【2024年最新】大画面スマホおすすめランキング6選(6インチ以上まとめ)

スマホの画面は大きければ大きい程、迫力のある映像やゲームを思う存分楽しめます。

近年は画面の明るさやリフレッシュレートなどに注力した大画面スマホも多く、ラインナップが豊富なのも魅力です。

大画面スマホのおすすめな選び方

今回は、おすすめスマホの中でも6インチ以上の大画面スマホをランキング形式でご紹介します。

大画面スマホおすすめランキング6選

最新の大画面スマホが知りたい方は、ぜひ最後までご覧ください。

各キャリアではiPhone16予約2024年9月13日(金)からスタート。

iPhone16最新在庫を事前に確認しておくのが安心です。

【最新】大画面スマホおすすめランキング6選

sony xperia 1 v

画像引用元:Xperia 1 V | ソニー

それでは、大画面スマホのおすすめランキングをご紹介していきます。

大画面スマホおすすめランキング6選

コストパフォーマンスと価格のバランスを踏まえながら評価しておりますので、ぜひ最後までご覧ください!

1位|Google Pixel 8 Pro

au Google Pixel 8 Pro ポーセレン

画像引用元:Google Pixel 8 Pro | au

Google Pixel 8 Proの評価
総合評価4.3点
カメラ性能4.5
処理性能4.5
画面性能4.5
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス3.5
Google Pixel 8 Proのスペック
発売日2023年10月12日
画面サイズ6.7インチ
本体サイズ高さ:162.6mm
幅:76.5mm
厚さ:8.8mm
重さ213g
アウトカメラ広角:5,000万画素
超広角:4,800万画素
望遠:4,800万画素
インカメラ1,050万画素
バッテリー5,050mAh
RAM12GB
ROM128/256/512GB
CPUGoogle Tensor G3
認証指紋認証・顔認証
防水・防塵性能IP68
カラーオブシディアン
ポーセリン
ベイ

Google Pixel 8 Proには1〜120Hzのスムーズディスプレイが搭載されており、日常使いはもちろん動画視聴でも滑らかな動きを楽しむことができます。

メリット
  • 6.7インチ1〜120Hzのスムーズディスプレイ搭載
  • Google Tensor G3でサクサク動作
  • カメラ性能も高くサポート期間も長い
デメリット
  • ゲーム・スピーカー性能はイマイチ
  • イヤホンジャックに対応していない
  • サイズが大きく、本体重量も200g超え

ディスプレイ性能を前面に出した機種ではありませんが、輝度も高いため野外での視認性も抜群です。

ただしゲームの処理性能やスピーカーの音質は、XperiaやGalaxyなどのハイエンドスマホに分があるようです。

動画視聴だけでなく、カメラ性能をはじめとした基本スペックと価格のバランスを重視している方におすすめできます。

Google Pixel 8 Proの価格

キャリア容量価格割引適用時購入
ドコモ256GB198,000円135,960円公式サイト
512GB218,680円157,960円公式サイト
au128GB132,900円 30,300円公式サイト
256GB147,900円 56,800円
512GB199,900円102,350円
ソフトバンク128GB160,128円82,704円公式サイト
256GB167,040円85,008円
512GB206,640円104,928円

※新トクするサポートの補足事項※

  • 「新トクするサポート」の種類(「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」)のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まる
  • 対象機種は追加または変更される場合がある
  • それぞれの対象機種及びプログラム詳細はソフトバンクの公式ウェブサイト(https://www.softbank.jp/mobile/products/new-tokusuru-support/)をご確認下さい

▲TOP6一覧に戻る

2位|iPhone15 Plus

iPhone15 Plus

画像引用元:iPhone15 Plus | ドコモ

iPhone15 Plusの評価
総合評価4.2点
カメラ性能4.0
処理性能4.5
画面性能4.5
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス3.0
iPhone15 Plusのスペック
発売日2023年9月22日
画面サイズ6.7インチ
本体サイズ高さ:160.9mm
幅:77.8mm
厚さ:7.80mm
重さ201g
アウトカメラメイン:4,800万画素
超広角:1,200万画素
インカメラ1,200万画素
バッテリービデオ再生:最大26時間
ビデオ再生(ストリーミング):最大20時間
オーディオ再生:最大100時間
RAM非公表
ROM128/256/512GB
CPUA16 Bionic
認証Face ID(顔認証)
防水・防塵性能IP68
カラーブルー
ピンク
イエロー
グリーン
ブラック

iPhone15 Plusは、最上位モデルであるiPhone15 Pro Maxと同じサイズの6.7インチディスプレイを搭載しています。

メリット
  • 価格を抑えつつ15シリーズ最大のディスプレイ搭載
  • カメラや基本スペックも高い
  • USB Type-Cに対応してより使いやすくなった
デメリット
  • リフレッシュレートは60Hz
  • イヤホンジャックは非搭載
  • カメラ性能はProモデルより下

解像度は2,796×1,29で輝度も高く、室内・屋外など場所を問わずブラウジングや動画視聴を楽しめます。

リフレッシュレートが最大60Hz、さらにイヤホンジャックに対応していない点は気になりますが、ステレオスピーカーはクセのない音を流してくれます。

Google Pixelと同じくiPhoneシリーズもOS・セキュリティのサポート面が手厚いため、長く安心して使いたいという方におすすめです。

iPhone15 Plusの価格

キャリア容量価格割引適用時購入
ドコモ128GB168,740円85,580円公式サイト
256GB190,080円96,360円
512GB230,890円116,050円
au128GB163,490円85,790円公式サイト
256GB184,850円96,830円
512GB225,360円117,415円
ソフトバンク128GB141,120円 43,896円公式サイト
256GB163,440円 53,712円
512GB187,920円 53,712円
楽天モバイル128GB146,800円73,392円公式サイト
256GB167,800円83,880円
512GB204,800円102,384円
Apple128GB124,800円公式サイト
256GB139,800円
512GB169,800円

▲TOP6一覧に戻る

3位|Xperia 1 V

Xperia 1 V au

画像引用元:Xperia 1 V | au

Xperia 1 Vの評価
総合評価4.2点
カメラ性能4.5
処理性能4.0
画面性能4.5
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス3.5
Xperia 1 V/Xperia 1 V Gaming Editionのスペック
発売日2023年6月16日
画面サイズ6.5インチ
本体サイズ幅:71mm
高さ:165mm
厚さ:8.3mm
重さ187g
アウトカメラ超広角:1,200万画素
広角:4,800万画素
望遠:1,200万画素
インカメラ1,200万画素
バッテリー5,000mAh
RAM12GB
16GB(SIMフリーのみ)
ROM256GB
512GB(SIMフリーのみ)
CPUSnapdragon 8 Gen 2
認証指紋認証
防水・防塵性能IPX5/IPX8・IP6X
カラーブラック
プラチナシルバー
カーキグリーン(SIMフリーのみ)

Xperia 1 Vは4K有機ELに対応した約6.5インチのディスプレイを備えています。

メリット
  • ブラビア譲りの4K有機ELディスプレイ搭載
  • フルステージステレオスピーカーで迫力ある音
  • ゲームに集中できる専用の機能搭載
デメリット
  • ハイエンドスマホの中でも高額
  • サポートは長いとはいえない
  • 顔認証には非対応

他のスマホとは違い21:9という映画館のスクリーンと同じ比率が用いられており、動画視聴では画面いっぱいに迫力ある映像を楽しめます。

また、イヤホンなしでも迫力のある音が楽しめるスピーカーやゲーム専用機能など、特にエンタメに特化した機能が詰め込まれているのがXperia 1 Vの魅力です。

価格が高くGoogle PixelやiPhoneと比較するとサポート期間が短めなのがデメリットですが、カメラの性能も高くクリエイターにもおすすめできます。

Xperia 1 Vの価格

キャリア容量(RAM+ROM)価格割引適用時購入
ドコモ12GB+256GB218,680円 138,160円公式サイト
au210,240円 133,400円公式サイト
ソフトバンク154,368円80,784円公式サイト
12GB+256GB
Gaming Edition
198,000円 108,000円
ソニーストア16GB+512GB179,300円-公式サイト

▲TOP6一覧に戻る

4位|Galaxy S23 Ultra

Galaxy S23 Ultra ディスプレイ

Galaxy S23 Ultraの評価
総合評価4.3点
カメラ性能4.5
処理性能4.5
画面性能5.0
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス3.5
Galaxy S23 Ultraのスペック
発売日2023年4月20日
画面サイズ6.8インチ
本体サイズ幅:78.1mm
高さ:163.4mm
厚さ:8.9mm
重さ234g
アウトカメラ超広角:1,200万画素
広角:2億画素
望遠:1,000万画素
インカメラ1,200万画素
バッテリー5,000mAh
RAM12GB
ROM256GB/512GB/1TB
CPUSnapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform for Galaxy
認証指紋認証・顔認証
防水・防塵性能IPX5/IPX8・IP6X
カラークリーム
ファントムラック
ラベンダー

Galaxy S23 UltraはQuad HD+(3,088×1,440)の約6.8インチディスプレイを搭載しています。

メリット
  • 120HzでQuad HD+約6.8インチディスプレイ搭載
  • ゲームや動画視聴など状況に合わせてバッテリー調節
  • カメラや各種性能も高い
デメリット
  • 価格が高額
  • イヤホンジャック非搭載
  • 本体は234gと重量がある

リフレッシュレートは1~120Hz、また高性能CPUにより負荷の高い3Dゲームなどもサクサクプレイできるのは大きな魅力です。

イヤホンジャック非搭載などデメリットになる部分はありますが、付属のSペンでの操作・連携などスマホを超えた機能を実現しています。

Galaxy S23 UltraとSペン

発売から4世代のOSアップデート、5年間のセキュリティアップデートにも対応しており安心して使っていけるでしょう。

Galaxy S23 Ultraの価格

キャリア容量価格割引適用時購入
ドコモ256GB197,670円126,390円公式サイト
512GB236,500円 141,460円公式サイト
au256GB164,800円89,700円公式サイト
512GB184,800円99,900円
1TB211,800円116,000円

▲TOP6一覧に戻る

5位|Xiaomi 13T Pro

ソフトバンク Xiaomi 13T Pro

画像引用元:Xiaomi 13T Pro | ソフトバンク

Xiaomi 13T Proの評価
総合評価4.1点
カメラ性能4.0
処理性能4.5
画面性能4.0
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス4.5
Xiaomi 13T Proのスペック
発売日2023年12月8日
画面サイズ6.7インチ
本体サイズ幅:76mm
高さ:162mm
厚さ
・アルパインブルー:8.6mm
・メドウグリーン/ブラック:8.5mm
重さアルパインブルー:200g
メドウグリーン/ブラック:206g
アウトカメラ広角:5,000万画素
望遠:5,000万画素
超広角:1,200万画素
インカメラ2,000万画素
バッテリー5,000mAh
RAM12GB
ROM256GB
CPUMediaTek Dimensity 9200+
認証指紋認証・顔認証
防水・防塵性能IPX8・IP6X
カラーブラック
メドウグリーン
アルパインブルー

Xiaomi 13T Proは約6.7インチ有機ELを搭載し、最大144Hzのリフレッシュレートに対応しています。

メリット
  • 約6.7インチ有機ELは最大144Hzリフレッシュレート
  • 3Dゲームも動かせる高い性能
  • キャンペーンを利用して低価格で入手可能
デメリット
  • キャリアでの取り扱いはソフトバンクのみ
  • イヤホンジャック非搭載
  • 本体サイズが大きく重い

コンテンツによっては最大とならない可能性もありますが、動画・ゲームなども滑らかな動きで楽しめます。

またハイエンドに匹敵する性能を備えつつ、比較的安価に購入できるのが本機種の特徴です。

キャリアでの取り扱いはソフトバンクのみとなりますが、お得なハイエンドスマホを探しているならぜひ候補に加えてみましょう。

Xiaomi 13T Proの価格

キャリア価格割引適用時購入
ソフトバンク94,320円24円公式サイト
mineo92,400円-公式サイト
IIJmio98,820円-公式サイト

▲TOP6一覧に戻る

6位|AQUOS R8 pro

AQUOS R8 pro 実機外観2

AQUOS R8 proの評価
総合評価4.2点
カメラ性能4.5
処理性能4.5
画面性能4.5
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス4.0
AQUOS R8 proのスペック
発売日2023年7月20日
画面サイズ6.6インチ
本体サイズ幅:77mm
高さ:161mm
厚さ:9.3mm
重さ203g
アウトカメラ広角:4,720万画素
測距用センサー:190万画素
インカメラ1,260万画素
バッテリー5,000mAh
RAM12GB
ROM256GB
CPUSnapdragon 8 Gen 2
認証指紋認証・顔認証
防水・防塵性能IPX5/IPX8・IP6X
カラーブラック

AQUOS R8 proはライカカメラ社監修の大型1インチセンサーを搭載したスマホです。

メリット
  • ドルビービジョン+ドルビーアトモスで迫力ある映像
  • 最大リフレッシュレートは240Hz
  • カメラをはじめとした基本性能も高い
デメリット
  • 価格が高額
  • カメラのデザインが独特
  • 長時間の片手持ちが難しい重量

約6.6インチのディスプレイはHDR映像技術「ドルビービジョン」が備わっており、立体音響技術「ドルビーアトモス」を合わせて迫力のある映像を楽しめます。

リフレッシュレートは最大240Hzに対応しており、最新CPUも相まって3Dゲームなども可能な性能です。

カメラは特徴的なデザインが目を引きますが、ハイエンドスマホらしく各種性能が高くまとまっています。

本機1台で動画やゲーム視聴、撮影まで幅広く活用できるでしょう。

AQUOS R8 proの価格

キャリア価格割引適用時購入
ドコモ176,000円 91,520円公式サイト
ソフトバンク155,520円81,168円公式サイト

大画面スマホのメリット

大画面スマホのメリット

時代と共に画面サイズがどんどん大きくなっているスマホ。

その中でも、今回ご紹介した6つのスマホは、大画面を活かしたメリットが3つあります。

それぞれ解説します。

視認性が高い

大画面スマホの何よりのメリットは、言葉どおり「大画面であること」でしょう。画面が大きいと視認性が高まり、画面の見やすさは抜群です。

またリフレッシュレートが高ければブラウジングはもちろん動画視聴やゲームも快適ですし、輝度が高く目の負担を和らげる機能を備えた機種もあります。

ミドルスペックスマホと比較すると、動画や電子書籍をより一層楽しめるのではないでしょうか。

アイコン
目の保護機能としては、例えばGalaxyシリーズの「目の保護モード(旧:ブルーライトフィルター)」などがあります。

ゲームの操作性が向上する

スマホでゲームをしている時に、画面が小さくて操作ボタンを押し間違えた経験はないでしょうか。

大画面スマホであれば、画面が大きい分操作スペースも広がるため、押し間違えを防止できます。

Xperia 1 Vなどゲーム向けの独自機能・パフォーマンスを打ち出している機種を選べば快適なプレイが可能です。

大容量バッテリーを搭載している

大画面スマホはその大きさを活かし、大容量バッテリーを搭載しています。

そのため、長時間ゲームや動画を視聴してもなかなかバッテリーが減りません。

機種によっては熱拡散シートや冷却機能もありますし、CPUの最適化によってバッテリー消費を抑えられるのも魅力です。

大画面スマホのデメリット

大画面スマホのデメリット

迫力のある映像やゲームを思う存分楽しめる大画面スマホですが、勿論デメリットもあります。

大画面スマホのデメリットは、以下の3点です。

それぞれ解説します。

片手操作が難しい

大画面スマホは横幅や縦幅も他のスマホと比べ大きいため、片手での操作が難しい場面が多々あります。

特に手の小さい方や女性は、片手でスマホを持つことも難しいかもしれません。

手の大きい方なら片手で持ったままある程度の操作はできますが、親指が画面の端まで届かないケースがほとんどです。

片手操作ができたとしても、場面によっては両手での操作が必要となるでしょう。

重量があり手首が疲れやすい

大画面スマホは、大きさに比例し重量もある機種が多いです。

そのため、長時間持ったままだと手首が疲れやすいというデメリットがあります。

高額な機種が多い

大画面スマホは高額な機種が多いのが特徴です。

中には大画面+低価格のモデルもありますが、ディスプレイやスピーカーなど各種性能は高価格帯モデルに及びません。

動画視聴はもちろん、ゲームも思う存分楽しむためには機能・性能面にも気を配る必要があるでしょう。

キャリアにはスマホの割引プログラムやキャンペーンなどがありますので、積極的に活用してみましょう。

大画面スマホのおすすめな選び方

大画面スマホのおすすめな選び方

現在はキャリアで販売されているだけでも、多種多少な大画面スマホがあります。

大画面スマホのおすすめな選び方を確認してみましょう。

ディスプレイの「インチ数」で選ぶ

スマホの画面サイズはヤード・ポンド法の計量単位であるインチ(1インチ=25.4mm)が用いられています。

ディスプレイのインチ数はスマホ画面の対角線の長さで算出。例えば対角線の長さが17cmなら17÷2.54=約6.69cmとなり、画面サイズは約6.7インチです。

インチ数が同じでも、アスペクト比が異なれば手に持った時のサイズ感は変わります

キャリアやメーカーサイトには手で持った時の画像などもあるので、参考にするとよいでしょう。

リフレッシュレートは意外と重要

ディスプレイのリフレッシュレートは、1秒間に何回新しい画像を描画できるかを示しています。

ブラウジングなどであれば60〜90Hzで十分ですが、激しい動きのあるゲームでは120Hz以上は欲しいところです。

ゲームや動画などを目的としている場合は、リフレッシュレートにも注目しておきましょう。

解像度や輝度も確認してみよう

大画面スマホの多くは解像度・輝度が高く、1080p(フルHD)以上のディスプレイを備えている機種が大半です。

中にはQuad HD+や4KなどTV並みのディスプレイを備えたスマホもあり、長時間の動画視聴やゲームを存分に楽しめます。

近年はYouTubeや動画視聴サイトでも4K対応のコンテンツが登場しているため、ディスプレイ性能を活かせる場面は意外と多いのではないでしょうか。

また、野外で使用することが多い場合は2,000ニト以上の高輝度スマホを選ぶのもおすすめです。

今回ご紹介したスマホはいずれも解像度・輝度の面で高い性能となっています。

大画面スマホ選びでよくある質問

よくある質問Q&A

最後に大画面スマホ選びでよくある質問をご紹介します。

ランキングで紹介できなかったスマホにも触れていますので、参考になさってください。

最も画面の大きいスマホは?

ランキングでは紹介していませんが、最も画面の大きいスマホとしては約7.6インチのディスプレイを備えるGalaxy Z Fold6やGoogle Pixel Foldもあります。

動画視聴だけでなく、タブレット的な使い方をしたい方におすすめです。

大画面でも安いスマホは使える?

約6.5インチのRedmi Note 10Tなど、3万円以下という低価格でありながら大画面のスマホも存在します。

ただし、ディスプレイをはじめとした性能が低い事も多いので、自身の使い方に合わせて検討しましょう。

大画面スマホをお得に購入するには?

ハイエンドの大画面スマホは価格が高くなりやすいため、キャリアの端末購入プログラムの活用がおすすめです

ドコモのいつでもカエドキプログラム、auのスマホトクするプログラム、ソフトバンクの新トクするサポートや各種キャンペーンを利用すれば実質負担額が抑えられます。

大画面スマホで動画視聴やゲームを快適に!

ドコモ Google Pixel 8 Pro

画像引用元:Google Pixel 8 Pro | ドコモ

今回はおすすめ大画面スマホをランキング形式でご紹介しました。

大画面スマホおすすめランキング6選

一言で大画面スマホと言っても、ディスプレイをはじめとした各種性能は多種多様です。

ディスプレイ性能を確認しつつ、動画視聴やゲームなど自身の使い方に合わせた最適な大画面スマホを選んでみましょう。