この記事では2024年11月最新のスマホおすすめ人気ランキングとして、キャリア/SIMフリースマホの10選をご紹介しています。
AndroidやiPhone、価格帯別のランキングや最新スマホにおすすめな格安SIMも併せてご紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
- 1位:Google Pixel 9
- 2位:Galaxy S24
- 3位:Google Pixel 8a
- 4位:AQUOS R9
- 5位:AQUOS sense8
- 6位:Redmi Note 13 Pro 5G
- 7位:Xperia 1 VI
- 8位:Galaxy S24 Ultra
- 9位:Galaxy Z Flip6
- 10位:Redmi 12 5G
- 1位:iPhone16
- 2位:iPhone16 Pro
- 3位:iPhone16 Plus
- 4位:iPhone16 Pro Max
- 5位:iPhone SE(第3世代)
- 1位:AQUOS sense8
- 2位:Redmi Note 13 Pro 5G
- 3位:Redmi 12 5G
- 4位:AQUOS wish4
- 5位:iPhone SE(第3世代)
- 1位:Google Pixel 9
- 2位:Galaxy S24
- 3位:iPhone16
- 4位:Google Pixel 8a
- 5位:AQUOS R9
ゲーミングスマホや小型スマホなどを探している人は、目的別におすすめスマホをご覧ください。
あわせて、各キャリアの売れ筋スマホや各メーカー・ブランドの特徴についても触れつつ、さまざまな角度からおすすめスマホを紹介しています。
最新Androidおすすめランキング10選
まずはキャリア/SIMフリーを含めた最新Androidスマホのおすすめランキング10選を確認してみましょう。
- 1位:Google Pixel 9
- 2位:Galaxy S24
- 3位:Google Pixel 8a
- 4位:AQUOS R9
- 5位:AQUOS sense8
- 6位:Redmi Note 13 Pro 5G
- 7位:Xperia 1 VI
- 8位:Galaxy S24 Ultra
- 9位:Galaxy Z Flip6
- 10位:Redmi 12 5G
それぞれの機種について、詳しく解説していきます。
1位|Google Pixel 9
画像引用元:Google Pixel 9 | ドコモ
Google Pixel 9の評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.5 |
処理性能 | 4.0 |
画面性能 | 4.0 |
バッテリー性能 | 4.0 |
コストパフォーマンス | 4.0 |
Google Pixel 9のスペック | |
---|---|
発売日 | 2024年8月22日 |
画面サイズ | 6.3インチ |
本体サイズ | 幅:72mm 高さ:152.8mm 厚さ:8.5mm |
重さ | 198g |
アウトカメラ | 広角:5,000万画素 超広角:4,800万画素 |
インカメラ | 1,050万画素 |
バッテリー | 4,700mAh |
RAM | 12GB |
ROM | 128 / 256GB |
CPU | Google Tensor G4 |
認証 | 指紋認証/顔認証 |
防水・防塵性能 | IP68 |
カラー | Peony Wintergreen Porcelain Obsidian |
- パワフルな「Google Tensor G4」+大容量のメモリを搭載
- メタルフレームを採用したフラットなデザイン
- さらに進化したAI機能
- microSDカードスロットや望遠カメラは非搭載
- 旧モデルよりも価格が高い
最新のAI機能を使い方におすすめなのが、Google Pixel 9です。
パワフルなCPU「Google Tensor G4」と12GBのメモリを内蔵しており、さまざまなタスクを快適に処理できます。
本体ボディにはメタルフレームを採用し、今までのPixelよりもフラットなデザインに仕上げられています。
Google Pixel 9の価格表
キャリア | 価格 | 割引適用時 | 購入 |
---|---|---|---|
ドコモ | 128GB:148,060円 | 59,616円 | 公式サイト |
256GB:167,090円 | 89,194円 | 公式サイト | |
au | 128GB:114,200円 | 22,047円 | 公式サイト |
256GB:164,800円 | 77,000円 | ||
ソフトバンク | 128GB:110,160円 | 24円 | 公式サイト |
256GB:165,600円 | 46,440円 |
※新トクするサポートの補足事項※
- 「新トクするサポート」の種類(「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」)のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まる
- 対象機種は追加または変更される場合がある
- それぞれの対象機種及びプログラム詳細はソフトバンクの公式ウェブサイト(https://www.softbank.jp/mobile/products/new-tokusuru-support/)をご確認下さい
2位|Galaxy S24
Galaxy S24の評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.5 |
処理性能 | 4.5 |
画面性能 | 4.5 |
バッテリー性能 | 4.0 |
コストパフォーマンス | 3.5 |
Galaxy S24のスペック | |
---|---|
発売日 | 2024年4月11日 |
画面サイズ | 6.2インチ |
本体サイズ | 幅:70.6mm 高さ:147.0mm 厚さ:7.6mm |
重さ | 167g |
アウトカメラ | 超広角:1,200万画素 広角&光学相当2倍ズーム:5,000万画素 望遠(光学3倍ズーム):1,000万画素 |
インカメラ | 1,200万画素 |
バッテリー | 4,000mAh |
RAM | 8GB |
ROM | 256 / 512GB |
CPU | Snapdragon® 8 Gen 3 for Galaxy |
認証 | 指紋認証/顔認証 |
防水・防塵性能 | IPX5 IPX8 / IP6X |
カラー | コバルト バイオレット アンバー イエロー オニキス ブラック |
- 約167gの軽量なボディ
- 高性能なCPU搭載でサクサク動く
- 7世代のOSアップデートを保証
- イヤホンジャック非搭載
- microSDカードスロット非搭載
- ホワイト系のカラー展開がない
使いやすさに長けたハイエンドスマホを探している方には、Galaxy S24がおすすめです。
また写真撮影後は以下のようなおすすめの編集をAIが提案してくれるので、編集が苦手な人でも安心です。
そのほかにも高性能なCPU「Snapdragon 8 Gen 3 Mobile Platform for Galaxy」を搭載しており、3Dゲームもサクサク快適。
初めてAndroid端末を購入する方にも自信を持っておすすめできる1台です。
Galaxy S24の価格表
キャリア | 容量 | 価格 | 割引適用時 | 購入 |
---|---|---|---|---|
ドコモ | 256GB | 145,970円 | 75,218円 | 公式サイト |
au | 256GB | 144,800円 | 79,800円 | 公式サイト |
512GB | 157,800円 | 89,800円 |
3位|Google Pixel 8a
画像引用元:Google Pixel 8a | ドコモ
Google Pixel 8aの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.0 |
処理性能 | 4.0 |
画面性能 | 4.5 |
バッテリー性能 | 4.0 |
コストパフォーマンス | 4.5 |
Google Pixel 8aのスペック | |
---|---|
発売日 | 2024年5月14日 |
画面サイズ | 6.1インチ |
本体サイズ | 幅:72.7mm 高さ:152.1mm 厚さ:8.9mm |
重さ | 188g |
アウトカメラ | 広角:6,400万画素 超広角:1,300万画素 |
インカメラ | 1,300万画素 |
バッテリー | 4,492mAh |
RAM | 8GB |
ROM | 128GB / 256GB |
CPU | Google Tensor G3 |
認証 | 指紋認証/顔認証 |
防水・防塵性能 | P67 準拠 |
カラー | Bay Aloe Obsidian Porcelain |
- Google AIなど多彩なAI機能が使える
- 肌のトーンを忠実に再現するカメラ
- OSやセキュリティのアップデートは7年間提供される
- カメラに接写機能がない
- 前モデルGoogle Pixel 7aと比べると値上げした
- イヤホンジャックがない
Google Pixel 8aは、写真内の不要なものを消せる「消しゴムマジック」や、画像や動画にある対象を丸で囲んで検索できる機能など、AI機能が充実しているのが特徴です。
また、さまざまな肌のトーンを写真や動画で忠実に再現するカメラ機能もあります。
暗い場所でも鮮明な写真を撮ることができ、「天体写真機能」では星空もはっきりと撮影できますよ。
OSやセキュリティのアップデートは7年間提供されるので、同じスマホを長く使いたい方にもおすすめです。
Google Pixel 8aの価格表
キャリア | 価格 | 割引適用時 | 購入 |
---|---|---|---|
ドコモ | 84,480円 | 39,864円 | 公式サイト |
au | 80,000円 | 22,047円 | 公式サイト |
ソフトバンク | 77,760円 | 24円 | 公式サイト |
ワイモバイル | 77,760円 | 70,560円 | 公式サイト |
UQモバイル | 80,000円 | 22,047円 | 公式サイト |
4位|AQUOS R9
AQUOS R9はドイツの光学機器メーカーである「ライカ社」監修のトリプルカメラを搭載しており、オートフォーカスと光学手振れ補正に対応しています。
AQUOS R9の評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.0 |
処理性能 | 4.0 |
画面性能 | 4.5 |
バッテリー性能 | 4.0 |
コストパフォーマンス | 4.0 |
AQUOS R9のスペック | |
---|---|
発売日 | 2024年7月12日 |
画面サイズ | 6.5インチ |
本体サイズ | 幅:75mm 高さ:156mm 厚さ:8.9mm |
重さ | 195g |
アウトカメラ | 広角:5,030万画素 標準:5,030万画素 |
インカメラ | 5,030万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
RAM | 12GB |
ROM | 256GB |
CPU | Snapdragon® 7+ Gen 3 Mobile Platform |
認証 | 指紋認証/顔認証 |
防水・防塵性能 | IPX5・IPX8 / IP6X |
カラー | ホワイト グリーン |
- ライカ社監修の3つのカメラ搭載
- 史上最大のステレオボックススピーカー搭載
- 従来の放熱システムにベイパーチャンバーが追加
- CPUはミドルスペック向きの「Snapdragon 7+ Gen 3」
- イヤホンジャック非搭載
- カメラの形状が独特なので専用ケースが必要
AIが動きを予測する「被写体追尾」機能もあるので、一瞬のシャッターチャンスも逃しません。
CPUは「Snapdragon 8 Gen 3」より1段階下のスペックである「Snapdragon 7+ Gen 3」ですが、アプリを一度に使える容量であるRAMは12GB搭載されています。
そのため、他社ハイエンドモデルよりもやや価格が安く、普段使いも快適にこなせるスペックであることが魅力です。
AQUOS R9の価格表
キャリア | 価格 | 割引適用時 | 購入 |
---|---|---|---|
ドコモ | 117,040円 | 61,600円 | 公式サイト |
ソフトバンク | 124,560円 | 62,736円 | 公式サイト |
5位|AQUOS sense8
AQUOS sense8の評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 3.5 |
処理性能 | 3.5 |
画面性能 | 4.0 |
バッテリー性能 | 4.5 |
コストパフォーマンス | 4.5 |
AQUOS sense8のスペック | |
---|---|
発売日 | 2023年11月9日 |
画面サイズ | 6.1インチ |
本体サイズ | 幅:71mm 高さ:153mm 厚さ:8.4mm |
重さ | 159g |
アウトカメラ | 広角:5,030万画素 超広角:800万画素 |
インカメラ | 800万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
RAM | 6GB |
ROM | 128GB |
CPU | Snapdragon 6 Gen 1 |
認証 | 指紋認証・顔認証 |
防水・防塵性能 | IPX5/IPX8・IP6X |
カラー | ペールグリーン ライトカッパー コバルトブラック ブルー(ドコモオンラインショップのみ) |
- 2日間使える充電持ち
※1日動画視聴4時間・音楽ストリーミング3時間・SNS閲覧2時間・ゲーム1時間の場合 - アイドリングストップ機能搭載のディスプレイ
- 光学手振れ補正搭載の標準カメラ
- ステレオスピーカー非搭載
- ワイヤレス充電非対応
- スペックはそこまで高くない
AQUOS sense8は5,000mAhの大容量バッテリーを搭載しており、2日間スマホを使い続けても充電が持つといわれています。
操作によって電力消費を調整するアイドリングストップ機能もあるため、電池持ちを重視する方にぴったりですよ。
5,030万画素のカメラには光学手振れ補正がついており、一瞬のシャッターチャンスも逃さず綺麗に撮影できます。
1/1.55の大型センサーも搭載しており取り込む光量が多いため、暗い場所でも明るく鮮明な写真が撮れます。
AQUOS sense8の価格表
キャリア | 価格 | 割引適用時 | 購入 |
---|---|---|---|
ドコモ | 62,150円 | 41,030円 | 公式サイト |
au | 59,800円 | 39,100円 | 公式サイト |
楽天モバイル | 63,800円 | - | 公式サイト |
mineo | 53,856円 | - | 公式サイト |
IIJmio | 54,800円 | - | 公式サイト |
6位|Redmi Note 13 Pro 5G
画像引用元:Redmi Note 13 Pro 5G | au
Redmi Note 13 Pro 5Gの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.0 |
処理性能 | 3.5 |
画面性能 | 4.5 |
バッテリー性能 | 4.0 |
コストパフォーマンス | 4.5 |
Redmi Note 13 Pro 5Gのスペック | |
---|---|
発売日 | 2024年5月16日 |
画面サイズ | 6.7インチ |
本体サイズ | 幅:74mm 高さ:161mm 厚さ:8.1mm |
重さ | 189g |
アウトカメラ | 広角:2億画素 超広角:800万画素 マクロ:200万画素 |
インカメラ | 1,600万画素 |
バッテリー | 5,100mAh |
RAM | 8GB |
ROM | 256GB |
CPU | Snapdragon® 7s Gen 2搭載モバイルプラットフォーム |
認証 | 指紋認証/顔認証 |
防水・防塵性能 | IP54 |
カラー | ミッドナイトブラック オーロラパープル オーシャンティール |
- 大画面なのにもかかわらず約189gと軽量
- 臨場感のあるサウンドを楽しめるステレオスピーカー
- 67Wの急速充電に対応
- 3Dゲームなど高負荷の作業には不向き
- 本体が大きいため片手持ちはしにくい
急速充電に対応する低価格スマホ探している方には、Redmi Note 13 Pro 5Gがおすすめです。
また、デュアルスピーカーを搭載しており、臨場感のあるサウンドが楽しめます。
Redmi Note 13 Pro 5Gの価格表
キャリア | 価格 | 割引適用時 | 購入 |
---|---|---|---|
au | 36,400円 | 22,047円 | 公式サイト |
UQモバイル | 36,400円 | 22,047円 | 公式サイト |
7位|Xperia 1 VI
Xperia 1 VIの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.5 |
処理性能 | 4.5 |
画面性能 | 4.5 |
バッテリー性能 | 4.0 |
コストパフォーマンス | 4.0 |
Xperia 1 Ⅵのスペック | |
---|---|
発売日 | 2024年6月7日 |
画面サイズ | 6.5インチ |
本体サイズ | 幅:74mm 高さ:162mm 厚さ:8.2mm |
重さ | 192g |
アウトカメラ | 超広角(16mm):1,200万画素 広角(24mm):4,800万画素 広角(48mm):1,200万画素 望遠(85-170mm):1,200万画素 |
インカメラ | 1,200万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
RAM | 12GB / 16GB |
ROM | 256GB / 512GB |
CPU | Snapdragon 8 Gen 3 |
認証 | 指紋認証 |
防水・防塵性能 | IPX5/IPX8・IP6X |
カラー | ブラック プラチナシルバー カーキグリーン スカーレット |
- 最大7倍の光学ズーム対応カメラ
- 低音性能などが向上したフルステージステレオスピーカー
- 前モデルよりも輝度が1.5倍の新たな有機ELディスプレイ
- 顔認証非対応
- 前モデルのような縦長スマホではなくなった(19.5:9)
- Xperia 1 Ⅵ専用のゲーミングギア「Xperia Stream」がない
Xperia 1 VIはソニーのハイエンドモデル「Xperia 1」シリーズの最新モデルであり、最大7倍の光学ズーム対応カメラが搭載されています。
1/1.35型の「Exmor T for mobile」という新たなイメージセンサーも搭載され、集光量が上がったことにより時間帯を問わず明るく鮮明な写真が撮影可能です。
低音性能や音のクリアさがさらに向上したフルステージステレオスピーカーでは、より臨場感のある迫力満点の音源を楽しめるようになりました。
前モデルよりも輝度が1.5倍向上した有機ELディスプレイも搭載されているので、スマホで動画をよく観る方にもおすすめです。
Xperia 1 VIの価格表
キャリア | 価格 | 割引適用時 | 購入 |
---|---|---|---|
ドコモ | 209,440円 | 160,600円 | 公式サイト |
au | 214,800円 | 134,800円 | 公式サイト |
ソフトバンク | 210,960円 | 115,320円 | 公式サイト |
ソニーストア | 189,200円 | - | 公式サイト |
8位|Galaxy S24 Ultra
Galaxy S24 Ultraの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.5 |
処理性能 | 4.5 |
画面性能 | 4.5 |
バッテリー性能 | 4.5 |
コストパフォーマンス | 3.5 |
Galaxy S24 Ultraのスペック | |
---|---|
発売日 | 2024年4月11日 |
画面サイズ | 6.8インチ |
本体サイズ | 幅:79.0mm 高さ:162.3mm 厚さ:8.6mm |
重さ | 233g |
アウトカメラ | 超広角:1,200万画素 広角&光学相当2倍ズーム:2億画素 望遠(光学3倍ズーム):1,000万画素 望遠(光学5倍&光学相当10倍ズーム):5,000万画素 |
インカメラ | 1,200万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
RAM | 12GB |
ROM | 256GB / 512GB / 1TB |
CPU | Snapdragon® 8 Gen 3 for Galaxy |
認証 | 指紋認証/顔認証 |
防水・防塵性能 | IPX5 IPX8 / IP6X |
カラー | チタニウム グレー チタニウム ブラック チタニウム バイオレット |
- 通訳や検索などAI機能が充実
- 最大10倍までの光学(相当)ズーム・最大100倍までのAIズーム
- 高性能CPU「Snapdragon 8 Gen 3」搭載
- 価格が高い
- 本体が233gと重い
- サイズが大きいので片手では使えない
Galaxy S24 Ultraは、Galaxyのハイエンドモデル「Galaxy S」シリーズの最新モデルであり、多彩なAI機能を搭載しています。
指やSペンで対象物を丸で囲むだけで検索できる機能やリアルタイム通訳など、さまざまな機能が使えるAIスマホです。
カメラの性能も非常に高く、光学(相当)ズームは最大10倍まで、AIズームは最大100倍まで利用できます。
「Snapdragon 8 Gen 3」が搭載されたハイエンドモデルなので、「原神」など重い3Dゲームも快適に遊べますよ。
Galaxy S24 Ultraの価格表
キャリア | 容量 | 価格 | 割引適用時 | 購入 |
---|---|---|---|---|
ドコモ | 256GB | 218,460円 | 119,460円 | 公式サイト |
512GB | 232,804円 | 131,164円 | 公式サイト | |
1TB | 261,580円 | 155,980円 | 公式サイト | |
au | 256GB | 198,800円 | 99,800円 | 公式サイト |
512GB | 208,800円 | 105,800円 | ||
1TB | 228,800円 | 117,800円 |
9位|Galaxy Z Flip6
Galaxy Z Flip6の評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.0 |
処理性能 | 4.5 |
画面性能 | 4.5 |
バッテリー性能 | 3.5 |
コストパフォーマンス | 3.5 |
Galaxy Z Flip6のスペック | |
---|---|
発売日 | 2024年7月31日 |
画面サイズ | メイン:6.7インチ カバー:3.4インチ |
本体サイズ | 【開】 幅:72mm 高さ:165mm 厚さ:6.9mm 【閉】 幅:72mm 高さ:85mm 厚さ:14.9mm |
重さ | 187g |
アウトカメラ | 広角:5,000万画素 超広角:1,200万画素 |
インカメラ | 1,000万画素 |
バッテリー | 4,000mAh |
RAM | 12GB |
ROM | 256 / 512GB |
CPU | Snapdragon 8 Gen 3 Mobile Platform for Galaxy |
認証 | 指紋認証/顔認証 |
防水・防塵性能 | IPX8 / IP4X |
カラー | ブルー シルバー シャドウ ミント イエロー クラフテッド ブラック ホワイト |
- カバーディスプレイで通訳やチャットが利用できる
- Galaxy Z Flip史上最大の4,000mAhバッテリー
- 2倍の光学相当ズーム対応のカメラ
- 折りたたみ仕様のスマホなのでデザインが個性的
- 折りたたむ蝶つがい部分(ディスプレイ側)に凹みがある
- 価格が高い
Galaxy Z Flip6は縦開きが可能な折りたたみスマホであり、折りたたんだ際にはカバーディスプレイで通訳やチャットなどの利用が可能です。
また、素早く熱を放出する「ベイパーチャンバー」が搭載されているため、発熱を抑えながら操作できるようになりました。
バッテリー容量は4,000mAhとGalaxy Z Flip史上最大となっており、連続ビデオ再生時間は23時間と1日中使えます。
広角カメラの画素数も5,000万画素にアップし2倍の光学相当ズームも利用できるため、少し離れた被写体もはっきりと綺麗な写真が撮れるでしょう。
Galaxy Z Flip6の価格表
キャリア | 価格 | 割引適用時 | 購入 |
---|---|---|---|
ドコモ | 256GB 175,560円 | 89,760円 | 公式サイト |
au | 256GB 169,800円 | 94,800円 | 公式サイト |
512GB 184,800円 | 109,800円 |
10位|Redmi 12 5G
画像引用元:Redmi 12 5G | ソフトバンク
Redmi 12 5Gの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 3.5 |
処理性能 | 4.0 |
画面性能 | 3.5 |
バッテリー性能 | 4.0 |
コストパフォーマンス | 5.0 |
Redmi 12 5Gのスペック | |
---|---|
発売日 | 2023年10月6日 |
画面サイズ | 6.8インチ |
本体サイズ | 幅:76mm 高さ:169mm 厚さ:8.2mm |
重さ | 200g |
アウトカメラ | 広角:5,000万画素 深度センサー:200万画素 |
インカメラ | 500万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
RAM | 4GB |
ROM | 128GB |
CPU | Snapdragon 4 Gen 2 |
認証 | 指紋認証・顔認証 |
防水・防塵性能 | IPX3・IP5X |
カラー | ミッドナイトブラック ポーラーシルバー スカイブルー |
- 6.8インチの大画面ディスプレイ
- 128GBの本体ストレージ容量
- 背面にガラス素材を使った高級感あるデザイン
- 手振れ補正に対応していない
- 防水性能は生活防水程度
- ワイヤレス充電非対応
Redmi 12 5Gは6.8インチの大画面ディスプレイが搭載されており、動画はもちろんSNSや写真の閲覧なども見やすいのが魅力です。
SGS(検査・検証・試験を行うスイスの企業)のブルーライト低減認証を受けており、目に優しい設計なのも嬉しいポイント。
本体ストレージ容量は128GB、microSDカードも最大1IBまで使えるので、画像や動画もたっぷり保存できます。
3万円程度で購入できる機種ですが、ガラス素材が使われた背面は高級感があるため、デザインにこだわりたい方にもおすすめですよ。
Redmi 12 5Gの価格表
キャリア | 容量/メモリ | 価格 | 割引適用時 | 購入 |
---|---|---|---|---|
au | 128GB/4GB | 22,001円 | 16,547円 | 公式サイト |
ソフトバンク | 128GB/4GB | 21,984円 | 18,960円 | 公式サイト |
UQモバイル | 128GB/4GB | 22,001円 | 16,547円 | 公式サイト |
mineo | 128GB/4GB | 27,720円 | - | 公式サイト |
256GB/8GB | 32,472円 | - | ||
IIJmio | 128GB/4GB | 27,800円 | - | 公式サイト |
256GB/8GB | 31,320円 | - |
最新iPhoneおすすめランキング5選
続いては、最新のiPhoneおすすめランキングをご紹介しましょう。
- 1位:iPhone16
- 2位:iPhone16 Pro
- 3位:iPhone16 Plus
- 4位:iPhone16 Pro Max
- 5位:iPhone SE(第3世代)
1位|iPhone16
画像引用元:iPhone16 | au
iPhone16の評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.5 |
処理性能 | 4.5 |
画面性能 | 4.5 |
バッテリー性能 | 4.0 |
コストパフォーマンス | 4.0 |
iPhone16のスペック | |
---|---|
発売日 | 2024年9月20日 |
画面サイズ | 6.1インチ |
本体サイズ | 幅:71.6mm 高さ:147.6mm 厚さ:7.80mm |
重さ | 170g |
アウトカメラ | メイン:4,800万画素 超広角:1,200万画素 |
インカメラ | 1,200万画素 |
バッテリー | ビデオ再生:最大22時間 ビデオ再生(ストリーミング):最大18時間 オーディオ再生:最大80時間 |
RAM | 非公開 |
ROM | 128 / 256/ 512GB |
CPU | A18 |
認証 | 顔認証 |
防水・防塵性能 | IP68 |
カラー | ウルトラマリン ティール ピンク ホワイト ブラック |
- 価格と性能のバランスが取れている
- 標準モデルでありながら非常に高い性能
- 多くの人に使いやすい6.1インチ
- 昔のモデルに比べると高額
- 指紋認証非対応
iPhone16は価格と性能のバランスがとれており、万人におすすめできます。
標準モデルではありますが、非常に高い性能を有しており、ゲームをするにしてもカメラを使うにしても不足はありません。
特にiPhone16にて採用されたA18チップは前モデルから大きく進化しているため、処理能力が大きく向上しています。
ディスプレイサイズも6.1インチで、多くの人になじみやすいデザインといえます。
iPhone16の価格表
iPhone16の価格 | 容量 | 価格 | 割引適用額 | 購入 |
---|---|---|---|---|
ドコモ | 128GB | 145,200円 | 55,440円 | 公式サイトを見る |
256GB | 172,810円 | 65,890円 | ||
512GB | 211,640円 | 86,240円 | ||
au | 128GB | 146,000円 | 57,750円 | 公式サイトを見る |
256GB | 169,500円 | 65,320円 | ||
512GB | 209,700円 | 85,790円 | ||
ソフトバンク | 128GB | 145,440円 | 48,504円 | 公式サイトを見る |
256GB | 171,360円 | 78,336円 | ||
512GB | 211,680円 | 105,840円 | ||
楽天モバイル | 128GB | 141,700円 | 70,848円 | 公式サイトを見る |
256GB | 161,800円 | 80,880円 | ||
512GB | 201,800円 | 100,896円 | ||
Apple Store | 128GB | 124,800円 | - | 公式サイトを見る |
256GB | 139,800円 | - | ||
512GB | 169,800円 | - |
- ①:「新トクするサポート」の種類(「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」)のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まる。
- ②:対象機種は追加または変更される場合があります。価格は11月1日時点のものです。
- ③:それぞれの対象機種及びプログラム詳細はソフトバンクの公式ウェブサイト(https://www.softbank.jp/mobile/products/new-tokusuru-support/)をご確認下さい。
2位|iPhone16 Pro
画像引用元:iPhone16 Pro | au
iPhone16 Proの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.5 |
処理性能 | 5.0 |
画面性能 | 4.5 |
バッテリー性能 | 4.5 |
コストパフォーマンス | 3.0 |
iPhone16 Proのスペック | |
---|---|
発売日 | 2024年9月20日 |
画面サイズ | 6.3インチ |
本体サイズ | 幅:71.5mm 高さ:149.6mm 厚さ:8.25mm |
重さ | 199g |
アウトカメラ | メイン:4,800万画素 超広角:4,800万画素 望遠:1,200万画素 |
インカメラ | 1,200万画素 |
バッテリー | ビデオ再生:最大27時間 ビデオ再生(ストリーミング):最大22時間 オーディオ再生:最大85時間 |
RAM | 非公開 |
ROM | 128 / 256/ 512GB 1TB |
CPU | A18 Pro |
認証 | 顔認証 |
防水・防塵性能 | IP68 |
カラー | デザートチタニウム ナチュラルチタニウム ホワイトチタニウム ブラックチタニウム |
- ディスプレイが6.3インチに
- 最大10倍の光学ズームでより鮮明に撮影可能
- A18 Proチップで高画質で高負荷なゲームも一切問題なし
- 性能が高すぎて使いこなすのが難しい
- サイズが大きくなり持ちにくい
次におすすめするのはiPhone16 Proです。
前モデルのiPhone15 Proと比べると、ディスプレイサイズが大きくなり、さらに10倍の光学ズームができるようになったのが大きな違いです。
また、チップもA18 Proになり、iPhone史上最も処理能力に優れています。
性能が高すぎて持て余してしまう可能性は高いものの、性能面を重視している人は購入を検討してみましょう。
iPhone16 Proの価格表
iPhone16 Proの価格 | 容量 | 価格 | 割引適用時 | 購入 |
---|---|---|---|---|
ドコモ | 128GB | 192,830円 | 77,990円 | 公式サイトを見る |
256GB | 218,790円 | 90,750円 | ||
512GB | 255,090円 | 120,450円 | ||
1TB | 291,830円 | 147,950円 | ||
au | 128GB | 188,600円 | 77,510円 | 公式サイトを見る |
256GB | 214,700円 | 90,620円 | ||
512GB | 251,300円 | 109,480円 | ||
1TB | 288,200円 | 128,110円 | ||
ソフトバンク | 128GB | 188,640円 | 97,320円 | 公式サイトを見る |
256GB | 218,160円 | 109,080円 | ||
512GB | 254,160円 | 127,080円 | ||
1TB | 288,000円 | 144,000円 | ||
楽天モバイル | 128GB | 181,800円 | 90,888円 | 公式サイトを見る |
256GB | 205,800円 | 102,888円 | ||
512GB | 242,800円 | 121,392円 | ||
1TB | 278,800円 | 139,392円 | ||
Apple Store | 128GB | 159,800円 | - | 公式サイトを見る |
256GB | 174,800円 | - | ||
512GB | 204,800円 | - | ||
1TB | 234,800円 | - |
3位|iPhone16 Plus
画像引用元:iPhone16 Plus | au
iPhone16 Plusの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.5 |
処理性能 | 4.5 |
画面性能 | 4.5 |
バッテリー性能 | 4.5 |
コストパフォーマンス | 4.0 |
iPhone16 Plusのスペック | |
---|---|
発売日 | 2024年9月20日 |
画面サイズ | 6.7インチ |
本体サイズ | 幅:77.8mm 高さ:160.9mm 厚さ:7.80mm |
重さ | 199g |
アウトカメラ | メイン:4,800万画素 超広角:1,200万画素 |
インカメラ | 1,200万画素 |
バッテリー | ビデオ再生:最大27時間 ビデオ再生(ストリーミング):最大24時間 オーディオ再生:最大100時間 |
RAM | 非公開 |
ROM | 128 / 256/ 512GB |
CPU | A18 |
認証 | 顔認証 |
防水・防塵性能 | IP68 |
カラー | ウルトラマリン ティール ピンク ホワイト ブラック |
- 6.7インチのディスプレイ
- iPhone16と同等の処理能力
- 重量が199gに軽量化
- 性能に対してやや高い
- 片手では使いにくいサイズ感
iPhone16 PlusはiPhone16と同等の処理能力を持っており、大きなディスプレイを備えているのが大きな特徴です。
iPhoneはProがあるため、標準モデルの性能を軽視されがちですが、Androidスマホでいうハイエンドモデルレベルの性能は軽く持ち合わせています。
それでいて、iPhone16 Plusは6.7インチのディスプレイがあるため、大画面の迫力で高画質なゲームを楽しめます。
重量も年々減っていき、今回は199gとなりました。
iPhone16 Plusの価格表
iPhone16 Plusの価格 | 容量 | 価格 | 割引適用時 | 購入 |
---|---|---|---|---|
ドコモ | 128GB | 168,410円 | 62,810円 | 公式サイトを見る |
256GB | 190,080円 | 75,240円 | ||
512GB | 231,000円 | 96,360円 | ||
au | 128GB | 166,200円 | 63,250円 | 公式サイトを見る |
256GB | 187,600円 | 74,520円 | ||
512GB | 228,000円 | 95,220円 | ||
ソフトバンク | 128GB | 167,760円 | 41,940円 | 公式サイトを見る |
256GB | 189,360円 | 47,340円 | ||
512GB | 229,680円 | 57,420円 | ||
楽天モバイル | 128GB | 158,800円 | 79,392円 | 公式サイトを見る |
256GB | 180,800円 | 90,384円 | ||
512GB | 218,900円 | 109,440円 | ||
Apple Store | 128GB | 139,800円 | - | 公式サイトを見る |
256GB | 154,800円 | - | ||
512GB | 184,800円 | - |
4位|iPhone16 Pro Max
画像引用元:iPhone 16 Pro Max | au
iPhone16 Pro Maxの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.5 |
処理性能 | 5.0 |
画面性能 | 4.5 |
バッテリー性能 | 5.0 |
コストパフォーマンス | 3.0 |
iPhone16 Pro Maxのスペック | |
---|---|
発売日 | 2024年9月20日 |
画面サイズ | 6.9インチ |
本体サイズ | 幅:77.6mm 高さ:163mm 厚さ:8.25mm |
重さ | 227g |
アウトカメラ | メイン:4,800万画素 超広角:4,800万画素 望遠:1,200万画素 |
インカメラ | 1,200万画素 |
バッテリー | ビデオ再生:最大33時間 ビデオ再生(ストリーミング):最大29時間 オーディオ再生:最大105時間 |
RAM | 非公開 |
ROM | 256/ 512GB 1TB |
CPU | A18 Pro |
認証 | 顔認証 |
防水・防塵性能 | IP68 |
カラー | デザートチタニウム ナチュラルチタニウム ホワイトチタニウム ブラックチタニウム |
- 6.9インチの大型ディスプレイ
- 最高水準の性能で不足が一切ない
- カメラコントロールで撮影がさらにスムーズ
- 大きすぎると感じる場合もある
- 227gで重たい
iPhone16 Pro Maxは現時点で最も高い性能を持つiPhoneです。
iPhone16 Plusよりも大きな6.9インチのディスプレイを備えており、iPhone16 Proと同等のチップ・カメラを搭載しています。
そのため、スマホのすべてが最高水準で、不足に感じることはありません。
iPhone16シリーズから新たにカメラコントロール(撮影のアシスト機能)が付いたため、Pro Maxのカメラ性能の高さを存分に味わえます。
iPhone16 Pro Maxの価格表
iPhone 16 Pro Max の価格 | 容量 | 価格 | 割引適用時 | 購入 |
---|---|---|---|---|
ドコモ | 256GB | 236,940円 | 100,980円 | 公式サイトを見る |
512GB | 273,680円 | 135,080円 | ||
1TB | 299,310円 | 154,110円 | ||
au | 256GB | 233,000円 | 100,050円 | 公式サイトを見る |
512GB | 269,800円 | 118,910円 | ||
1TB | 296,500円 | 132,480円 | ||
ソフトバンク | 256GB | 236,160円 | 118,080円 | 公式サイトを見る |
512GB | 272,880円 | 136,440円 | ||
1TB | 295,920円 | 147,960円 | ||
楽天モバイル | 256GB | 224,800円 | 112,392円 | 公式サイトを見る |
512GB | 260,800円 | 130,392円 | ||
1TB | 286,800円 | 143,400円 | ||
Apple Store | 256GB | 189,800円 | - | 公式サイトを見る |
512GB | 219,800円 | - | ||
1TB | 249,800円 | - |
5位|iPhone SE(第3世代)
画像引用元:iPhone SE(第3世代) | ドコモ
iPhoneSE(第3世代)の評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 3.5 |
処理性能 | 4.0 |
画面性能 | 3.5 |
バッテリー性能 | 3.0 |
コストパフォーマンス | 4.5 |
iPhoneSE(第3世代)のスペック | |
---|---|
発売日 | 2022年3月18日 |
画面サイズ | 4.7インチ |
本体サイズ | 幅:67.3mm 高さ:138.4mm 厚さ:7.3mm |
重さ | 144g |
アウトカメラ | 広角:1,200万画素 |
インカメラ | 700画素 |
バッテリー | ビデオ再生:最大15時間 ビデオ再生(ストリーミング):最大10時間 オーディオ再生:最大50時間 |
RAM | 非公表 |
ROM | 64/128/256GB |
CPU | A15 Bionic |
認証 | 指紋認証 |
防水・防塵性能 | IP67 |
カラー | (PRODUCT)RED スターライト ミッドナイト |
- iPhone13と同じA15 Bionic搭載
- ホームボタン搭載
- 片手でも使いやすい4.7インチディスプレイ
- 画面が小さい
- カメラレンズは1つのみ
- バッテリーの持ちはあまり良くない
iPhone SE(第3世代)はミドルスペックモデルであるiPhone SEシリーズの最新モデルであり、4.7インチディスプレイのコンパクトな機種です。
サイズ感はiPhone8とほぼ同じであり幅もスリムなので、子どもや女性でも片手で扱いやすい点がポイント。
プロセッサはiPhone13と同じA15 Bionicであり、動画を観たりSNSを閲覧するなどの普段使いで快適に利用できます。
ホームボタンが搭載されているため、ハイエンドモデルのiPhoneではもう使えないホームボタンの操作性が欲しい方にも適しています。
iPhone SE(第3世代)の価格表
キャリア | 容量 | 価格 | 割引適用時 | 購入 |
---|---|---|---|---|
ドコモ | 64GB | 73,370円 | 22,154円 | 公式サイト |
128GB | 82,280円 | 42,680円 | ||
256GB | 104,500円 | 53,020円 | ||
au | 64GB | 70,935円 | 22,047円 | 公式サイト |
128GB | 82,190円 | 26,600円 | ||
256GB | 103,415円 | 55,775円 | ||
ソフトバンク | 64GB | 73,440円 | 22,008円 | 公式サイト |
128GB | 81,360円 | 26,784円 | ||
256GB | 99,360円 | 52,560円 | ||
楽天モバイル | 64GB | 64,000円 | 31,992円 | 公式サイト |
128GB | 70,900円 | 35,448円 | ||
256GB | 85,900円 | 42,936円 | ||
ワイモバイル | 64GB | 73,440円 | 66,240円 | 公式サイト |
128GB | 81,360円 | 74,160円 | ||
256GB | 99,360円 | 92,160円 | ||
UQモバイル | 64GB | 70,935円 | 22,047円 | 公式サイト |
128GB | 82,190円 | 26,600円 | ||
256GB | 103,415円 | 55,775円 | ||
mineo | 64GB | 70,224円 | - | 公式サイト |
128GB | 77,880円 | - | ||
IIJmio | 64GB | 54,980円 | - | 公式サイト |
128GB | 67,800円 | - | ||
Apple | 64GB | 62,800円 | 公式サイト | |
128GB | 69,800円 | |||
256GB | 84,800円 |
6万円未満のスマホおすすめランキング5選
ここからは、エントリーからミドルレンジの価格帯に絞った6万円未満のスマホおすすめランキングをご紹介します。
- 1位:AQUOS sense8
- 2位:Redmi Note 13 Pro 5G
- 3位:Redmi 12 5G
- 4位:AQUOS wish4
- 5位:iPhone SE(第3世代)
1位|AQUOS sense8
画像引用元:AQUOS sense8 | ドコモ
6万円未満のスマホランキング第1位には、AQUOS sense8が輝きました。
AQUOS sense8のスペック | |
---|---|
発売日 | 2023年11月9日 |
画面サイズ | 6.1インチ |
本体サイズ | 幅:71mm 高さ:153mm 厚さ:8.4mm |
重さ | 159g |
アウトカメラ | 広角:5,030万画素 超広角:800万画素 |
インカメラ | 800万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
RAM | 6GB |
ROM | 128GB |
CPU | Snapdragon 6 Gen 1 |
認証 | 指紋認証・顔認証 |
防水・防塵性能 | IPX5/IPX8・IP6X |
カラー | ペールグリーン ライトカッパー コバルトブラック ブルー(ドコモオンラインショップのみ) |
- 2日間使える充電持ち
※1日動画視聴4時間・音楽ストリーミング3時間・SNS閲覧2時間・ゲーム1時間の場合 - アイドリングストップ機能搭載のディスプレイ
- 光学手振れ補正搭載の標準カメラ
- ステレオスピーカー非搭載
- ワイヤレス充電非対応
- スペックはそこまで高くない
バッテリー持ちと軽さを両立しているスマホで、そこまで処理性能を求めない方におすすめです。
MIL規格16項目に準拠するなど、耐久性の高さも評価できます。
AQUOS sense8の価格表
キャリア | 価格 | 割引適用時 | 購入 |
---|---|---|---|
ドコモ | 62,150円 | 41,030円 | 公式サイト |
au | 59,800円 | 39,100円 | 公式サイト |
楽天モバイル | 63,800円 | - | 公式サイト |
mineo | 53,856円 | - | 公式サイト |
IIJmio | 54,800円 | - | 公式サイト |
2位|Redmi Note 13 Pro 5G
画像引用元:Redmi Note 13 Pro 5G | au
第2位にはXiaomiのRedmi Note 13 Pro 5Gがランクインしました。
Redmi Note 13 Pro 5Gのスペック | |
---|---|
発売日 | 2024年5月16日 |
画面サイズ | 6.7インチ |
本体サイズ | 幅:74mm 高さ:161mm 厚さ:8.1mm |
重さ | 189g |
アウトカメラ | 広角:2億画素 超広角:800万画素 マクロ:200万画素 |
インカメラ | 1,600万画素 |
バッテリー | 5,100mAh |
RAM | 8GB |
ROM | 256GB |
CPU | Snapdragon® 7s Gen 2搭載モバイルプラットフォーム |
認証 | 指紋認証/顔認証 |
防水・防塵性能 | IP54 |
カラー | ミッドナイトブラック オーロラパープル オーシャンティール |
- 大画面なのにもかかわらず約189gと軽量
- 臨場感のあるサウンドを楽しめるステレオスピーカー
- 67Wの急速充電に対応
- 3Dゲームなど高負荷の作業には不向き
- 本体が大きいため片手持ちはしにくい
67Wの急速充電に対応しているため、充電し忘れた際もすぐに充電できることが魅力です。
また、約6.7インチのディスプレイを備えており、大きな画面で動画コンテンツを楽しめます。
Redmi Note 13 Pro 5Gの価格表
キャリア | 価格 | 割引適用時 | 購入 |
---|---|---|---|
au | 36,400円 | 22,047円 | 公式サイト |
UQモバイル | 36,400円 | 22,047円 | 公式サイト |
3位|Redmi 12 5G
画像引用元:Redmi 12 5G | ソフトバンク
6万円未満のスマホランキングの第3位には、Redmi 12 5Gがランクインしました。
- 6.8インチの大画面ディスプレイ
- 128GBの本体ストレージ容量
- 背面にガラス素材を使った高級感あるデザイン
- 手振れ補正に対応していない
- 防水性能は生活防水程度
- ワイヤレス充電非対応
約6.8インチの大きなディスプレイを採用しており、細かい文字もしっかり確認できます。
エントリースマホでありながら、高級感のあるデザインに仕上げられていることも魅力です。
Redmi 12 5Gの価格表
キャリア | 容量/メモリ | 価格 | 割引適用時 | 購入 |
---|---|---|---|---|
au | 128GB/4GB | 22,001円 | 16,547円 | 公式サイト |
ソフトバンク | 128GB/4GB | 21,984円 | 18,960円 | 公式サイト |
UQモバイル | 128GB/4GB | 22,001円 | 16,547円 | 公式サイト |
mineo | 128GB/4GB | 27,720円 | - | 公式サイト |
256GB/8GB | 32,472円 | - | ||
IIJmio | 128GB/4GB | 27,800円 | - | 公式サイト |
256GB/8GB | 31,320円 | - |
4位|AQUOS wish4
画像引用元:AQUOS wish4 | ドコモ
6万円未満のスマホランキングの第4位には、AQUOS wish4がランクインしました
- 最長1週間の充電持ち
※利用1時間・待機23時間の場合 - 電池に優しいインテリジェントチャージ機能
- 電池寿命を延ばす機能が充実
- スペックはエントリーモデル
- ワイヤレス充電非対応
- ハイレゾ非対応
エントリースマホでありながら、美しいマットな質感のボディに仕上げられています。
5,000mAhの大容量バッテリーを搭載しており、電池持ちが良いことも魅力です。
AQUOS wish4の価格表
キャリア | 価格 | 割引適用時 | 購入 |
---|---|---|---|
ドコモ | 22,000円 | - | 公式サイト |
楽天モバイル | 31,900円 | - | 公式サイト |
ワイモバイル | 31,680円 | 24,480円 | 公式サイト |
5位|iPhone SE(第3世代)
画像引用元:iPhone SE(第3世代) | ドコモ
iPhoneSE(第3世代)のスペック | |
---|---|
発売日 | 2022年3月18日 |
画面サイズ | 4.7インチ |
本体サイズ | 幅:67.3mm 高さ:138.4mm 厚さ:7.3mm |
重さ | 144g |
アウトカメラ | 広角:1,200万画素 |
インカメラ | 700画素 |
バッテリー | ビデオ再生:最大15時間 ビデオ再生(ストリーミング):最大10時間 オーディオ再生:最大50時間 |
RAM | 非公表 |
ROM | 64/128/256GB |
CPU | A15 Bionic |
認証 | 指紋認証 |
防水・防塵性能 | IP67 |
カラー | (PRODUCT)RED スターライト ミッドナイト |
- iPhone13と同じA15 Bionic搭載
- ホームボタン搭載
- 片手でも使いやすい4.7インチディスプレイ
- 画面が小さい
- カメラレンズは1つのみ
- バッテリーの持ちはあまり良くない
6万円未満のスマホランキングの第5位には、iPhone SE(第3世代)がランクインしました。
iPhone13 Proと同じ「A15 Bionic」を搭載しており、ミドルレンジスマホでありながら、3Dゲームもしっかり楽しめます。
また、現行のiPhoneでは唯一、指紋認証が使えることも魅力です。
iPhone SE(第3世代)の価格表
キャリア | 容量 | 価格 | 割引適用時 | 購入 |
---|---|---|---|---|
ドコモ | 64GB | 73,370円 | 22,154円 | 公式サイト |
128GB | 82,280円 | 42,680円 | ||
256GB | 104,500円 | 53,020円 | ||
au | 64GB | 70,935円 | 22,047円 | 公式サイト |
128GB | 82,190円 | 26,600円 | ||
256GB | 103,415円 | 55,775円 | ||
ソフトバンク | 64GB | 73,440円 | 22,008円 | 公式サイト |
128GB | 81,360円 | 26,784円 | ||
256GB | 99,360円 | 52,560円 | ||
楽天モバイル | 64GB | 64,000円 | 31,992円 | 公式サイト |
128GB | 70,900円 | 35,448円 | ||
256GB | 85,900円 | 42,936円 | ||
ワイモバイル | 64GB | 73,440円 | 66,240円 | 公式サイト |
128GB | 81,360円 | 74,160円 | ||
256GB | 99,360円 | 92,160円 | ||
UQモバイル | 64GB | 70,935円 | 22,047円 | 公式サイト |
128GB | 82,190円 | 26,600円 | ||
256GB | 103,415円 | 55,775円 | ||
mineo | 64GB | 70,224円 | - | 公式サイト |
128GB | 77,880円 | - | ||
IIJmio | 64GB | 54,980円 | - | 公式サイト |
128GB | 67,800円 | - | ||
Apple | 64GB | 62,800円 | 公式サイト | |
128GB | 69,800円 | |||
256GB | 84,800円 |
6万円以上のスマホおすすめランキング5選
続いては、ミドルレンジからハイエンドまでの価格帯となる6万円以上のスマホおすすめランキングをご紹介しましょう。
- 1位:Google Pixel 9
- 2位:Galaxy S24
- 3位:iPhone16
- 4位:Google Pixel 8a
- 5位:AQUOS R9
1位|Google Pixel 9
画像引用元:Google Pixel 9 | ドコモ
6万円以上のスマホおすすめランキング第1位には、Google Pixel 9が輝きました。
メッセージの要約や、冷蔵庫の写真からレシピの提案などが行えるAIアシスタント「Gemini」を搭載しています。
- パワフルな「Google Tensor G4」+大容量のメモリを搭載
- メタルフレームを採用したフラットなデザイン
- さらに進化したAI機能
- microSDカードスロットや望遠カメラは非搭載
- 旧モデルよりも価格が高い
パワフルなCPU「Google Tensor G4」と12GBのメモリを内蔵しており、さまざまなタスクを快適に処理できます。
Google Pixel 9の価格表
キャリア | 価格 | 割引適用時 | 購入 |
---|---|---|---|
ドコモ | 128GB:148,060円 | 59,616円 | 公式サイト |
256GB:167,090円 | 89,194円 | 公式サイト | |
au | 128GB:114,200円 | 22,047円 | 公式サイト |
256GB:164,800円 | 77,000円 | ||
ソフトバンク | 128GB:110,160円 | 24円 | 公式サイト |
256GB:165,600円 | 46,440円 |
2位|Galaxy S24
画像引用元:Galaxy S24 | ドコモ
6万円以上のスマホおすすめランキングの第2位には、Galaxy S24がランクインしました。
Galaxy S24の評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.5 |
処理性能 | 4.5 |
画面性能 | 4.5 |
バッテリー性能 | 4.0 |
コストパフォーマンス | 3.5 |
Galaxy S24のスペック | |
---|---|
発売日 | 2024年4月11日 |
画面サイズ | 6.2インチ |
本体サイズ | 幅:70.6mm 高さ:147.0mm 厚さ:7.6mm |
重さ | 167g |
アウトカメラ | 超広角:1,200万画素 広角&光学相当2倍ズーム:5,000万画素 望遠(光学3倍ズーム):1,000万画素 |
インカメラ | 1,200万画素 |
バッテリー | 4,000mAh |
RAM | 8GB |
ROM | 256 / 512GB |
CPU | Snapdragon® 8 Gen 3 for Galaxy |
認証 | 指紋認証/顔認証 |
防水・防塵性能 | IPX5 IPX8 / IP6X |
カラー | コバルト バイオレット アンバー イエロー オニキス ブラック |
- 約167gの軽量なボディ
- 高性能なCPU搭載でサクサク動く
- 7世代のOSアップデートを保証
- イヤホンジャック非搭載
- microSDカードスロット非搭載
- ホワイト系のカラー展開がない
高性能なのにもかかわらず、約167gと軽く扱いやすいことが大きな特徴。
バッテリー持ちも良く、多くの方におすすめできるAndroid端末です。
Galaxy S24の価格表
キャリア | 容量 | 価格 | 割引適用時 | 購入 |
---|---|---|---|---|
ドコモ | 256GB | 145,970円 | 75,218円 | 公式サイト |
au | 256GB | 144,800円 | 79,800円 | 公式サイト |
512GB | 157,800円 | 89,800円 |
3位|iPhone16
画像引用元:iPhone16 | au
6万円以上のスマホランキングの第3位には、iPhone16がランクインしました。
iPhone16の評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.5 |
処理性能 | 4.5 |
画面性能 | 4.5 |
バッテリー性能 | 4.0 |
コストパフォーマンス | 4.0 |
iPhone16のスペック | |
---|---|
発売日 | 2024年9月20日 |
画面サイズ | 6.1インチ |
本体サイズ | 幅:71.6mm 高さ:147.6mm 厚さ:7.80mm |
重さ | 170g |
アウトカメラ | メイン:4,800万画素 超広角:1,200万画素 |
インカメラ | 1,200万画素 |
バッテリー | ビデオ再生:最大22時間 ビデオ再生(ストリーミング):最大18時間 オーディオ再生:最大80時間 |
RAM | 非公開 |
ROM | 128 / 256/ 512GB |
CPU | A18 |
認証 | 顔認証 |
防水・防塵性能 | IP68 |
カラー | ウルトラマリン ティール ピンク ホワイト ブラック |
- iPhoneユーザーでSEでは足りない人に最適
- 多くの人に使いやすい6.1インチ
- 全体的に高水準なスペック
- コスパで考えるなら普通
- 指紋認証非対応
iPhoneはミドルレンジのSEを除けば、次に一番安いのがiPhoneの標準モデルとなります。
型落ちモデルのiPhone15を購入するのも一つですが、型落ちだと今後機種変更をして売りに出す場合に、価値に大きな差が生まれてしまうことも少なくありません。
iPhone15もiPhone16も大きく値段は変わらないので、最新の技術が詰め込まれており、スペックも全体的に高水準なiPhone16を選ぶことをおすすめします。
iPhone16の価格表
iPhone16の価格 | 容量 | 価格 | 割引適用額 | 購入 |
---|---|---|---|---|
ドコモ | 128GB | 145,200円 | 55,440円 | 公式サイトを見る |
256GB | 172,810円 | 65,890円 | ||
512GB | 211,640円 | 86,240円 | ||
au | 128GB | 146,000円 | 57,750円 | 公式サイトを見る |
256GB | 169,500円 | 65,320円 | ||
512GB | 209,700円 | 85,790円 | ||
ソフトバンク | 128GB | 145,440円 | 48,504円 | 公式サイトを見る |
256GB | 171,360円 | 78,336円 | ||
512GB | 211,680円 | 105,840円 | ||
楽天モバイル | 128GB | 141,700円 | 70,848円 | 公式サイトを見る |
256GB | 161,800円 | 80,880円 | ||
512GB | 201,800円 | 100,896円 | ||
Apple Store | 128GB | 124,800円 | - | 公式サイトを見る |
256GB | 139,800円 | - | ||
512GB | 169,800円 | - |
4位|Google Pixel 8a
画像引用元:Google Pixel 8a | ドコモ
6万円以上のスマホランキングの第4位にランクインしたのは、Google Pixel 8aです。
- Google AIなど多彩なAI機能が使える
- 肌のトーンを忠実に再現するカメラ
- OSやセキュリティのアップデートは7年間提供される
- カメラに接写機能がない
- 前モデルGoogle Pixel 7aと比べると値上げした
- イヤホンジャックがない
6,400万画素の広角カメラを搭載しており、手軽に綺麗な写真を撮影できます。
また、アップデート保証期間が7年と長いことも大きな魅力です。
Google Pixel 8aの価格表
キャリア | 価格 | 割引適用時 | 購入 |
---|---|---|---|
ドコモ | 84,480円 | 39,864円 | 公式サイト |
au | 80,000円 | 22,047円 | 公式サイト |
ソフトバンク | 77,760円 | 24円 | 公式サイト |
ワイモバイル | 77,760円 | 70,560円 | 公式サイト |
UQモバイル | 80,000円 | 22,047円 | 公式サイト |
5位|AQUOS R9
画像引用元:AQUOS R9 | ドコモ
第5位にはAQUOS R9がランクインしました。
- ライカ監修の高性能なカメラ
- 不揃いなレイアウトを採用した個性的なデザイン
- 臨場感あふれるサウンド
- 動画に関する機能が少ない
- 195gとやや重さがある
- ハイエンドスマホほどの性能はない
ライカ監修のカメラを搭載しており、手軽に本格的な写真を撮影できます。
不揃いなレイアウトを採用した個性的なデザインも魅力です。
AQUOS R9の価格表
キャリア | 価格 | 割引適用時 | 購入 |
---|---|---|---|
ドコモ | 117,040円 | 61,600円 | 公式サイト |
ソフトバンク | 124,560円 | 62,736円 | 公式サイト |
目的別におすすめスマホを紹介
以下の目的別に、おすすめのスマホを紹介します。
それぞれのスマホのスペックや特徴について触れていくので、ぜひチェックしてください。
ゲーミングスマホ:ROG Phone 8
画像引用元:ASUS ROG Phone 8 | IIJmio
ROG Phone 8の評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.0 |
処理性能 | 4.5 |
画面性能 | 4.5 |
バッテリー性能 | 4.0 |
コストパフォーマンス | 4.0 |
ROG Phone 8のスペック | |
---|---|
発売日 | 2024年5月17日 |
画面サイズ | 6.78インチ |
本体サイズ | 幅:76.8mm 高さ:163.8mm 厚さ:8.9mm |
重さ | 225g |
アウトカメラ | 広角:5,000万画素 超広角:1,300万画素 望遠:3,200万画素 |
インカメラ | 3,200万画素 |
バッテリー | 5,500mAh |
RAM | 16GB |
ROM | 256GB |
CPU | Snapdragon™ 8 Gen 3 |
認証 | 指紋認証/顔認証 |
防水・防塵性能 | IPX4 / IP5X |
カラー | レベルグレー ファントムブラック |
- 高性能CPU「Snapdragon 8 Gen 3」搭載
- ゲームパッドのような操作が可能な「AirTrigger」
- 熱効率が最大20%向上した冷却システム
- 防水性能は生活防水レベル
- 大手キャリアでは扱っていない
- 本体が225gとかなり重い
ROG Phone 8はゲーム利用に特化したゲーミングスマホであり、高性能CPU「Snapdragon 8 Gen 3」を搭載しています。
一度にアプリを使える容量であるRAMも16GBと、ハイエンドモデル並に多いため、3Dゲームなど容量の重いゲームも快適に遊べるでしょう。
「AirTrigger」はゲームパットのような操作が可能な感圧式ボタンであり、ジェスチャーに応じて異なる操作を割り当てられるなど、自分の好きなようにカスタマイズできます。
熱効率が最大20%向上した冷却システムも搭載されているため、本体の発熱を軽減することにもつながるでしょう。
キャリア | 価格 | 割引適用時 | 購入 |
---|---|---|---|
ASUS Store | 159,800円 | 152,800円 | 公式サイト |
キッズスマホ:arrows We2
画像引用元:arrows We2 | ドコモ
arrows We2の評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 3.0 |
処理性能 | 3.0 |
画面性能 | 3.5 |
バッテリー性能 | 4.0 |
コストパフォーマンス | 4.0 |
arrows We2のスペック | |
---|---|
発売日 | 2024年8月16日 |
画面サイズ | 6.1インチ |
本体サイズ | 幅:73mm 高さ:155mm 厚さ:8.9mm |
重さ | 179g |
アウトカメラ | 広角:5,010万画素 マクロ:190万画素 |
インカメラ | 800万画素 |
バッテリー | 4,500mAh |
RAM | 4GB |
ROM | 64GB |
CPU | MediaTek Dimensity 7025 |
認証 | 指紋認証 |
防水・防塵性能 | IPX5 / IPX8(防水)、IP6X(防塵) |
カラー | ライトブルー ネイビーグリーン ライトオレンジ |
- 使用可能なアプリを制限できる
- 1日の利用可能時間の設定もできる
- 小中高まで成長に合わせて調整可能
- スペックはエントリーモデル
- ワイヤレス充電非対応
- 本体容量は64GBと少なめ
arrows We2には、子どものスマホ利用に適した機能が多くあります。
使用可能なアプリの制限ができるので、子どもにとって不適切・有害なアプリをブロックすることが可能です。
さらに利用可能時間の設定もできるため、使い過ぎの防止にも役立つでしょう。
年齢に合わせて程度の調節も可能であり、学生の間長く利用できる点も大きなメリットです。
キャリア | 価格 | 割引適用時 | 購入 |
---|---|---|---|
ドコモ | 22,000円 | - | 公式サイト |
au | 22,001円 | 16,547円 | 公式サイト |
UQモバイル | 22,001円 | 16,547円 | 公式サイト |
シニア・高齢者向けのスマホ:BASIO active2
画像引用元:BASIO active2 | au
BASIO active2の評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 3.0 |
処理性能 | 3.0 |
画面性能 | 3.0 |
バッテリー性能 | 4.0 |
コストパフォーマンス | 4.0 |
BASIO active2のスペック | |
---|---|
発売日 | 2024年4月5日 |
画面サイズ | 5.7インチ |
本体サイズ | 幅:71mm 高さ:158mm 厚さ:9.4mm |
重さ | 174g |
アウトカメラ | 5,030万画素 |
インカメラ | 800万画素 |
バッテリー | 4,000mAh |
RAM | 4GB |
ROM | 64GB |
CPU | Snapdragon® 695 5G |
認証 | 指紋認証/顔認証 |
防水・防塵性能 | IPX5/IPX8(防水)・IP6X(防塵) |
カラー | シルバー ネイビー レッド |
- 本体下部にメールや電話のボタンが設置されている
- 迷惑電話防止機能が搭載
- スマホ用電子証明書搭載サービスに対応
- カメラの性能は高くない
- 本体容量は64GBのみ
- 処理性能はエントリーモデル
BASIO active2はよく使うメールや電話のボタンが本体下部に設置されており、ガラケーのような操作性で利用できるスマホです。
ホーム画面のアプリアイコンも主によく使うものしか表示されておらず、シンプルでわかりやすい点も魅力。
また迷惑電話がかかってきた際に、代理応答や自動通話録音が利用できる機能も搭載されています。
マイナンバーカードをスマホに読み込める「スマホ用電子証明書搭載サービス」に対応しているため、役所に行かずに行政手続きができる点も嬉しいポイントですね。
キャリア | 価格 | 割引適用時 | 購入 |
---|---|---|---|
au | 41,800円 | 35,200円 | 公式サイト |
UQモバイル | 19,800円 | 13,200円 | 公式サイト |
バッテリー持ちがいいスマホ:AQUOS wish4
画像引用元:AQUOS wish4 | ドコモ
AQUOS wish4の評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 3.0 |
処理性能 | 3.5 |
画面性能 | 3.5 |
バッテリー性能 | 4.0 |
コストパフォーマンス | 4.5 |
AQUOS wish4のスペック | |
---|---|
発売日 | 2024年7月4日 |
画面サイズ | 6.6インチ |
本体サイズ | 幅:76mm 高さ:167mm 厚さ:8.8mm |
重さ | 190g |
アウトカメラ | 広角:5,010万画素 |
インカメラ | 800万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
RAM | 4GB |
ROM | 64GB |
CPU | MediaTek Dimensity 700 |
認証 | 指紋認証/顔認証 |
防水・防塵性能 | IPX5・IPX8 / IP6X |
カラー | ブラック ホワイト ブルー ピンク |
- 最長1週間の充電持ち
※利用1時間・待機23時間の場合 - 電池に優しいインテリジェントチャージ機能
- 電池寿命を延ばす機能が充実
- スペックはエントリーモデル
- ワイヤレス充電非対応
- ハイレゾ非対応
AQUOS wish4には5,000mAhの大容量バッテリーが搭載されており、最長1週間の充電持ちを実現しています。※1日1時間の利用・23時間の待機時間を設けた場合
さらに、充電時の負担を軽減するインテリジェントチャージ機能や、電池温度の上昇を防ぐ機能など、電池寿命を延ばす機能が多いのも特徴です。
充電の頻度を極力減らしたい、長く同じスマホを快適に使い続けたい方におすすめのスマホです。
キャリア | 価格 | 割引適用時 | 購入 |
---|---|---|---|
ドコモ | 22,000円 | - | 公式サイト |
楽天モバイル | 31,900円 | - | 公式サイト |
ワイモバイル | 31,680円 | 24,480円 | 公式サイト |
カメラ性能が高いスマホ:Galaxy S24 Ultra
画像引用元:Galaxy S24 Ultra | ドコモ
Galaxy S24 Ultraの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.5 |
処理性能 | 4.5 |
画面性能 | 4.5 |
バッテリー性能 | 4.5 |
コストパフォーマンス | 3.5 |
Galaxy S24 Ultraのスペック | |
---|---|
発売日 | 2024年4月11日 |
画面サイズ | 6.8インチ |
本体サイズ | 幅:79.0mm 高さ:162.3mm 厚さ:8.6mm |
重さ | 233g |
アウトカメラ | 超広角:1,200万画素 広角&光学相当2倍ズーム:2億画素 望遠(光学3倍ズーム):1,000万画素 望遠(光学5倍&光学相当10倍ズーム):5,000万画素 |
インカメラ | 1,200万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
RAM | 12GB |
ROM | 256GB / 512GB / 1TB |
CPU | Snapdragon® 8 Gen 3 for Galaxy |
認証 | 指紋認証/顔認証 |
防水・防塵性能 | IPX5 IPX8 / IP6X |
カラー | チタニウム グレー チタニウム ブラック チタニウム バイオレット |
- 2億画素のカメラをはじめとするクアッドカメラ
- 光学(相当)ズームは最大10倍まで・AIズームは最大100倍まで
- リサイズやレタッチなどの編集も可能
- 価格が高い
- 本体が233gと重い
- サイズが大きいので片手では使えない
Galaxy S24 Ultraは2億画素の広角カメラをはじめとする、4つのカメラが搭載されています。
光学(相当)ズームは最大10倍まで、AIズームは最大100倍まで対応しており、昼でも夜でも遠くの被写体を鮮明に撮影できます。
被写体の位置を移動させるなどレタッチやリサイズなどの編集もできるので、自分の好みに合わせて写真を仕上げることもできるでしょう。
キャリア | 容量 | 価格 | 割引適用時 | 購入 |
---|---|---|---|---|
ドコモ | 256GB | 218,460円 | 119,460円 | 公式サイト |
512GB | 232,804円 | 131,164円 | 公式サイト | |
1TB | 261,580円 | 155,980円 | 公式サイト | |
au | 256GB | 198,800円 | 99,800円 | 公式サイト |
512GB | 208,800円 | 105,800円 | ||
1TB | 228,800円 | 117,800円 |
国産スマホ:Xperia 10 Ⅵ
画像引用元:Xperia 10 VI | au
Xperia 10 Ⅵの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 3.5 |
処理性能 | 3.5 |
画面性能 | 4.0 |
バッテリー性能 | 4.0 |
コストパフォーマンス | 4.5 |
Xperia 10 Ⅵのスペック | |
---|---|
発売日 | 2024年7月5日 |
画面サイズ | 6.1インチ |
本体サイズ | 幅:68mm 高さ:155mm 厚さ:8.3mm |
重さ | 164g |
アウトカメラ | 超広角:4800万画素 広角:800万画素 |
インカメラ | 800万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
RAM | 6GB |
ROM | 128GB |
CPU | Snapdragon 6 Gen 1 Mobile Platform |
認証 | 指紋認証 |
防水・防塵性能 | IPX5 / IPX8 |
カラー | グローグリーン ミステリーブラック |
- 普段使いに問題ない程度のミドルスペック
- 充電なしでも2日間持つ
※ネット閲覧・動画閲覧・ゲーム・その他の機能を1日360分利用の場合 - 防水・耐衝撃に優れている
- リフレッシュレートは60Hz
- 顔認証が使えない
- ワイヤレス充電非対応
Xperia 10 Ⅵはソニーのミドルスペックモデル「Xperia 10」シリーズの最新モデルであり、快適に普段使いできる程度のCPU「Snapdragon 6 Gen 1」が搭載されています。
独自の省電力技術によって2日間充電せずともバッテリーが持つため、バッテリーの持ちが気になる方にもおすすめです。
また防水・耐衝撃に対応しているので、水回りでスマホを使いたい方や落下などによる故障が心配な方にも適しているでしょう。
キャリア | 価格 | 割引適用時 | 購入 |
---|---|---|---|
ドコモ | 74,140円 | 54,340円 | 公式サイト |
au | 74,800年 | 39,790円 | 公式サイト |
ソフトバンク | 85,680円 | 24円 | 公式サイト |
楽天モバイル | 68,900円 | 62,900円 | 公式サイト |
UQモバイル | 74,800円 | 39,790円 | 公式サイト |
ソニーストア | 69,300円 | - | 公式サイト |
SIMフリースマホ:OPPO Reno11 A
画像引用元:OPPO Reno11 A|Y!mobile
OPPO Reno11 Aの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.0 |
処理性能 | 3.5 |
画面性能 | 4.0 |
バッテリー性能 | 4.0 |
コストパフォーマンス | 4.5 |
OPPO Reno11 Aのスペック | |
---|---|
発売日 | 2024年6月27日 |
画面サイズ | 6.7インチ |
本体サイズ | 幅:75mm 高さ:162mm 厚さ:7.6mm |
重さ | 177g |
アウトカメラ | 広角:6,400万画素 超広角:800万画素 マクロ:200万画素 |
インカメラ | 3,200万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
RAM | 8GB |
ROM | 128GB |
CPU | MediaTek Dimensity 7050 |
認証 | 指紋認証/顔認証 |
防水・防塵性能 | IP65 |
カラー | コーラルパープル ダークグリーン |
- 67W SUPERVOOCと55W PPSの急速充電に対応
- 最大16GBまでのRAM拡張が可能
- 4Kの動画撮影に対応
- ワイヤレス充電非対応
- 防水性能は生活防水レベル
- 性能はミドルスペック程度
OPPO Reno11 Aは5,000mAhの大容量バッテリーが搭載されており、急速充電にも対応しています。
前モデルであるOPPO Reno9 Aの半分以下の時間で充電できるので、充電する時間が満足に確保できないときにも安心です。
また、本体容量の空きが充分確保されている場合、一度にアプリを使える容量(RAM)を8GBから最大16GB相当まで拡張できます。
さらにミドルスペックのスマホでありながら4K動画撮影にも対応しているので、子どものイベントなど映画のようなクオリティで動画を撮影したいときにも適しているでしょう。
キャリア | 価格 | 割引適用時 | 購入 |
---|---|---|---|
楽天モバイル | 43,890円 | - | 公式サイト |
ワイモバイル | 34,560円 | 27,360円 | 公式サイト |
mineo | 43,560円 | - | 公式サイト |
IIJmio | 48,800円 | - | 公式サイト |
小型スマホ:iPhone SE(第3世代)
画像引用元:iPhone SE(第3世代) | ドコモ
iPhoneSE(第3世代)の評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 3.5 |
処理性能 | 4.0 |
画面性能 | 3.5 |
バッテリー性能 | 3.0 |
コストパフォーマンス | 4.5 |
iPhoneSE(第3世代)のスペック | |
---|---|
発売日 | 2022年3月18日 |
画面サイズ | 4.7インチ |
本体サイズ | 幅:67.3mm 高さ:138.4mm 厚さ:7.3mm |
重さ | 144g |
アウトカメラ | 広角:1,200万画素 |
インカメラ | 700画素 |
バッテリー | ビデオ再生:最大15時間 ビデオ再生(ストリーミング):最大10時間 オーディオ再生:最大50時間 |
RAM | 非公表 |
ROM | 64/128/256GB |
CPU | A15 Bionic |
認証 | 指紋認証 |
防水・防塵性能 | IP67 |
カラー | (PRODUCT)RED スターライト ミッドナイト |
- 4.7インチの小型ディスプレイ
- 幅67.3mmと片手でも扱いやすい
- iPhone13と同じプロセッサを搭載
- 最新iPhoneと比べるとスペックは劣る
- カメラレンズは1つのみ
- バッテリーの持ちはあまり良くない
iPhone SE(第3世代)は4.7インチのディスプレイが搭載されており、サイズ感はiPhone8と変わりません。
幅も67.3mmとスリムなので、片手でも扱いやすいのが嬉しいポイントです。
iPhoneのハイエンドモデル(iPhone15など)では廃止されてしまったホームボタンも搭載されており、ホームボタンの操作性を求めている方にもおすすめ。
iPhone13と同じA15 Bionicが搭載されているため、最新iPhoneと比べるとスペックは劣りますが、普段使いには快適ですよ。
キャリア | 容量 | 価格 | 割引適用時 | 購入 |
---|---|---|---|---|
ドコモ | 64GB | 73,370円 | 22,154円 | 公式サイト |
128GB | 82,280円 | 42,680円 | ||
256GB | 104,500円 | 53,020円 | ||
au | 64GB | 70,935円 | 22,047円 | 公式サイト |
128GB | 82,190円 | 26,600円 | ||
256GB | 103,415円 | 55,775円 | ||
ソフトバンク | 64GB | 73,440円 | 22,008円 | 公式サイト |
128GB | 81,360円 | 26,784円 | ||
256GB | 99,360円 | 52,560円 | ||
楽天モバイル | 64GB | 64,000円 | 31,992円 | 公式サイト |
128GB | 70,900円 | 35,448円 | ||
256GB | 85,900円 | 42,936円 | ||
ワイモバイル | 64GB | 73,440円 | 66,240円 | 公式サイト |
128GB | 81,360円 | 74,160円 | ||
256GB | 99,360円 | 92,160円 | ||
UQモバイル | 64GB | 70,935円 | 22,047円 | 公式サイト |
128GB | 82,190円 | 26,600円 | ||
256GB | 103,415円 | 55,775円 | ||
mineo | 64GB | 70,224円 | - | 公式サイト |
128GB | 77,880円 | - | ||
IIJmio | 64GB | 54,980円 | - | 公式サイト |
128GB | 67,800円 | - | ||
Apple | 64GB | 62,800円 | 公式サイト | |
128GB | 69,800円 | |||
256GB | 84,800円 |
大画面スマホ:Xperia 1 Ⅵ
画像引用元:Xperia 1 VI | ドコモ
Xperia 1 VIの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.5 |
処理性能 | 4.5 |
画面性能 | 4.5 |
バッテリー性能 | 4.0 |
コストパフォーマンス | 4.0 |
Xperia 1 Ⅵのスペック | |
---|---|
発売日 | 2024年6月7日 |
画面サイズ | 6.5インチ |
本体サイズ | 幅:74mm 高さ:162mm 厚さ:8.2mm |
重さ | 192g |
アウトカメラ | 超広角(16mm):1,200万画素 広角(24mm):4,800万画素 広角(48mm):1,200万画素 望遠(85-170mm):1,200万画素 |
インカメラ | 1,200万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
RAM | 12GB / 16GB |
ROM | 256GB / 512GB |
CPU | Snapdragon 8 Gen 3 |
認証 | 指紋認証 |
防水・防塵性能 | IPX5/IPX8・IP6X |
カラー | ブラック プラチナシルバー カーキグリーン スカーレット |
- ディスプレイサイズは6.5インチ
- 前モデルより輝度が1.5倍向上した新たな有機ELディスプレイ
- 直射日光下での視認性も向上
- 顔認証非対応
- 前モデルのような縦長スマホではなくなった(19.5:9)
- Xperia 1 Ⅵ専用のゲーミングギア「Xperia Stream」がない
ディスプレイサイズだけで見ればほかにも大画面のスマホはありますが、Xperia 1 Ⅵはディスプレイの性能が良いのが特徴です。
ディスプレイサイズは6.5インチ、前モデル(Xperia 1 Ⅴ)よりも1.5倍輝度が上がった新たな有機ELディスプレイを搭載しています。
1から120Hzの可変リフレッシュレートにも対応しており、用途に応じて映像の切り替わりをより滑らかにすることが可能。
「サンライトビジョン」により直射日光下での視認性も向上したため、場所を問わずスマホの画面を快適に見ることができます。
キャリア | 価格 | 割引適用時 | 購入 |
---|---|---|---|
ドコモ | 209,440円 | 160,600円 | 公式サイト |
au | 214,800円 | 134,800円 | 公式サイト |
ソフトバンク | 210,960円 | 115,320円 | 公式サイト |
ソニーストア | 189,200円 | - | 公式サイト |
折りたたみスマホ:Galaxy Z Flip6
画像引用元:Samsung Galaxy Z Flip6 | Samsung Japan 公式
Galaxy Z Flip6の評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.0 |
処理性能 | 4.5 |
画面性能 | 4.5 |
バッテリー性能 | 3.5 |
コストパフォーマンス | 3.5 |
Galaxy Z Flip6のスペック | |
---|---|
発売日 | 2024年7月31日 |
画面サイズ | メイン:6.7インチ カバー:3.4インチ |
本体サイズ | 【開】 幅:72mm 高さ:165mm 厚さ:6.9mm 【閉】 幅:72mm 高さ:85mm 厚さ:14.9mm |
重さ | 187g |
アウトカメラ | 広角:5,000万画素 超広角:1,200万画素 |
インカメラ | 1,000万画素 |
バッテリー | 4,000mAh |
RAM | 12GB |
ROM | 256 / 512GB |
CPU | Snapdragon 8 Gen 3 Mobile Platform for Galaxy |
認証 | 指紋認証/顔認証 |
防水・防塵性能 | IPX8 / IP4X |
カラー | ブルー シルバー シャドウ ミント イエロー クラフテッド ブラック ホワイト |
- カバーディスプレイで通訳やチャットが利用できる
- Galaxy Z Flip史上最大の4,000mAhバッテリー
- 2倍の光学相当ズーム対応のカメラ
- 折りたたみ仕様のスマホなのでデザインが個性的
- 折りたたむ蝶つがい部分(ディスプレイ側)に凹みがある
- 価格が高い
Galaxy Z Flip6は縦開きが可能な折りたたみスマホであり、折りたたんだ際にはカバーディスプレイで通訳やチャットなどの利用が可能です。
また、素早く熱を放出する「ベイパーチャンバー」が搭載されているため、発熱を抑えながら操作できるようになりました。
バッテリー容量は4,000mAhとGalaxy Z Flip史上最大となっており、連続ビデオ再生時間は23時間と1日中使えます。
広角カメラの画素数も5,000万画素にアップし2倍の光学相当ズームも利用できるため、少し離れた被写体もはっきりと綺麗な写真が撮れるでしょう。
キャリア | 価格 | 割引適用時 | 購入 |
---|---|---|---|
ドコモ | 256GB 175,560円 | 89,760円 | 公式サイト |
au | 256GB 169,800円 | 94,800円 | 公式サイト |
512GB 184,800円 | 109,800円 |
キャリア別におすすめスマホを紹介
現時点で売れ筋のおすすめスマホについて、ドコモ・au・ソフトバンクのキャリア別に紹介します。
それぞれのスマホのスペックや特徴について詳しく見ていきましょう。
ドコモの売れ筋スマホ:iPhone16
画像引用元:iPhone16 | NTTドコモ
iPhone16の評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.5 |
処理性能 | 4.5 |
画面性能 | 4.5 |
バッテリー性能 | 4.0 |
コストパフォーマンス | 4.0 |
iPhone16のスペック | |
---|---|
発売日 | 2024年9月20日 |
画面サイズ | 6.1インチ |
本体サイズ | 幅:71.6mm 高さ:147.6mm 厚さ:7.80mm |
重さ | 170g |
アウトカメラ | メイン:4,800万画素 超広角:1,200万画素 |
インカメラ | 1,200万画素 |
バッテリー | ビデオ再生:最大22時間 ビデオ再生(ストリーミング):最大18時間 オーディオ再生:最大80時間 |
RAM | 非公開 |
ROM | 128 / 256/ 512GB |
CPU | A18 |
認証 | 顔認証 |
防水・防塵性能 | IP68 |
カラー | ウルトラマリン ティール ピンク ホワイト ブラック |
- iPhoneの最新モデル
- 馴染みのあるデザイン
- 6.1インチで片手操作もしやすい
- 割引や下取りがないと高額
- 指紋認証非対応
ドコモの売れ筋スマホはiPhone16です。
2024年9月に発売したばかりですが、すでに非常に高い人気を集めています。
馴染みのあるiPhoneらしいスタイリッシュなデザインで、ディスプレイも6.1インチで男性でも女性でも使いやすいです。
また、iPhone16になって、カメラコントロールという機能が追加され、より一層撮影がしやすくなっています。
iPhone16の価格 | 容量 | 価格 | 割引適用額 | 購入 |
---|---|---|---|---|
ドコモ | 128GB | 145,200円 | 55,440円 | 公式サイトを見る |
256GB | 172,810円 | 65,890円 | ||
512GB | 211,640円 | 86,240円 | ||
au | 128GB | 146,000円 | 57,750円 | 公式サイトを見る |
256GB | 169,500円 | 65,320円 | ||
512GB | 209,700円 | 85,790円 | ||
ソフトバンク | 128GB | 145,440円 | 48,504円 | 公式サイトを見る |
256GB | 171,360円 | 78,336円 | ||
512GB | 211,680円 | 105,840円 | ||
楽天モバイル | 128GB | 141,700円 | 70,848円 | 公式サイトを見る |
256GB | 161,800円 | 80,880円 | ||
512GB | 201,800円 | 100,896円 | ||
Apple Store | 128GB | 124,800円 | - | 公式サイトを見る |
256GB | 139,800円 | - | ||
512GB | 169,800円 | - |
auの売れ筋スマホ:iPhone15
画像引用元:iPhone 15 | au
iPhone15の評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.0 |
処理性能 | 4.5 |
画面性能 | 4.5 |
バッテリー性能 | 4.0 |
コストパフォーマンス | 4.0 |
iPhone15のスペック | |
---|---|
発売日 | 2023年9月22日 |
画面サイズ | 6.1インチ |
本体サイズ | 高さ:147.6 mm 幅:71.6 mm 厚さ:7.80 mm |
重さ | 171g |
アウトカメラ | メイン:4,800万画素 超広角:1,200万画素 |
インカメラ | 1,200万画素 |
バッテリー | ビデオ再生:最大20時間 ビデオ再生(ストリーミング):最大16時間 オーディオ再生:最大80時間 |
RAM | 非公表 |
ROM | 128/256/512GB |
CPU | A16 Bionic |
認証 | Face ID(顔認証) |
防水・防塵性能 | IP68 |
カラー | ブルー ピンク イエロー グリーン ブラック |
- 高性能プロセッサ「A16 Bionic」を搭載
- 最大4倍の解像度を誇る4,800万画素のカメラ
- 連続ビデオ再生時間は最大20時間
- 1番容量が少ないモデルも10万円以上
- 指紋認証が使えない
- microSDカード非対応
iPhone15は、iPhone12に搭載されたプロセッサよりも最大40%高速になった「A16 Bionic」が搭載されており、容量の重い3Dゲームも快適に遊べる性能の高さが魅力です。
最大4倍の解像度を実現できる4,800万画素のメインカメラと、1,200万画素の超広角カメラのデュアルカメラ仕様であり、幅広い撮影シーンで役立ちます。
プロセッサの性能が向上し電力効率も上がったことから、連続ビデオ再生時間が20時間と電池持ちも良くなりました。
キャリア | 容量 | 価格 | 割引適用時 | 購入 |
---|---|---|---|---|
ドコモ | 128GB | 130,625円 | 44,033円 | 公式サイト |
256GB | 172,040円 | 73,040円 | ||
512GB | 212,300円 | 89,540円 | ||
au | 128GB | 131,400円 | 44,047円 | 公式サイト |
256GB | 166,780円 | 87,630円 | ||
512GB | 206,930円 | 107,985円 | ||
ソフトバンク | 128GB | 130,896円 | 43,896円 | 公式サイト |
256GB | 145,152円 | 58,032円 | ||
512GB | 169,920円 | 58,032円 | ||
楽天モバイル | 128GB | 131,800円 | 65,880円 | 公式サイト |
256GB | 153,800円 | 76,896円 | ||
512GB | 187,800円 | 93,888円 | ||
UQモバイル | 128GB | 131,400円 | 44,047円 | 公式サイト |
Apple | 128GB | 112,800円 | 公式サイト | |
256GB | 127,800円 | |||
512GB | 157,800円 |
ソフトバンクの売れ筋スマホ:Google Pixel 8a
画像引用元:Google Pixel 8a | NTTドコモ
Google Pixel 8aの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.0 |
処理性能 | 4.0 |
画面性能 | 4.5 |
バッテリー性能 | 4.0 |
コストパフォーマンス | 4.5 |
Google Pixel 8aのスペック | |
---|---|
発売日 | 2024年5月14日 |
画面サイズ | 6.1インチ |
本体サイズ | 幅:72.7mm 高さ:152.1mm 厚さ:8.9mm |
重さ | 188g |
アウトカメラ | 広角:6,400万画素 超広角:1,300万画素 |
インカメラ | 1,300万画素 |
バッテリー | 4,492mAh |
RAM | 8GB |
ROM | 128GB / 256GB |
CPU | Google Tensor G3 |
認証 | 指紋認証/顔認証 |
防水・防塵性能 | P67 準拠 |
カラー | Bay Aloe Obsidian Porcelain |
- 消しゴムやベストテイクが使えるAIカメラ
- Google Pixel 8 Proと同じ「Tensor G3」搭載
- 傷がつきにくいガラス素材を採用
- カメラに接写機能がない
- 前モデルGoogle Pixel 7aと比べると値上げした
- イヤホンジャックがない
Google Pixel 8aは、写真内の不要な物を消せる「消しゴムマジック」や、類似写真を組み合わせて最適な写真に仕上げる「ベストテイク」など、AI機能が充実したカメラが魅力です。
10万円以下で購入できる機種ですが、搭載されているCPUはGoogle Pixel 8 Proと同じ「Tensor G3」のため、ミドルスペックモデルの中でも性能が高いのも大きなメリット。
傷がつきにくい頑丈なガラス素材を採用しているため、スマホの傷や故障が気になる方にもおすすめです。
キャリア | 価格 | 割引適用時 | 購入 |
---|---|---|---|
ドコモ | 84,480円 | 39,864円 | 公式サイト |
au | 80,000円 | 22,047円 | 公式サイト |
ソフトバンク | 77,760円 | 24円 | 公式サイト |
ワイモバイル | 77,760円 | 70,560円 | 公式サイト |
UQモバイル | 80,000円 | 22,047円 | 公式サイト |
スマホメーカー・ブランド一覧
スマホを取り扱っているメーカーやブランドについて紹介します。
スマホはメーカー・ブランドによって特徴が大きく異なるので、どのメーカーがどんな機種を販売しているのかぜひチェックしてください。
それぞれのメーカーについて、下記にて詳しく解説します。
Apple:iPhoneシリーズ
Appleはアメリカのテクノロジー企業であり、iPhoneやiPad、Apple Watchなどの通信機器を取り扱っています。
iPhoneやiPadに組み込まれているOS「iOS」もAppleが開発しています。
ソフトウェアから部品に至るまですべて自社で開発をしており、洗練されたデザインやシンプルな機能性が人気です。
日本国内のスマホシェア率の半数を占めており、多くの方がiPhoneを利用している傾向にあります。
ソニー:Xperiaシリーズ
PlayStationや液晶テレビ「BRAVIA」でお馴染みのソニーは、スマホシリーズ「Xperia」を取り扱っています。
Xperiaは国産スマホの中でも人気の高いスマホシリーズであり、ハイエンドモデルの「Xperia 1」と「Xperia 5」、ミドルスペックモデルの「Xperia 10」など、さまざまスペックの機種を扱っています。
さらに音質にも定評があり、圧縮音源をハイレゾ相当の音質で聴けるなど、音楽をスマホで楽しむ方にもおすすめです。
Samsung:Galaxyシリーズ
Samsungは韓国の電子部品や電子機器、家電などを手掛けるテクノロジー企業であり、スマホシリーズ「Galaxy」を扱っています。
Galaxyシリーズはハイエンドからエントリーまでさまざまなスペックの機種を揃えており、ハイエンドモデルはカメラ機能やAI機能が充実しているのが特徴です。
ディスプレイ上で絵や文字が書けるSペンやリアルタイム通訳機能など、Galaxy独自の機能もあります。
Google:Pixelシリーズ
Googleはインターネット関連のサービスを幅広く扱っているアメリカの企業であり、「Pixel」シリーズのスマホを扱っています。
またAndroid OSを開発している企業でもあり、PixelシリーズはGoogleが独自で手掛けているスマホシリーズです。
スマホ本体とOSを開発しているという点で、GoogleのPixelシリーズは、AppleのiPhoneシリーズと対になる機種だといえるでしょう。
Pixelシリーズの価格はiPhoneよりも安い傾向にあります。
写真の中にある障害物を消せる消しゴムマジックなど、Googleの多彩なAI機能が使えるのも特徴です。
シャープ:AQUOSシリーズ
日本の電気機器メーカーであるシャープは、「AQUOS」シリーズのスマホを取り扱っています。
初心者にも使いやすいエントリーモデル「AQUOS wish」や、電池持ちに定評のある「AQUOS sense」など、リーズナブルな国産スマホが多いのが特徴です。
また、ドイツの光学機器メーカーであるライカ社監修のカメラレンズが搭載された「AQUOS R」シリーズなど、ハイエンドモデルの取り扱いもあります。
国産スマホであることと、海外スマホに防水やおサイフケータイ機能がなかった頃からそれらに対応していたこともあり、格安SIMでも人気の高い機種です。
FCNT(旧:富士通):arrowsシリーズ
中国のLenovoの傘下であるFCNT(旧:富士通)では、「arrows」シリーズのスマホを取り扱っています。
arrowsシリーズのスマホは主にエントリーモデルであり、リーズナブルな価格帯の機種が多く、初心者やシニア・子どもにも使いやすい機能が充実しているのが特徴です。
初心者向けのアプリアイコンが見やすい画面や、子どものアプリ利用を制限できる機能などがあるので、家族用のスマホとしてもおすすめです。
オウガ・ジャパン:OPPOシリーズ
オウガ・ジャパンはOPPOスマホを取り扱う歩歩高社などを含む、「欧加集団」と呼ばれる企業グループの日本法人です。
OPPOシリーズのスマホはコスパの良さに定評があり、5万円以下で購入できる機種にも超広角など複数のカメラレンズがついていたり、バッテリー容量が多かったりなど、さまざまな魅力があります。
筆者もOPPO A55s 5Gを使って1年半ほどになりますが、2万円台で購入できるスマホとは思えないほど、普段使いに支障がありません。
Xiaomi:Xiaomiシリーズ
Xiaomiは中国の総合家電メーカーであり、社名と同じXiaomiシリーズのスマホを取り扱っています。
OPPOスマホと同じく低価格で安定したスペックを兼ね備えたスマホが多いと定評があり、価格帯は3万円~6万円程度。
主にエントリーからミッドレンジスペックのスマホを扱っているため、コストを抑えたい方や、動画視聴やSNS閲覧など一般的な用途でスマホを利用している方に適しています。
ASUS:Zenfoneシリーズ
ASUSは台湾に本社がある、PCやPC部品・スマホを取り扱う周辺機器メーカーです。
ASUSでは「Zenfone」シリーズが扱われており、各キャリアのスマホにSIMロックがかかっていた頃からSIMフリースマホを販売していたため、SIMフリーを求める方にも人気でした。
大容量のバッテリーやフリップカメラつき、高性能CPU搭載など、低価格かつミドルからハイエンドまでの機種が揃っています。
また、Zenfoneの他にゲーミングスマホとして定評のある「ROG Phone」の取り扱いもありますよ。
モトローラ:motorola・motoシリーズ
モトローラはアメリカで設立され、現在は中国企業のLenovoの傘下。スマホやタブレットなどの製造・販売を行っているメーカーです。
モトローラのスマホ「motoシリーズ」は手頃な価格で購入できることに定評があり、大半は5万円以下で購入できます。
最近では「motorola edge 50s pro」のように、ハイエンドモデルほど高額ではありませんが、ハイエンドとミドルの中間にあたる高性能な機種もありますよ。
最新スマホにおすすめな格安SIM3選
最新機種をお得に購入したら、通信費用もできるだけ低く抑えたいものです。
最新スマホにおすすめの安くて使い勝手のいい格安SIMを3つご紹介しましょう。
1位|楽天モバイル
楽天モバイルの概要 | |
---|---|
通信回線 | 楽天 |
月額料金 | 1,078円〜3,278円の段階制 |
データ容量 | 無制限 |
基本通話料 | 22円/30秒 Rakuten Linkアプリ使用で無料 |
通話オプション | 10分以内かけ放題 |
サポート | 店舗 電話 チャット メール |
初期費用 | 0円 |
従来プランから価格はそのままに、パートナー回線の通信制限を撤廃した文字通り最強のプランです。
全国どこでも無制限で高速回線が使えるようになったので、従来よりも大幅に使い勝手が良くなっています。
販売しているスマホの種類も豊富なので、ぜひ一度楽天モバイルをチェックしてみてはいかがでしょうか。
2位|ワイモバイル
ワイモバイルの概要 | ||
---|---|---|
通信回線 | ソフトバンク | |
月額料金 | シンプル2 S/4GB | 2,365円 |
シンプル2 M/20GB | 4,015円 | |
シンプル2 L/30GB | 5,115円 | |
データ容量 | 4~30GB | |
基本通話料 | 22円/30秒 | |
通話オプション | 10分以内かけ放題 | |
サポート | 店舗(有料) チャット メール |
|
初期費用 | 契約事務手数料:3,850円 |
ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドで、大手キャリア並みに通信品質が安定している点や、実店舗の多さが魅力です。
2023年10月3日にシンプル2 S/M/Lの提供を開始し、新プランではデータ使用量を翌月にくりこしできるようになりました。
2,365円/月〜と他の格安SIMに比べて価格が高めですが、家族割で2回線目以降の月額料金が最大1,188円割引になるため、家族で契約すればお得に利用できます。
3位|UQモバイル
UQモバイルの概要 | ||
---|---|---|
通信回線 | au | |
月額料金 | ミニミニプラン:4GB | 2,365円 |
コミコミプラン+ | 3,278円 | |
トクトクプラン | 3,465円 | |
データ容量 | ミニミニプラン:4GB コミコミプラン+:33GB トクトクプラン:15GB |
|
基本通話料 | 22円/30秒 | |
通話オプション | ・通話パック60(トクトクプラン・ミニミニプラン):660円/月 ・通話放題ライト:880円 ・通話放題(トクトクプラン・ミニミニプラン):1,980円/月 ・通話放題(コミコミプラン+):1,100円/月 |
|
サポート | 店舗 電話 チャット メール |
|
初期費用 | 手数料:3,850円 |
格安SIMとしては高めの料金設定ですが、UQモバイルはauのサブブランドなので、通信品質が安定しているのが魅力です。
また、トクトクプラン・ミニミニプランでは家族セット割などの各種割引を利用できるため、家族みんなで使えばさらにお得に使うことができます。
家族みんなでUQモバイルを契約して、スマホ料金をお得にしてみてはいかがでしょうか。
スマホ選びに関してよくある質問
最後にスマホ選びに関してよくある質問に回答していきます。
スマホで重視することによってそれぞれチェックするポイントが異なるので、ぜひ参考にしてみてください。
サクサク動くスマホを選ぶには?
メモリは日常使いでも最低6GB、ゲームをする機会が多いなら8GB以上がベストです。iPhoneはメモリ効率が高く、どの機種も基本的にハイスペックです。
データを沢山保存できるスマホを選ぶには?
現在はミドルスペックスマホでも128GBのストレージ容量が確保されていますが、写真や動画を多く保存する人には物足りないかもしれません。
アプリはもちろん写真・動画の保存が多いなら外部ストレージやクラウドの活用も必要です。
綺麗な写真が撮れるスマホを選ぶには?
撮影した写真で作品を作ったり、プリントアウトしたりする場合は画素数やレンズ枚数、値が小さいほどレンズが明るくシャッタースピードが速くなるF値などをチェックしましょう。
防水・防塵を表すIP表記の見方は?
例えば「IP68」と表記されていた場合、左側の6は防塵等級・右側の8は防水等級を表します。
バッテリーは何mAh以上で長持ち?
基本的に容量が多いほど長持ちということになりますが、実際はスマホの電力消費効率やユーザーの使い方に依存します。
2024年11月最新おすすめスマホは各キャリア・格安SIMから発売中
今回は、2024年最新のおすすめスマホをランキング形式でご紹介しました。
- 1位:Google Pixel 9
- 2位:Galaxy S24
- 3位:Google Pixel 8a
- 4位:AQUOS R9
- 5位:AQUOS sense8
- 6位:Redmi Note 13 Pro 5G
- 7位:Xperia 1 VI
- 8位:Galaxy S24 Ultra
- 9位:Galaxy Z Flip6
- 10位:Redmi 12 5G
- 1位:iPhone16
- 2位:iPhone16 Pro
- 3位:iPhone16 Plus
- 4位:iPhone16 Pro Max
- 5位:iPhone SE(第3世代)
ここ数年でほとんどのスマホが5Gに対応し、ミドルスペックでも一定の機能・性能が確保されています。
ただ、一定の機能や性能がある一方でメーカーごとに打ち出す強みや特徴は異なっているようです。
現在契約しているキャリアにこだわらず、自分だけのお気に入りのスマホを探してみてはいかがでしょうか。
実際にGalaxy S24 Ultraを使ったことがありますが、30倍程度であれば鮮明にズームすることができました。