近年スマホは大型化する傾向にありますが、持ち運びやすく、片手で扱いやすいコンパクトスマホも根強い人気があります。
数あるコンパクトスマホの、どのモデルが良いのか迷う人も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、おすすめスマホの中でも最新コンパクトスマホのおすすめモデルをランキング形式で紹介します。
- 1位:Galaxy S23
- 2位:Xperia 5 Ⅴ
- 3位:iPhone15
- 4位:Xperia 10 Ⅴ
- 5位:iPhone SE(第3世代)
- 6位:AQUOS sense8
- 7位:Galaxy Z Flip5
- 8位:iPhone14
- 9位:Galaxy A23 5G
- 10位:Xperia Ace Ⅲ
小さいスマホならではの選び方も解説するので、ぜひ購入の参考にしてみてください。
小さいスマホの選び方
小さいスマホの選び方には、5つのポイントがあります。
どの小さいスマホを選べばよいかわからない人は、以下のポイントをチェックしてみてください。
サイズで選ぶ
日本人男性の平均的な手のサイズは長さ183.4mm・横幅83.3mm、日本人女性の平均的な手のサイズは長さ169.3mm・横幅74.40mmです
情報引用元:AIST日本人の手の寸法データ
一般的に、コンパクトスマホとはディスプレイサイズが6インチ(約152.4mm)以下、または横幅が70mm以下のものを指します。
このサイズのスマホであれば、片手でも操作しやすいサイズと言えるでしょう。
なお、手の大きさには個人差があるため、実際に手に取って確認することをおすすめします。
重さで選ぶ
小さいスマホはその持ちやすさから、どうしても長い時間片手で持ち続けることが多くなりがちです。
スマホを長時間持ち続けると、手首や指を酷使することになります。
そのため、手の負担に大きく影響する「スマホの重さ」には、注意したほうが良いでしょう。
多くの専門家やレビューサイトでは、スマホの重さが170g以下であれば手への負担が少ないとされています。
片手での操作が多い人や長時間持ち続けることが多い人は、170g以下の軽いスマホを選択すれば、手への負担を軽減することができるでしょう。
スペックで選ぶ
サイズが小さいスマホと言っても、スペックは低いものから高いものまでさまざまです。
長く快適に使いたいならスペックは妥協してはいけません。
スペックが高いスマホはアプリが快適に動作しますし、OS・アプリのアップデートで容量不足になることもないでしょう。
購入前には、最低限以下のスペックをチェックしておきましょう。
CPU
CPUとは、スマホのすべての処理を行う「頭脳」にあたる部分です。
アプリの起動や操作の速さは、CPUの性能に大きく依存します。
iPhoneであればA16 Bionic、AndroidであればSnapdragon 8 Gen 3など、最新かつ高性能なCPUが搭載されているモデルが理想的です。
内蔵メモリ(RAM)
RAMとは、一時的にデータを保存する場所のことです。
複数のアプリを同時に起動するときや、アプリを切り替えるときの速さは、RAMの容量が影響します。
RAMの容量が大きいほどスムーズに動作します。
少なくとも8GB以上のRAMを搭載していることが望ましいです。
ストレージ
ストレージとは、写真・動画・アプリなどの各種データを長期的に保存する場所です。
ストレージの容量が大きいほど多くのデータを保存できます。
少なくとも128GB以上のストレージを搭載していることが望ましいです。
なお、microSDで容量を拡張できるモデルであれば、本体のストレージの容量不足を補うことが可能です。
カメラ性能で選ぶ
スマホのカメラは、年々性能がアップしています。
小さいスマホも例外ではなく、高性能なカメラを搭載しているモデルがたくさんあります。
日常的に写真を撮ること多いのであれば、カメラ性能にこだわって選ぶとよいでしょう。
カメラの性能を判断するときには、以下の項目をチェックしておくのがおすすめです。
レンズ
近年のスマホは、広角レンズや望遠レンズのように画角が異なる複数のレンズが搭載されたモデルが当たり前になっています。
レンズの数が多いほど、さまざまな撮影シーンに対応できます。
そのため、カメラ性能を重視するなら、2つ以上のレンズが搭載されたデュアルカメラ以上のスマホを選びましょう。
ただし、レンズはスマホの重さにも影響するので、持ち運びやすさと機能のバランスを考慮して選ぶことが大切です。
画素
画素数とは画像を構成する点の数のことで、数値が大きいほど画像がより鮮明に表現されます。
特にスマホで撮影した写真をSNSにアップする機会が多い人は、画素数が大きいモデルを選ぶとよいでしょう。
iPhone 15やPixel 8 Pro、Galaxy S24 Ultraなどハイエンドモデルのカメラの平均画素数である5,000万画素が基準となります。
5,000万画素以上の高解像度であれば拡大しても荒さを感じることがなく、印刷しても高いクオリティを維持できるでしょう。
機能で選ぶ
スマホは単なる連絡手段としてだけではなく、利便性も求められるようになっています。
こうしたニーズに応え、多機能なスマホが増加しています。
コンパクトスマホにも利便性を重視するなら、以下の機能が搭載されているかどうかをチェックしてみてください。
セキュリティ
コンパクトスマホを選ぶときには、指紋認証や顔認証などの生体認証があるかチェックしてみましょう。
スマホには標準でPINやパスワードなどのセキュリティシステムが用意されていますが、推測されやすいリスクがあります。
そこで指紋や顔など自分しか持ち得ない生体情報を使って認証することで、セキュリティを大幅に強化できます。
また、生体認証はすばやくロックを解除できるため、操作が快適になるメリットも見逃せません。
防水・防塵
スマホを水回りで使用する機会が多い人は、コンパクトスマホが防水・防塵に対応しているかをチェックしてみましょう。
スマホの防水・防塵性能は、IPコードという国際規格で確認できます。
数値が大きいほど性能が高いことを示し、防塵は6、防水は9が最高レベルです。
例えばIP68等級のZenfone10の場合、二桁目の「6」が防塵、一桁目の「8」が防水のレベルを表しています。
おサイフケータイ(Felica)
おサイフケータイは、日本で普及しているモバイル決済サービスの一種。
楽天Edyなどの電子マネーや交通系ICカードをスマホで使いたいなら、必須の機能です。
もっとも、近年日本で発売されているAndroidスマホはほとんどのモデルがおサイフケータイに対応しています。
海外メーカーのスマホは対応していないこともあるため、スマホのスペック表でおサイフケータイ(※またはFelica)に対応しているかどうか確認しておくことをおすすめします。
小さいスマホおすすめランキング10選
ここからコンパクトスマホをランキング形式で10機種紹介していきます。
- 1位:Galaxy S23
- 2位:Xperia 5 Ⅴ
- 3位:iPhone15
- 4位:Xperia 10 Ⅴ
- 5位:iPhone SE(第3世代)
- 6位:AQUOS sense8
- 7位:Galaxy Z Flip5
- 8位:iPhone14
- 9位:Galaxy A23 5G
- 10位:Xperia Ace Ⅲ
各モデルのスペックと併せて各社の価格も紹介しているので、自分の希望に合うスマホを見つける参考にしてみてください。
1位:Galaxy S23
画像引用元:Galaxy S23 | ドコモ
Galaxy S23の評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.0 |
処理性能 | 4.0 |
画面性能 | 4.0 |
バッテリー性能 | 4.0 |
コストパフォーマンス | 3.5 |
Galaxy S23のスペック | |
---|---|
発売日 | 2023年4月20日 |
画面サイズ | 6.1インチ |
本体サイズ | 幅:71mm 高さ:146mm 厚さ:7.6mm |
重さ | 168g |
アウトカメラ | 広角:5,000万画素 超広角:1,200万画素 望遠:1,000万画素 |
インカメラ | 1,200万画素 |
バッテリー | 3,900mAh |
RAM | 8GB |
ROM | 256GB |
CPU | Snapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform for Galaxy |
認証 | 指紋認証・顔認証 |
防水・防塵性能 | IP68 |
カラー | クリーム ファントム ブラック ラベンダー(ドコモ/auのみ) |
Galaxy S23は、6.1インチのディスプレイを搭載しながらハイエンドスマホとしてはコンパクトなサイズに分類されます。
- 146.3mm×70.9mmとハイエンドながらコンパクト
- Snapdragon 8 Gen 2で快適な動作
- トリプルカメラ搭載で写真撮影も楽しめる
- もっとコンパクトなスマホがある
- microSDカード非対応
- ハイスペックが不要な方には不向き
Galaxy S23は高性能CPUを搭載しており、重たいゲームも快適にプレイできるハイエンドモデルです。
ハイエンドモデルは大きくなる傾向にありますが、Galaxy S23は片手でもしっかりと握れるコンパクトさが魅力となっています。
重さも169gと軽いため、「小型スマホが欲しいけれどスペックも妥協したくない」という方におすすめです。
120Hz駆動リフレッシュレート対応の6.1インチディスプレイや高画素カメラを含むトリプルカメラ搭載など、機能も揃っています。
Galaxy S23の価格
キャリア | 価格 | 割引適用時 | 購入 |
---|---|---|---|
ドコモ | 136,620円 | 62,238円 | 公式サイト |
au | 114,800円 | 64,400円 | 公式サイト |
楽天モバイル | 147,700円 | 141,700円 | 公式サイト |
2位:Xperia 5 Ⅴ
Xperia 5 Vの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.0 |
処理性能 | 4.5 |
画面性能 | 4.5 |
バッテリー性能 | 4.0 |
コストパフォーマンス | 3.5 |
Xperia 5 Ⅴのスペック | |
---|---|
発売日 | 2023年10月13日 |
画面サイズ | 6.1インチ |
本体サイズ | 幅:68mm 高さ:154mm 厚さ:8.6mm |
重さ | 182g |
アウトカメラ | 超広角:1,200万画素 広角:4,800万画素 |
インカメラ | 1,200万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
RAM | 8GB |
ROM | 128/256GB |
CPU | Snapdragon 8 Gen 2 |
認証 | 指紋認証 |
防水・防塵性能 | IPX5/IPX8・IP6X |
カラー | ブルー ブラック プラチナシルバー |
Xperia 5 Ⅴは縦長の形状で片手でもしっかりと握れるコンパクトスマホです。
- 154mm×68mmと高さはあるが幅が小さくコンパクト
- 5,000mAhの大容量バッテリー搭載
- 高画素広角+超広角のデュアルカメラ
- 他のコンパクトスマホと比べると少し重い
- 望遠カメラは搭載していない
- 顔認証には非対応
Xperia 5 Vは約6.1インチの大画面ディスプレイを採用していますが、縦長のフォルムにすることで横幅が狭く、片手でも持ちやすいスマホです。
Galaxy S23と同様に高性能CPUを搭載しているため、重いゲームもプレイできます。
Xperiaらしいカメラ性能や360 Reality Audio・360 Upmix対応など、スマホでエンタメを楽しみたい方にもおすすめです。
Xperia 5 Ⅴの価格
キャリア | 価格 | 割引適用時 | 購入 |
---|---|---|---|
ドコモ | 151,690円 | 97,570円 | 公式サイト |
au | 143,000円 | 82,800円 | 公式サイト |
楽天モバイル | 152,400円 | - | 公式サイト |
ソニーストア | 139,700円 | - | 公式サイト |
3位:iPhone15
画像引用元:iPhone15 | ドコモ
iPhone15の評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.0 |
処理性能 | 4.5 |
画面性能 | 4.5 |
バッテリー性能 | 4.0 |
コストパフォーマンス | 4.0 |
iPhone15のスペック | |
---|---|
発売日 | 2023年9月22日 |
画面サイズ | 6.1インチ |
本体サイズ | 高さ:147.6 mm 幅:71.6 mm 厚さ:7.80 mm |
重さ | 171g |
アウトカメラ | メイン:4,800万画素 超広角:1,200万画素 |
インカメラ | 1,200万画素 |
バッテリー | ビデオ再生:最大20時間 ビデオ再生(ストリーミング):最大16時間 オーディオ再生:最大80時間 |
RAM | 非公表 |
ROM | 128/256/512GB |
CPU | A16 Bionic |
認証 | Face ID(顔認証) |
防水・防塵性能 | IP68 |
カラー | ブルー ピンク イエロー グリーン ブラック |
iPhone15は、miniモデルが廃止されたiPhone15シリーズの中で最もコンパクトなスマホです。
- 147.6mm×71.6mmとコンパクトで使いやすいサイズ
- 安定したレスポンスで重いゲームも楽しめる
- 1日中安心して使えるバッテリー持ち
- 望遠レンズは非搭載
- 指紋認証には非対応
- CPUは一世代前のA16 Bionic
iPhone15の価格
キャリア | 容量 | 価格 | 割引適用時 | 購入 |
---|---|---|---|---|
ドコモ | 128GB | 130,625円 | 44,033円 | 公式サイト |
256GB | 172,040円 | 73,040円 | ||
512GB | 212,300円 | 89,540円 | ||
au | 128GB | 131,400円 | 44,047円 | 公式サイト |
256GB | 166,780円 | 87,630円 | ||
512GB | 206,930円 | 107,985円 | ||
ソフトバンク | 128GB | 130,896円 | 43,896円 | 公式サイト |
256GB | 145,152円 | 58,032円 | ||
512GB | 169,920円 | 58,032円 | ||
楽天モバイル | 128GB | 131,800円 | 65,880円 | 公式サイト |
256GB | 153,800円 | 76,896円 | ||
512GB | 187,800円 | 93,888円 | ||
UQモバイル | 128GB | 131,400円 | 44,047円 | 公式サイト |
Apple | 128GB | 112,800円 | 公式サイト | |
256GB | 127,800円 | |||
512GB | 157,800円 |
iPhone15は一見コンパクトなイメージがないかもしれませんが、本体サイズは147.6mm×71.6mmと十分コンパクトなサイズです。
それでいて6.1インチの明るく大きいディスプレイで動画視聴やゲームを楽しめます。
コンパクトなiPhoneが欲しいけれど「iPhoneSE(第3世代)ではコンパクトすぎる」と考えている方や、もう少し高い性能を求める方はiPhone15を選べば間違いないでしょう。
4位:Xperia 10 Ⅴ
画像引用元:Xperia 10 | au
Xperia 10 Vの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 3.5 |
処理性能 | 4.0 |
画面性能 | 4.0 |
バッテリー性能 | 3.5 |
コストパフォーマンス | 4.5 |
Xperia 10 Vのスペック | |
---|---|
発売日 | 2023年7月6日 |
画面サイズ | 6.1インチ |
本体サイズ | 幅:68mm 高さ:155mm 厚さ:8.3mm |
重さ | 159g |
アウトカメラ | 広角:4,800万画素 超広角:800万画素 望遠:800万画素 |
インカメラ | 800万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
RAM | 6GB |
ROM | 128GB |
CPU | Snapdragon 695 5G |
認証 | 指紋認証 |
防水・防塵性能 | IPX5/IPX8・IP6X |
カラー | ブラック ホワイト ラベンダー セージグリーン |
Xperia 10 Ⅴは大容量バッテリーと軽さを両立したコンパクトスマホです。
- 155mm×68mmと縦長でコンパクト
- 5,000mAhの大容量バッテリーながら159gと軽い
- 望遠レンズを含むトリプルカメラ搭載
- 重いゲームをするには不向き
- 4K動画撮影は非対応
- 顔認証には非対応
Xperia 10 ⅤはXperia 5 Ⅴと同様に縦長の形状を採用したコンパクトスマホです。
5,000mAhと1日使っても安心な大容量バッテリーを搭載しながら、約159gの軽さが特徴となっています。
また、Xperia 5 Ⅴにはない望遠レンズを含むトリプルカメラを搭載している点も魅力です。
スペックを求めるのであれば上位モデルのXperia 5 Ⅴの方がおすすめですが、より軽さを求める方やコスパを求める方にはXperia 10 Ⅴがピッタリでしょう。
Xperia 10 Ⅴの価格
キャリア | 価格 | 割引適用時 | 購入 |
---|---|---|---|
ドコモ | 58,850円 | 38,522円 | 公式サイト |
au | 69,550円 | 39,790円 | 公式サイト |
ソフトバンク | 31,824円 | - | 公式サイト |
楽天モバイル | 59,290円 | - | 公式サイト |
mineo | 64,680円 | - | 公式サイト |
IIJmio | 63,800円 | - | 公式サイト |
5位:iPhone SE(第3世代)
画像引用元:iPhone SE(第3世代) | ドコモ
iPhoneSE(第3世代)の評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 3.5 |
処理性能 | 4.0 |
画面性能 | 3.5 |
バッテリー性能 | 3.0 |
コストパフォーマンス | 4.5 |
iPhoneSE(第3世代)のスペック | |
---|---|
発売日 | 2022年3月18日 |
画面サイズ | 4.7インチ |
本体サイズ | 幅:67.3mm 高さ:138.4mm 厚さ:7.3mm |
重さ | 144g |
アウトカメラ | 広角:1,200万画素 |
インカメラ | 700画素 |
バッテリー | ビデオ再生:最大15時間 ビデオ再生(ストリーミング):最大10時間 オーディオ再生:最大50時間 |
RAM | 非公表 |
ROM | 64/128/256GB |
CPU | A15 Bionic |
認証 | 指紋認証 |
防水・防塵性能 | IP67 |
カラー | (PRODUCT)RED スターライト ミッドナイト |
iPhone SE(第3世代)は4.7インチディスプレイの超小型iPhoneです。
- 138.4mm×67.3mmと超コンパクト
- ゲームもできる快適なレスポンス
- 発売中のiPhoneで唯一指紋認証に対応
- 4.7インチディスプレイは小さすぎる場合も
- カメラはシングルカメラのみの搭載
- バッテリー持ちは物足りない
iPhone SE(第3世代)はiPhone14/Plusと同等のCPUチップを搭載しながら4.7インチで片手持ちできるサイズが魅力です。
また、現在販売されているiPhoneの中で唯一ホームボタンを採用し、指紋認証に対応しています。
その他のiPhoneシリーズと比較すると安価のため、コスパを求める方にもおすすめです。
iPhone SE(第3世代)の価格
キャリア | 容量 | 価格 | 割引適用時 | 購入 |
---|---|---|---|---|
ドコモ | 64GB | 73,370円 | 22,154円 | 公式サイト |
128GB | 82,280円 | 42,680円 | ||
256GB | 104,500円 | 53,020円 | ||
au | 64GB | 70,935円 | 22,047円 | 公式サイト |
128GB | 82,190円 | 26,600円 | ||
256GB | 103,415円 | 55,775円 | ||
ソフトバンク | 64GB | 73,440円 | 22,008円 | 公式サイト |
128GB | 81,360円 | 26,784円 | ||
256GB | 99,360円 | 52,560円 | ||
楽天モバイル | 64GB | 64,000円 | 31,992円 | 公式サイト |
128GB | 70,900円 | 35,448円 | ||
256GB | 85,900円 | 42,936円 | ||
ワイモバイル | 64GB | 73,440円 | 66,240円 | 公式サイト |
128GB | 81,360円 | 74,160円 | ||
256GB | 99,360円 | 92,160円 | ||
UQモバイル | 64GB | 70,935円 | 22,047円 | 公式サイト |
128GB | 82,190円 | 26,600円 | ||
256GB | 103,415円 | 55,775円 | ||
mineo | 64GB | 70,224円 | - | 公式サイト |
128GB | 77,880円 | - | ||
IIJmio | 64GB | 54,980円 | - | 公式サイト |
128GB | 67,800円 | - | ||
Apple | 64GB | 62,800円 | 公式サイト | |
128GB | 69,800円 | |||
256GB | 84,800円 |
6位:AQUOS sense8
画像引用元:AQUOS sense8 | au
AQUOS sense8の評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 3.5 |
処理性能 | 3.5 |
画面性能 | 4.0 |
バッテリー性能 | 4.5 |
コストパフォーマンス | 4.5 |
AQUOS sense8のスペック | |
---|---|
発売日 | 2023年11月9日 |
画面サイズ | 6.1インチ |
本体サイズ | 幅:71mm 高さ:153mm 厚さ:8.4mm |
重さ | 159g |
アウトカメラ | 広角:5,030万画素 超広角:800万画素 |
インカメラ | 800万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
RAM | 6GB |
ROM | 128GB |
CPU | Snapdragon 6 Gen 1 |
認証 | 指紋認証・顔認証 |
防水・防塵性能 | IPX5/IPX8・IP6X |
カラー | ペールグリーン ライトカッパー コバルトブラック ブルー(ドコモオンラインショップのみ) |
AQUOS sense8は持ちやすいサイズながら大容量バッテリーを搭載したスマホです。
- 153mm×71mmと日常的に使いやすいサイズ感
- 5,000mAh大容量バッテリー×重さ159g
- 5,030万画素の高画素カメラを含むデュアルカメラ搭載
- 重いゲームや作業をする方には不向き
- ワイヤレス充電非対応
- スピーカーはモノラル
AQUOS sense8は日常的に使いやすいスペック・サイズ感のスマホです。
また、Xperia 10 Ⅴと同様に5,000mAhの大容量バッテリーを搭載しながら、約159gと軽いのも魅力となっています。
重いゲームや作業をするには向きませんが、SNSや軽いゲームがメインという方であれば十分ではないでしょうか。
AQUOS sense8の価格
キャリア | 価格 | 割引適用時 | 購入 |
---|---|---|---|
ドコモ | 62,150円 | 41,030円 | 公式サイト |
au | 59,800円 | 39,100円 | 公式サイト |
楽天モバイル | 63,800円 | - | 公式サイト |
mineo | 53,856円 | - | 公式サイト |
IIJmio | 54,800円 | - | 公式サイト |
7位:Galaxy Z Flip5
画像引用元:Galaxy Z Flip5 | ドコモ
Galaxy Z Flip5の評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.0 |
処理性能 | 4.5 |
画面性能 | 4.5 |
バッテリー性能 | 3.5 |
コストパフォーマンス | 4.0 |
Galaxy Z Flip5のスペック | |
---|---|
発売日 | 2023年9月1日 |
画面サイズ | メイン:6.7インチ カバー:3.4インチ |
本体サイズ | 【開】 幅:71.9mm 高さ:165.1mm 厚さ:6.9mm 【閉】 幅:71.9mm 高さ:85.1mm 厚さ:15.1mm |
重さ | 187g |
アウトカメラ | 超広角:1,200万画素 広角:1,200万画素 |
インカメラ | 1,000万画素 |
バッテリー | 3,700mAh |
RAM | 8GB |
ROM | 256/512GB |
CPU | Snapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform for Galaxy |
認証 | 指紋認証・顔認証 |
防水・防塵性能 | IPX8・× |
カラー | ミント グラファイト クリーム(auのみ) ラベンダー |
Galaxy Z Flip5は折りたたむことでコンパクトに持ち運べるだけでなく、横幅が71.9mmと開いた状態でも握りやすい点が特徴です。
- 開いた状態でも165.1mm×71.9mmとコンパクトに使える
- 折りたたんでコンパクトに持ち運びできる
- 快適なレスポンス
- 187gと他のスマホと比べると少し重め
- 高性能CPUだが重いゲームは少し苦手
- 折りたたみスマホは好みが分かれる
Galaxy Z Flip5は昔の折りたたみケータイのように半分に折りたたむことができるスマホです。
折りたためば85.1mm×71.9mmとコンパクトになるのはもちろん、開いても横幅は変わらないためしっかりと片手で握って利用できます。
折りたたんだ状態ではポケットにも入るので、ポケットサイズのコンパクトなスマホが欲しい方におすすめです。
Galaxy Z Flip5の価格
キャリア | 容量 | 価格 | 割引適用時 | 購入 |
---|---|---|---|---|
ドコモ | 256GB | 138,820円 | 83,380円 | 公式サイト |
au | 256GB | 154,300円 | 85,100円 | 公式サイト |
512GB | 139,000円 | 45,300円 |
8位:iPhone14
画像引用元:iPhone14 | ドコモ
iPhone14の評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.0 |
処理性能 | 4.0 |
画面性能 | 4.0 |
バッテリー性能 | 4.0 |
コストパフォーマンス | 4.0 |
iPhone14のスペック | |
---|---|
発売日 | 2022年9月16日 |
画面サイズ | 6.1インチ |
本体サイズ | 幅:71.5mm 高さ:146.7mm 厚さ:7.8mm |
重さ | 172g |
アウトカメラ | 広角:1,200万画素 超広角:1,200万画素 |
インカメラ | 1,200万画素 |
バッテリー | ビデオ再生:最大20時間 ビデオ再生(ストリーミング):最大16時間 オーディオ再生:最大80時間 |
RAM | 非公表 |
ROM | 128/256/512GB |
CPU | A15 Bionic |
認証 | Face ID(顔認証) |
防水・防塵性能 | IP68 |
カラー | ミッドナイト パープル スターライト (PRODUCT) RED ブルー イエロー |
iPhone14もiPhone15と同様にシリーズ内で最もコンパクトなiPhoneです。
- スタンダードモデルでも146.7mm×71.5mmとコンパクト
- 最新モデルでないため価格が下がっている
- 日常的に使いやすいデュアルカメラ搭載
- 充電端子はLightning
- 高画素広角カメラや「Dynamic Island」は非対応
- 指紋認証には非対応
iPhone14シリーズではminiの発売がなかったため、この標準モデルが最も小さなスマホとなりました。
ディスプレイサイズは6.1インチながら146.7mm×71.5mmと片手でも使いやすいサイズ感です。
最新モデルでないために値下げされたり、キャンペーンの対象機種になっていたりとお得に購入できるのも魅力となっています。
より良いスペックを求めるのであればiPhone15がおすすめですが、少しでも安く購入したい方はiPhone14でも十分でしょう。
iPhone14の価格
キャリア | 容量 | 価格 | 割引適用時 | 購入 |
---|---|---|---|---|
ドコモ | 128GB | 124,465円 | 22,033円 | 公式サイト |
256GB | 161,480円 | 81,680円 | ||
512GB | 201,740円 | 102,140円 | ||
au | 128GB | 127,900円 | 33,047円 | 公式サイト |
256GB | 161,770円 | 82,570円 | ||
512GB | 201,925円 | 102,925円 | ||
ソフトバンク | 128GB | 127,440円 | 917円 | 公式サイト |
256GB | 161,280円 | 51,864円 | ※販売終了 | |
512GB | 201,600円 | 51,864円 | ※販売終了 | |
楽天モバイル | 128GB | 120,800円 | 60,384円 | 公式サイト |
256GB | 135,900円 | 67,944円 | ||
512GB | 165,900円 | 82,944円 | ||
ワイモバイル | 128GB | 127,440円 | 98,640円 | 公式サイト |
256GB | 149,760円 | 120,960円 | ||
UQモバイル | 128GB | 127,900円 | 33,047円 | 公式サイト |
Apple | 128GB | 95,800円 | 公式サイト | |
256GB | 110,800円 | |||
512GB | 140,800円 |
9位:Galaxy A23 5G
画像引用元:Galaxy A23 5G | ドコモ
Galaxy A23 5Gの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 3.0 |
処理性能 | 3.0 |
画面性能 | 4.0 |
バッテリー性能 | 4.5 |
コストパフォーマンス | 4.0 |
Galaxy A23 5Gのスペック | |
---|---|
発売日 | 2022年10月27日 |
画面サイズ | 5.8インチ |
本体サイズ | 幅:71mm 高さ:150mm 厚さ:9.0mm |
重さ | 168g |
アウトカメラ | 広角:5,000万画素 |
インカメラ | 500万画素 |
バッテリー | 4,000mAh |
RAM | 4GB |
ROM | 64GB |
CPU | MediaTek Dimensity 700 |
認証 | 指紋認証・顔認証 |
防水・防塵性能 | IPX5/IPX8・IP6X |
カラー | レッド ホワイト ブラック |
Galaxy A23 5Gは5.8インチのちょうどいいサイズのコンパクトスマホです。
- 150mm×71mmとコンパクトで持ちやすい
- 丸みがあり手にフィットするボディ
- 日常使いにピッタリなスペック
- 重いゲームや作業は不向き
- ベゼルやノッチが太め
- 超広角や望遠レンズは非搭載
Galaxy A23 5Gは本体の角に丸みがあり持ちやすいデザインです。
カメラの画素数が先代機種の1,300万画素から5,000万画素へと大きく進化し、さらにeSIMに対応したためデュアルSIM運用もできるようになりました。
スペックは物足りない部分もあるかもしれませんが、「電話やSNSなどの基本的なことができればいい」という方にはピッタリなモデルです。
Galaxy A23 5Gの価格
キャリア | 価格 | 割引適用時 | 購入 |
---|---|---|---|
ドコモ | 22,000円 | 13,024円 | 公式サイト |
au | 25,800円 | 22,047円 | 公式サイト |
楽天モバイル | 26,400円 | - | 公式サイト |
UQモバイル | 36,960円 | - | 公式サイト |
10位:Xperia Ace Ⅲ
画像引用元:Xperia Ace Ⅲ | ドコモ
Xperia Ace IIIの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 3.0 |
処理性能 | 3.0 |
画面性能 | 3.5 |
バッテリー性能 | 4.0 |
コストパフォーマンス | 4.0 |
Xperia Ace IIIのスペック | |
---|---|
発売日 | 2022年6月10日 |
画面サイズ | 5.5インチ |
本体サイズ | 幅:69mm 高さ:140mm 厚さ:8.9mm |
重さ | 162g |
アウトカメラ | 広角:1,300万画素 |
インカメラ | 500万画素 |
バッテリー | 4,500mAh |
RAM | 4GB |
ROM | 64GB |
CPU | Snapdragon 480 5G |
認証 | 指紋認証 |
防水・防塵性能 | IPX5/IPX8・IP6X |
カラー | ブラック(ドコモ/ワイモバイル) ブリックオレンジ(ドコモ/ワイモバイル) グレー(ドコモ/au) ブルー(au/ワイモバイル) |
Xperia Ace Ⅲは約5.5インチのコンパクトなサイズのスマホです。
- 140mm×69mmと縦もコンパクトなスマホ
- 1日安心して使えるバッテリー持ち
- かんたんホーム搭載で初めてのスマホにもおすすめ
- ゲームや重い作業をしたい方には不向き
- カメラはシングルカメラのみ
- ストレージ容量が少ない(microSDカードには対応)
Xperia Ace ⅢはXperiaのエントリーモデルで、コンパクトだけでなく実質1万円台と手に入れやすい価格設定も魅力です。
メモリやストレージは控えめですが、普段通話やLINEなどをメインに使っている人はストレスを感じることはないでしょう。
また4,500mAhの大容量バッテリーを搭載しているので、外出時も充電を気にすることなく安心して使用できます。
Xperia Ace Ⅲの価格
キャリア | 価格 | 割引適用時 | 購入 |
---|---|---|---|
ドコモ | 22,000円 | 13,024円 | 公式サイト |
au | 25,320円 | 22,080円 | 販売終了 |
ワイモバイル | 25,920円 | - | 公式サイト |
UQモバイル | 25,320円 | - | 公式サイト |
小さいスマホのメリット
続いて、小さいスマホのメリットを3点紹介します。
各メリットの詳細を見ていきましょう。
持ち運びしやすい
コンパクトスマホはサイズが小さいため、ポケットや小さなバッグにも簡単に収まります。
また、重量も軽いので持ち運びの負担も少ないです。
近年はスマホが大型化する傾向にあり、比例して横幅や重さも大きくなりがちです。
外出先での手荷物を減らしたい人にとっては、最大のメリットと言えるでしょう。
片手操作しても疲れにくい
近年は、ゲームや動画視聴などでスマホを長時間利用する人が急増しています。
長時間片手でスマホを持つ時間が増えると、手に負担がかかりやすくなるので注意が必要です。
軽量小型なコンパクトスマホであれば、長時間片手操作をしても手への負担を軽減できます。
エントリーからハイエンドまで選択肢がある
小さいスマホは大きいスマホよりも種類こそ少ないですが、実は選択肢がたくさんあります。
iPhone15やGalaxy S24のようにコンパクトながらハイスペックなモデルもある一方、Xperia 10 ⅥやAQUOS sense8のようにコスパの良いモデル、Android One S10のように価格が手頃なモデルも揃っています。
スペックを重視するも良し、価格を重視するも良し。
大きいスマホと同じように、それぞれのニーズに合った小型スマホを選ぶことができますよ。
小さいスマホのデメリット
画面が小さくて見づらい
小型のスマホは当然画面も小さいため、表示される文字や画像も小さくなって、視認性が悪くなります。
小さい文字や画像を集中して見続けると、目の疲れや頭痛を引き起こす危険があるので長時間の使用にはくれぐれも注意が必要です。
また、表示領域が限られているため、一度に表示できる情報量は大きいスマホよりも少なくなります。
頻繁にスクロールしなければならないため、かえって作業効率が悪くなるという意見も少なくありません。
落下しやすい
コンパクトスマホの最大の特徴といえば軽量小型ですが、デメリットに転じることも。
ポケットやカバンから取り出す際につかみ損ねて、うっかり落としてしまうケースも少なくありません。
落下した時に画面が割れたり、内部破損したりするリスクがあります。
小さいからといって耐衝撃性が悪いモデルばかりではありませんが、落下による損傷のリスクが高いデメリットも覚えておいた方がよいでしょう。
文字入力しにくい
小さいスマホは画面が小さいため、文字入力時に表示されるキーボードも画面サイズ相応に小さくなります。
大きいスマホよりもキーが小さく配置されるため、指の大きな人にとっては入力しづらく、タイピングの難易度が上がります。
また、キーボードの画面占有率が高くなるため、入力したテキストが見えにくくなるのも大きなデメリットです。
LINEやSNSなどで頻繁に文字入力を行う人は、入力しづらいと感じたら外付けのキーボードを導入することも検討したほうがよいでしょう。
Androidの小さいスマホ一覧
画像引用元:Galaxy S23 | samsung
おすすめ10選にランクインしたスマホのうちAndroidのモデルを一覧にしました。
モデル名 | ディスプレイ | 重量 | メモリ ストレージ | プロセッサ |
---|---|---|---|---|
Galaxy S23 | 6.1インチ | 168g | 8GB 256GB | Snapdragon 8 Gen 2 |
Xperia 5 Ⅴ | 6.1インチ | 182g | 8GB 128GB/256GB | Snapdragon 8 Gen 2 |
Xperia 10 Ⅴ | 6.1インチ | 159g | 6GB 128GB | Snapdragon 695 5G |
AQUOS sense8 | 6.1インチ | 159g | 6GB 128GB | Snapdragon 6 Gen 1 |
Galaxy Z Flip5 | メイン:6.7インチ カバー:3.4インチ | 187g | 8GB 256GB/512GB | Snapdragon 8 Gen 2 |
Galazy A23 5G | 5.8インチ | 168g | 4GB 64GB | Dimensity 700 |
Xperia Ace Ⅲ | 5.5インチ | 162g | 4GB 64GB | Snapdragon 480 5G |
スマホの使いやすさは大きさや重量だけでなく、スペックも非常に重要な要素です。
ゲームなどの高負荷のアプリをがっつり使用するのか、SNSや電話が使用できればいいのか、自分の使用スタイルに合ったスマホを探してみてください。
iPhoneの小さいスマホ一覧
画像引用元:iPhone15 | Apple
おすすめ10選にランクインしたスマホのうちiPhoneを一覧にしました。
モデル名 | ディスプレイ | 重量 | ストレージ | プロセッサ |
---|---|---|---|---|
iPhone15 | 6.1インチ | 171g | 128GB 256GB 512GB | A166 Bionic |
iPhoneSE(第3世代) | 4.7インチ | 144g | 64GB 128GB 256GB | A15 Bionic |
iPhone14 | 6.1インチ | 172g | 128GB 256GB 512GB | A15 Bionic |
最近のiPhoneではminiシリーズが廃止されていますが、スタンダードモデルでも十分コンパクトなサイズ感です。
コンパクトさ重視ならiPhoneSE(第3世代)、スペックも欲しいならiPhone15、価格とスペックのバランス重視ならiPhone14というように自分に合う機種を選びましょう。
小さいスマホでよくある質問
ドコモの小さいスマホは?
- iPhone SE(第3世代)
- Xperia 10 Ⅵ
- iPhone 15
- AQUOS sense8
- Galaxy S24
- Xperia 5 V
- arrows N
いつでもカエドキプログラムを利用すれば、定価の半額で購入できます。
auの小さいスマホは?
- iPhone SE(第3世代)
- Xperia 10 Ⅵ
- iPhone15
- AQUOS sense8
- Galaxy S24
- Xperia 5 V
- BASIO active2
スマホトクするプログラムを利用すれば、定価の3分の1~半額で購入できます。
ソフトバンクの小さいスマホは?
- iPhone SE(第3世代)
- Xperia 10 Ⅵ
- iPhone15
新トクするサポートを利用すれば、定価の3分の1~半額で購入できます。
世界最小スマホは?
クレジットカードと同じサイズのわずか3インチと非常に小さいため、ポケットはもちろん、少し厚めのサイフにも収納できそうです。
なお、日本では未発売のスマホなので、メーカーの直販サイトやAmazonなど海外のECサイトから購入する必要があります。
3インチの小型スマホは?
- Jelly 2(Unihertz):3インチ
- Rakuten Mini(楽天モバイル):3.6インチ
- Palm Phone(Palm):3.3インチ
2021年5月31日に発売されたJelly 2以降を最後に、3インチ台のスマホは登場していません。
子供におすすめの小型スマホは?
軽量小型であることはもちろん、子供向けの防犯機能も充実しています。
- Hamic MIELS(Hamee)
- キッズケータイ(ドコモ)
- mamorino6(au)
- キッズフォン3(ソフトバンク)
中学生以上にもなるとキッズ携帯のスペックでは物足りなくなります。
ただし、中学生・高校生向けのスマホはないため、選択肢は大人向けのスマホから選ぶことになります。
おすすめの小型スマホは以下の通りです。
- iPhone SE(第3世代)
- Xperia 10 Ⅵ
- AQUOS sense8
上記のスマホはスペックと価格のバランスが良く、スマホ初心者にもおすすめです。
ただし、安全のためにも保護者は必ずペアレンタルコントロールなどの設定を行いましょう。
コンパクトスマホにハイエンドモデルはある?
- Zenfone 10
- iPhone15
- Galaxy S24
- Xperia 5 V
小さいスマホが売れない理由は?
かつて、スマホは電話やメールなどの連絡ツールとしての役割がメインでした。
しかし、現在はコンテンツの多様化によって動画視聴・ゲーム・SNSの利用を重視しています。
大画面の方が視認性がよく操作もしやすいため、小さいスマホの需要は低くなっていると推測されます。
コンパクトスマホはニーズに合わせて選ぼう
今回は、小さいスマホの選び方、おすすめのコンパクトスマホ、コンパクトスマホに関するよくある質問について解説しました。
- 1位:Galaxy S23
- 2位:Xperia 5 Ⅴ
- 3位:iPhone15
- 4位:Xperia 10 Ⅴ
- 5位:iPhone SE(第3世代)
- 6位:AQUOS sense8
- 7位:Galaxy Z Flip5
- 8位:iPhone14
- 9位:Galaxy A23 5G
- 10位:Xperia Ace Ⅲ
近年は大きいスマホが主流ですが、小さいスマホがほしいという人もかなり多いです。
種類は少ないですが、格安のコンパクトスマホからハイスペックなコンパクトスマホまで、ニーズに合わせて選ぶことは十分可能です。
本記事を参考にして、自分に合うコンパクトスマホを購入してください。