2024年7月31日、Galaxyシリーズの最新作「Galaxy Z Fold6」が発売されました。Galaxy Z Fold6は折りたたみタイプのハイエンドスマホです。
本記事ではGalaxy Z Fold6のスペック・機能・価格を評価レビューします。
Galaxy Z Fold6や大画面スマホへの機種変更を検討している人は、ぜひこの記事を読んで参考にしてみてください。
Galaxy Z Fold6の評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.5 |
処理性能 | 4.5 |
画面性能 | 4.5 |
バッテリー性能 | 4.0 |
コストパフォーマンス | 3.5 |
Galaxy Z Fold6の口コミ・評判
はじめに、Galaxy Z Fold6の良い口コミ・評判と悪い口コミ・評判をそれぞれ見ていきましょう。
X(旧Twitter)を見てみると、Galaxy Z Fold6に関する口コミや評判が数多く掲載されています。
キャリア | 価格 | 割引適用時 | 購入 |
---|---|---|---|
ドコモ | 256GB 275,990円 | 158,510円 | 公式サイト |
512GB 289,190円 | 166,958円 | 公式サイト | |
au | 256GB 269,800円 | 160,800円 | 公式サイト |
512GB 284,900円 | 175,800円 | ||
1TB 319,800円 | 195,800円 |
Galaxy Z Fold6の良い口コミ・評判
- 迫力の大画面
- 持ち運びに最適
- AI機能がとても優秀
Galaxy Z Fold6の良い口コミ・評判として、大画面で動画やアプリを操作できるという意見が多いです。
Galaxy Z Fold6,快適すぎて最高。カバーディスプレイの横幅が広がったのが大正義。使いやすいし見やすいしで最高。ゲームもやりやすくなった
— ヨヘイ (@tnk962) August 3, 2024
また、スマホとタブレットを1台にまとめられて持ち運びに最適という口コミも多いです。
Galaxy Z fold6を半日使ってみて、メインスマホとして使うに十分な性能!
コンパクトハイエンドスマホとミニタブレットの両方を1台で賄える。
今まで2台持ち歩きだったけど、もうこれ1台だけでいいよね。難点はバッテリーだけどモバイルバッテリー持てばいいし。
— 七味唐辛子 (@togarashi_life) July 31, 2024
他にもAI機能が優秀で、手描きのメモやイラストをAIで取り込んだり、Webサイトを一瞬で要約したりする機能などが搭載されています。
Galaxy Z Fold6の悪い口コミ・評判
- 価格がかなり高い
- バッテリー容量が微妙
- カメラ機能が物足りない
一方で、Galaxy Z Fold6の悪い口コミ・評判として本体価格がとても高いことが挙げられています。
約16万のiPhone 15 Proが欲しい
約25万のGalaxy Z Fold 6が欲しい
これらのどちらかを購入して、ワクワクしたいけど
スマホ1台にこの金額を払うなら、どこか旅行したり、もっと別のカメラとか買おうかなとか考えてしまうずっとどうしようか永遠に悩んでる☹️
— Kosuke Koike (@KOIKO_here) July 15, 2024
また、バッテリー容量も前機種のGalaxy Z Fold5と同じ4,400mAhで高価なハイエンドスマホにしては物足りなさを感じます。
galaxy z fold6 が届いたから使ってみたけどバッテリー持ちが微妙かも? 開いた状態で使ってるとガンガン減っていく
— 水橋 (@mzhs_k) July 28, 2024
Galaxy Z Fold6のカメラ機能は、前モデルのスペックとあまり変わっていない点に不満を感じるユーザーも散見されます。
キャリア | 価格 | 割引適用時 | 購入 |
---|---|---|---|
ドコモ | 256GB 275,990円 | 158,510円 | 公式サイト |
512GB 289,190円 | 166,958円 | 公式サイト | |
au | 256GB 269,800円 | 160,800円 | 公式サイト |
512GB 284,900円 | 175,800円 | ||
1TB 319,800円 | 195,800円 |
Galaxy Z Fold6の発売日・予約開始日
キャリア | 予約開始日 | 発売日 |
---|---|---|
ドコモ | 2024年7月17日(水) | 2024年7月31日(水) |
au | 2024年7月17日(水) | 2024年7月31日(水) |
Galaxy Z Fold6は2024年7月17日(水)よりドコモとauで予約が開始され、2024年7月31日(水)に発売されました。
Galaxy Z Fold6の価格を評価レビュー
キャリア | 価格 | 割引適用時 | 購入 |
---|---|---|---|
ドコモ | 256GB 275,990円 | 158,510円 | 公式サイト |
512GB 289,190円 | 166,958円 | 公式サイト | |
au | 256GB 269,800円 | 160,800円 | 公式サイト |
512GB 284,900円 | 175,800円 | ||
1TB 319,800円 | 195,800円 |
Galaxy Z Fold6の256GBの価格は27万円前後ですが、キャリア等の端末購入プログラムを利用すれば16万円前後で購入可能です。
512GB以上の端末もそこまで大きく価格は変わりませんので、自分の使い方に合わせて選べば良いでしょう。
【実機レビュー】Galaxy Z Fold6の外観チェック
ここからはGalaxy Z Fold6の外観を実機を用いてチェックしていきます。
Galaxy Z Fold6は折り畳みのスマホで、開いた状態の背面はカバーディスプレイとカメラの背面部分が並んだ状態です。
カメラは3つのレンズを搭載しています。
ディスプレイはどうしても指紋はついてしまいますが、カメラがある背面部分はマットな質感で指紋は付きにくいです。
開いた状態のメインディスプレイは7.6インチと非常に大きいです。
折り畳みスマホの宿命ではありますが、曲がる部分の折り目が目立ちます。
開いた状態では5.6mmの厚さなので、一般的なスマホよりもかなり薄い印象です。
折りたたんだ状態は、6.3インチのカバーディスプレイが前面にきて、一般的なスマホのように使えます。
ただし、折り畳むとその分厚みが増します。
おおよそ一円玉8枚分、12.1mmの厚さです。
また、カメラ部分は多少出っ張りがあるので、カバーを付けるとさらに厚さを感じるかもしれません。
なお、電源ボタンと音量ボタンはディスプレイ左側にあります。開いた状態でも閉じた状態でも左側です。
下部にはUSB Type-Cの充電口があります。
開いた状態で横向きにすると右上が充電口になるので、ゲームを横向きでプレイしながらの充電もしやすいです。
キャリア | 価格 | 割引適用時 | 購入 |
---|---|---|---|
ドコモ | 256GB 275,990円 | 158,510円 | 公式サイト |
512GB 289,190円 | 166,958円 | 公式サイト | |
au | 256GB 269,800円 | 160,800円 | 公式サイト |
512GB 284,900円 | 175,800円 | ||
1TB 319,800円 | 195,800円 |
Galaxy Z Fold6のスペックを評価レビュー
ここからは、Galaxy Z Fold6のスペックを評価レビューします。
Galaxy Z Fold6のスペック | |
---|---|
発売日 | 2024年7月31日 |
画面サイズ | メイン:7.6インチ カバー:6.3インチ |
本体サイズ | 【開】 幅:133mm 高さ:154mm 厚さ:5.6mm 【閉】 幅:68mm 高さ:154mm 厚さ:12.1mm |
重さ | 239g |
アウトカメラ | 広角:5,000万画素 超広角:1,200万画素 望遠:1,000万画素 |
インカメラ | カバー:1,000万画素 フロント:400万画素 |
バッテリー | 4,400mAh |
RAM | 12GB |
ROM | 256 / 512GB 1TB |
CPU | Snapdragon 8 Gen 3 Mobile Platform for Galaxy |
認証 | 指紋認証/顔認証 |
防水・防塵性能 | IPX8 / IP4X |
カラー | シルバー シャドウ ネイビー クラフテッド ブラック ホワイト |
それぞれ詳しく見ていきましょう。
ディスプレイ
Galaxy Z Fold6は、メインディスプレイが7.6インチ、カバーディスプレイが6.3インチとなっています。
メインディスプレイのリフレッシュレートは1~120Hzの可変式で、電力の消耗を最適化しながら利用可能。
メイン・カバーともに有機ELディスプレイを採用しており、鮮やかな色合いを堪能できます。
マルチタスクがしやすい
Galaxy Z Fold6の大きなメリットが、マルチタスクがしやすいという点です。
7.6インチの大型メインディスプレイでは、さまざまな作業を同時に進められます。
たとえば、このようにゲームをプレイしながら、ゲームの情報を同じ画面で検索できます。
YouTubeでゲームの動画を見ながらゲームをプレイすることも可能です。
またパソコンの画面のように、それぞれのアプリをウィンドウのようにすることもできます。
横向きにして90度に折り畳むことで、下の画面をパソコンのタッチパッドのように使って上の画面のブラウザを操作することも可能です。
このように大きなディスプレイを活かしてさまざまな作業ができるので、プライベートでもビジネスシーンでも活躍します。
カラー
画像引用元:Galaxy Z Fold6 | サムスン
Galaxy Z Fold6のカラーバリエーションは、以下の4色展開です。
- シルバーシャドウ
- ネイビー
- クラフテッドブラック(限定カラー)
- ホワイト(限定カラー)
基本の本体カラーはシルバーシャドウ/ネイビーの2色です。国内販売モデルのうち、クラフテッドブラック/ホワイトはSamsung.com限定カラーとなっています。
いずれも、ハイエンドスマホに相応しい高級感あふれる色合いと言えるでしょう。
CPU
画像引用元:Galaxy Z Fold6のCPU | サムスン
Galaxy Z Fold6のCPUは、Snapdragon 8 Gen 3を採用しています。
Galaxy Z Foldシリーズ史上最速のCPUプロセッサーで、ゲームアプリ等を使用すれば最高の臨場感を味わえます。
もちろん日常使いでもストレスを感じることなく、ネット検索や動画視聴を楽しめるでしょう。
実際に『原神』をプレイしてみましたが、画質は「高」がデフォルトでの設定となっていました。
最高画質にしてもスムーズに動作したので、ゲームプレイに関しては特に不足を感じることはないでしょう。
なお、ゲームはメインディスプレイでも、カバーディスプレイでもプレイ可能です。
メインディスプレイのノッチはかなり目立ちにくくなっており、ゲームプレイ中は邪魔になりません。
メインディスプレイが大きいことも相まって、臨場感は抜群です。
ただし、画面が正方形に近い比率なので、プレイ画面は中央に寄っている印象で、表示領域が少なくなっています。
表示領域はゲームの設定によっても変わるものの、ディスプレイが大きいからといって快適なゲームプレイができるわけではないことは留意しておきましょう。
バッテリー
Galaxy Z Fold6のバッテリーは4,400mAhとなっています。
ただし、Galaxy Z Fold5より約1.6倍大きくなったベイパーチャンバー冷却システムを搭載しているため、本体への負荷が軽減されています。
キャリア | 価格 | 割引適用時 | 購入 |
---|---|---|---|
ドコモ | 256GB 275,990円 | 158,510円 | 公式サイト |
512GB 289,190円 | 166,958円 | 公式サイト | |
au | 256GB 269,800円 | 160,800円 | 公式サイト |
512GB 284,900円 | 175,800円 | ||
1TB 319,800円 | 195,800円 |
Galaxy Z Fold6の機能を評価レビュー
スペックに続いて、Galaxy Z Fold6の機能を評価レビューします。
Galaxy Z Fold6のスペック | |
---|---|
発売日 | 2024年7月31日 |
画面サイズ | メイン:7.6インチ カバー:6.3インチ |
本体サイズ | 【開】 幅:133mm 高さ:154mm 厚さ:5.6mm 【閉】 幅:68mm 高さ:154mm 厚さ:12.1mm |
重さ | 239g |
アウトカメラ | 広角:5,000万画素 超広角:1,200万画素 望遠:1,000万画素 |
インカメラ | カバー:1,000万画素 フロント:400万画素 |
バッテリー | 4,400mAh |
RAM | 12GB |
ROM | 256 / 512GB 1TB |
CPU | Snapdragon 8 Gen 3 Mobile Platform for Galaxy |
認証 | 指紋認証/顔認証 |
防水・防塵性能 | IPX8 / IP4X |
カラー | シルバー シャドウ ネイビー クラフテッド ブラック ホワイト |
カメラ
Galaxy Z Fold6のカメラ性能は、以下の通りです。
- アウトカメラ:(超広角)1,200万画素/(広角)5,000万画素/(望遠)1,000万画素
- インカメラ:(カバー)1,000万画素/(フロント)400万画素
Galaxy Z Fold6はアウトカメラが3つ、インカメラが2つの合計5つのカメラを本体に搭載しています。
三脚がなくても自立できる「フレックスモード」や、自撮りや集合写真の撮影ができる「ハンズフリーモード」も使用する機会が多いでしょう。
前モデルには無かった最大30倍のデジタルズームにも対応しており、他にも以下のようなカメラ機能があります。
- ProVisual Engine
AIの力でノイズを抑えたままクリアな解像度を保てる - ズームマップ
被写体を全体マップで把握できるのでズームしても操作が容易 - スーパーHDR
写真の白飛びと黒潰れを防ぎ、被写体をより鮮明に映し出す
メインカメラも5,000万画素と申し分なく、AIの力も駆使すればプロ級の写真を気軽に撮影できます。
なお、スマホのカメラとしては珍しく1:1の比率での撮影ができます。
また、カメラの撮影でも折り畳みであることを活かした機能が豊富です。
たとえば、このようにメインディスプレイを少しだけ折った状態にすると、撮影した写真を左側で確認しながら右側のディスプレイで通常のカメラ撮影ができます。
Galaxy Z Fold6で実際に撮影した写真
ここからはGalaxy Z Fold6で実際に撮影した写真を紹介します。
風景写真はこれといって不足はなく、全体的に細かく描写してくれます。
ズーム性能も高く、倍率は最大30倍です。
また、30倍までズームをしてもブレが少なく、キレイに描写してくれます。
ポートレート撮影も可能ですが、自動では自然なボケにはなりにくいと感じました。
もちろん上手に撮影すればもっときれいに写せるかと思いますが、難しいことを考えずに「適当に撮影して綺麗な写真にする」というのは難しいです。
夜間はナイトモードによって、しっかりと光を取り込んでくれます。
そのため、暗い場所でも綺麗な撮影が可能です。
ただし夜間のズーム撮影では、ズームの倍率が高いと画質が落ちます。
カメラを総評すると「一般的なハイエンドスマホ並の性能」という印象です。
カメラ性能は高いことに間違いはないものの、20万円代後半という価格を考慮すると、価格に見合ったカメラ性能とはいえません。
そのため、カメラを重視して購入するというよりも、折り畳みならではの機能を活用するために購入するべきスマホだと感じました。
生体認証
Galaxy Z Fold6の生体認証は、顔認証+指紋認証となっています。
指紋認証は従来モデルと同じく電源ボタン一体型の物理センサーとなっており、「おサイフケータイ」にも対応しています。
防水・防塵
画像引用元:Galaxy Z Fold6 | サムスン
Galaxy Z Fold6の防水性能はIPX8、防塵性能はIP4Xとなっています。
- 防水IPX8:水面下での使用が可能
- 防塵IP4X:ワイヤーなどからの保護
さらに、外部からの衝撃を分散するフレックスヒンジとアルミニウムフレームの「Corning Gorilla Glass Victus2」を使用することで本体の耐久性も大幅アップ。
万が一の時でも、安心の耐久設計となっています。
AI
Galaxy Z Fold6はAI機能にも優れています。
たとえば、AIスケッチという機能を使えば、スケッチしたものを自動的にAIによってイラストにしてくれます。
クリエイティブな仕事をしている人は、これによって知見を得られることがあるかもしれません。
また、絵が得意ではない人でも、この機能によってオリジナルのイラストの作成がしやすくなります。
ほかにもGalaxy Z Fold6はAIを使った編集機能が非常に優れています。
たとえば、Galaxy Z Fold6で撮影したこの写真にAI編集で葉の数を増やしてみましょう。
このように編集機能でAIスケッチのように自分で希望の絵を描けば、描いた絵の意図をくみ取って、自然な形で写真に取り入れてくれます。
AI機能を使えば、うまく撮影できなかった写真もAI編集によってきれいに仕上げられるでしょう。
キャリア | 価格 | 割引適用時 | 購入 |
---|---|---|---|
ドコモ | 256GB 275,990円 | 158,510円 | 公式サイト |
512GB 289,190円 | 166,958円 | 公式サイト | |
au | 256GB 269,800円 | 160,800円 | 公式サイト |
512GB 284,900円 | 175,800円 | ||
1TB 319,800円 | 195,800円 |
Galaxy Z Fold6を評価|買うべき?
Galaxy Z Fold6をおすすめする理由、おすすめしない理由それぞれご紹介します。
それぞれの理由を見て、自分のライフスタイルや求めるスペックに近いかどうか判断すると良いでしょう。
Galaxy Z Fold6がおすすめな理由
- タブレットととしても優秀
- 最新のAI機能でビジネスにも使える
- いつでもどこでも大画面を堪能できる
Galaxy Z Fold6をおすすめする理由として、タブレットとしても使えるという点が挙げられます。
折りたたんでポケットやカバンに仕舞えるため、今までのように大きなタブレットを持ち歩く必要がありません。
迫力の大画面でいつでもどこでも動画の視聴やゲームアプリ、電子書籍などが楽しめるのも他のスマホには無い魅力です。
Galaxy Z Fold6をおすすめしない理由
- パソコン並みの価格帯
- 外部ストレージに非対応
- イヤフォンジャックが無い
一方で、Galaxy Z Fold6をおすすめしない理由として、一般的なスマホに比べて高価という点です。
ただのスマホとして認識するなら割高に感じるかも知れませんが、タブレットやPCとしても代用できるなら妥当な値段とも言えます。
また、SDカードなどの外部ストレージが使用できないため、256GBで足りない場合は容量の大きいモデルを選んだり、パソコン等にデータを移す必要があります。
Galaxy Z Fold6はビジネスにも最適な1台
Galaxy Z Fold6は折りたたんでコンパクトに持ち運べる点や、開くと7.6インチの大画面で操作ができるのも魅力です。
タブレットとしても代用できるため、プライベートでもビジネスシーンでも様々な使い方ができます。
デザインやカラーも高価格帯に相応しいものとなっており、Galaxy Z Fold6はデキる大人が使う特別な1台となっています。
Galaxy Z Fold6のスペック | |
---|---|
発売日 | 2024年7月31日 |
画面サイズ | メイン:7.6インチ カバー:6.3インチ |
本体サイズ | 【開】 幅:133mm 高さ:154mm 厚さ:5.6mm 【閉】 幅:68mm 高さ:154mm 厚さ:12.1mm |
重さ | 239g |
アウトカメラ | 広角:5,000万画素 超広角:1,200万画素 望遠:1,000万画素 |
インカメラ | カバー:1,000万画素 フロント:400万画素 |
バッテリー | 4,400mAh |
RAM | 12GB |
ROM | 256 / 512GB 1TB |
CPU | Snapdragon 8 Gen 3 Mobile Platform for Galaxy |
認証 | 指紋認証/顔認証 |
防水・防塵性能 | IPX8 / IP4X |
カラー | シルバー シャドウ ネイビー クラフテッド ブラック ホワイト |
キャリア | 価格 | 割引適用時 | 購入 |
---|---|---|---|
ドコモ | 256GB 275,990円 | 158,510円 | 公式サイト |
512GB 289,190円 | 166,958円 | 公式サイト | |
au | 256GB 269,800円 | 160,800円 | 公式サイト |
512GB 284,900円 | 175,800円 | ||
1TB 319,800円 | 195,800円 |