スマホおすすめランキング10選【2024年9月最新版】iPhone/Android全比較

この記事では2024年9月最新のスマホおすすめ人気ランキングとして、キャリア/SIMフリースマホの10選をご紹介しています。

AndroidやiPhone、価格帯別のランキングや最新スマホにおすすめな格安SIMも併せてご紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

最新Androidおすすめ人気ランキング10選
最新iPhoneおすすめランキング5選
6万円未満のスマホおすすめランキング5選
6万円以上のスマホおすすめランキング5選

ゲーミングスマホや小型スマホなどを探している人は、目的別におすすめスマホをご覧ください。

目的別におすすめスマホを紹介

あわせて、各キャリアの売れ筋スマホや各メーカー・ブランドの特徴についても触れつつ、さまざまな角度からおすすめスマホを紹介しています。

追記:Apple、キャリア各社がiPhone 16シリーズの取扱を発表しました!

目次

最新Androidおすすめランキング10選

スマホおすすめランキング10選|iPhone/Android全比較

まずはキャリア/SIMフリーを含めた最新Androidスマホのおすすめランキング10選を確認してみましょう。

最新Androidおすすめ人気ランキング10選

それぞれの機種について、詳しく解説していきます。

1位|Google Pixel 9

Google Pixel 9 peony au

画像引用元:Google Pixel 9 | ドコモ

Google Pixel 9の評価
総合評価4.1点
カメラ性能4.5
処理性能4.0
画面性能4.0
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス4.0
Google Pixel 9のスペック
発売日2024年8月22日
画面サイズ6.3インチ
本体サイズ幅:72mm
高さ:152.8mm
厚さ:8.5mm
重さ198g
アウトカメラ広角:5,000万画素
超広角:4,800万画素
インカメラ1,050万画素
バッテリー4,700mAh
RAM12GB
ROM128 / 256GB
CPUGoogle Tensor G4
認証指紋認証/顔認証
防水・防塵性能IP68
カラーPeony
Wintergreen
Porcelain
Obsidian
メリット
  • パワフルな「Google Tensor G4」+大容量のメモリを搭載
  • メタルフレームを採用したフラットなデザイン
  • さらに進化したAI機能
デメリット
  • microSDカードスロットや望遠カメラは非搭載
  • 旧モデルよりも価格が高い

最新のAI機能を使い方におすすめなのが、Google Pixel 9です。

パワフルなCPU「Google Tensor G4」と12GBのメモリを内蔵しており、さまざまなタスクを快適に処理できます。

アイコン
AIアシスタント「Gemini」によって、効率の良い情報収集や疑問の解決が可能です。

本体ボディにはメタルフレームを採用し、今までのPixelよりもフラットなデザインに仕上げられています。

Google Pixel 9の価格表

キャリア価格割引適用時購入
ドコモ128GB:148,060円59,616円公式サイト
256GB:167,090円89,194円公式サイト
au128GB:144,900円 66,000円公式サイト
256GB:164,800円 77,000円
ソフトバンク128GB:151,200円 -円公式サイト
256GB:165,600円 -円

※新トクするサポートの補足事項※

  • 「新トクするサポート」の種類(「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」)のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まる
  • 対象機種は追加または変更される場合がある
  • それぞれの対象機種及びプログラム詳細はソフトバンクの公式ウェブサイト(https://www.softbank.jp/mobile/products/new-tokusuru-support/)をご確認下さい

▲TOP10一覧に戻る

2位|Galaxy S24

Galaxy S24 オニキスブラック ドコモ

画像引用元:Galaxy S24 | ドコモ

Galaxy S24の評価
総合評価4.3点
カメラ性能4.5
処理性能4.5
画面性能4.5
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス3.5
Galaxy S24のスペック
発売日2024年4月11日
画面サイズ6.2インチ
本体サイズ幅:70.6mm
高さ:147.0mm
厚さ:7.6mm
重さ167g
アウトカメラ超広角:1,200万画素
広角&光学相当2倍ズーム:5,000万画素
望遠(光学3倍ズーム):1,000万画素
インカメラ1,200万画素
バッテリー4,000mAh
RAM8GB
ROM256 / 512GB
CPUSnapdragon® 8 Gen 3 for Galaxy
認証指紋認証/顔認証
防水・防塵性能IPX5 IPX8 / IP6X
カラーコバルト バイオレット
アンバー イエロー
オニキス ブラック
メリット
  • 約167gの軽量なボディ
  • 高性能なCPU搭載でサクサク動く
  • 7世代のOSアップデートを保証
デメリット
  • イヤホンジャック非搭載
  • microSDカードスロット非搭載
  • ホワイト系のカラー展開がない

使いやすさに長けたハイエンドスマホを探している方には、Galaxy S24がおすすめです。

アイコン
6.2インチのサイズと約167gの軽さによって、扱いやすいスマホに仕上げられています。

高性能なCPU「Snapdragon 8 Gen 3 Mobile Platform for Galaxy」を搭載しており、3Dゲームもサクサク快適。

初めてAndroid端末を購入する方にも自信を持っておすすめできる1台です。

Galaxy S24の価格表

キャリア容量価格割引適用時購入
ドコモ256GB145,970円 75,218円公式サイト
au256GB144,800円 79,800円公式サイト
512GB157,800円 89,800円

▲TOP10一覧に戻る

3位|Google Pixel 8a

Google Pixel 8a

画像引用元:Google Pixel 8a | ドコモ

Google Pixel 8aの評価
総合評価4.1点
カメラ性能4.0
処理性能4.0
画面性能4.5
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス4.5
Google Pixel 8aのスペック
発売日2024年5月14日
画面サイズ6.1インチ
本体サイズ幅:72.7mm
高さ:152.1mm
厚さ:8.9mm
重さ188g
アウトカメラ広角:6,400万画素
超広角:1,300万画素
インカメラ1,300万画素
バッテリー4,492mAh
RAM8GB
ROM128GB / 256GB
CPUGoogle Tensor G3
認証指紋認証/顔認証
防水・防塵性能P67 準拠
カラーBay
Aloe
Obsidian
Porcelain
メリット
  • Google AIなど多彩なAI機能が使える
  • 肌のトーンを忠実に再現するカメラ
  • OSやセキュリティのアップデートは7年間提供される
デメリット
  • カメラに接写機能がない
  • 前モデルGoogle Pixel 7aと比べると値上げした
  • イヤホンジャックがない

Google Pixel 8aは、写真内の不要なものを消せる「消しゴムマジック」や、画像や動画にある対象を丸で囲んで検索できる機能など、AI機能が充実しているのが特徴です。

また、さまざまな肌のトーンを写真や動画で忠実に再現するカメラ機能もあります。

暗い場所でも鮮明な写真を撮ることができ、「天体写真機能」では星空もはっきりと撮影できますよ。

OSやセキュリティのアップデートは7年間提供されるので、同じスマホを長く使いたい方にもおすすめです。

Google Pixel 8aの価格表

キャリア価格割引適用時購入
ドコモ84,480円 39,864円公式サイト
au80,000円 22,047円公式サイト
ソフトバンク77,760円 22,008円公式サイト
UQモバイル80,000円 22,047円公式サイト

▲TOP10一覧に戻る

4位|AQUOS R9

AQUOS R9

画像引用元:AQUOS R9 | ドコモ

AQUOS R9の評価
総合評価4.1点
カメラ性能4.0
処理性能4.0
画面性能4.5
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス4.0
AQUOS R9のスペック
発売日2024年7月12日
画面サイズ6.5インチ
本体サイズ判明次第記載
幅:mm
高さ:mm
厚さ:mm
重さ判明次第記載
g
アウトカメラ広角:5,030万画素
標準:5,030万画素
インカメラ5,030万画素
バッテリー5,000mAh
RAM12GB
ROM256GB
CPUSnapdragon® 7+ Gen 3 Mobile Platform
認証指紋認証/顔認証
防水・防塵性能IPX5・IPX8 / IP6X
カラー判明次第記載
メリット
  • ライカ社監修の3つのカメラ搭載
  • 史上最大のステレオボックススピーカー搭載
  • 従来の放熱システムにベイパーチャンバーが追加
デメリット
  • CPUはミドルスペック向きの「Snapdragon 7+ Gen 3」
  • イヤホンジャック非搭載
  • カメラの形状が独特なので専用ケースが必要

AQUOS R9はドイツの光学機器メーカーである「ライカ社」監修のトリプルカメラを搭載しており、オートフォーカスと光学手振れ補正に対応しています。

AIが動きを予測する「被写体追尾」機能もあるので、一瞬のシャッターチャンスも逃しません。

CPUは「Snapdragon 8 Gen 3」より1段階下のスペックである「Snapdragon 7+ Gen 3」ですが、アプリを一度に使える容量であるRAMは12GB搭載されています。

そのため、他社ハイエンドモデルよりもやや価格が安く、普段使いも快適にこなせるスペックであることが魅力です。

AQUOS R9の価格表

キャリア価格割引適用時購入
ドコモ117,040円 61,600円公式サイト
ソフトバンク124,560円62,736円公式サイト

▲TOP10一覧に戻る

5位|AQUOS sense8

AQUOS sense8|ドコモ

画像引用元:AQUOS sense8 | ドコモ

AQUOS sense8の評価
総合評価3.8点
カメラ性能3.5
処理性能3.5
画面性能4.0
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス4.5
AQUOS sense8のスペック
発売日2023年11月9日
画面サイズ6.1インチ
本体サイズ幅:71mm
高さ:153mm
厚さ:8.4mm
重さ159g
アウトカメラ広角:5,030万画素
超広角:800万画素
インカメラ800万画素
バッテリー5,000mAh
RAM6GB
ROM128GB
CPUSnapdragon 6 Gen 1
認証指紋認証・顔認証
防水・防塵性能IPX5/IPX8・IP6X
カラーペールグリーン
ライトカッパー
コバルトブラック
ブルー(ドコモオンラインショップのみ)
メリット
  • 2日間使える充電持ち
    ※1日動画視聴4時間・音楽ストリーミング3時間・SNS閲覧2時間・ゲーム1時間の場合
  • アイドリングストップ機能搭載のディスプレイ
  • 光学手振れ補正搭載の標準カメラ
デメリット
  • ステレオスピーカー非搭載
  • ワイヤレス充電非対応
  • スペックはそこまで高くない

AQUOS sense8は5,000mAhの大容量バッテリーを搭載しており、2日間スマホを使い続けても充電が持つといわれています。

操作によって電力消費を調整するアイドリングストップ機能もあるため、電池持ちを重視する方にぴったりですよ。

5,030万画素のカメラには光学手振れ補正がついており、一瞬のシャッターチャンスも逃さず綺麗に撮影できます。

1/1.55の大型センサーも搭載しており取り込む光量が多いため、暗い場所でも明るく鮮明な写真が撮れます。

AQUOS sense8の価格表

キャリア価格割引適用時購入
ドコモ62,150円41,030円公式サイト
au59,800円39,100円公式サイト
楽天モバイル63,800円-公式サイト
UQモバイル59,800円-公式サイト
mineo53,856円-公式サイト
IIJmio54,800円-公式サイト
QTモバイル60,720円-公式サイト

▲TOP10一覧に戻る

6位|Redmi Note 13 Pro 5G

Redmi Note 13 Pro 5G au

画像引用元:Redmi Note 13 Pro 5G | au

Redmi Note 13 Pro 5Gの評価
総合評価4.0点
カメラ性能4.0
処理性能3.5
画面性能4.5
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス4.5
Redmi Note 13 Pro 5Gのスペック
発売日2024年5月16日
画面サイズ6.7インチ
本体サイズ幅:74mm
高さ:161mm
厚さ:8.1mm
重さ189g
アウトカメラ広角:2億画素
超広角:800万画素
マクロ:200万画素
インカメラ1,600万画素
バッテリー5,100mAh
RAM8GB
ROM256GB
CPUSnapdragon® 7s Gen 2搭載モバイルプラットフォーム
認証指紋認証/顔認証
防水・防塵性能IP54
カラーミッドナイトブラック
オーロラパープル
オーシャンティール
メリット
  • 大画面なのにもかかわらず約189gと軽量
  • 臨場感のあるサウンドを楽しめるステレオスピーカー
  • 67Wの急速充電に対応
デメリット
  • 3Dゲームなど高負荷の作業には不向き
  • 本体が大きいため片手持ちはしにくい

急速充電に対応する低価格スマホ探している方には、Redmi Note 13 Pro 5Gがおすすめです。

アイコン
約6.7インチの大きなディスプレイを持ちながら、約189gと軽量なことも魅力です。

また、デュアルスピーカーを搭載しており、臨場感のあるサウンドが楽しめます。

Redmi Note 13 Pro 5Gの価格表

キャリア価格割引適用時購入
au36,400円 22,047円公式サイト
UQモバイル36,400円 22,047円公式サイト

▲TOP10一覧に戻る

7位|Xperia 1 VI

Xperia 1 Ⅵ

画像引用元:Xperia 1 VI | ドコモ

Xperia 1 VIの評価
総合評価4.5点
カメラ性能4.5
処理性能4.5
画面性能4.5
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス4.0
Xperia 1 Ⅵのスペック
発売日2024年6月7日
画面サイズ6.5インチ
本体サイズ幅:74mm
高さ:162mm
厚さ:8.2mm
重さ192g
アウトカメラ超広角(16mm):1,200万画素
広角(24mm):4,800万画素
広角(48mm):1,200万画素
望遠(85-170mm):1,200万画素
インカメラ1,200万画素
バッテリー5,000mAh
RAM12GB / 16GB
ROM256GB / 512GB
CPUSnapdragon 8 Gen 3
認証指紋認証
防水・防塵性能IPX5/IPX8・IP6X
カラーブラック
プラチナシルバー
カーキグリーン
スカーレット
メリット
  • 最大7倍の光学ズーム対応カメラ
  • 低音性能などが向上したフルステージステレオスピーカー
  • 前モデルよりも輝度が1.5倍の新たな有機ELディスプレイ
デメリット
  • 顔認証非対応
  • 前モデルのような縦長スマホではなくなった(19.5:9)
  • Xperia 1 Ⅵ専用のゲーミングギア「Xperia Stream」がない

Xperia 1 Ⅵはソニーのハイエンドモデル「Xperia 1」シリーズの最新モデルであり、最大7倍の光学ズーム対応カメラが搭載されています。

1/1.35型の「Exmor T for mobile」という新たなイメージセンサーも搭載され、集光量が上がったことにより時間帯を問わず明るく鮮明な写真が撮影可能です。

低音性能や音のクリアさがさらに向上したフルステージステレオスピーカーでは、より臨場感のある迫力満点の音源を楽しめるようになりました。

前モデルよりも輝度が1.5倍向上した有機ELディスプレイも搭載されているので、スマホで動画をよく観る方にもおすすめです。

Xperia 1 VIの価格表

キャリア価格割引適用時購入
ドコモ209,440円 160,600円公式サイト
au214,800円 134,800円公式サイト
ソフトバンク210,960円 115,320円公式サイト
ソニーストア189,200円-公式サイト

▲TOP10一覧に戻る

8位|Galaxy S24 Ultra

Galaxy S24 Ultra

画像引用元:Galaxy S24 Ultra | ドコモ

Galaxy S24 Ultraの評価
総合評価4.5点
カメラ性能4.5
処理性能4.5
画面性能4.5
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス3.5
Galaxy S24 Ultraのスペック
発売日2024年4月11日
画面サイズ6.8インチ
本体サイズ幅:79.0mm
高さ:162.3mm
厚さ:8.6mm
重さ233g
アウトカメラ超広角:1,200万画素
広角&光学相当2倍ズーム:2億画素
望遠(光学3倍ズーム):1,000万画素
望遠(光学5倍&光学相当10倍ズーム):5,000万画素
インカメラ1,200万画素
バッテリー5,000mAh
RAM12GB
ROM256GB / 512GB / 1TB
CPUSnapdragon® 8 Gen 3 for Galaxy
認証指紋認証/顔認証
防水・防塵性能IPX5 IPX8 / IP6X
カラーチタニウム グレー
チタニウム ブラック
チタニウム バイオレット
メリット
  • 通訳や検索などAI機能が充実
  • 最大10倍までの光学(相当)ズーム・最大100倍までのAIズーム
  • 高性能CPU「Snapdragon 8 Gen 3」搭載
デメリット
  • 価格が高い
  • 本体が233gと重い
  • サイズが大きいので片手では使えない

Galaxy S24 Ultraは、Galaxyのハイエンドモデル「Galaxy S」シリーズの最新モデルであり、多彩なAI機能を搭載しています。

指やSペンで対象物を丸で囲むだけで検索できる機能やリアルタイム通訳など、さまざまな機能が使えるAIスマホです。

カメラの性能も非常に高く、光学(相当)ズームは最大10倍まで、AIズームは最大100倍まで利用できます。

実際にGalaxy S24 Ultraを使ったことがありますが、30倍程度であれば鮮明にズームすることができました。

「Snapdragon 8 Gen 3」が搭載されたハイエンドモデルなので、「原神」など重い3Dゲームも快適に遊べますよ。

Galaxy S24 Ultraの価格表

キャリア容量価格割引適用時購入
ドコモ256GB218,460円 119,460円公式サイト
512GB232,804円 131,164円公式サイト
1TB261,580円 155,980円公式サイト
au256GB224,800円 125,800円公式サイト
512GB237,800円 135,800円
1TB259,800円 150,800円

▲TOP10一覧に戻る

9位|Galaxy Z Flip6

Galaxy Z Flip6

画像引用元:Samsung Galaxy Z Flip6 | Samsung Japan 公式

Galaxy Z Flip6の評価
総合評価4.3点
カメラ性能4.0
処理性能4.5
画面性能4.5
バッテリー性能3.5
コストパフォーマンス3.5
Galaxy Z Flip6のスペック
発売日2024年7月31日
画面サイズメイン:6.7インチ
カバー:3.4インチ
本体サイズ【開】
幅:72mm
高さ:165mm
厚さ:6.9mm

【閉】
幅:72mm
高さ:85mm
厚さ:14.9mm
重さ187g
アウトカメラ広角:5,000万画素
超広角:1,200万画素
インカメラ1,000万画素
バッテリー4,000mAh
RAM12GB
ROM256 / 512GB
CPUSnapdragon 8 Gen 3 Mobile Platform for Galaxy
認証指紋認証/顔認証
防水・防塵性能IPX8 / IP4X
カラーブルー
シルバー シャドウ
ミント
イエロー
クラフテッド ブラック
ホワイト
メリット
  • カバーディスプレイで通訳やチャットが利用できる
  • Galaxy Z Flip史上最大の4,000mAhバッテリー
  • 2倍の光学相当ズーム対応のカメラ
デメリット
  • 折りたたみ仕様のスマホなのでデザインが個性的
  • 折りたたむ蝶つがい部分(ディスプレイ側)に凹みがある
  • 価格が高い

Galaxy Z Flip6は縦開きが可能な折りたたみスマホであり、折りたたんだ際にはカバーディスプレイで通訳やチャットなどの利用が可能です。

また、素早く熱を放出する「ベイパーチャンバー」が搭載されているため、発熱を抑えながら操作できるようになりました。

以前Galaxy Z Flip5を使ったことがありますが、3Dゲーム利用時などに発熱が気になったので、Galaxy Z Flip6の熱を抑える機能は嬉しいですね。

バッテリー容量は4,000mAhとGalaxy Z Flip史上最大となっており、連続ビデオ再生時間は23時間と1日中使えます。

広角カメラの画素数も5,000万画素にアップし2倍の光学相当ズームも利用できるため、少し離れた被写体もはっきりと綺麗な写真が撮れるでしょう。

[table “540” not found /]

Galaxy Z Flip6の価格表

キャリア価格割引適用時購入
ドコモ256GB
175,560円
89,760円公式サイト
au256GB
169,800円
94,800円公式サイト
512GB
184,800円
109,800円

▲TOP10一覧に戻る

10位|Redmi 12 5G

Redmi 12 5G

画像引用元:Redmi 12 5G | ソフトバンク

Redmi 12 5Gの評価
総合評価3.9点
カメラ性能3.5
処理性能4.0
画面性能3.5
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス5.0
Redmi 12 5Gのスペック
発売日2023年10月6日
画面サイズ6.8インチ
本体サイズ幅:76mm
高さ:169mm
厚さ:8.2mm
重さ200g
アウトカメラ広角:5,000万画素
深度センサー:200万画素
インカメラ500万画素
バッテリー5,000mAh
RAM4GB
ROM128GB
CPUSnapdragon 4 Gen 2
認証指紋認証・顔認証
防水・防塵性能IPX3・IP5X
カラーミッドナイトブラック
ポーラーシルバー
スカイブルー
メリット
  • 6.8インチの大画面ディスプレイ
  • 128GBの本体ストレージ容量
  • 背面にガラス素材を使った高級感あるデザイン
デメリット
  • 手振れ補正に対応していない
  • 防水性能は生活防水程度
  • ワイヤレス充電非対応

Redmi 12 5Gは6.8インチの大画面ディスプレイが搭載されており、動画はもちろんSNSや写真の閲覧なども見やすいのが魅力です。

SGS(検査・検証・試験を行うスイスの企業)のブルーライト低減認証を受けており、目に優しい設計なのも嬉しいポイント。

本体ストレージ容量は128GB、microSDカードも最大1IBまで使えるので、画像や動画もたっぷり保存できます。

3万円程度で購入できる機種ですが、ガラス素材が使われた背面は高級感があるため、デザインにこだわりたい方にもおすすめですよ。

Redmi 12 5Gの価格表

キャリア容量/メモリ価格割引適用時購入
au128GB/4GB22,001円16,547円公式サイト
ソフトバンク128GB/4GB21,984円 18,960円公式サイト
UQモバイル128GB/4GB18,151円 18,960円公式サイト
mineo128GB/4GB27,720円-公式サイト
256GB/8GB32,472円-
IIJmio128GB/4GB27,800円-公式サイト
256GB/8GB31,320円-
イオンモバイル128GB/4GB29,480円-公式サイト
256GB/8GB30,580円-

▲TOP10一覧に戻る

最新iPhoneおすすめランキング5選

最新iPhoneおすすめランキング5選

続いては、最新のiPhoneおすすめランキングをご紹介しましょう。

最新iPhoneおすすめランキング5選

1位|iPhone15

iPhone15

画像引用元:iPhone 15 | NTTドコモ

iPhone15の評価
総合評価4.2点
カメラ性能4.0
処理性能4.5
画面性能4.5
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス4.0
iPhone15のスペック
発売日2023年9月22日
画面サイズ6.1インチ
本体サイズ高さ:147.6 mm
幅:71.6 mm
厚さ:7.80 mm
重さ171g
アウトカメラメイン:4,800万画素
超広角:1,200万画素
インカメラ1,200万画素
バッテリービデオ再生:最大20時間
ビデオ再生(ストリーミング):最大16時間
オーディオ再生:最大80時間
RAM非公表
ROM128/256/512GB
CPUA16 Bionic
認証Face ID(顔認証)
防水・防塵性能IP68
カラーブルー
ピンク
イエロー
グリーン
ブラック
メリット
  • 4,800万画素のカメラでよりディティールを捉えるようになった
  • 高性能プロセッサ「A16 Bionic」搭載
  • ディスプレイサイズの割に重量が軽い
デメリット
  • 1番容量が少ないモデルも10万円以上
  • 指紋認証が使えない
  • microSDカード非対応

iPhone15には4,800万画素のメインカメラと1,200万画素の超広角カメラが搭載されており、最大4倍の解像度が実現できます。

2倍の光学望遠機能にも対応しており、少し距離のある被写体も画質が劣化することなく綺麗な写真が撮れます。

高性能プロセッサ「A16 Bionic」搭載により、iPhone12の頃よりもパフォーマンスが最大40%高速になりました。

航空宇宙産業レベルの丈夫で軽いアルミニウムを使用しているため、ディスプレイサイズの割に本体が軽い点も大きなメリットです。

iPhone15の価格表

キャリア容量価格割引適用時購入
ドコモ128GB149,490円 53,768円公式サイト
256GB172,040円 73,040円
512GB212,300円 89,540円
au128GB141,200円 53,900円公式サイト
256GB166,780円87,630円
512GB206,930円107,985円
ソフトバンク128GB140,832円 53,712円公式サイト
256GB166,320円 83,160円
512GB206,640円 103,800円
楽天モバイル128GB131,800円65,880円公式サイト
256GB153,800円76,896円
512GB187,800円93,888円
Apple128GB112,800円公式サイト
256GB127,800円
512GB157,800円
※新トクするサポートの補足事項
  • ①:「新トクするサポート」の種類(「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」)のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まる
  • ②:対象機種は追加または変更される場合があります。価格は9月11日時点のものです。
  • ③:それぞれの対象機種及びプログラム詳細はソフトバンクの公式ウェブサイト(https://www.softbank.jp/mobile/products/new-tokusuru-support/)をご確認下さい

▲TOP5一覧に戻る

2位|iPhone15 Pro

iPhone15 Pro

画像引用元:iPhone15 Pro | ドコモ

iPhone15 Proの評価
総合評価4.5点
カメラ性能4.5
処理性能5.0
画面性能4.5
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス3.0
iPhone15 Proのスペック
発売日2023年9月22日
画面サイズ6.1インチ
本体サイズ高さ:146.6 mm
幅:70.6 mm
厚さ:8.25 mm
重さ187g
アウトカメラメイン:4,800万画素
超広角:1,200万画素
望遠:1,200万画素
(3倍望遠)
インカメラ1,200万画素
バッテリービデオ再生:最大23時間
ビデオ再生(ストリーミング):最大20時間
オーディオ再生:最大75時間
RAM非公表
ROM128/256/512GB/1TB
CPUA17 Pro
認証Face ID(顔認証)
防水・防塵性能IP68
カラーナチュラルチタニウム
ブルーチタニウム
ホワイトチタニウム
ブラックチタニウム
メリット
  • A17 Proチップによって3Dゲームもサクサク快適
  • チタニウムを採用することで軽量化に成功
  • 高性能なトリプルカメラを搭載
デメリット
  • iPhoneシリーズのなかでも価格が高め
  • バッテリー持ちはPro Maxに劣る

高性能かつ扱いやすいサイズのiPhoneを探している方には、iPhone15 Proがおすすめです。

高負荷の3Dゲームもサクサク快適にプレイできるA17 Proチップを内蔵しています。

また、本体にチタニウムを採用することで、旧モデルよりも軽くなった点も魅力です。

iPhone15 Proの価格表

キャリア容量価格割引適用時購入
ドコモ128GB192,060円97,020円公式サイト
256GB218,790円110,550円
512GB255,090円131,010円
1TB291,830円158,510円
au128GB185,860円99,705円公式サイト
256GB211,930円112,930円
512GB248,560円131,560円
1TB285,420円150,420円
ソフトバンク128GB185,760円61,944円公式サイト
256GB211,680円77,160円
512GB248,400円96,000円
1TB285,120円114,240円
楽天モバイル128GB174,700円87,336円公式サイト
256GB192,800円96,384円
512GB225,800円96,384円
1TB259,800円129,888円
Apple128GB販売終了-公式サイト
256GB販売終了-
512GB販売終了-
1TB販売終了-

▲TOP5一覧に戻る

3位|iPhone15 Plus

iPhone15 Plus

画像引用元:iPhone15 Plus | ドコモ

iPhone15 Plusの評価
総合評価4.2点
カメラ性能4.0
処理性能4.5
画面性能4.5
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス3.0
iPhone15 Plusのスペック
発売日2023年9月22日
画面サイズ6.7インチ
本体サイズ高さ:160.9mm
幅:77.8mm
厚さ:7.80mm
重さ201g
アウトカメラメイン:4,800万画素
超広角:1,200万画素
インカメラ1,200万画素
バッテリービデオ再生:最大26時間
ビデオ再生(ストリーミング):最大20時間
オーディオ再生:最大100時間
RAM非公表
ROM128/256/512GB
CPUA16 Bionic
認証Face ID(顔認証)
防水・防塵性能IP68
カラーブルー
ピンク
イエロー
グリーン
ブラック
メリット
  • 6.7インチの大きなディスプレイ
  • 1日中使えるバッテリー持ちの良さ
  • かわいいカラーラインナップ
デメリット
  • iPhone15より価格が高い
  • 大きいため片手では使いにくい

大きな画面でコンテンツを楽しみたい方には、iPhone15 Plusがおすすめです。

最大26時間の動画再生に対応するなど、バッテリー持ちがかなり良く、1日中安心して使えます。

A16 Bionicチップを搭載しており、処理性能も申し分ありません。

iPhone15 Plusの価格表

キャリア容量価格割引適用時購入
ドコモ128GB168,740円85,580円公式サイト
256GB190,080円96,360円
512GB230,890円116,050円
au128GB163,490円85,790円公式サイト
256GB184,850円96,830円
512GB225,360円117,415円
ソフトバンク128GB163,440円85,680円公式サイト
256GB184,320円96,240円
512GB224,640円117,120円
楽天モバイル128GB146,800円73,392円公式サイト
256GB167,800円83,880円
512GB204,800円102,384円
Apple128GB124,800円公式サイト
256GB139,800円
512GB169,800円

▲TOP5一覧に戻る

4位|iPhone15 Pro Max

iPhone15 Pro Max

画像引用元:iPhone15 Pro Max | ドコモ

iPhone15 Pro Maxの評価
総合評価4.5点
カメラ性能4.5
処理性能5.0
画面性能5.0
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス3.0
iPhone15 Pro Maxのスペック
発売日2023年9月22日
画面サイズ6.7インチ
本体サイズ高さ:159.9mm
幅:76.7mm
厚さ:8.25mm
重さ221g
アウトカメラメイン:4,800万画素
超広角:1,200万画素
望遠:1,200万画素
(5倍望遠)
インカメラ1,200万画素
バッテリービデオ再生:最大29時間
ビデオ再生(ストリーミング):最大25時間
オーディオ再生:最大95時間
RAM非公表
ROM256/512GB/1TB
CPUA17 Pro
認証Face ID(顔認証)
防水・防塵性能IP68
カラーナチュラルチタニウム
ブルーチタニウム
ホワイトチタニウム
ブラックチタニウム
メリット
  • 高性能なA17 Proチップを搭載
  • 5倍の光学ズームに対応
  • 素材に軽量なチタニウムを採用
デメリット
  • iPhoneシリーズのなかで最も価格が高い
  • 本体が大きく持ち運びにくい

とにかく高性能なiPhoneが欲しい方におすすめなのが、iPhone15 Pro Maxです。

光学5倍の望遠レンズを搭載しており、遠くにある被写体もしっかり鮮明に捉えられます。

本体素材にチタニウムを採用することで、本体が軽くなった点も見逃せません。

iPhone15 Pro Maxの価格表

キャリア容量価格割引適用時購入
ドコモ256GB236,940円119,460円公式サイト
512GB273,680円145,640円
1TB305,910円169,950円
au256GB230,360円122,360円公式サイト
512GB267,100円141,105円
1TB303,850円159,850円
ソフトバンク256GB229,680円120,120円公式サイト
512GB266,400円 139,680円
1TB293,040円 154,560円
楽天モバイル256GB210,800円105,384円公式サイト
512GB244,800円122,400円
1TB276,800円138,384円
Apple256GB販売終了-公式サイト
512GB販売終了-
1TB販売終了-

▲TOP5一覧に戻る

5位|iPhone SE(第3世代)

iPhone SE(第3世代)

画像引用元:iPhone SE(第3世代) | ドコモ

iPhoneSE(第3世代)の評価
総合評価4.0点
カメラ性能3.5
処理性能4.0
画面性能3.0
バッテリー性能3.0
コストパフォーマンス4.5
iPhoneSE(第3世代)のスペック
発売日2022年3月18日
画面サイズ4.7インチ
本体サイズ幅:67.3mm
高さ:138.4mm
厚さ:7.3mm
重さ144g
アウトカメラ広角:1,200万画素
インカメラ700画素
バッテリービデオ再生:最大15時間
ビデオ再生(ストリーミング):最大10時間
オーディオ再生:最大50時間
RAM非公表
ROM64/128/256GB
CPUA15 Bionic
認証指紋認証
防水・防塵性能IP67
カラー(PRODUCT)RED
スターライト
ミッドナイト
メリット
  • iPhone13と同じA15 Bionic搭載
  • ホームボタン搭載
  • 片手でも使いやすい4.7インチディスプレイ
デメリット
  • 画面が小さい
  • カメラレンズは1つのみ
  • バッテリーの持ちはあまり良くない

iPhoneSE(第3世代)はミドルスペックモデルであるiPhone SEシリーズの最新モデルであり、4.7インチディスプレイのコンパクトな機種です。

サイズ感はiPhone8とほぼ同じであり幅もスリムなので、子どもや女性でも片手で扱いやすい点がポイント。

プロセッサはiPhone13と同じA15 Bionicであり、動画を観たりSNSを閲覧するなどの普段使いで快適に利用できます。

ホームボタンが搭載されているため、ハイエンドモデルのiPhoneではもう使えないホームボタンの操作性が欲しい方にも適しています。

iPhone SE(第3世代)の価格表

キャリア容量価格割引適用時購入
ドコモ64GB73,370円22,154円公式サイト
128GB82,280円42,680円
256GB104,500円53,020円
au64GB70,935円22,047円公式サイト
128GB82,190円26,600円
256GB103,415円55,775円
ソフトバンク64GB73,440円22,008円公式サイト
128GB81,360円26,784円
256GB99,360円52,560円
楽天モバイル64GB64,000円31,992円公式サイト
128GB70,900円35,448円
256GB85,900円42,936円
ワイモバイル64GB73,440円69,120円公式サイト
128GB81,360円77,040円
256GB99,360円95,040円
UQモバイル64GB70,935円-公式サイト
128GB82,190円-
256GB103,415円-
mineo64GB70,224円-公式サイト
128GB77,880円-
IIJmio64GB54,980円-公式サイト
128GB67,800円-
QTモバイル64GB72,072円-公式サイト
128GB79,992円-
Apple64GB62,800円公式サイト
128GB69,800円
256GB84,800円

▲TOP5一覧に戻る

6万円未満のスマホおすすめランキング5選

6万円未満のスマホおすすめランキング5選

ここからは、エントリーからミドルレンジの価格帯に絞った6万円未満のスマホおすすめランキングをご紹介します。

6万円未満のスマホおすすめランキング5選

1位|AQUOS sense8

AQUOS sense8|ドコモ

画像引用元:AQUOS sense8 | ドコモ

6万円未満のスマホランキング第1位には、AQUOS sense8が輝きました。

AQUOS sense8のスペック
発売日2023年11月9日
画面サイズ6.1インチ
本体サイズ幅:71mm
高さ:153mm
厚さ:8.4mm
重さ159g
アウトカメラ広角:5,030万画素
超広角:800万画素
インカメラ800万画素
バッテリー5,000mAh
RAM6GB
ROM128GB
CPUSnapdragon 6 Gen 1
認証指紋認証・顔認証
防水・防塵性能IPX5/IPX8・IP6X
カラーペールグリーン
ライトカッパー
コバルトブラック
ブルー(ドコモオンラインショップのみ)
メリット
  • 2日間使える充電持ち
    ※1日動画視聴4時間・音楽ストリーミング3時間・SNS閲覧2時間・ゲーム1時間の場合
  • アイドリングストップ機能搭載のディスプレイ
  • 光学手振れ補正搭載の標準カメラ
デメリット
  • ステレオスピーカー非搭載
  • ワイヤレス充電非対応
  • スペックはそこまで高くない

バッテリー持ちと軽さを両立しているスマホで、そこまで処理性能を求めない方におすすめです。

MIL規格16項目に準拠するなど、耐久性の高さも評価できます。

AQUOS sense8の価格表

キャリア価格割引適用時購入
ドコモ62,150円41,030円公式サイト
au59,800円39,100円公式サイト
楽天モバイル63,800円-公式サイト
UQモバイル59,800円-公式サイト
mineo53,856円-公式サイト
IIJmio54,800円-公式サイト
QTモバイル60,720円-公式サイト

▲TOP5一覧に戻る

2位|Redmi Note 13 Pro 5G

Redmi Note 13 Pro 5G au

画像引用元:Redmi Note 13 Pro 5G | au

第2位にはXiaomiのRedmi Note 13 Pro 5Gがランクインしました。

Redmi Note 13 Pro 5Gのスペック
発売日2024年5月16日
画面サイズ6.7インチ
本体サイズ幅:74mm
高さ:161mm
厚さ:8.1mm
重さ189g
アウトカメラ広角:2億画素
超広角:800万画素
マクロ:200万画素
インカメラ1,600万画素
バッテリー5,100mAh
RAM8GB
ROM256GB
CPUSnapdragon® 7s Gen 2搭載モバイルプラットフォーム
認証指紋認証/顔認証
防水・防塵性能IP54
カラーミッドナイトブラック
オーロラパープル
オーシャンティール
メリット
  • 大画面なのにもかかわらず約189gと軽量
  • 臨場感のあるサウンドを楽しめるステレオスピーカー
  • 67Wの急速充電に対応
デメリット
  • 3Dゲームなど高負荷の作業には不向き
  • 本体が大きいため片手持ちはしにくい

67Wの急速充電に対応しているため、充電し忘れた際もすぐに充電できることが魅力です。

また、約6.7インチのディスプレイを備えており、大きな画面で動画コンテンツを楽しめます。

Redmi Note 13 Pro 5Gの価格表

キャリア価格割引適用時購入
au36,400円 22,047円公式サイト
UQモバイル36,400円 22,047円公式サイト

▲TOP5一覧に戻る

3位|Redmi 12 5G

Redmi 12 5G

画像引用元:Redmi 12 5G | ソフトバンク

6万円未満のスマホランキングの第3位には、Redmi 12 5Gがランクインしました。

メリット
  • 6.8インチの大画面ディスプレイ
  • 128GBの本体ストレージ容量
  • 背面にガラス素材を使った高級感あるデザイン
デメリット
  • 手振れ補正に対応していない
  • 防水性能は生活防水程度
  • ワイヤレス充電非対応

約6.8インチの大きなディスプレイを採用しており、細かい文字もしっかり確認できます。

エントリースマホでありながら、高級感のあるデザインに仕上げられていることも魅力です。

Redmi 12 5Gの価格表

キャリア容量/メモリ価格割引適用時購入
au128GB/4GB22,001円16,547円公式サイト
ソフトバンク128GB/4GB21,984円 18,960円公式サイト
UQモバイル128GB/4GB18,151円 18,960円公式サイト
mineo128GB/4GB27,720円-公式サイト
256GB/8GB32,472円-
IIJmio128GB/4GB27,800円-公式サイト
256GB/8GB31,320円-
イオンモバイル128GB/4GB29,480円-公式サイト
256GB/8GB30,580円-

▲TOP5一覧に戻る

4位|AQUOS wish4

AQUOS wish4

画像引用元:AQUOS wish4 | ドコモ

6万円未満のスマホランキングの第4位には、AQUOS wish4がランクインしました

メリット
  • 最長1週間の充電持ち
    ※利用1時間・待機23時間の場合
  • 電池に優しいインテリジェントチャージ機能
  • 電池寿命を延ばす機能が充実
デメリット
  • スペックはエントリーモデル
  • ワイヤレス充電非対応
  • ハイレゾ非対応

エントリースマホでありながら、美しいマットな質感のボディに仕上げられています。

5,000mAhの大容量バッテリーを搭載しており、電池持ちが良いことも魅力です。

AQUOS wish4の価格表

キャリア価格割引適用時購入
ドコモ22,000円 22,000円公式サイト
楽天モバイル31,900円-公式サイト
ワイモバイル31,680円 24,480円公式サイト

▲TOP5一覧に戻る

5位|iPhone SE(第3世代)

iPhone SE(第3世代)

画像引用元:iPhone SE(第3世代) | ドコモ

iPhoneSE(第3世代)のスペック
発売日2022年3月18日
画面サイズ4.7インチ
本体サイズ幅:67.3mm
高さ:138.4mm
厚さ:7.3mm
重さ144g
アウトカメラ広角:1,200万画素
インカメラ700画素
バッテリービデオ再生:最大15時間
ビデオ再生(ストリーミング):最大10時間
オーディオ再生:最大50時間
RAM非公表
ROM64/128/256GB
CPUA15 Bionic
認証指紋認証
防水・防塵性能IP67
カラー(PRODUCT)RED
スターライト
ミッドナイト
メリット
  • iPhone13と同じA15 Bionic搭載
  • ホームボタン搭載
  • 片手でも使いやすい4.7インチディスプレイ
デメリット
  • 画面が小さい
  • カメラレンズは1つのみ
  • バッテリーの持ちはあまり良くない

6万円未満のスマホランキングの第5位には、iPhone SE(第3世代)がランクインしました。

iPhone13 Proと同じ「A15 Bionic」を搭載しており、ミドルレンジスマホでありながら、3Dゲームもしっかり楽しめます。

また、現行のiPhoneでは唯一、指紋認証が使えることも魅力です。

iPhone SE(第3世代)の価格表

キャリア容量価格割引適用時購入
ドコモ64GB73,370円22,154円公式サイト
128GB82,280円42,680円
256GB104,500円53,020円
au64GB70,935円22,047円公式サイト
128GB82,190円26,600円
256GB103,415円55,775円
ソフトバンク64GB73,440円22,008円公式サイト
128GB81,360円26,784円
256GB99,360円52,560円
楽天モバイル64GB64,000円31,992円公式サイト
128GB70,900円35,448円
256GB85,900円42,936円
ワイモバイル64GB73,440円69,120円公式サイト
128GB81,360円77,040円
256GB99,360円95,040円
UQモバイル64GB70,935円-公式サイト
128GB82,190円-
256GB103,415円-
mineo64GB70,224円-公式サイト
128GB77,880円-
IIJmio64GB54,980円-公式サイト
128GB67,800円-
QTモバイル64GB72,072円-公式サイト
128GB79,992円-
Apple64GB62,800円公式サイト
128GB69,800円
256GB84,800円

▲TOP5一覧に戻る

6万円以上のスマホおすすめランキング5選

6万円以上のスマホおすすめランキング5選

続いては、ミドルレンジからハイエンドまでの価格帯となる6万円以上のスマホおすすめランキングをご紹介しましょう。

6万円以上のスマホおすすめランキング5選

1位|Google Pixel 9

Google Pixel 9 peony au

画像引用元:Google Pixel 9 | ドコモ

6万円以上のスマホおすすめランキング第1位には、Google Pixel 9が輝きました。

メッセージの要約や、冷蔵庫の写真からレシピの提案などが行えるAIアシスタント「Gemini」を搭載しています。

メリット
  • パワフルな「Google Tensor G4」+大容量のメモリを搭載
  • メタルフレームを採用したフラットなデザイン
  • さらに進化したAI機能
デメリット
  • microSDカードスロットや望遠カメラは非搭載
  • 旧モデルよりも価格が高い

パワフルなCPU「Google Tensor G4」と12GBのメモリを内蔵しており、さまざまなタスクを快適に処理できます。

Google Pixel 9の価格表

キャリア価格割引適用時購入
ドコモ128GB:148,060円59,616円公式サイト
256GB:167,090円89,194円公式サイト
au128GB:144,900円 66,000円公式サイト
256GB:164,800円 77,000円
ソフトバンク128GB:151,200円 -円公式サイト
256GB:165,600円 -円

▲TOP5一覧に戻る

2位|Galaxy S24

Galaxy S24 オニキスブラック ドコモ

画像引用元:Galaxy S24 Ultra | ドコモ

6万円以上のスマホおすすめランキングの第2位には、Galaxy S24がランクインしました。

Galaxy S24の評価
総合評価4.3点
カメラ性能4.5
処理性能4.5
画面性能4.5
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス3.5
Galaxy S24のスペック
発売日2024年4月11日
画面サイズ6.2インチ
本体サイズ幅:70.6mm
高さ:147.0mm
厚さ:7.6mm
重さ167g
アウトカメラ超広角:1,200万画素
広角&光学相当2倍ズーム:5,000万画素
望遠(光学3倍ズーム):1,000万画素
インカメラ1,200万画素
バッテリー4,000mAh
RAM8GB
ROM256 / 512GB
CPUSnapdragon® 8 Gen 3 for Galaxy
認証指紋認証/顔認証
防水・防塵性能IPX5 IPX8 / IP6X
カラーコバルト バイオレット
アンバー イエロー
オニキス ブラック
メリット
  • 約167gの軽量なボディ
  • 高性能なCPU搭載でサクサク動く
  • 7世代のOSアップデートを保証
デメリット
  • イヤホンジャック非搭載
  • microSDカードスロット非搭載
  • ホワイト系のカラー展開がない

高性能なのにもかかわらず、約167gと軽く扱いやすいことが大きな特徴。

バッテリー持ちも良く、多くの方におすすめできるAndroid端末です。

Galaxy S24の価格表

キャリア容量価格割引適用時購入
ドコモ256GB145,970円 75,218円公式サイト
au256GB144,800円 79,800円公式サイト
512GB157,800円 89,800円

▲TOP5一覧に戻る

3位|iPhone15

iPhone15

画像引用元:iPhone 15 | NTTドコモ

6万円以上のスマホランキングの第3位には、iPhone15がランクインしました。

メリット
  • 4,800万画素のカメラでよりディティールを捉えるようになった
  • 高性能プロセッサ「A16 Bionic」搭載
  • ディスプレイサイズの割に重量が軽い
デメリット
  • 1番容量が少ないモデルも10万円以上
  • 指紋認証が使えない
  • microSDカード非対応

iPhoneシリーズで初めてUSB-C端子を搭載し、今まで以上に使いやすい端末に進化しました。

また、対応アクセサリーが豊富なため、ケース選びにこだわりのある方にもおすすめです。

iPhone15の価格表

キャリア容量価格割引適用時購入
ドコモ128GB149,490円 53,768円公式サイト
256GB172,040円 73,040円
512GB212,300円 89,540円
au128GB141,200円 53,900円公式サイト
256GB166,780円87,630円
512GB206,930円107,985円
ソフトバンク128GB140,832円 53,712円公式サイト
256GB166,320円 83,160円
512GB206,640円 103,800円
楽天モバイル128GB131,800円65,880円公式サイト
256GB153,800円76,896円
512GB187,800円93,888円
Apple128GB112,800円公式サイト
256GB127,800円
512GB157,800円

▲TOP5一覧に戻る

4位|Google Pixel 8a

Google Pixel 8a

画像引用元:Google Pixel 8a | ドコモ

6万円以上のスマホランキングの第4位にランクインしたのは、Google Pixel 8aです。

メリット
  • Google AIなど多彩なAI機能が使える
  • 肌のトーンを忠実に再現するカメラ
  • OSやセキュリティのアップデートは7年間提供される
デメリット
  • カメラに接写機能がない
  • 前モデルGoogle Pixel 7aと比べると値上げした
  • イヤホンジャックがない

6,400万画素の広角カメラを搭載しており、手軽に綺麗な写真を撮影できます。

また、アップデート保証期間が7年と長いことも大きな魅力です。

Google Pixel 8aの価格表

キャリア価格割引適用時購入
ドコモ84,480円 39,864円公式サイト
au80,000円 22,047円公式サイト
ソフトバンク77,760円 22,008円公式サイト
UQモバイル80,000円 22,047円公式サイト

▲TOP5一覧に戻る

5位|AQUOS R9

AQUOS R9

画像引用元:AQUOS R9 | ドコモ

第5位にはAQUOS R9がランクインしました。

メリット
  • ライカ監修の高性能なカメラ
  • 不揃いなレイアウトを採用した個性的なデザイン
  • 臨場感あふれるサウンド
デメリット
  • 動画に関する機能が少ない
  • 195gとやや重さがある
  • ハイエンドスマホほどの性能はない

ライカ監修のカメラを搭載しており、手軽に本格的な写真を撮影できます。

不揃いなレイアウトを採用した個性的なデザインも魅力です。

AQUOS R9の価格表

キャリア価格割引適用時購入
ドコモ117,040円 61,600円公式サイト
ソフトバンク124,560円62,736円公式サイト

▲TOP5一覧に戻る

目的別におすすめスマホを紹介

目的別におすすめスマホを紹介

以下の目的別に、おすすめのスマホを紹介します。

それぞれのスマホのスペックや特徴について触れていくので、ぜひチェックしてください。

ゲーミングスマホ:ROG Phone 8

ROG PHONE 8

画像引用元:ASUS ROG Phone 8 | IIJmio

ROG Phone 8の評価
総合評価4.1点
カメラ性能4.0
処理性能4.5
画面性能4.5
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス4.0
ROG Phone 8のスペック
発売日2024年5月17日
画面サイズ6.78インチ
本体サイズ幅:76.8mm
高さ:163.8mm
厚さ:8.9mm
重さ225g
アウトカメラ広角:5,000万画素
超広角:1,300万画素
望遠:3,200万画素
インカメラ3,200万画素
バッテリー5,500mAh
RAM16GB
ROM256GB
CPUSnapdragon™ 8 Gen 3
認証指紋認証/顔認証
防水・防塵性能IPX4 / IP5X
カラーレベルグレー
ファントムブラック
メリット
  • 高性能CPU「Snapdragon 8 Gen 3」搭載
  • ゲームパッドのような操作が可能な「AirTrigger」
  • 熱効率が最大20%向上した冷却システム
デメリット
  • 防水性能は生活防水レベル
  • 大手キャリアでは扱っていない
  • 本体が225gとかなり重い

ROG Phone 8はゲーム利用に特化したゲーミングスマホであり、高性能CPU「Snapdragon 8 Gen 3」を搭載しています。

一度にアプリを使える容量であるRAMも16GBと、ハイエンドモデル並に多いため、3Dゲームなど容量の重いゲームも快適に遊べるでしょう。

「AirTrigger」はゲームパットのような操作が可能な感圧式ボタンであり、ジェスチャーに応じて異なる操作を割り当てられるなど、自分の好きなようにカスタマイズできます。

熱効率が最大20%向上した冷却システムも搭載されているため、本体の発熱を軽減することにもつながるでしょう。

キャリア価格購入
ASUS Store159,800円公式サイト

キッズスマホ:arrows We2

arrows We2

画像引用元:arrows We2 | ドコモ

arrows We2の評価
総合評価3.4点
カメラ性能3.0
処理性能3.0
画面性能3.5
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス4.0
arrows We2のスペック
発売日2024年8月16日
画面サイズ6.1インチ
本体サイズ幅:73mm
高さ:155mm
厚さ:8.9mm
重さ179g
アウトカメラ広角:5,010万画素
マクロ:190万画素
インカメラ800万画素
バッテリー4,500mAh
RAM4GB
ROM64GB
CPUMediaTek Dimensity 7025
認証指紋認証
防水・防塵性能IPX5 / IPX8(防水)、IP6X(防塵)
カラーライトブルー
ネイビーグリーン
ライトオレンジ
メリット
  • 使用可能なアプリを制限できる
  • 1日の利用可能時間の設定もできる
  • 小中高まで成長に合わせて調整可能
デメリット
  • スペックはエントリーモデル
  • ワイヤレス充電非対応
  • 本体容量は64GBと少なめ

arrows We2には、子どものスマホ利用に適した機能が多くあります。

使用可能なアプリの制限ができるので、子どもにとって不適切・有害なアプリをブロックすることが可能です。

さらに利用可能時間の設定もできるため、使い過ぎの防止にも役立つでしょう。

年齢に合わせて程度の調節も可能であり、学生の間長く利用できる点も大きなメリットです。

キャリア価格割引適用時購入
ドコモ22,000円-公式サイト
au22,001円16,547円公式サイト
UQモバイル予約可能-公式サイト

シニア・高齢者向けのスマホ:BASIO active2

BASIO active2

画像引用元:BASIO active2 | au

BASIO active2の評価
総合評価3.6点
カメラ性能3.0
処理性能3.0
画面性能3.0
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス4.0
BASIO active2のスペック
発売日2024年4月5日
画面サイズ5.7インチ
本体サイズ幅:71mm
高さ:158mm
厚さ:9.4mm
重さ174g
アウトカメラ5,030万画素
インカメラ800万画素
バッテリー4,000mAh
RAM4GB
ROM64GB
CPUSnapdragon® 695 5G
認証指紋認証/顔認証
防水・防塵性能IPX5/IPX8(防水)・IP6X(防塵)
カラーシルバー
ネイビー
レッド
メリット
  • 本体下部にメールや電話のボタンが設置されている
  • 迷惑電話防止機能が搭載
  • スマホ用電子証明書搭載サービスに対応
デメリット
  • カメラの性能は高くない
  • 本体容量は64GBのみ
  • 処理性能はエントリーモデル

BASIO active2はよく使うメールや電話のボタンが本体下部に設置されており、ガラケーのような操作性で利用できるスマホです。

ホーム画面のアプリアイコンも主によく使うものしか表示されておらず、シンプルでわかりやすい点も魅力。

また迷惑電話がかかってきた際に、代理応答や自動通話録音が利用できる機能も搭載されています。

マイナンバーカードをスマホに読み込める「スマホ用電子証明書搭載サービス」に対応しているため、役所に行かずに行政手続きができる点も嬉しいポイントですね。

今後は健康保険証との連携も予定されているので、通院もより便利になりますよ。

キャリア価格割引適用時購入
au41,800円 35,200円公式サイト
UQモバイル41,800円 41,800円公式サイト

バッテリー持ちがいいスマホ:AQUOS wish4

AQUOS wish4

画像引用元:AQUOS wish4 | ドコモ

AQUOS wish4の評価
総合評価3.7点
カメラ性能3.0
処理性能3.5
画面性能3.5
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス4.5
AQUOS wish4のスペック
発売日2024年7月4日
画面サイズ6.6インチ
本体サイズ判明次第記載
幅:mm
高さ:mm
厚さ:mm
重さ判明次第記載
アウトカメラ広角:5,010万画素
インカメラ800万画素
バッテリー5,000mAh
RAM4GB
ROM64GB
CPUMediaTek Dimensity 700
認証指紋認証/顔認証
防水・防塵性能IPX5・IPX8 / IP6X
カラー判明次第記載
メリット
  • 最長1週間の充電持ち
    ※利用1時間・待機23時間の場合
  • 電池に優しいインテリジェントチャージ機能
  • 電池寿命を延ばす機能が充実
デメリット
  • スペックはエントリーモデル
  • ワイヤレス充電非対応
  • ハイレゾ非対応

AQUOS wish4には5,000mAhの大容量バッテリーが搭載されており、最長1週間の充電持ちを実現しています。※1日1時間の利用・23時間の待機時間を設けた場合

さらに、充電時の負担を軽減するインテリジェントチャージ機能や、電池温度の上昇を防ぐ機能など、電池寿命を延ばす機能が多いのも特徴です。

充電の頻度を極力減らしたい、長く同じスマホを快適に使い続けたい方におすすめのスマホです。

キャリア価格割引適用時購入
ドコモ22,000円 22,000円公式サイト
楽天モバイル31,900円-公式サイト
ワイモバイル31,680円 24,480円公式サイト

カメラ性能が高いスマホ:Galaxy S24 Ultra

Galaxy S24 Ultra

画像引用元:Galaxy S24 Ultra | ドコモ

Galaxy S24 Ultraの評価
総合評価4.5点
カメラ性能4.5
処理性能4.5
画面性能4.5
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス3.5
Galaxy S24 Ultraのスペック
発売日2024年4月11日
画面サイズ6.8インチ
本体サイズ幅:79.0mm
高さ:162.3mm
厚さ:8.6mm
重さ233g
アウトカメラ超広角:1,200万画素
広角&光学相当2倍ズーム:2億画素
望遠(光学3倍ズーム):1,000万画素
望遠(光学5倍&光学相当10倍ズーム):5,000万画素
インカメラ1,200万画素
バッテリー5,000mAh
RAM12GB
ROM256GB / 512GB / 1TB
CPUSnapdragon® 8 Gen 3 for Galaxy
認証指紋認証/顔認証
防水・防塵性能IPX5 IPX8 / IP6X
カラーチタニウム グレー
チタニウム ブラック
チタニウム バイオレット
メリット
  • 2億画素のカメラをはじめとするクアッドカメラ
  • 光学(相当)ズームは最大10倍まで・AIズームは最大100倍まで
  • リサイズやレタッチなどの編集も可能
デメリット
  • 価格が高い
  • 本体が233gと重い
  • サイズが大きいので片手では使えない

Galaxy S24 Ultraは2億画素の広角カメラをはじめとする、4つのカメラが搭載されています。

光学(相当)ズームは最大10倍まで、AIズームは最大100倍まで対応しており、昼でも夜でも遠くの被写体を鮮明に撮影できます。

AIズームは30倍程度までであれば、画像の粗さが気にならないほど綺麗に撮れました。

被写体の位置を移動させるなどレタッチやリサイズなどの編集もできるので、自分の好みに合わせて写真を仕上げることもできるでしょう。

キャリア容量価格割引適用時購入
ドコモ256GB218,460円 119,460円公式サイト
512GB232,804円 131,164円公式サイト
1TB261,580円 155,980円公式サイト
au256GB224,800円 125,800円公式サイト
512GB237,800円 135,800円
1TB259,800円 150,800円

国産スマホ:Xperia 10 Ⅵ

Xperia 10 Ⅵ|au

画像引用元:Xperia 10 VI | au

Xperia 10 Ⅵの評価
総合評価3.8点
カメラ性能3.5
処理性能3.5
画面性能4.0
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス4.5
Xperia 10 Ⅵのスペック
発売日2024年7月5日
画面サイズ6.1インチ
本体サイズ幅:68mm
高さ:155mm
厚さ:8.3mm
重さ164g
アウトカメラ超広角:4800万画素
広角:800万画素
インカメラ800万画素
バッテリー5,000mAh
RAM6GB
ROM128GB
CPUSnapdragon 6 Gen 1 Mobile Platform
認証指紋認証
防水・防塵性能IPX5 / IPX8
カラーグローグリーン
ミステリーブラック
メリット
  • 普段使いに問題ない程度のミドルスペック
  • 充電なしでも2日間持つ
    ※ネット閲覧・動画閲覧・ゲーム・その他の機能を1日360分利用の場合
  • 防水・耐衝撃に優れている
デメリット
  • リフレッシュレートは60Hz
  • 顔認証が使えない
  • ワイヤレス充電非対応

Xperia 10 Ⅵはソニーのミドルスペックモデル「Xperia 10」シリーズの最新モデルであり、快適に普段使いできる程度のCPU「Snapdragon 6 Gen 1」が搭載されています。

独自の省電力技術によって2日間充電せずともバッテリーが持つため、バッテリーの持ちが気になる方にもおすすめです。

また防水・耐衝撃に対応しているので、水回りでスマホを使いたい方や落下などによる故障が心配な方にも適しているでしょう。

キャリア価格割引適用時購入
ドコモ74,140円 54,340円公式サイト
au74,800年 39,790円公式サイト
ソフトバンク85,680円 31,824円公式サイト
楽天モバイル68,900円-公式サイト
UQモバイル74,800円-公式サイト
ソニーストア69,300円-公式サイト

SIMフリースマホ:OPPO Reno11 A

OPPO Reno11 A|ワイモバイル

画像引用元:OPPO Reno11 A|Y!mobile

OPPO Reno11 Aの評価
総合評価3.9点
カメラ性能4.0
処理性能3.5
画面性能4.0
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス4.5
OPPO Reno11 Aのスペック
発売日2024年6月27日
画面サイズ6.7インチ
本体サイズ幅:75mm
高さ:162mm
厚さ:7.6mm
重さ177g
アウトカメラ広角:6,400万画素
超広角:800万画素
マクロ:200万画素
インカメラ3,200万画素
バッテリー5,000mAh
RAM8GB
ROM128GB
CPUMediaTek Dimensity 7050
認証指紋認証/顔認証
防水・防塵性能IP65
カラーコーラルパープル
ダークグリーン
メリット
  • 67W SUPERVOOCと55W PPSの急速充電に対応
  • 最大16GBまでのRAM拡張が可能
  • 4Kの動画撮影に対応
デメリット
  • ワイヤレス充電非対応
  • 防水性能は生活防水レベル
  • 性能はミドルスペック程度

OPPO Reno11 Aは5,000mAhの大容量バッテリーが搭載されており、急速充電にも対応しています。

前モデルであるOPPO Reno9 Aの半分以下の時間で充電できるので、充電する時間が満足に確保できないときにも安心です。

また、本体容量の空きが充分確保されている場合、一度にアプリを使える容量(RAM)を8GBから最大16GB相当まで拡張できます。

さらにミドルスペックのスマホでありながら4K動画撮影にも対応しているので、子どものイベントなど映画のようなクオリティで動画を撮影したいときにも適しているでしょう。

キャリア価格割引適用時購入
楽天モバイル43,890円-公式サイト
ワイモバイル39,600円 32,400円公式サイト
mineo43,560円-公式サイト
IIJmio48,800円-公式サイト
QTモバイル--公式サイト
HISモバイル48,800円公式サイト

小型スマホ:iPhoneSE(第3世代)

iPhone SE(第3世代)

画像引用元:iPhone SE(第3世代) | ドコモ

iPhoneSE(第3世代)の評価
総合評価4.0点
カメラ性能3.5
処理性能4.0
画面性能3.0
バッテリー性能3.0
コストパフォーマンス4.5
iPhoneSE(第3世代)のスペック
発売日2022年3月18日
画面サイズ4.7インチ
本体サイズ幅:67.3mm
高さ:138.4mm
厚さ:7.3mm
重さ144g
アウトカメラ広角:1,200万画素
インカメラ700画素
バッテリービデオ再生:最大15時間
ビデオ再生(ストリーミング):最大10時間
オーディオ再生:最大50時間
RAM非公表
ROM64/128/256GB
CPUA15 Bionic
認証指紋認証
防水・防塵性能IP67
カラー(PRODUCT)RED
スターライト
ミッドナイト
メリット
  • 4.7インチの小型ディスプレイ
  • 幅67.3mmと片手でも扱いやすい
  • iPhone13と同じプロセッサを搭載
デメリット
  • 最新iPhoneと比べるとスペックは劣る
  • カメラレンズは1つのみ
  • バッテリーの持ちはあまり良くない

iPhoneSE(第3世代)は4.7インチのディスプレイが搭載されており、サイズ感はiPhone8と変わりません。

幅も67.3mmとスリムなので、片手でも扱いやすいのが嬉しいポイントです。

iPhoneのハイエンドモデル(iPhone15など)では廃止されてしまったホームボタンも搭載されており、ホームボタンの操作性を求めている方にもおすすめ。

iPhone13と同じA15 Bionicが搭載されているため、最新iPhoneと比べるとスペックは劣りますが、普段使いには快適ですよ。

キャリア容量価格割引適用時購入
ドコモ64GB73,370円22,154円公式サイト
128GB82,280円42,680円
256GB104,500円53,020円
au64GB70,935円22,047円公式サイト
128GB82,190円26,600円
256GB103,415円55,775円
ソフトバンク64GB73,440円22,008円公式サイト
128GB81,360円26,784円
256GB99,360円52,560円
楽天モバイル64GB64,000円31,992円公式サイト
128GB70,900円35,448円
256GB85,900円42,936円
ワイモバイル64GB73,440円69,120円公式サイト
128GB81,360円77,040円
256GB99,360円95,040円
UQモバイル64GB70,935円-公式サイト
128GB82,190円-
256GB103,415円-
mineo64GB70,224円-公式サイト
128GB77,880円-
IIJmio64GB54,980円-公式サイト
128GB67,800円-
QTモバイル64GB72,072円-公式サイト
128GB79,992円-
Apple64GB62,800円公式サイト
128GB69,800円
256GB84,800円

大画面スマホ:Xperia 1 Ⅵ

Xperia 1 Ⅵ

画像引用元:Xperia 1 VI | ドコモ

Xperia 1 VIの評価
総合評価4.5点
カメラ性能4.5
処理性能4.5
画面性能4.5
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス4.0
Xperia 1 Ⅵのスペック
発売日2024年6月7日
画面サイズ6.5インチ
本体サイズ幅:74mm
高さ:162mm
厚さ:8.2mm
重さ192g
アウトカメラ超広角(16mm):1,200万画素
広角(24mm):4,800万画素
広角(48mm):1,200万画素
望遠(85-170mm):1,200万画素
インカメラ1,200万画素
バッテリー5,000mAh
RAM12GB / 16GB
ROM256GB / 512GB
CPUSnapdragon 8 Gen 3
認証指紋認証
防水・防塵性能IPX5/IPX8・IP6X
カラーブラック
プラチナシルバー
カーキグリーン
スカーレット
メリット
  • ディスプレイサイズは6.5インチ
  • 前モデルより輝度が1.5倍向上した新たな有機ELディスプレイ
  • 直射日光下での視認性も向上
デメリット
  • 顔認証非対応
  • 前モデルのような縦長スマホではなくなった(19.5:9)
  • Xperia 1 Ⅵ専用のゲーミングギア「Xperia Stream」がない

ディスプレイサイズだけで見ればほかにも大画面のスマホはありますが、Xperia 1 Ⅵはディスプレイの性能が良いのが特徴です。

ディスプレイサイズは6.5インチ、前モデル(Xperia 1 Ⅴ)よりも1.5倍輝度が上がった新たな有機ELディスプレイを搭載しています。

1から120Hzの可変リフレッシュレートにも対応しており、用途に応じて映像の切り替わりをより滑らかにすることが可能。

「サンライトビジョン」により直射日光下での視認性も向上したため、場所を問わずスマホの画面を快適に見ることができます。

キャリア価格割引適用時購入
ドコモ209,440円 160,600円公式サイト
au214,800円 134,800円公式サイト
ソフトバンク210,960円 115,320円公式サイト
ソニーストア189,200円-公式サイト

折りたたみスマホ:Galaxy Z Flip6

Galaxy Z Flip6

画像引用元:Samsung Galaxy Z Flip6 | Samsung Japan 公式

Galaxy Z Flip6の評価
総合評価4.3点
カメラ性能4.0
処理性能4.5
画面性能4.5
バッテリー性能3.5
コストパフォーマンス3.5
Galaxy Z Flip6のスペック
発売日2024年7月31日
画面サイズメイン:6.7インチ
カバー:3.4インチ
本体サイズ【開】
幅:72mm
高さ:165mm
厚さ:6.9mm

【閉】
幅:72mm
高さ:85mm
厚さ:14.9mm
重さ187g
アウトカメラ広角:5,000万画素
超広角:1,200万画素
インカメラ1,000万画素
バッテリー4,000mAh
RAM12GB
ROM256 / 512GB
CPUSnapdragon 8 Gen 3 Mobile Platform for Galaxy
認証指紋認証/顔認証
防水・防塵性能IPX8 / IP4X
カラーブルー
シルバー シャドウ
ミント
イエロー
クラフテッド ブラック
ホワイト
メリット
  • カバーディスプレイで通訳やチャットが利用できる
  • Galaxy Z Flip史上最大の4,000mAhバッテリー
  • 2倍の光学相当ズーム対応のカメラ
デメリット
  • 折りたたみ仕様のスマホなのでデザインが個性的
  • 折りたたむ蝶つがい部分(ディスプレイ側)に凹みがある
  • 価格が高い

Galaxy Z Flip6は縦開きが可能な折りたたみスマホであり、折りたたんだ際にはカバーディスプレイで通訳やチャットなどの利用が可能です。

また、素早く熱を放出する「ベイパーチャンバー」が搭載されているため、発熱を抑えながら操作できるようになりました。

以前Galaxy Z Flip5を使ったことがありますが、3Dゲーム利用時などに発熱が気になったので、Galaxy Z Flip6の熱を抑える機能は嬉しいですね。

バッテリー容量は4,000mAhとGalaxy Z Flip史上最大となっており、連続ビデオ再生時間は23時間と1日中使えます。

広角カメラの画素数も5,000万画素にアップし2倍の光学相当ズームも利用できるため、少し離れた被写体もはっきりと綺麗な写真が撮れるでしょう。

[table “540” not found /]
キャリア価格割引適用時購入
ドコモ256GB
175,560円
89,760円公式サイト
au256GB
169,800円
94,800円公式サイト
512GB
184,800円
109,800円

キャリア別におすすめスマホを紹介

キャリア別におすすめスマホを紹介

現時点で売れ筋のおすすめスマホについて、ドコモ・au・ソフトバンクのキャリア別に紹介します。

それぞれのスマホのスペックや特徴について詳しく見ていきましょう。

ドコモの売れ筋スマホ:iPhone14

iPhone 14

画像引用元:iPhone 14 | NTTドコモ

iPhone14の評価
総合評価4.0点
カメラ性能4.0
処理性能4.0
画面性能4.0
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス4.0
iPhone14のスペック
発売日2022年9月16日
画面サイズ6.1インチ
本体サイズ幅:71.5mm
高さ:146.7mm
厚さ:7.8mm
重さ172g
アウトカメラ広角:1,200万画素
超広角:1,200万画素
インカメラ1,200万画素
バッテリービデオ再生:最大20時間
ビデオ再生(ストリーミング):最大16時間
オーディオ再生:最大80時間
RAM非公表
ROM128/256/512GB
CPUA15 Bionic
認証Face ID(顔認証)
防水・防塵性能IP68
カラーミッドナイト
パープル
スターライト
(PRODUCT) RED
ブルー
イエロー
メリット
  • 滑らかな映像が撮れるアクションモード
  • 高性能プロセッサ「A15 Bionic」搭載
  • 割引額が大きい
デメリット
  • iPhone15という後継機が既に出ている
  • iPhone15と比べてカメラの画素数が少ない
  • 指紋認証が使えない

iPhone14には「アクションモード」と呼ばれる動画撮影時の手振れ補正機能があり、手持ちでも滑らかな映像を撮影することが可能です。

ペットや子どもの運動会など、動く被写体を撮影したいときに適しているでしょう。

またiPhone15より1つ前のバージョンですが、高性能なプロセッサ「A15 Bionic」を搭載しており、3Dゲームなど重いアプリも快適に使えます。

iPhone15の前モデルということで割引額が大きくなっている点も、ドコモで売れ筋スマホ1位になっている理由だと考えられます。

キャリア容量価格割引適用時購入
ドコモ128GB124,465円22,033円公式サイト
256GB161,480円81,680円
512GB201,740円102,140円
au128GB127,900円 44,047円公式サイト
256GB161,770円82,570円
512GB201,925円102,925円
ソフトバンク128GB127,440円 22,008円公式サイト
256GB161,280円51,864円※販売終了
512GB201,600円51,864円※販売終了
楽天モバイル128GB120,800円60,384円公式サイト
256GB135,900円67,944円
512GB165,900円82,944円
Apple128GB95,800円公式サイト
256GB110,800円
512GB140,800円

auの売れ筋スマホ:iPhone15

iPhone15

画像引用元:iPhone 15 | NTTドコモ

iPhone15の評価
総合評価4.2点
カメラ性能4.0
処理性能4.5
画面性能4.5
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス4.0
iPhone15のスペック
発売日2023年9月22日
画面サイズ6.1インチ
本体サイズ高さ:147.6 mm
幅:71.6 mm
厚さ:7.80 mm
重さ171g
アウトカメラメイン:4,800万画素
超広角:1,200万画素
インカメラ1,200万画素
バッテリービデオ再生:最大20時間
ビデオ再生(ストリーミング):最大16時間
オーディオ再生:最大80時間
RAM非公表
ROM128/256/512GB
CPUA16 Bionic
認証Face ID(顔認証)
防水・防塵性能IP68
カラーブルー
ピンク
イエロー
グリーン
ブラック
メリット
  • 高性能プロセッサ「A16 Bionic」を搭載
  • 最大4倍の解像度を誇る4,800万画素のカメラ
  • 連続ビデオ再生時間は最大20時間
デメリット
  • 1番容量が少ないモデルも10万円以上
  • 指紋認証が使えない
  • microSDカード非対応

iPhone15は、iPhone12に搭載されたプロセッサよりも最大40%高速になった「A16 Bionic」が搭載されており、容量の重い3Dゲームも快適に遊べる性能の高さが魅力です。

最大4倍の解像度を実現できる4,800万画素のメインカメラと、1,200万画素の超広角カメラのデュアルカメラ仕様であり、幅広い撮影シーンで役立ちます。

プロセッサの性能が向上し電力効率も上がったことから、連続ビデオ再生時間が20時間と電池持ちも良くなりました。

キャリア容量価格割引適用時購入
ドコモ128GB149,490円 53,768円公式サイト
256GB172,040円 73,040円
512GB212,300円 89,540円
au128GB141,200円 53,900円公式サイト
256GB166,780円87,630円
512GB206,930円107,985円
ソフトバンク128GB140,832円 53,712円公式サイト
256GB166,320円 83,160円
512GB206,640円 103,800円
楽天モバイル128GB131,800円65,880円公式サイト
256GB153,800円76,896円
512GB187,800円93,888円
Apple128GB112,800円公式サイト
256GB127,800円
512GB157,800円

ソフトバンクの売れ筋スマホ:Google Pixel 8a

Google Pixel 8a

画像引用元:Google Pixel 8a | NTTドコモ

Google Pixel 8aの評価
総合評価4.1点
カメラ性能4.0
処理性能4.0
画面性能4.5
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス4.5
Google Pixel 8aのスペック
発売日2024年5月14日
画面サイズ6.1インチ
本体サイズ幅:72.7mm
高さ:152.1mm
厚さ:8.9mm
重さ188g
アウトカメラ広角:6,400万画素
超広角:1,300万画素
インカメラ1,300万画素
バッテリー4,492mAh
RAM8GB
ROM128GB / 256GB
CPUGoogle Tensor G3
認証指紋認証/顔認証
防水・防塵性能P67 準拠
カラーBay
Aloe
Obsidian
Porcelain
メリット
  • 消しゴムやベストテイクが使えるAIカメラ
  • Google Pixel 8 Proと同じ「Tensor G3」搭載
  • 傷がつきにくいガラス素材を採用
デメリット
  • カメラに接写機能がない
  • 前モデルGoogle Pixel 7aと比べると値上げした
  • イヤホンジャックがない

Google Pixel 8aは、写真内の不要な物を消せる「消しゴムマジック」や、類似写真を組み合わせて最適な写真に仕上げる「ベストテイク」など、AI機能が充実したカメラが魅力です。

10万円以下で購入できる機種ですが、搭載されているCPUはGoogle Pixel 8 Proと同じ「Tensor G3」のため、ミドルスペックモデルの中でも性能が高いのも大きなメリット。

傷がつきにくい頑丈なガラス素材を採用しているため、スマホの傷や故障が気になる方にもおすすめです。

キャリア価格割引適用時購入
ドコモ84,480円 39,864円公式サイト
au80,000円 22,047円公式サイト
ソフトバンク77,760円 22,008円公式サイト
UQモバイル80,000円 22,047円公式サイト

スマホメーカー・ブランド一覧

スマホメーカー・ブランド一覧

スマホを取り扱っているメーカーやブランドについて紹介します。

スマホはメーカー・ブランドによって特徴が大きく異なるので、どのメーカーがどんな機種を販売しているのかぜひチェックしてください。

それぞれのメーカーについて、下記にて詳しく解説します。

Apple:iPhoneシリーズ

Appleはアメリカのテクノロジー企業であり、iPhoneやiPad、Apple Watchなどの通信機器を取り扱っています。

iPhoneやiPadに組み込まれているOS「iOS」もAppleが開発しています。

ソフトウェアから部品に至るまですべて自社で開発をしており、洗練されたデザインやシンプルな機能性が人気です。

日本国内のスマホシェア率の半数を占めており、多くの方がiPhoneを利用している傾向にあります。

ソニー:Xperiaシリーズ

PlayStationや液晶テレビ「BRAVIA」でお馴染みのソニーは、スマホシリーズ「Xperia」を取り扱っています。

Xperiaは国産スマホの中でも人気の高いスマホシリーズであり、ハイエンドモデルの「Xperia 1」と「Xperia 5」、ミドルスペックモデルの「Xperia 10」など、さまざまスペックの機種を扱っています。

さらに音質にも定評があり、圧縮音源をハイレゾ相当の音質で聴けるなど、音楽をスマホで楽しむ方にもおすすめです。

Samsung:Galaxyシリーズ

Samsungは韓国の電子部品や電子機器、家電などを手掛けるテクノロジー企業であり、スマホシリーズ「Galaxy」を扱っています。

Galaxyシリーズはハイエンドからエントリーまでさまざまなスペックの機種を揃えており、ハイエンドモデルはカメラ機能やAI機能が充実しているのが特徴です。

ディスプレイ上で絵や文字が書けるSペンやリアルタイム通訳機能など、Galaxy独自の機能もあります。

Google:Pixelシリーズ

Googleはインターネット関連のサービスを幅広く扱っているアメリカの企業であり、「Pixel」シリーズのスマホを扱っています。

またAndroid OSを開発している企業でもあり、PixelシリーズはGoogleが独自で手掛けているスマホシリーズです。

スマホ本体とOSを開発しているという点で、GoogleのPixelシリーズは、AppleのiPhoneシリーズと対になる機種だといえるでしょう。

Pixelシリーズの価格はiPhoneよりも安い傾向にあります。

写真の中にある障害物を消せる消しゴムマジックなど、Googleの多彩なAI機能が使えるのも特徴です。

シャープ:AQUOSシリーズ

日本の電気機器メーカーであるシャープは、「AQUOS」シリーズのスマホを取り扱っています。

初心者にも使いやすいエントリーモデル「AQUOS wish」や、電池持ちに定評のある「AQUOS sense」など、リーズナブルな国産スマホが多いのが特徴です。

また、ドイツの光学機器メーカーであるライカ社監修のカメラレンズが搭載された「AQUOS R」シリーズなど、ハイエンドモデルの取り扱いもあります。

国産スマホであることと、海外スマホに防水やおサイフケータイ機能がなかった頃からそれらに対応していたこともあり、格安SIMでも人気の高い機種です。

FCNT(旧:富士通):arrowsシリーズ

中国のLenovoの傘下であるFCNT(旧:富士通)では、「arrows」シリーズのスマホを取り扱っています。

arrowsシリーズのスマホは主にエントリーモデルであり、リーズナブルな価格帯の機種が多く、初心者やシニア・子どもにも使いやすい機能が充実しているのが特徴です。

初心者向けのアプリアイコンが見やすい画面や、子どものアプリ利用を制限できる機能などがあるので、家族用のスマホとしてもおすすめです。

オウガ・ジャパン:OPPOシリーズ

オウガ・ジャパンはOPPOスマホを取り扱う歩歩高社などを含む、「欧加集団」と呼ばれる企業グループの日本法人です。

OPPOシリーズのスマホはコスパの良さに定評があり、5万円以下で購入できる機種にも超広角など複数のカメラレンズがついていたり、バッテリー容量が多かったりなど、さまざまな魅力があります。

筆者もOPPO A55s 5Gを使って1年半ほどになりますが、2万円台で購入できるスマホとは思えないほど、普段使いに支障がありません。

Xiaomi:Xiaomiシリーズ

Xiaomiは中国の総合家電メーカーであり、社名と同じXiaomiシリーズのスマホを取り扱っています。

OPPOスマホと同じく低価格で安定したスペックを兼ね備えたスマホが多いと定評があり、価格帯は3万円~6万円程度。

主にエントリーからミッドレンジスペックのスマホを扱っているため、コストを抑えたい方や、動画視聴やSNS閲覧など一般的な用途でスマホを利用している方に適しています。

ASUS:Zenfoneシリーズ

ASUSは台湾に本社がある、PCやPC部品・スマホを取り扱う周辺機器メーカーです。

ASUSでは「Zenfone」シリーズが扱われており、各キャリアのスマホにSIMロックがかかっていた頃からSIMフリースマホを販売していたため、SIMフリーを求める方にも人気でした。

大容量のバッテリーやフリップカメラつき、高性能CPU搭載など、低価格かつミドルからハイエンドまでの機種が揃っています。

また、Zenfoneの他にゲーミングスマホとして定評のある「ROG Phone」の取り扱いもありますよ。

モトローラ:motorola・motoシリーズ

モトローラはアメリカで設立され、現在は中国企業のLenovoの傘下。スマホやタブレットなどの製造・販売を行っているメーカーです。

モトローラのスマホ「motoシリーズ」は手頃な価格で購入できることに定評があり、大半は5万円以下で購入できます。

最近では「motorola edge 50s pro」のように、ハイエンドモデルほど高額ではありませんが、ハイエンドとミドルの中間にあたる高性能な機種もありますよ。

最新スマホにおすすめな格安SIM3選

最新スマホにおすすめな格安SIM3選

最新機種をお得に購入したら、通信費用もできるだけ低く抑えたいものです。

最新スマホにおすすめの安くて使い勝手のいい格安SIMを3つご紹介しましょう。

最新スマホにおすすめな格安SIM

1位|楽天モバイル

楽天モバイル公式サイト

楽天モバイルの概要
通信回線楽天
月額料金1,078円〜3,278円の段階制
データ容量無制限
基本通話料22円/30秒
Rakuten Linkアプリ使用で無料
通話オプション10分以内かけ放題
サポート店舗
電話
チャット
メール
初期費用0円
楽天モバイルは、2023年6月1日より「Rakuten最強プラン」の提供を開始しました。

従来プランから価格はそのままに、パートナー回線の通信制限を撤廃した文字通り最強のプランです。

全国どこでも無制限で高速回線が使えるようになったので、従来よりも大幅に使い勝手が良くなっています。

販売しているスマホの種類も豊富なので、ぜひ一度楽天モバイルをチェックしてみてはいかがでしょうか。

▲TOP3一覧に戻る

2位|ワイモバイル

ワイモバイル

ワイモバイルの概要
通信回線ソフトバンク
月額料金シンプル2 S/4GB2,365円
シンプル2 M/20GB4,015円
シンプル2 L/30GB5,115円
データ容量4~30GB
基本通話料22円/30秒
通話オプション10分以内かけ放題
サポート店舗(有料)
チャット
メール
初期費用契約事務手数料:3,850円

ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドで、大手キャリア並みに通信品質が安定している点や、実店舗の多さが魅力です。

2023年10月3日にシンプル2 S/M/Lの提供を開始し、新プランではデータ使用量を翌月にくりこしできるようになりました。

2,365円/月〜と他の格安SIMに比べて価格が高めですが、家族割で2回線目以降の月額料金が最大1,188円割引になるため、家族で契約すればお得に利用できます。

▲TOP3一覧に戻る

3位|UQモバイル

UQモバイル

ワイモバイルの概要
通信回線au
月額料金ミニミニプラン:4GB2,365円
コミコミプラン3,278円
トクトクプラン3,465円
データ容量ミニミニプラン:4GB
コミコミプラン:20GB
トクトクプラン:15GB
基本通話料22円/30秒
通話オプション通話パック(60分/月)(トクトクプラン・ミニミニプラン):660円/月
通話放題ライト:880円
通話放題(トクトクプラン・ミニミニプラン):1,980円/月
通話放題(コミコミプラン):1,100円/月
サポート店舗
電話
チャット
メール
初期費用手数料:3,850円
UQモバイルは、2023年6月1日からトクトクプラン・コミコミプラン・ミニミニプランの3つのプランの提供を開始しました。

格安SIMとしては高めの料金設定ですが、UQモバイルはauのサブブランドなので、通信品質が安定しているのが魅力です。

また、トクトクプラン・ミニミニプランでは家族セット割などの各種割引を利用できるため、家族みんなで使えばさらにお得に使うことができます。

家族みんなでUQモバイルを契約して、スマホ料金をお得にしてみてはいかがでしょうか。

▲TOP3一覧に戻る

スマホ選びに関してよくある質問

よくある質問

最後にスマホ選びに関してよくある質問に回答していきます。

スマホで重視することによってそれぞれチェックするポイントが異なるので、ぜひ参考にしてみてください。

サクサク動くスマホを選ぶには?

日常使いならSnapdragon 695以上、重いゲームなどをするならSnapdragon 8 Gen 1以上を選びましょう。

メモリは日常使いでも最低6GB、ゲームをする機会が多いなら8GB以上がベストです。iPhoneはメモリ効率が高く、どの機種も基本的にハイスペックです。

データを沢山保存できるスマホを選ぶには?

データをスマホに沢山保存したい場合は、ストレージ容量をチェックしましょう。

現在はミドルスペックスマホでも128GBのストレージ容量が確保されていますが、写真や動画を多く保存する人には物足りないかもしれません。

アプリはもちろん写真・動画の保存が多いなら外部ストレージやクラウドの活用も必要です。

綺麗な写真が撮れるスマホを選ぶには?

iPhoneやGoogle PixelなどAI補正で見たまま以上の写真を撮る事ができるスマホを選ぶのがおすすめです。

撮影した写真で作品を作ったり、プリントアウトしたりする場合は画素数やレンズ枚数、値が小さいほどレンズが明るくシャッタースピードが速くなるF値などをチェックしましょう。

防水・防塵を表すIP表記の見方は?

防水・防塵を表すIP表記は「International Protection」の略称で、数字に比例して性能も高くなります。

例えば「IP68」と表記されていた場合、左側の6は防塵等級・右側の8は防水等級を表します。

バッテリーは何mAh以上で長持ち?

日常使いが中心ならそこまで気にしなくても大丈夫ですが、連続使用を考えているなら4,000mAh以上を基準に選ぶのがおすすめです。

基本的に容量が多いほど長持ちということになりますが、実際はスマホの電力消費効率やユーザーの使い方に依存します。

2024年9月最新おすすめスマホは各キャリア・格安SIMから発売中

Androidおすすめランキング
今回は、2024年最新のおすすめスマホをランキング形式でご紹介しました。

最新Androidおすすめ人気ランキング10選
最新iPhoneおすすめランキング5選

ここ数年でほとんどのスマホが5Gに対応し、ミドルスペックでも一定の機能・性能が確保されています。

ただ、一定の機能や性能がある一方でメーカーごとに打ち出す強みや特徴は異なっているようです。

現在契約しているキャリアにこだわらず、自分だけのお気に入りのスマホを探してみてはいかがでしょうか。