iPadにおすすめの格安SIM9社比較｜最安はどこ？注意点も解説

iPad向けの格安SIMおすすめランキングTOP3

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iPadで格安SIMを使うメリット

基本的に、ドコモ・au・ソフトバンクの大手キャリアでiPadを使うにはスマホの回線契約が必要です。

スマホの料金に加えて、iPad向けプランの料金が加算される仕組みで、データ通信量はスマホとシェアするのが一般的です。

大手キャリアで契約する場合、音声通話も含むスマホ利用前提のプランとなるため、最低でも月額4,000円以上はかかってしまいます。

その点格安SIMは、使用用途によっては1,000円以内で契約できる場合もあります。

格安SIMも基本的にスマホでの使用を前提としたサービスですが、もちろんiPadでも問題なく利用できます。

iPadで格安SIMを使う際には、次のようなメリットがあります。

キャリアよりも月額料金が安い

格安SIMは定量プランが1,000円〜2,000円前後で、大手キャリアと比べて圧倒的に安いです。

中には1,000円を切るようなプランも多々あるため、通信費を大幅に節約できます。

ちなみに、大手キャリアでiPadをデータ通信利用する場合のプランは次の通りです。

3キャリアのデータプラン

項目	プラン名	プランの種類	月額料金	データ容量	スマホの回線契約
ドコモ(eximo)	データプラス／5Gデータプラス	スマホとシェア	1,100円	利用可能データ量は30GBまで	必要
	eximo	音声通話プラン	4,565円～7,315円	1GB～無制限
au	タブレットシェアプラン 5G/4G	スマホとシェア	1,100円	スマホのプランに準じる	必要
	タブレットプラン3 5G/4G	データ専用	1,100円	3GB	不要
	タブレットプラン50 5G/4G	データ専用	5,280円	50GB	不要
SoftBank	データシェアプラン	スマホとシェア	1,078円	スマホのプランに準じる	必要
	データプランミニフィット	データ専用(3G機種）	4,378円～8,228円	3GB～5GB	不要
	データ通信専用3GBプラン	データ専用	1,408円	3GB	不要
	データ通信専用50GBプラン	データ専用	5,280円	50GB	不要
	時間制ギガ無制限オプション	オプション	1時間110円～24時間550円で時間内無制限		-

ドコモにはデータ専用プランはなく、ipadとして利用する場合もスマホとのセット契約が前提となります。一方auとソフトバンクには、iPadなどのタブレット利用専用のプランが用意されています。

auは3GBが月額1,100円、ソフトバンクは3GBが月額1,408円から利用できるので、料金的に考えて選択肢に入る人もいるでしょう。

特に、auは3GBが月額1,100円なので格安SIMと同等の安さです。

またソフトバンクには、「時間制ギガ無制限オプション」で1時間〜24時間の時間内で無制限でつかう方法もあります。

とはいえ、同じデータ通信のみが利用目的であれば、格安SIMのほうが安い場合が多いです。

そこで、格安SIMのプランと比較してみましょう。

3GBのデータ専用プラン比較

格安SIM	データ専用プラン 3GB		eSIM対応	データの繰り越し
IIJmio	440円	2GB：eSIM	◯	◯
	740円	2GB：SIM
	820円	2GB：SIM＋SMS
イオンモバイル	748円	2GB：SIM	非対応	◯
HISモバイル	580円	3GB：SIM	非対応	非対応
NUROモバイル (ドコモ回線)	627円	3GB：SIM/eSIM	◯	◯
	792円	3GB：SIM＋SMS
BIGLOBEモバイル	880円	3GB：SIM	非対応	◯
楽天モバイル	1,078円	3GBまで：SIM/eSIM	◯	非対応
au	1,100円	3GB：SIM/eSIM	◯	非対応
SoftBank	1,408円	3GB：SIM/eSIM	◯	非対応

格安SIMは音声通話が含まれないデータ専用プランであれば、3GBのデータが約440〜800円で利用できます。

もちろんiPad単独で利用できるため、スマホの回線契約も不要です。

auとソフトバンクのデータ専用プランと比較すると、7割〜半額くらいの料金になります。

iPadへデータシェアならドコモやソフトバンクでもそこまで高くありませんが、新規となると安さでは格安SIMに軍配があがります！

使い方に合わせてデータ量が細かく選べる

iPadは動画視聴やアプリ利用はもちろん、キーボードをセットすれば外出先でもPCのように使えてとても便利です。

しかし、どれくらいの容量を使うかは人によって大きく異なります。

ここでは、外出先でどのくらい利用するか、格安SIMは何GBのプランが良いか、データ容量別にできることをまとめてみました。

iPadをメールやLINEの送受信のみで使うことはまずないかと思いますので、Webページの閲覧や動画の視聴時間で例えてみます。

データ容量別で動画の視聴時間の比較

• 1GB：メールやLINEの送受信、通話などの最低限利用
• 3GB：YouTubeの低画質で約5時間、HD画質で1時間30分〜3時間の動画視聴
• 5GB：Webページの閲覧1〜2万ページ
• 10GB：YouTubeの標準画質なら約47時間の再生できる
• 20GB：YouTubeや動画配信サービスなど約67時間

1GBはYouTubeの低画質の360pで3時間くらい、高画質の720pの場合は1時間程度で消費されます。

Webページの閲覧やネットショッピングのみであれば、5GBで1〜2万ページ閲覧することができます。

動画を見る人の場合は、毎日どれくらいの時間見ているかを一度チェックしてみると良いでしょう。

おすすめ格安SIMのプラン比較

格安SIM	音声通話SIM 5GB		音声通話SIM 10GB		音声通話SIM 20GB
LINEMO	990円	3GBまで	2,090円	10GBまで	2,970円	30GB
楽天モバイル	1,078円	3GBまで	-		2,178円	20GBまで
ワイモバイル	2,365円	4GB	-		4,015円	20GB
IIJmio	990円	5GB	1,500円	10GB	2,000円	20GB
y.u mobile	1,070円	5GB	2,970円	10GB	4,170円	20GB

5GBのプランは、IIJmioやy.uモバイルが約1,000円と安いです。

iPadで動画なども見る方は5GBのプランでは足りないかもしれませんが、ネットサーフィンや作業をするだけであれば、5GBのプランがおすすめです。

一方で、動画を見たりゲームをしたりなど、ある程度容量を利用する人は、10GB～20GBのプランを検討しましょう。

20GBあれば、日常使いでメールやネットショッピングなどは十分に使え、HD画質(720p)で動画を見る場合に例えると、約20時間視聴できます。

iPadで、月に20時間以上動画を見る、ゲームをする場合やWeb会議などビデオ通話を使う方は容量たっぷりの20GB以上のプランがおすすめです。

20GB以上のプラン比較

格安SIM	30GB	40GB	50GB	100GB	無制限
ahamo	2,970円	-	-	4,950円	-
楽天モバイル	-	-	-	-	3,278円
イオンモバイル	2,508円	3,058円	3,608円	6,358円	150GB：9,108円 200GB：11,858円
IIJmio	2,700円	3,300円	3,900円	-	-
LINEMO	2,970円	-	-	-	-
NUROモバイル		3,980円	-	-	-
ドコモ	-	-	-	-	8,415円(eximo＋データプラス)
au	-	-	5,280円	-	-
SoftBank	-	-	5,280円	-	無制限オプション 1時間110円～24時間550円

20GB以上を提供している格安SIMも多くなりましたが、無制限プランがあるのは楽天モバイルのみです。

実際に大手キャリアと格安SIMを比較すると、格安SIMが安いことがよく分かります。

格安SIMは大手キャリアのプランと比べて、データ容量も細かく、使った分のみ料金を支払えるので無駄がありません。

ポケット型WiFiより安く使える

外出先でipadを利用する方法として、ポケット型WiFiやフリーWi-Fi、モバイルWi-Fiという選択肢もあります。

まずフリーWi-Fiについてですが、フリーWi-Fiは安全性が低く危険が潜んでいるのでおすすめできません。

もちろん安全に接続できるフリーWi-Fiもありますが、リスクは避けた方が良いでしょう。

次にモバイルWi-Fiルーターは、格安SIMと同じかそれ以上の月額費用が発生しますし、持ち歩く際にバッテリーを気にしなければいけないなどのデメリットがあります。

その点格安SIMであれば、外出先でいつでもどこでも安全に利用でき、荷物にならないのもうれしいですね。

契約期間の縛りがない

格安SIMは契約期間の縛りや解約金もなく、いつでも気軽に他社へ乗り換えできます。

乗り換えキャンペーンや特典が豊富な格安SIMも多く、「他に良さそうな格安SIMを見つけた！」という場合もあるかと思います。

そんな時にすぐに乗り換えできるので、契約後も自分に合ったプラン探しが気軽にできますよ。

なお、現在は大手キャリアのドコモやソフトバンク、auなどでも2年縛りや解約金は撤廃されているので、その点で格安SIMならではのメリットは言えないかもしれません。

iPadで格安SIMを使うデメリット・注意点

安さが魅力の格安SIMですが、iPadで運用する際のデメリットもあります。

データ通信専用SIM以外はコスパが悪い

格安SIMの多くは、「音声通話SIM」「データ通信＋SMS付きSIM」「データ通信専用SIM」の3種類を提供しています。

ただしiPad単体では電話機能は利用できないので、データ通信専用SIM以外のプランはコスパが悪いです。

音声通話SIMを選んでも問題はありませんが、その分だけ割高になってしまいます。

格安SIMによっては、データ通信専用SIMを提供していない場合もあるので、料金を重視して選ぶ場合は注意しましょう。

なお、iPad単体では電話機能を利用できませんが、LINE、Skype、IP電話アプリを使えば通話は可能です。

また、iPadの設定アプリで「iPhoneから通話」をオンにしていれば、iPhoneの着信をiPadにミラーリングして通話することもできます。

Wi-Fiモデルでは利用できない

iPadには、「Wi-Fiモデル」と「Wi-Fi＋セルラーモデル」の2種類のモデルがあります。

Wi-Fiモデルは、SIMカードを挿入するためのSIMカードスロットが搭載されていないため、格安SIMを利用できません。

そのため、格安SIMでiPadを使う場合は「Wi-Fi＋セルラーモデル」を選びましょう。

仮にWi-FiモデルのiPadで格安SIMを利用するなら、ポケット型WiFiに対応している格安SIMを選ぶ必要があります。

現在持っているiPadがWi-Fiモデルの方は、安く利用できるポケット型WiFiを検討してみてください。

一部iPadに対応していない格安SIMもある

iPadには、「iPad」「iPad Pro」「iPad Air」「iPad mini」などさまざまなシリーズがあります。

auなどの大手キャリアであればほぼすべての端末が動作しますが、格安SIMには対応していない型番などがあります。

そのため、格安SIMを契約する前に、必ず動作確認しているかをチェックしましょう。

格安SIMの公式サイトには、「動作確認済み端末」というようなページが用意されています。

機種によっては相性が悪く、正常に動作しない場合もあるため、あらかじめ自分のiPadが動作確認検証されているか確認することが大切です。

SIMロック解除が必要な場合がある

※2021年9月以降に販売された機種には原則SIMロックはかかっていません。

しかし、過去にドコモ・au・ソフトバンクなどの大手キャリアでiPadを購入した場合は、SIMロックと呼ばれる制限がかけられていることがあります。

SIMロックがかかったiPadは、購入したキャリアと同じ回線しか利用できません。

そのため、ドコモで購入した端末を格安SIMでauの回線を利用したい場合は、あらかじめiPadのSIMロックを解除する必要があります。

店舗でSIMロックを解除すると手数料が発生しますが、オンラインで手続きを行えば手数料は不要です。

なお、購入したキャリアと格安SIMの回線が同じであれば、必ずしもSIMロックを解除する必要はありません。

SIMロックの有無が面倒であれば、最初からSIMロックのかかっていない「SIMフリーモデル」を購入するのもおすすめです。

eSIMやメールアドレスが使えない格安SIMもある

大手キャリアは、スマホやタブレットのデータ通信を共有する「テザリング」の機能や、キャリアのメールアドレスなど独自のサービスを提供しています。

しかし格安SIMの場合は、キャリアで提供されている全ての機能が使えるわけではありません。

例えば、テザリングに対応していない格安SIMもあれば、eSIMに対応していない格安SIMもあります。

そのため、使いたい機能がある人は、事前に契約予定の格安SIMでその機能が使えるかのチェックをすることが大切です。

なお、今回紹介するおすすめの格安SIM6社は、全てテザリングが無料で使えます。

また、y.uモバイル以外の格安SIMはeSIMにも対応しています。

比較的機能面に優れたサービスをまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。

iPadにおすすめの格安SIMおすすめ9選

ここからは、iPadにおすすめの格安SIM9選を紹介します。

まず、契約した容量をスマホやiPadなどで分け合えるシェアプランの利用を優先的に検討しましょう。

iPadで格安SIMを契約するよりも安く使えるので、スマホの容量に余裕がある人は優先的に検討すると良いでしょう。

次に、iPadを利用するうえで料金と速度どちらを重視するかで絞り込んでいくことが重要です。

速度を重視したい人には、主要キャリアの回線を利用できる格安SIMがおすすめです。

順位	格安SIM	データ量	月額料金	平均速度	速度（通信制限時）	手数料	データ繰り越し	特徴	申し込み
1位	ahamo	30GB/110GB	2,970円/4,950円 (データプラス：1,100円)	65.93Mbps	最大1Mbps	0円	不可	・ドコモ回線が使える ・大容量プランとデータプラスがおすすめ	公式サイト
2位	LINEMO	3GB〜30GB	990円～2,970円	64.48Mbps	・LINEMOベストプランV 最大1Mbps ・LINEMOベストプラン 最大300kbps	0円	不可	・ソフトバンク回線が使える ・低容量プランがおすすめ	公式サイト
3位	povo	0GB〜無制限	0円〜12,980円	96.88Mbps	最大128kbps	0円	0円	・au回線が使える ・基本料0円から使える ・上手く使えば大幅に料金を節約できる	※乗り換え・新規契約の場合はpovoアプリからの申込が必要です。 公式アプリ ・QRから公式アプリを見る ・au・povo1.0からの変更はこちら
4位	楽天モバイル	3GB～無制限	1,078〜3,278円	133.08Mbps	最大1Mbps	0円	不可	・楽天回線が使える ・従量制プラン ・無制限プランがおすすめ	公式サイト
5位	ワイモバイル	3GB〜30GB	2,365円〜5,115円 (シェアプラン：539円)	88.58Mbps	・シンプルM/L 最大1Mbps ・シンプルS 最大300kbps	3,300円	翌月まで可能	・ソフトバンク回線が使える ・シェアプランがおすすめ	公式サイト
6位	UQモバイル	4GB	1,078円	106.37Mbps	最大300kbps	3,850円	翌月まで可能	・au回線が使える ・データ繰り越しでお得に使える	申込サイト
		1GB〜15GB	990円〜2,178円		最大1Mbps
		33GB ※データ10％増量特典で+3GB/月	3,278円
7位	mineo	1GB〜20GB	880円〜1,925円(データ)	56.05Mbps	最大200Kbps	登録手数料：3,300円 SIM発行手数料：約440円	翌月まで可能 (永年オプションあり)	・データ専用プランがある ・低速無制限プランがおすすめ	公式サイト
		無制限	660円(データ)		最大300kbps		なし
		無制限	990円(データ)		最大1.5Mbp
		無制限	2,200円(データ)		最大3.0Mbps
8位	y.uモバイル	5GB〜20GB	800円〜4,082円 (データ/SMS)	38.49Mbps	最大128kbps	登録手数料：3,300円 SIM発行手数料：440円	永年可能	・データ専用プランがある ・永年繰り越しできる ・まとめて容量を使いたい人におすすめ	公式サイト
9位	IIJmio	2GB〜50GB	440円〜3,840円 (データ/データeSIM)	43.33Mbps	​最大200kbps または300kbps	登録手数料：3,300円 SIM発行手数料：約447円 ※eSIMの場合：220円	翌月まで可能	・データ専用プランがある ・低容量プランが安い ・安く使いたい人におすすめ	公式サイト

平均実行速度の引用元：みんなのネット回線速度(みんそく)

低容量で良い人はLINEMO、中容量帯の人はUQモバイルやワイモバイル、高容量帯・無制限で利用したい人はahamoや楽天モバイルを選ぶと良いでしょう。

料金を重視する場合は、主要キャリアの回線ではないIIJmioやy.uモバイル、mineoがおすすめです。

IIJmioは低容量帯プランのリーズナブルさ、y.uモバイルは無期限の繰り越し、mineoは低速ではあるものの無制限で利用できる点が人気となっています。

また、自分に必要な容量が分からない人は、従量制を採用した楽天モバイルがおすすめです。

低容量帯だけで見ると少し料金は割高ですが、従量制で無難に使えるサービスなので容量で迷っているなら楽天モバイルを契約してみると良いでしょう。

どのサービスもしっかり差別化できているため、自分に合った格安SIMを選ぶことをおすすめします。

使い方別iPadにおすすめの格安SIM

続いて、iPad向けのおすすめ格安SIMを使い方別に紹介します。

料金の安さだけでなく、独自サービスやどのような点がiPadに向いているのかも紹介するので、使い方と照らし合わせてチェックしてみてください。

それぞれ詳しく見ていきます。

30GBと110GBを使い分けたいならahamo

ahamoのメリット

• 大盛りオプション追加で110GBまで使える
• 海外でも使える
• ドコモ回線の高速通信ができる
• iPadの購入ができる
• シェアプラン（データプラス）でお得に契約できる

ahamoのデメリット

• データ専用プランはない
• データ繰り越しできない
• 30GB以下のプランがない

ahamoは、ドコモ回線ならではの高速回線が魅力の格安SIMです。

データ容量は30GB・110GBの2パターンが用意されているので、中容量～高容量帯のプランを探している人は見逃せません。

中でもahamoは30GB以上をコンスタントに利用する方で、なおかつ速度面も重視したい人におすすめです。

30GBという容量だけで見ると特別安いわけではありませんが、速度も併せてみるとかなり優秀なサービスと言えるでしょう。

もちろん、シェアプラン(データプラス)にも対応しています。

ただし、毎月の使用量が30GB未満の人や速度よりも料金を重視したい人は、別サービスを検討してみてください。

ahamoの基本情報

項目	ahamo	ahamo大盛り
月額基本料	2,970円	4,950円
データ通信容量 10月1日から増量！	20GB →30GB	100GB →110GB
平均速度(下り)	65.93Mbps
速度制限時の通信速度	最大1Mbps
音声通話料	22円/30秒
契約事務手数料	無料
違約金	無料
セット割	なし
無料オプション	5分間通話無料
海外利用	毎月30GBまで無料
詳細	公式サイト

10月1日〜データ容量増量！

月額料金はそのまま月間利用可能データ量が20GBから30GBに増量！

• 10月1日(火)から提供開始
• 月間データ容量が20GB→30GBへ変更
• ahamo大盛りオプションは+80GBで合計110GBに増量
• 全プラン料金は据え置き
• 現在利用中の方も手続き不要で増量
• テザリング・海外データ通信も30GB/110GBまで利用可能

詳しくは公式サイトをチェック！

乗り換えでdポイントプレゼント！

キャンペーンの適用には事前エントリーが必要なので、契約を検討中の方もエントリーだけでも先にしておきましょう！

エントリーはこちらから

ahamoでiPadを使うときに使えるキャンペーン

• いつでもカエドキプログラムなどで端末代金を大幅割引
• 爆アゲセレクションでディズニープラスやNETFLIXの利用料が最大6か月間割引
• 爆アゲセレクションでYouTubeなどの利用料金が毎月20～25％ポイント還元

ahamoの最新キャンペーンはこちらでまとめています。

＼お得なキャンペーン実施中！／ ahamo公式を見る

3GBから30GBを使い分けたいならLINEMO

LINEMOのメリット

• 3GBが990円で利用できる
• LINEが使い放題
• ソフトバンク回線の高速通信ができる
• プラン変更が簡単

LINEMOのデメリット

• データ専用プランはない
• データ繰り越し・シェアはできない
• 30GB以上のプランがない

LINEMOは、ソフトバンク回線ならではの高速回線が魅力の格安SIMです。

プランは3GBから30GBまでの従量課金制プランが用意されており、使わない月は安く利用できるサービスに変わりました。

シェアプランなどは対応していない代わりに、LINE関連のサービスは容量を消費せずに利用可能です。

LINE MUSICやLINE電話などを頻繁に利用する人には最適でしょう。

デメリットは、30GBを超えるプランが用意されていない点です。

動画やゲームをする人は容量不足になる可能性があるので、ご注意ください。

LINEMOの基本情報

項目	LINEMOベストプラン	LINEMOベストプランV
月額基本料 データ通信容量	990円 3GBまで	11月1日〜キャンペーン開始！ 2,970円 30GBまで
	2,090円 10GBまで
平均速度(下り)	64.48Mbps
速度制限時の通信速度	最大300kbps	最大1Mbps
音声通話料	30秒22円
契約事務手数料	無料
違約金	無料
セット割	なし
無料オプション	なし	5分通話無料
海外利用	980円～
詳細	公式サイト

新プラン提供開始！

• 7月30日から新プラン提供開始
• LINEMOベストプラン：〜3GBが990円/月、〜10GBが2,090円/月の従量課金制
• LINEMOベストプランV：LINEMOベストプランV：11月1日からキャンペーン開始！30GBが2,970円/月
• LINEMOベストプランVは5分以内の国内通話無料もついてくる
• ミニプラン、スマホプランの人は変更しない限り新プランには変更されない
• LINEMOベストプラン対象 最大12,540円相当ポイント還元
• LINEMOベストプランV対象 最大20,000円相当ポイント還元

旧プランから新プランに、プラン変更する場合は月額料金が割引されるキャンペーンを利用することができます。

詳しくはLINEMO公式サイトでチェック！

LINEMOでiPadを使うときに使えるキャンペーン

• ソフトバンク・ワイモバイルから乗り換えで利用料が初月無料
• 過去にLINEMOを利用していた方に最大4,000円相当のPayPayポイントプレゼント
• LINEMOはフィーバータイムで高額割引キャンペーンを実施
• もう1回線申込みでPayPayポイント3,000円相当還元

※ソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルからの乗り換えの場合は対象外です。
※お申し込み時に「現在ご利用中の携帯電話会社」の入力を誤って選択した場合、特典付与の対象外となる場合があります。

LINEMOの最新キャンペーンはこちらでまとめています。

＼お得なキャンペーン実施中！／LINEMO公式を見る

※詳細はLINEMOの公式サイト（https://www.linemo.jp/）でご確認ください。

使わない時は基本料0円にしたいならpovo

povoのメリット

• 0円で運用ができる
• 通信速度がキャリア並みに速い
• 月ごとに利用容量を調整して節約できる
• auオンラインショップでスマホの機種変更がお得にできる

povoのデメリット

• ずっと0円での運用はできない
• 常に自分の利用容量を管理しておく必要がある
• 料金プランを設定し忘れてしまうとデータ通信ができなくなるリスクがある
• プランが多くて少し面倒
• povoの公式サイトでは端末購入できない

povoは、auが提供するキャリア同等の性能を維持したオンライン専用ブランドです。

キャリア同等の通信速度で、月額基本料0円から使うことができるのがおすすめのポイントとなります。

まとめて数ヶ月分のデータ容量を購入して運用することで、毎月の月額を安く抑えられたり、使いたいときだけ無制限トッピングをすることができます。

しかしデータ容量の管理をしていないと、突然速度制限にかかってしまうので注意が必要です。

コスパが良いようで管理できないと逆に高くなってしまうこともあるので、しっかりデータ容量やプランの把握ができる人であればおすすめです。

povoの基本情報

基本情報
月額基本料	0円
トッピング料金	390円〜12,980円
データ通信容量	0GB〜無制限
平均速度(下り)	96.92Mbps
速度制限時の通信速度	最大128kbps
音声通話料	22円/30秒
契約事務手数料	無料
違約金	なし
セット割	なし
無料オプション	基本料180日間無料
海外利用	○別途利用料
データくりこし	-（都度払いのため）
キャンペーン	・au PAY 残高還元 乗換えでトッピング購入 最大10,000円相当還元
運営会社	KDDI株式会社
詳細	※乗り換え・新規契約の場合はpovoアプリからの申込が必要です。 公式アプリ ・QRから公式アプリを見る ・au・povo1.0からの変更はこちら

データトッピング

データ容量	利用可能期間	料金
データ使い放題	24時間	330円
データ使い放題	7日間/12回分	9,834円
1GB	7日間	390円
	180日間	1,260円
3GB	30日間	990円
20GB	30日間	2,700円
60GB	90日間	6,490円
120GB	365日間	21,600円
150GB	180日間	12,980円
300GB	90日間	9,834円
	365日間	24,800円
新トッピング！360GB	365日間	26,400円

新トッピングが登場！

• 2024年10月18日〜提供開始
• 360GB(365日間)
• 実質1ヶ月30GBが2,200円
• 初めての購入で購入トッピング代の10％をau PAY残高還元！
  →その場合は実質月額30GBが1,980円

通話トッピング

通話トッピング	料金
5分以内通話かけ放題	550円/月
制限なし通話かけ放題	1,650円/月
留守番電話サービス	330円/月

オプショントッピング

コンテンツトッピング	料金
DAZN使い放題パック	1,145円(7日間)

povoの新規・乗り換えキャンペーン

• 他社からお乗り換えで au PAY 残高還元キャンペーン
• 新規加入でデータボーナス（3日間）プレゼント！
• データ追加1GB(7日間)トッピング実質無料キャンペーン！
• auスマートパスプレミアム入会でギガゲット！キャンペーン
• おトクな期間限定お試しトッピングが多数登場中
• iPhone買取強化中！古いスマホをギガと交換「スマホギガトレード」

povo2.0に新規加入すると、データボーナスがもらえるキャンペーンが頻繁に開催されます。

データボーナスは100GB以上の大容量データがもらえることが多いので、思う存分データを使ってお試しができますね！

povoのキャンペーンは、新規加入時にギガやプロモコードがもらえるキャンペーンが多いです。

他にも、データを買う・使うとギガやプロモコードがもらえるキャンペーンが複数あります。

povoの最新キャンペーンはこちらでまとめています。

＼申込はpovo公式アプリから！／

乗り換え・新規契約の場合はpovoアプリからの申込が必要です。
以下のQRコードをスマホで読み取ると、アプリをダウンロードできます。

※au・povo1.0からの変更はこちら

無制限なら圧倒的コスパの楽天モバイル

楽天モバイルのメリット

• 3GBが1,078円で安い
• 3,278円でデータ使い放題・無制限
• 大手キャリア同等のプラチナバンドに対応
• データ専用プランもある
• ポケット型WiFiが1円で利用できる
• キャンペーンや割引が豊富

楽天モバイルのデメリット

• シェアプランはない
• データ専用プランはキャンペーンの対象外
• 大手3キャリア回線より通信が不安定な場合がある

楽天モバイルは、格安で使える無制限プランが魅力の格安SIMです。

今回紹介するサービスの中で唯一無制限の従量制を採用しており、～3GB・～20GB・20GB超過以降の3段階で月額料金が変動します。

楽天モバイルはiPadの格安SIMとしても使えますが、スマホで契約後、そのスマホでテザリングするという方法もおすすめです。

無制限プランでも月額3,278円で通信できるため、2つの格安SIMを契約するよりお得に利用できる可能性があります。

そのため、無制限プランを格安で利用したい人には楽天モバイルが向いているでしょう。

楽天モバイルの基本情報

項目	内容
月額基本料	3GB未満	1,078円
	20GB未満	2,178円
	無制限	3,278円
平均速度(下り)	124.56Mbps
速度制限時の通信速度	最大1Mbps
音声通話料	22円/30秒
契約事務手数料	無料
違約金	無料
セット割	なし
無料オプション	専用アプリで通話無料
海外利用	毎月2GBまで無料
詳細	公式サイト

激アツ！期間限定キャンペーン実施中！

＞キャンペーン詳細を見る

• 終了日未定
• MNP乗り換えが対象
• 再契約・2回線目でもOK!
• 通常のキャンペーンだと6,000pt還元なので超お得！

この機会をお見逃しなく！

速報！2024年7月11日に1円端末が追加されました！

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楽天モバイルでiPadを使うときに使えるキャンペーン

• Rakuten WiFi Pocket 2Cが1円！
• Rakuten最強プラン(データタイプ)が登場！
  初月実質無料・手数料0円・解約料0円で試せるキャンペーン開催中
• 機種購入サポートプログラムがAndroidも対象に！
  買い替え超トクプログラムで新型iPhoneやハイエンドスマホも実質半額
• Rakuten最強プラン契約者は楽天市場でのポイントが最大+3倍に
• 紹介キャンペーン開催中！紹介された方は13,000ポイント貰える
• 乗り換えでSIMのみ契約で最大14,000ポイント還元

楽天モバイルの最新キャンペーンはこちらでまとめています。

＼お得なキャンペーン実施中！／楽天モバイル公式を見る

キャリア並みの速度とシェアプランが使えるワイモバイル

ワイモバイルのメリット

• シェアプランが1台539円から利用できる
• セット割で月額料金が1,078円から利用できる
• データの繰り越しができる
• ポケット型WiFiプランは無制限にできる
• ソフトバンク回線の高速通信ができる

ワイモバイルのデメリット

• データ専用プランはない
• 割引を複数適用できないと割高
• データシェアは最大30GBまで
• ポケット型WiFiプランもあるが安くはない

ワイモバイルは、セット割を活用することでお得になる格安SIMです。

ソフトバンクのサブブランド回線なので通信速度がある程度速く、シェアプランにも対応しています。

プランは4GB・20GB・30GBの3つの容量に対応しており、低容量から中容量まで幅広くプランを選べるのも魅力のひとつです。

ただし、セット割なしで利用するには少し割高になるため、ご注意ください。

シェアプランがあるとはいえ、セット割や家族割が適用できないのであれば優先度は低くなるでしょう。

ワイモバイルの基本情報

項目	シンプル2 S	シンプル2 M	シンプル2 L
月額基本料	2,365円	4,015円	5,115円
データ通信容量	4GB	20GB	30GB
おうち割 ※	-1,100円 1,265円	-1,650円 2,365円	-1,650円 3,278円
家族割 ※併用不可	(-1,100円)	(-1,100円)	(-1,100円)
PayPayカード割	-187円	-187円	-187円
通信量1GB以下の割引	対象外	-1,100円	-2,200円
データ増量オプション時	+2GB増量 6GB	+10GB増量 30GB	+10GB増量 40GB
制限時の通信速度	最大300kbps	最大1Mbps	最大1Mbps
音声通話	22円/30秒
契約事務手数料	3,850円 ※オンライン申し込みの場合0円
無料オプション	データ増量オプション翌月から6カ月間無料
平均速度	88.58Mbps
詳細	ワイモバイル公式を見る

ワイモバイルでiPadを使うときに使えるキャンペーン

• 他社からの乗り換えのSIM契約で最大一括20,000円分PayPayポイント還元
• 初めての契約でデータ増量プランが6か月無料

ワイモバイルの最新キャンペーンはこちらでまとめています。

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低容量を安く使いたいならIIJmio

IIJmioのメリット

• データ専用eSIMは業界最安級
• シェアプランあり・最大10回線まで
• 余ったデータの繰り越しができる

IIJmioのデメリット

• 支払いはクレジットカードのみ
• 速度はそれほど速くない

IIJmioは低容量帯における低価格プランが魅力の格安SIMです。

データ容量が2GBから50GBまで細かく分かれており、特に10ギガまでのプランは業界内でも最安値級の月額料金で契約できます。

また、2つのプランを契約すると、プラン間でデータシェアやプレゼントを無料で行える点も大きな特徴です。

例えば、スマホで大容量プランを契約した上でiPadで低容量プランを契約するとiPadがコスパ良く使えるため、検討してみると良いでしょう。

ただし、通信速度面はイマイチと言わざるを得ません。

速度を重視して選びたい人は、キャリア回線が使えるサービスを検討してみてください。

IIJmioの基本情報

項目	IIJmio
月額基本料	440円〜3,540円
データ通信容量	2GB〜55GB
平均速度(下り)	43.33Mbps
速度制限時の通信速度	​最大200kbps～300kbps
音声通話料	22円/30秒
契約事務手数料	3,733円
違約金	無料
セット割	なし
無料オプション	なし
海外利用	なし
詳細	公式サイト

IIJmioでiPadを使うときに使えるキャンペーン

• ギガプラン契約で最大6ヶ月間月額料金440円割引
• 30ギガ以上のプラン契約で最大3ヶ月月額料金半額
• MNP転入(SIM単体)で1,000円分の選べるe-Giftがもらえる
• ネットとSIMセットで毎月月額660円が割引
• スマホ大特価セール・乗り換えで110円〜

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