証
防水・防塵性能IPX3・IP5X
カラーミッドナイトブラック
ポーラーシルバー
スカイブルー
メリット
  • 2万円代とコスパが良い
  • ディスプレイ6.8インチの大画面で見やすい
  • 画面分割機能で複数アプリを同時利用可能
デメリット
  • モノラルスピーカーで立体感のない音
  • カメラ性能・ゲーム性能は期待できず
  • 片手で持ちづらいサイズ感

Redmi 12 5Gは、Xiaomiが手がける新作エントリーモデルです。

6.8インチの大画面ディスプレイで、ネット検索や動画再生など画面が見やすい点がメリットです。

また「画面分割機能」を活用すれば、ネット検索と動画再生を同時に行えて便利です。

5,000mAhの大容量バッテリーが内蔵されており、外出先でも安心して使い続けられます。

手の取りやすいエントリーモデルなので、スマホデビューやサブ機としての利用にもぴったりな一台です。

キャリア容量/メモリ価格割引適用時購入
au128GB/4GB22,001円16,547円公式サイト
ソフトバンク128GB/4GB21,984円 18,960円公式サイト
UQモバイル128GB/4GB18,151円 18,960円公式サイト
mineo128GB/4GB27,720円-公式サイト
256GB/8GB32,472円-
IIJmio128GB/4GB27,800円-公式サイト
256GB/8GB31,320円-
イオンモバイル128GB/4GB29,480円-公式サイト
256GB/8GB30,580円-

9位:Xiaomi 13T Pro

ソフトバンク Xiaomi 13T Pro

画像引用元:Xiaomi 13T Pro | ソフトバンク

Xiaomi 13T Proの評価
総合評価4.1点
カメラ性能4.0
処理性能4.5
画面性能4.0
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス4.5
Xiaomi 13T Proのスペック
発売日2023年12月8日
画面サイズ6.7インチ
本体サイズ幅:76mm
高さ:162mm
厚さ
・アルパインブルー:8.6mm
・メドウグリーン/ブラック:8.5mm
重さアルパインブルー:200g
メドウグリーン/ブラック:206g
アウトカメラ広角:5,000万画素
望遠:5,000万画素
超広角:1,200万画素
インカメラ2,000万画素
バッテリー5,000mAh
RAM12GB
ROM256GB
CPUMediaTek Dimensity 9200+
認証指紋認証・顔認証
防水・防塵性能IPX8・IP6X
カラーブラック
メドウグリーン
アルパインブルー
メリット
  • 1〜100%まで19分の急速充電搭載
  • 広角+超広角+望遠のトリプルカメラは精細な撮影が可能
  • 高性能CPU+冷却機能で3Dゲームも楽しめる
デメリット
  • 外部メモリーカードは使えない
  • 耐衝撃には非対応

Xiaomiが手掛けるXiaomi 13T Proは、わずか19分で1〜100%までチャージできる急速充電機能を搭載しています。

レンズの光学品質は光源で調整および改善されるようになっており、シチュエーションを問わず手軽に精細な撮影が行えるのも魅力の1つ。

また、高性能CPU+冷却機能で3Dゲームも楽しめるハイエンドに仕上がっているのも特徴です。

新トクするサポートを利用すれば負担を抑えて購入できるため、ハイスペック機種をなるべく安く手に入れたい人におすすめです。

キャリア価格割引適用時購入
ソフトバンク94,320円22,008円公式サイト
mineo101,376円-公式サイト
IIJmio98,820円-公式サイト

10位:motorola razr 40s

ソフトバンク motorola razr 40s

画像引用元:motorola razr 40s | ソフトバンク

motorola razr 40sの評価
総合評価4.0点
カメラ性能4.0
処理性能4.0
画面性能4.5
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス4.5
motorola razr 40sのスペック
発売日
2023年12月8日
画面サイズ6.9インチ
本体サイズ【開】
幅:74mm
高さ:171mm
厚さ:7.4mm
【閉】
幅:74mm
高さ:89mm
厚さ:15.8mm
重さ189g
アウトカメラ超広角:1,300万画素
広角:6,400万画素
インカメラ3,200万画素
バッテリー4,200mAh
RAM8GB
ROM256GB
CPUSnapdragon 7 Gen 1
認証顔認証・指紋認証
防水・防塵性能×・IP5X
カラーセージグリーン
バニラクリーム
サマーライラック
メリット
  • 低価格で購入できる折りたたみスマホ
  • 日常使いには文句ないスペック
デメリット
  • 重たいゲームプレイには向いていない
  • アウトディスプレイでできることは少ない

motorola razr 40sは、低価格で購入できる折りたたみスマホです。

折りたたみスマホは高額なものが多い中、新トクするサポートを適用すれば低価格で手に入れられます。

アウトディスプレイでできることは多くありませんが、コンパクトに持ち運べる折りたたみスマホを低価格で手に入れたい人におすすめです。

キャリア価格割引適用時購入
ソフトバンク97,200円 22,008円公式サイト

【目的別】ソフトバンクのおすすめスマホ

【目的別】ソフトバンクのおすすめスマホ

ランキングで紹介したスマホを中心に、目的別におすすめのスマホを紹介していきます。

【目的別】ソフトバンクのおすすめスマホ

それぞれ詳しく見ていきましょう。

5Gスマホ:Google Pixel 8a

ソフトバンク Google Pixel 8a

画像引用元:Google Pixel 8a | ソフトバンク

Google Pixel 8aの評価
総合評価4.1点
カメラ性能4.0
処理性能4.0
画面性能4.5
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス4.5
Google Pixel 8aのスペック
発売日2024年5月14日
画面サイズ6.1インチ
本体サイズ幅:72.7mm
高さ:152.1mm
厚さ:8.9mm
重さ188g
アウトカメラ広角:6,400万画素
超広角:1,300万画素
インカメラ1,300万画素
バッテリー4,492mAh
RAM8GB
ROM128GB / 256GB
CPUGoogle Tensor G3
認証指紋認証/顔認証
防水・防塵性能P67 準拠
カラーBay
Aloe
Obsidian
Porcelain
メリット
  • Proと同じCPU「Google Tensor G3」を搭載
  • ベストテイクや音声消しゴムマジックなど各種AI機能が豊富
  • リフレッシュレート120Hz対応で快適な動作性
デメリット
  • 3Dゲーム利用には物足りない
  • カメラのスペックが物足りない
  • ペゼルが太いデザイン

Google Pixel 8aは、幅広い人におすすめしたい5Gスマホです。

Google Tensor G3搭載による快適な動作性とAIを活用した幅広いカメラ性能が特徴です。

さらに、7年間のOSアップデート保証も付いているので、長期的に同じスマホを使い続けたい人も安心です。

直感的に利用できコストパフォーマンスに優れているため、スマホをよく利用する人から最低限の機能で十分な人まで幅広い人におすすめです。

キャリア価格割引適用時購入
ドコモ84,480円 39,864円公式サイト
au80,000円 22,047円公式サイト
ソフトバンク77,760円 22,008円公式サイト
UQモバイル80,000円 22,047円公式サイト

大画面スマホ:Xiaomi 13T Pro

ソフトバンク Xiaomi 13T Pro

画像引用元:Xiaomi 13T Pro | ソフトバンク

Xiaomi 13T Proの評価
総合評価4.1点
カメラ性能4.0
処理性能4.5
画面性能4.0
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス4.5
Xiaomi 13T Proのスペック
発売日2023年12月8日
画面サイズ6.7インチ
本体サイズ幅:76mm
高さ:162mm
厚さ
・アルパインブルー:8.6mm
・メドウグリーン/ブラック:8.5mm
重さアルパインブルー:200g
メドウグリーン/ブラック:206g
アウトカメラ広角:5,000万画素
望遠:5,000万画素
超広角:1,200万画素
インカメラ2,000万画素
バッテリー5,000mAh
RAM12GB
ROM256GB
CPUMediaTek Dimensity 9200+
認証指紋認証・顔認証
防水・防塵性能IPX8・IP6X
カラーブラック
メドウグリーン
アルパインブルー
メリット
  • 1〜100%まで19分の急速充電搭載
  • 広角+超広角+望遠のトリプルカメラは精細な撮影が可能
  • 高性能CPU+冷却機能で3Dゲームも楽しめる
デメリット
  • 外部メモリーカードは使えない
  • 耐衝撃には非対応

Xiaomi 13T Proは、約6.7インチの有機ELディスプレイを搭載しています。

リフレッシュレートは最大144Hzでピーク輝度は2600nit。動きの早いゲームも滑らかで明るい画面のまま楽しめます。

目に優しい調光機能、日光の下で利用するのに適した「サンライトモード」なども搭載し、環境を問わず動画視聴やゲームを楽しめます。

性能に対して価格が安いので、大画面スマホを購入する際はぜひ候補にしたい一台です。

キャリア価格割引適用時購入
ソフトバンク94,320円22,008円公式サイト
mineo101,376円-公式サイト
IIJmio98,820円-公式サイト

ゲーミングスマホ:Xperia 1 Ⅵ

Xperia 1 Ⅵ

画像引用元:Xperia 1 Ⅵ | ソフトバンク

Xperia 1 VIの評価
総合評価4.5点
カメラ性能4.5
処理性能4.5
画面性能4.5
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス4.0
Xperia 1 Ⅵのスペック
発売日2024年6月7日
画面サイズ6.5インチ
本体サイズ幅:74mm
高さ:162mm
厚さ:8.2mm
重さ192g
アウトカメラ超広角(16mm):1,200万画素
広角(24mm):4,800万画素
広角(48mm):1,200万画素
望遠(85-170mm):1,200万画素
インカメラ1,200万画素
バッテリー5,000mAh
RAM12GB / 16GB
ROM256GB / 512GB
CPUSnapdragon 8 Gen 3
認証指紋認証
防水・防塵性能IPX5/IPX8・IP6X
カラーブラック
プラチナシルバー
カーキグリーン
スカーレット
メリット
  • Snapdragon 8 Gen 3搭載で3Dゲームもサクサク快適
  • ゲームエンハンサーで幅広いゲームを楽しめる
  • 高品質・長時間プレイできる「FPS Optimizer」
デメリット
  • 本体価格が高い
  • ゲーミングギア「Xperia Stream」非対応
  • 4KディスプレイからフルHD+へ変更

Xperia 1 Ⅵはゲームエンハンサーに対応しており、重い3Dゲームもサクサクと楽しめるスマホです。

以下のさまざまなゲームエンハンサーに対応しているので、スマホでゲームをしっかりと楽しみたい人にぴったりです。

  • フォーカス設定:プレイ中の通知や操作を設定する
  • L-γレイザー:隠れている敵・障害物の視認性を高める
  • HSパワーコントロール:充電した際の熱発生を抑制する

また、タッチ反応速度・スライド追随速度・タップ補正率を調整できるため、自分好みやゲームに合わせて適切な状態でプレイに臨めます。

さらに、ソニーならではのハイクオリティなスピーカーや音質、ディスプレイで臨場感溢れるエンタメ体験が可能です。

キャリア価格割引適用時購入
ドコモ209,440円 160,600円公式サイト
au214,800円 134,800円公式サイト
ソフトバンク210,960円 115,320円公式サイト
ソニーストア189,200円-公式サイト

初心者向けスマホ:Xperia 10 Ⅵ

Xperia 10 VI

画像引用元:Xperia 10 VI | ソフトバンク

Xperia 10 Ⅵの評価
総合評価3.8点
カメラ性能3.5
処理性能3.5
画面性能4.0
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス4.5
Xperia 10 Ⅵのスペック
発売日2024年7月5日
画面サイズ6.1インチ
本体サイズ幅:68mm
高さ:155mm
厚さ:8.3mm
重さ164g
アウトカメラ超広角:4800万画素
広角:800万画素
インカメラ800万画素
バッテリー5,000mAh
RAM6GB
ROM128GB
CPUSnapdragon 6 Gen 1 Mobile Platform
認証指紋認証
防水・防塵性能IPX5 / IPX8
カラーグローグリーン
ミステリーブラック
メリット
  • 縦長+スリム+軽量モデルで持ちやすい
  • 21:9マルチウィンドウで複数のアプリを同時利用
  • ソニー製の音・映像の質が高い
デメリット
  • 3Dゲームは物足りない
  • リフレッシュレート60Hzまで対応
  • トリプルカメラからデュアルカメラへ変更

ソフトバンクのスマホの中でも、Xperia 10 Ⅵはコスパに優れており初心者でも使いやすい一台です。

重いゲームプレイや本格的なカメラ撮影にはあまり向いていないものの、ソニー製の音・映像のクオリティが高く基本スペックは十分です。

また、21:9マルチウィンドウ対応でネット検索・ショッピング・スポーツ観戦・ゲームなどさまざまなアプリを組み合わせて自由に楽しめます。

他のスマホよりも本体価格が安く手に取りやすいので、どのスマホを買うべきか悩んだ時にはぜひチェックしてみてください。

キャリア価格割引適用時購入
ドコモ74,140円 54,340円公式サイト
au74,800年 39,790円公式サイト
ソフトバンク85,680円 31,824円公式サイト
楽天モバイル68,900円-公式サイト
UQモバイル74,800円-公式サイト
ソニーストア69,300円-公式サイト

価格が安いスマホ:Redmi 12 5G

Redmi 12 5G

画像引用元:Redmi 12 5G | ソフトバンク

Redmi 12 5Gの評価
総合評価3.9点
カメラ性能3.5
処理性能4.0
画面性能3.5
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス5.0
Redmi 12 5Gのスペック
発売日2023年10月6日
画面サイズ6.8インチ
本体サイズ幅:76mm
高さ:169mm
厚さ:8.2mm
重さ200g
アウトカメラ広角:5,000万画素
深度センサー:200万画素
インカメラ500万画素
バッテリー5,000mAh
RAM4GB
ROM128GB
CPUSnapdragon 4 Gen 2
認証指紋認証・顔認証
防水・防塵性能IPX3・IP5X
カラーミッドナイトブラック
ポーラーシルバー
スカイブルー
メリット
  • 本体2万円代とコスパが良い
  • 基本操作には十分なレスポンス
  • 5,000mAh大容量バッテリー内蔵
デメリット
  • サイズが大きくて重い
  • ゲームやカメラ利用には物足りない
  • モノラルスピーカーで音の立体感はなし

ソフトバンクのスマホの中で、低価格でおすすめなのはRedmi 12 5Gです。

ネットやメールなど基本的な機能において、ストレスなく快適な動作・レスポンスであるのが魅力です。

また、6.8インチの大容量ディスプレイに加えて、複数のアプリを同時に利用する「画面分割機能」を活用できます。

5,000mAhの大容量バッテリーを内蔵しているため、一日中スマホを使えるでしょう。

本体代2万円〜とコスパも良く、スマホ初心者の人でも安心して手に取れる一台です。

キャリア容量/メモリ価格割引適用時購入
au128GB/4GB22,001円16,547円公式サイト
ソフトバンク128GB/4GB21,984円 18,960円公式サイト
UQモバイル128GB/4GB18,151円 18,960円公式サイト
mineo128GB/4GB27,720円-公式サイト
256GB/8GB32,472円-
IIJmio128GB/4GB27,800円-公式サイト
256GB/8GB31,320円-
イオンモバイル128GB/4GB29,480円-公式サイト
256GB/8GB30,580円-

カメラ性能が魅力:LEITZ PHONE 3

ソフトバンク LEITZ PHONE 3

画像引用元:LEITZ PHONE 3 | ソフトバンク

LEITZ PHONE 3の評価
総合評価4.2点
カメラ性能5.0
処理性能4.5
画面性能4.5
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス4.0
LEITZ PHONE 3のスペック
発売日2024年4月19日
画面サイズ6.6インチ
本体サイズ幅:77mm
高さ:161mm
厚さ:9.3mm(最厚12.1mm)
重さ209g
アウトカメラメイン:4,720万画素
補助:190万画素(測距用センサー)
インカメラ1,260万画素
バッテリー5,000mAh
RAM12GB
ROM512GB
CPUSnapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform
認証指紋認証/顔認証
防水・防塵性能IPX5-IPX8 / IP6X
カラーライカブラック
メリット
  • 一眼レフに負けない優れたカメラ性能
  • 背面の素材など高級感のあるデザイン
  • ライカのノスタルジックな世界観を楽しめる
デメリット
  • 本体価格が高い
  • 本体の発熱が気になる
  • カメラ重視でないと不向き

LEITZ PHONE 3は、名門カメラメーカーであるライカが監修したスマホの最新モデルです。

LEITZ PHONE 3は大きなレンズが背面に付いているのが特徴的で、レザー調の本体など高級感のあるデザインが魅力です。

進化した「Leitz Looks」により、ライカらしいノスタルジックな世界観の撮影を楽しめます。

本体価格は高いものの、スマホで本格的に撮影したい人はぜひ検討してみてください。

キャリア価格割引適用時購入
ソフトバンク195,696円105,192円公式サイト

防水・耐久性が魅力:AQUOS wish3

ソフトバンク AQUOS wish3

画像引用元:AQUOS wish3 | ソフトバンク

AQUOS wish3の評価
総合評価3.8点
カメラ性能3.5
処理性能3.5
画面性能3.5
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス4.5
AQUOS wish3のスペック
発売日2023年7月6日
画面サイズ5.7インチ
本体サイズ幅:71mm
高さ:147mm
厚さ:8.9mm
重さ162g
アウトカメラ1,300万画素
インカメラ500万画素
バッテリー3,730mAh
RAM4GB
ROM64GB
CPUDimensity 700
認証指紋認証・顔認証
防水・防塵性能IPX5/IPX7・IP6X
カラーグリーン
ホワイト
ブラック
メリット
  • 防水・防塵・耐衝撃に対応
  • アルコールシート・ハンドソープで洗えて清潔
  • 本体価格が安い
デメリット
  • ゲームやカメラなどスペックが物足りない
  • 発熱耐性が低く気になる
  • バッテリー持ちが物足りなく不安

AQUOS wish3は、防水・防塵・耐衝撃に対応したスマホです。

防水IPX5/IPX7、防塵IP6Xだけでなく耐衝撃にも対応しているので、もし地面に落としてしまっても安心です。

さらに、アルコールシートやハンドソープでボディを洗えるため、常に清潔な状態を保てます。

ゲームやカメラなどのスペックを重視する人にとっては物足りないものの、本体価格を抑えて安心性重視でスマホを使いたい人におすすめです。

キャリア価格割引適用時購入
ドコモ22,000円 12,232円公式サイト
ソフトバンク21,984円 18,960円公式サイト
楽天モバイル29,700円-公式サイト
ワイモバイル21,984円 14,800円公式サイト
mineo32,472円-公式サイト
IIJmio33,800円-公式サイト
イオンモバイル30,580円-公式サイト
QTモバイル36,960円-公式サイト

子どもにおすすめ:あんしんファミリースマホ

あんしんファミリースマホ

画像引用元:あんしんファミリースマホ | ソフトバンク

あんしんファミリースマホの評価
総合評価3.9点
カメラ性能3.0
処理性能3.5
画面性能4.0
バッテリー性能3.5
コストパフォーマンス4.5
あんしんファミリースマホのスペック
発売日2024年2月9日
画面サイズ6.7インチ
本体サイズ幅:77mm
高さ:166mm
厚さ:7.9mm
重さ184g
アウトカメラ広角:5,000万画素
補助:200万画素(深度測位の補助カメラ)
マクロ:200万画素
インカメラ800万画素
バッテリー4,420mAh
RAM4GB
ROM128GB
CPUMediaTek™ Dimensity® 700
認証指紋認証/顔認証
防水・防塵性能IPX5 / IPX7 / IP6X
カラーグローグリーン
ミステリーブラック
メリット
  • スマホデビューのために作られた一台
  • 「タッチでメール」に対応しており保護者も安心
  • トリプルカメラや大容量バッテリーなど性能も◎
デメリット
  • 年齢が低い子どもには高性能すぎる場合も
  • 「タッチでメール」は有料

あんしんファミリースマホは、2024年2月9日発売の初心者向けスマホです。

子どもに限らず幅広い世代のスマホデビューに対応できる作りなので、ガラケーから移行する人にもおすすめできます。

また、お子さんが交通系ICカードを使った際に保護者に通知が届く「タッチでメール(有料)」も利用できるため、特にバスや電車を使って通学や習い事をしているお子さんにピッタリです。

2024年3月8日には人気キャラクター「すみっコぐらし」とのコラボモデルも限定発売されたので、気になる人はチェックしてみてください。

キャリア価格割引適用時購入
ソフトバンク21,984円 18,960円公式サイト

シニアにおすすめ:シンプルスマホ7

シンプルスマホ7

画像引用元:シンプルスマホ7 | ソフトバンク

シンプルスマホ7の評価
総合評価3.3点
カメラ性能3.0
処理性能3.0
画面性能3.5
バッテリー性能3.5
コストパフォーマンス3.5
シンプルスマホ7のスペック
発売日2024年7月5日
画面サイズ5.7インチ
本体サイズ幅:71mm
高さ:158mm
厚さ:9.4mm
重さ174g
アウトカメラメイン:5,030万画素
インカメラ800万画素
バッテリー4,000mAh
RAM4GB
ROM64GB
CPUSnapdragon® 695 5G
認証指紋認証/顔認証
防水・防塵性能IPX5 / IPX8・IP6X
カラーシャンパンゴールド
スペースブルー
ワインレッド
メリット
  • ケータイのように操作できるフロントキー搭載
  • 押すだけサポート機能で万が一でも安心
  • 防水・防塵・再衝撃機能で長く使える
デメリット
  • 一般的なスマホとは異なるデザイン
  • おサイフケータイ非対応

一般的なスマホとは異なり、シンプルスマホ6には電話・ホーム・メールの3つのフロントキーがついています。

不在着信やメール受信はボタンが光り、ガラケーのような操作感で扱えるのが特徴です。

また画面が見やすい「はっきりビュー」や、よく使う連絡先を登録できる「楽ともボタン」、ボタンを押すだけで症状を解決する機能や無料電話サポートも備えます。

操作感は他のスマホとは異なるものですが、ガラケーからの機種変更が不安な人におすすめです。

キャリア価格割引適用時購入
ソフトバンク59,760円 36,000円公式サイト

ソフトバンクのスマホ選びに関してよくある質問

スマホ選びに関してよくある質問

スマホ選びに関してよくある質問をまとめます。

それぞれ、みていきましょう。

サクサク動くスマホを選ぶには何が重要?

スマホが快適に動作するかどうかは、スペック表のCPUの欄を見るとわかります。

3Dスマホゲームを快適に遊びたい人は、AndroidならSnapdragon 8以降、iPhoneならA16 Bionic・A17 Proチップを搭載した機種を選べば間違いありません。

またAndroidの場合はRAM容量も重要で8GB以上のものを選ぶのがおすすめです。

データをたくさん保存するには何GB必要?

2024年の今スマホを買うなら、ROMが最低でも128GB以上のものを購入するのがおすすめです。

特にiPhoneや一部のAndroid機種ではmicroSDカードに対応していないため、ストレージ容量を増やすことはできません。よく検討してから購入しましょう。

綺麗な写真を撮るにはどこを見れば良い?

綺麗な写真が撮れるかどうか知りたい人は、カメラの画素数やF値を確認しましょう。

カメラの画素数が多いほどキレイな写真を撮ることができ、また、F値が低いほど明るい写真を撮ることができます。

とはいえ、カメラに関しては画素数やF値だけでは計れない点も多いため、あくまで目安として考えておくのがよいでしょう。

防水・防塵を表すIP表記の見方は?

IP表記は防塵性能が0〜6の7段階、防水性能が0〜8の9段階で表記されており、数字が大きくなるほど性能が高くなります。

例えばIP68のスマホであれば、防塵性能が6等級、防水性能が8等級ということになりますね。

防水・防塵に対応しているスマホはIP68等級であることが多いです。

バッテリーは何mAh以上で長持ち?

現行スマホのバッテリーは、4,000mAh以上が一般的です。

基本的にスマホは1日以上使えますが、同じバッテリーでも性能によって消費電力は異なります。バッテリー性能を重視する場合は、CPU性能や省電力機能などにも注目すると良いでしょう。

ソフトバンクでお気に入りのスマホを見つけよう!

ソフトバンクでお気に入りのスマホを見つけよう

スマホ選びで後悔しないためには、自分に合った機能や性能のスマホを選ぶことが大事です。

ソフトバンクのおすすめスマホTOP10

ソフトバンクならお気に入りの一台が見つかるはずです。本記事を参考に、ぜひ自分に合ったスマホを選んでみてください。