2023年の新型iPhone15をpovoで機種変更するならキャンペーンをしっかり利用しましょう。
この記事ではpovoでiPhone15にお得に機種変更する方法、iPhone15をpovoで使うメリット・デメリットについて解説します。
povoはauオンラインショップでiPhone15へ機種変更をして、お得な割引キャンペーンを受けることで安く利用できます。
以前からpovoを使っている人はもちろん、iPhone15購入に合わせてpovoに乗り換えようと考えている人も、ぜひ参考にしてみてください。
- スマホトクするプログラム
実質約半額でiPhone15が使える - au Online Shop お得割
最大22,000円割引 - スマホトクするボーナス
※本特典は2023年12月26日をもって、新規適用を終了しました。
分割支払金総額の最大3%がPontaポイントで還元
新型iPhone16の価格・スペックに関する噂・リーク最新情報まとめは、こちらの記事で確認できます。
■iPhone15の関連記事
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iPhone15とiPhone15 Proの違い比較はこちらの記事で全てまとめています。
iPhone15とiPhone14の違い比較はこちらの記事で確認できます。
iPhone15の在庫情報・入荷状況の確認はこちらの記事で確認できます。
中古スマホEC事業、光回線・格安SIM・WiFiなどのインターネットに関する6つのメディアを運営管理している。
※記事の内容に間違いがあった場合には、へご連絡ください。
※記事内の金額は全て税込み表記となります。
povoで使えるiPhone15機種変更キャンペーン5種類
ここでは、povoで契約する際にiPhone15がお得に購入できるauオンラインショップのキャンペーンをを紹介していきます。
iPhone15へ機種変更してからpovoで受けられるキャンペーンも解説するので、ぜひ参考にしてみてください。
スマホトクするプログラム
スマホトクするプログラムは、iPhone15へ機種変更するならほぼ必須のキャンペーンとなります。
iPhone15を24回払いで購入した上で23回目までの支払いを終えて機種を返却すると、24回目以降の支払いが不要になるというプログラムです。
また、24回目以降も使い続けたい場合には、分割金を支払えば継続利用も可能。24~46ヶ月目の間でも、返却した翌月以降の支払いは不要となります。
スマホトクするプログラムは、povoユーザーはもちろんauに回線契約がない方でも利用できます。
支払い不要となる金額は機種によって異なりますが、スマホトクするプログラムを利用すると実質的な金額は半額程度で購入できるようになります。
最大のメリットは最新機種もお得に購入できることで、新型iPhone15も実質半額程度の金額で購入できます。
auのiPhone15価格
機種名 | プログラム | 128GB | 256GB | 512GB | 1TB |
---|---|---|---|---|---|
iPhone15 | 通常 | 145,640円 | 166,780円 | 206,930円 | - |
スマホトクするプログラム | 32,740円 | 65,630円 | 85,985円 | - | |
iPhone15 Plus | 通常 | 163,490円 | 184,850円 | 225,360円 | - |
スマホトクするプログラム | 63,790円 | 74,830円 | 95,415円 | - | |
iPhone15 Pro | 通常 | 185,860円 | 211,930円 | 248,560円 | 285,420円 |
スマホトクするプログラム | 77,705円 | 90,930円 | 109,560円 | 128,420円 | |
iPhone15 Pro Max | 通常 | - | 230,360円 | 267,100円 | 303,850円 |
スマホトクするプログラム | - | 100,360円 | 119,105円 | 137,850円 | |
詳細 | 申込サイト |
スマホトクするボーナス
※本特典は2023年12月26日をもって、新規適用を終了しました。
スマホトクするボーナスは、auオンラインショップで使えるキャンペーンとなります。
スマホトクするボーナスとは、スマホトクするプログラムで購入した機種の分割代金をau PAY ゴールドカードで支払いすると、分割支払金総額の最大3%がPontaポイントで還元される特典です。
au PAY カードで支払いの場合は、分割支払金総額の最大0.5%がPontaポイントで還元されます。
povoでiPhone15を機種変更する際は、auオンラインショップで特典を受けて購入をするのがおすすめです。
下取りプログラム
新しい機種を購入する際に、古いスマホを下取りしてもらうことができます。
下取りプログラムの条件
- 下取り対象機種からの機種変更でiPhone、auスマートフォン、auケータイもしくはauタブレットを購入
- 下取り対象機種が故障、水濡れがなく正常に動作すること
下取りプログラムの申し込みは、au Style/auショップ・その他のau取扱店など店舗での申し込みになります。
以下①~③の場合、後日Pontaポイントでの下取りとなります。
- au Style/auショップでの機種変更時に、郵送による後日下取り
- au Online Shopでの注文で、郵送による下取り
- Apple Storeでの機種変更時で、郵送による下取り
郵送下取りの場合、機種変更の申し込み時に、店頭での申し出が必要です。1週間程度で「回収キット」が日本郵便「本人限定受取郵便(特例型)」で届きます。
下取りはPontaポイントの還元となり、1P=1円相当で利用できます。
au Online Shop お得割
auオンラインショップで対象機種を購入すると機種代金から最大22,000円割引されるキャンペーンです。
期間中、新規契約、他社から乗りかえ(UQ mobileおよびpovo2.0から乗りかえ含む)で適用されます。
少しでも機種代を抑えたい人ならau Online Shopで対象機種を購入するのがおすすめです。
povoからの乗り換えでも適用できるので、povoからauに乗り換えて割引を受けて、povoに変更するのがいいでしょう。
スマホギガトレード
povoの公式サイトで実施している下取りキャンペーンとして「スマホギガトレード」があります。
auオンラインショップにも下取りプログラムはあり、下取り金額はPontaポイントとして還元され機種変更の本体価格の割引などに使えます。
ですが、auオンラインショップで機種を注文した場合、その時に購入した本体価格の割引には利用することができません。
povoユーザーやpovoに乗り換えを検討中の方で、機種を下取りする場合はpovoの端末買取サービスを利用した方がお得です。
スマホギガトレードは今使っている機種、もしくは昔使っていたけど今は家で眠っている機種などをpovoの買取に出すことでpovoで使えるトレードコード(ギガ)と交換できるサービスです。
オンラインでいつでも申し込めて、専用の送付キットを使うので回収手続きも簡単です。
スマホギガトレードの申し込み条件
- 日本国内に居住し、満18歳以上であること
- 過去1年以内に本サービスで買取りしている台数が、5台以下であること
- 申し込みする端末が、買取り対象機種であること
- 「スマホギガトレードお申し込みページ」から手続きをする
下記の場合は、買取り対象外となります。
- 当社による初期化ができない
- 製造番号(IMEI等)が確認できない
- 電源が入らない
- 各種ロック(スクリーンロック、アクティベーションロック等)の解除が行われていない
- 改造品、盗難紛失品
- ネットワーク利用制限該当品
- 製品を「探す」機能(iPhoneを探す等)およびGoogleアカウントの解除がされていない場合
- その他、当社が定める基準を満たさない場合
買取対象機種であればどこで購入した端末でもOKです。対象機種はこちらから確認できます。
一例ですが、iPhone12(128GB)は300GB・最大39,600円のトレードコード(ギガ)と交換できます。
povoは基本料金が0円なので交換したギガで0円のまましばらく利用もできるかもしれません!
不要な機種がある方はぜひpovoのスマホギガトレードを活用しましょう。
iPhone15をpovoでお得に機種変更する方法
povoではSIMカード単体契約のみを扱っているため、端末の販売を行っていません。
そのため、povoではiPhone15を直接購入することはできません。
新型のiPhone15をpovoで利用したい場合には、以下のどちらかの方法を選びましょう。
- auオンラインショップでiPhoneに機種変更する
- アップルストアで購入してSIMを差し替える
もちろん、auショップ店頭でも購入や予約品の受け取りもできます。
ですが、店頭だと利用できる時間も限られており、povoの機種変更手続きもできません。
auオンラインショップでiPhoneに機種変更する方法
auではオンラインショップ限定のキャンペーンも多数展開しています。
そのため、一番お得で簡単なのはやはりauオンラインショップを使った機種変更です。
- 2,750円以上購入で送料無料
- 24時間いつでも注文できる
- オンラインで注文し自宅で受け取れる
- 豊富なキャンペーンや割引を受けられる
- Pontaポイントが使える
povoがauのサブブランドということもあり、やはりauオンラインショップで購入するのが手続きが最もスムーズです。
また、auオンラインショップが実施している割引と、povoのキャンペーンを両方受けられるので二重にお得です。
思い立ったら24時間いつでも好きな時に注文できるのも、オンラインストアのメリットです。
オンラインで購入した後は、自宅で受け取ってSIMカードを差し替えるだけなので手間もほとんどかかりません。
- auオンラインショップにアクセスする
- 購入したいiPhone15を選択する
- 「機種のみ購入はこちら」から手続きページに進む
- 支払い方法を「一括」「分割」から選ぶ
- 端末契約手続きを行う
これで購入は完了。あとは、発売日以降に届いたiPhone15にpovoのSIMカードを差し替える(eSIMを再発行する)だけです。
ただし、SIM差し替えの前に、以下の3点を必ず行います。
- データの移行準備
- povo2.0アカウントにログインできるかの確認
- Apple IDの把握
特に、eSIMの利用開始手続きなどはすべて「Povo2.0アプリ」で行うことになるため、povoアカウントにログインできるかどうかは必ず確認しておきましょう。
iPhone15をpovoで機種変更するメリット
つづいて、iPhone15をpovoで機種変更するメリットについて解説します。
- 無駄なく使えるトッピング制でお得
- auのオンライン専用プランだから速度も安定
- SIMを差し替えるだけですぐに使える
無駄なく使えるトッピング制でお得
povoの魅力は、「トッピング制」と言われる自分の好きなタイミングで必要な量だけデータ容量を追加できるのはシステムです。
3GB(有効期間30日間)、24時間使い放題など用途に合わせたトッピングを無駄なく使えるので、機種代金が高額なiPhoneでも通信費は安く抑えてお得に使えます。
データのトッピング一覧
データ容量 | 利用可能期間 | 料金 |
---|---|---|
データ使い放題 | 24時間 | 330円 |
データ使い放題 | 7日間/12回分 | 9,834円 |
1GB | 7日間 | 390円 |
180日間 | 1,260円 | |
3GB | 30日間 | 990円 |
20GB | 30日間 | 2,700円 |
60GB | 90日間 | 6,490円 |
120GB | 365日間 | 21,600円 |
150GB | 180日間 | 12,980円 |
300GB | 90日間 | 9,834円 |
365日間 | 24,800円 | |
新トッピング!360GB | 365日間 | 26,400円 |
データトッピングの他にも通話かけ放題、各種コンテンツ見放題もすべてトッピングとして購入します。
その他のトッピング一覧
コンテンツトッピング | 料金 |
---|---|
DAZN使い放題パック | 1,145円(7日間) |
2023年8月より海外でも使えるようになり、海外用のデータトッピングもあります。
また、新規でpovoを契約するのであればお得なキャンペーンが常に開催中でお得に使い始めることができます。
ただし、前述の通り、povoでは直接端末は購入できないため、povo以外で新型iPhoneを購入して機種変更する必要があります。
auのオンライン専用プランだから速度も安定
povoは3Gは未対応ですが、国内カバー率99.9%のau回線を利用していて、5Gの対応エリアもauと同じです。
au回線の格安SIMとの速度比較
au回線の速度比較 | 平均ダウンロード速度 | 回線種類 |
---|---|---|
UQモバイル | 77.21Mbps | au |
povo | 74.2Mbps | au |
mineo | 45.08Mbps | au(MVNO) |
エキサイトモバイル | 10.06Mbps | au(MVNO)3G/4G |
BIGLOBEモバイル | 14.5Mbps | au(MVNO)3G/4G |
データ引用元:みんなのネット回線速度
auのオンライン専用プランのpovoやauのサブブランドのUQモバイルは、auと同じ通信回線を使っているので安定した高速通信ができます。
速度が遅くなるのが不安な方もauと同じ通信回線を使っているので、povoなら安心ですね。
SIMを差し替えるだけですぐに使える
povoは物理SIMの他、オンラインでデータをダウンロードするeSIMにも対応しています。
物理SIMは申し込みから最短翌日〜2日ほどで郵送で届き、eSIMなら申し込んだ数時間後にはすぐに使えるようになります。
もちろん、iPhone15のSIMモデルもeSIMモデルもどちらにも対応できます。
eSIMを利用すれば、物理SIMカードと合わせて1つのスマホで2回線使えるデュアルSIM運用もできます。
povoは基本料0円で使う時だけデータをトッピングする特徴もあるのでサブ回線の利用にも便利に使えます。
iPhone15をpovoで機種変更するデメリットはある?
新型のiPhone15にpovoで機種変更をした場合に、デメリットと言えるようなことは特にありません。
強いて言えば、トッピング制が人によっては扱いづらいというデメリットがあげられます。
povoのトッピング制はとても便利でお得ですが、自分のデータ使用量の傾向や、データ使用量の目安を把握していないと、使い過ぎてしまい却って費用がかさんでしまいます。
そのため、データ使用量の管理を面倒に感じる人にとっては、他の会社のように毎月上限が決まっている方が使いやすいでしょう。
格安SIMとの料金比較
サービス名 | ~3GB | ~20GB | 20GB以上 |
---|---|---|---|
ahamo | - | 20GB:2,970円 | 100GB:4,950円 |
LINEMO | 3GB:990円 | 20GB:2,480円 | - |
楽天モバイル | ~3GB:1,078円 | ~20GB:2,178円 | 無制限:3,278円 |
povo | 1GB:330円 3GB:990円 | 20GB:2,700円 | 60GB:6,490円 150GB:12,980円 |
データ使い放題(24時間):330円 |
povoはトッピングを使い分ければ、ahamoのような100GBの大容量とLINEMOのような3GBの低容量どちらにも対応可能です。
ただ、20GB以上使うのであれば大容量なのに料金が安いahamoの方がお得になります。
データを余らせるのは嫌だけどpovoのように細かい管理はしたくないという人にとっては、使用量に合わせて自動で料金が変わる楽天モバイルの料金プランがぴったりでしょう。
povoで機種変更できるiPhone15の価格・スペックを解説
まだpovoで機種変更を悩んでいる方は、今一度iPhone15の価格とスペックを確認してみましょう。
iPhone15シリーズはスペックアップに対して価格が上がっていないため、コスパがいいのでおすすめです。
povoのiPhone15モデルラインナップ
ここからは、新モデルiPhone15について解説します。
iPhone15のモデルは、下記の4機種と予測されています。
- iPhone15(エントリーモデル)
- iPhone15 Plus(エントリーモデル)
- iPhone15 Pro(ハイスペックモデル)
- iPhone15 Pro Max(ハイスペックモデル)
iPhone14と同様に、今回も小型モデル「mini」は用意されませんでした。
povoのiPhone15価格
上記でも解説した通り、povoでiPhone15を使うならドコモで機種変更するのがおすすめです。
ここではドコモオンラインショップでのiPhone15の価格をご紹介していきます。
auのiPhone15価格
機種名 | プログラム | 128GB | 256GB | 512GB | 1TB |
---|---|---|---|---|---|
iPhone15 | 通常 | 145,640円 | 166,780円 | 206,930円 | - |
スマホトクするプログラム | 32,740円 | 65,630円 | 85,985円 | - | |
iPhone15 Plus | 通常 | 163,490円 | 184,850円 | 225,360円 | - |
スマホトクするプログラム | 63,790円 | 74,830円 | 95,415円 | - | |
iPhone15 Pro | 通常 | 185,860円 | 211,930円 | 248,560円 | 285,420円 |
スマホトクするプログラム | 77,705円 | 90,930円 | 109,560円 | 128,420円 | |
iPhone15 Pro Max | 通常 | - | 230,360円 | 267,100円 | 303,850円 |
スマホトクするプログラム | - | 100,360円 | 119,105円 | 137,850円 | |
詳細 | 申込サイト |
||◤新しい #iPhone 予約開始📣◢||
本日、9/15(金)21時より、
以下、iPhone の予約を開始!・iPhone 15 Pro
・iPhone 15 Pro Max
・iPhone 15
・iPhone 15 Plus販売開始は、9/22(金)8時予定😉
商品詳細/ご予約は画像をタップ👇
— au (@au_official) September 15, 2023
端末をpovoへ返却することで割引が適用される「スマホトクするプログラム」を利用すれば、約半額程度でiPhone15を利用できますよ。
なお、Apple公式ストアのiPhone15価格はiPhone14とほぼ同額の据え置きとなりました。
アップルストアのiPhone15価格
容量 | 128GB | 256GB | 512GB | 1TB |
---|---|---|---|---|
iPhone15 | 124,800円 | 139,800円 | 169,800円 | - |
iPhone15 Plus | 139,800円 | 154,800円 | 184,800円 | - |
iPhone15 Pro | 159,800円 | 174,800円 | 204,800円 | 234,800円 |
iPhone15 Pro Max | - | 189,800円 | 219,800円 | 249,800円 |
詳細 | 申込サイト |
povoのiPhone15スペック
iPhone15シリーズのスペック・機能について情報をまとめました。
- 全モデルにダイナミックアイランドが搭載される
- 全モデルでバッテリー容量UPで電池持ちが大幅に向上
- 全モデルで旧iPhoneと素材とデザインが変更された
- iPhone初のタイプCケーブル対応
- サイズはiPhone14から変わらない
- ベースモデルの背面はガラス製
- Proモデルの背面はマットガラス製
- ベースモデルはA16 Bionicチップ
- Proモデルのみミュートスイッチが「アクションボタン」搭載
- ベースモデルのカメラ性能が大幅グレードアップ
充電ポートの規格が、Lingtning端子からUSB-Cポート(タイプ-C)に変わりました。
タイプ-Cに変更されたことで超高速な充電が可能になり、ノートPCや様々なガジェットと連動ができるようになります。
またiPhone15シリーズ全モデルに、「Dynamic Island」が搭載されています。
無印iPhone15もProシリーズもiPhone14からサイズはほぼ変わりませんが、素材が変更されより軽く持ちやすくなりました。
素材の変更による価格低下が実現できたので、コスパは近年のiPhoneで最も優れているといえるでしょう。
カメラは今回も大幅にアップグレードされ、無印iPhone15の画素数が4800万画像になり、Proシリーズでは5倍光学ズームができるようになりました。
Proシリーズでは、ミュートスイッチがなくなりアクションボタンが実装され、ショートカットなどが使える便利機能が追加。
詳しいスペックの詳細はiPhone15の最新情報まとめで確認してみてください。
iPhone15のスペック
機種 | iPhone15 | iPhone15 Pro | iPhone15 Plus | iPhone15 Pro Max |
---|---|---|---|---|
価格 | 128GB:124,800円 256GB:139,800円 512GB:169,800円 | 128GB:159,800円 256GB:174,800円 512GB:204,800円 1TB:234,800円 | 128GB:139,800円 256GB:169,800円 512GB:184,800円 | 256GB:189,800円 512GB:219,800円 1TB:249,800円 |
ストレージ | 128GB、256GB、512GB | 128GB、256GB、512GB、1TB | 128GB、256GB、512GB | 256GB、512GB、1TB |
カラー | ブルー ピンク イエロー グリーン ブラック | ナチュラルチタニウム ブルーチタニウム ホワイトチタニウム ブラックチタニウム | ブルー ピンク イエロー グリーン ブラック | ナチュラルチタニウム ブルーチタニウム ホワイトチタニウム ブラックチタニウム |
画面サイズ | 6.1インチ | 6.1インチ | 6.7インチ | 6.7インチ |
本体サイズ | 高さ:147.6mm 幅:71.6mm 厚さ:7.80 mm | 高さ:146.6mm 幅:70.6mm 厚さ:8.25mm | 高さ:160.9mm 幅:77.8mm 厚さ:7.80mm | 高さ:159.9mm 幅:76.7mm 厚さ:8.25mm |
重さ | 171 g | 187 g | 201 g | 221 g |
アウトカメラ | ・メイン:4,800万画素 絞り値 ƒ/1.6 第1世代センサーシフト式光学手ぶれ補正 ・超広角:1,200万画素 絞り値 ƒ/2.4 視野角 120° | ・メイン:4,800万画素 絞り値 ƒ/1.78 センサーサイズ 1/1.28インチ 第2世代センサーシフト式光学手ぶれ補正 ・超広角:1,200万画素 絞り値 ƒ/2.2 視野角 120° ・望遠:1,200万画素(3倍望遠) 絞り値 ƒ/2.8 センサーサイズ 1/3.5インチ 光学3倍ズーム アダプティブTrue Tone LiDARスキャナー | ・メイン:4,800万画素 絞り値 ƒ/1.6 第1世代センサーシフト式光学手ぶれ補正 ・超広角:1,200万画素 絞り値 ƒ/2.4 視野角 120° | ・メイン:4,800万画素 絞り値 ƒ/1.78 センサーサイズ 1/1.28インチ 第2世代センサーシフト式光学手ぶれ補正 ・超広角:1,200万画素 絞り値 ƒ/2.2 視野角 120° ・望遠:1,200万画素(3倍望遠) 絞り値 ƒ/2.8 センサーサイズ 1/3.5インチ 光学6倍ズーム テトラプリズム 3Dセンサーシフト式光学手ぶれ補正とAF アダプティブTrue Tone LiDARスキャナー |
写真機能 | 次世代のポートレート ナイトモード パノラマ(最大63MP) 最大10倍のデジタルズーム | 次世代のポートレート ナイトモード パノラマ(最大63MP) LiDARによる夜のポートレート マクロ写真撮影 Apple ProRAW 最大15倍のデジタルズーム 写真形式:HEIF/JPEG/DNG | 次世代のポートレート ナイトモード パノラマ(最大63MP) 最大10倍のデジタルズーム | 次世代のポートレート ナイトモード パノラマ(最大63MP) LiDARによる夜のポートレート マクロ写真撮影 Apple ProRAW 最大25倍のデジタルズーム 写真形式:HEIF/JPEG/DNG |
動画機能 | 4K シネマティックモード アクションモード ドルビービジョン対応HDR 光学手ぶれ補正 最大6倍のデジタルズーム | 4K シネマティックモード アクションモード ドルビービジョン対応HDR 光学手ぶれ補正 最大9倍のデジタルズーム ProResビデオ撮影 空間ビデオ Logビデオ撮影 アカデミーカラーエンコーディング マクロビデオ撮影 | 4K シネマティックモード アクションモード ドルビービジョン対応HDR 光学手ぶれ補正 最大6倍のデジタルズーム | 4K シネマティックモード アクションモード ドルビービジョン対応HDR 光学手ぶれ補正 最大9倍のデジタルズーム ProResビデオ撮影 空間ビデオ Logビデオ撮影 アカデミーカラーエンコーディング マクロビデオ撮影 |
インカメラ | 1,200万画素 | 1,200万画素 | 1,200万画素 | 1,200万画素 |
バッテリー | ビデオ再生:最大20時間 ストリーミング:最大16時間 オーディオ再生:最大80時間 | ビデオ再生:最大23時間 ストリーミング:最大20時間 オーディオ再生:最大75時間 | ビデオ再生:最大26時間 ストリーミング:最大20時間 オーディオ再生:最大100時間 | ビデオ再生:最大29時間 ストリーミング:最大25時間 オーディオ再生:最大95時間 |
高速充電 | 約30分で最大50%充電 | 約30分で最大50%充電 | 約30分で最大50%充電 | 約30分で最大50%充電 |
ディスプレイ | Super Retina XDR ダイナミックアイランド HDRディスプレイ リフレッシュレート60Hz | Super Retina XDR ダイナミックアイランド HDRディスプレイ リフレッシュレート1-120Hz ProMotionテクノロジー 常時表示ディスプレイ 極薄ベゼル | Super Retina XDR ダイナミックアイランド HDRディスプレイ リフレッシュレート60Hz | Super Retina XDR ダイナミックアイランド HDRディスプレイ リフレッシュレート1-120Hz ProMotionテクノロジー 常時表示ディスプレイ 極薄ベゼル |
RAM | 6GB | 6GB | 6GB | 6GB |
OS | iOS 17 | iOS 17 | iOS 17 | iOS 17 |
認証 | Face ID | Face ID | Face ID | Face ID |
アクションボタン | - | 対応 | - | 対応 |
防水 | IP68等級 | IP68等級 | IP68等級 | IP68等級 |
端子 | USB-C 2.0 | USB-C 3.0 | USB-C 2.0 | USB-C 3.0 |
素材・形状 | セラミックシールド カラーインフューズドガラス 航空宇宙産業レベルのアルミニウム わずかにカーブした形状 | セラミックシールド テクスチャードマットガラス チタンフレーム わずかにカーブした形状 | セラミックシールド カラーインフューズドガラス 航空宇宙産業レベルのアルミニウム わずかにカーブした形状 | セラミックシールド テクスチャードマットガラス チタンフレーム わずかにカーブした形状 |
WiFi | MIMO対応 Wi‑Fi 6 | MIMO対応 Wi‑Fi 6E | MIMO対応 Wi‑Fi 6 | MIMO対応 Wi‑Fi 6E |
SOC | A16 Bionicチップ | A17 Proチップ | A16 Bionicチップ | A17 Proチップ |
povoのiPhone15デザイン・カラー
ここからはiPhone15のカラー・デザインについて詳しく確認していきます。
- 全機種すべて新色でフルカラーチェンジ
- iPhone15はパステル系
- iPhone15 Proは素材変更で色合いが今までと異なる
- iPhone15シリーズ全てで角に丸みがある
iPhone15/15 Plusのカラー
iPhone15とiPhone15 Plusのカラーラインナップと新色はこちらです。
- ブルー(新色)
- ピンク(新色)
- イエロー(新色)
- グリーン(新色)
- ブラック(新色)
これまでのiPhoneでは同様のカラー名称でも「よく見たら違う色」と言った若干の違いはありましたが、今回は全てフルカラーチェンジしています。
パステル系の鮮やかなカラーで、角が丸みを帯びたことでより優しい色合いとなっています。
iPhone15 Pro/Pro Maxのカラー
iPhone15 ProとiPhone15 Pro Maxのカラーラインナップと新色はこちらです。
- ナチュラルチタニウム
- ブルーチタニウム
- ホワイトチタニウム
- ブラックチタニウム
カラー名に「チタニウム」とつくように、素材を生かしたシックな色合いになりました。
落ち着いた大人の雰囲気がとても上品ですが、ゴツさを感じさせないフォルムと相まってとても素敵ですね。
iPhone15をpovoで機種変更する際によくある質問
これからpovoを契約したい場合はどうする?
auからの乗りかえであればauの時点で機種変更を済ませておけば、auの「下取りプログラム」や「au Online Shop お得割」といったキャンペーンを利用できます。
なお、auからpovo乗り換えの場合にMNP予約番号を取得すると乗り換え手続きができないので注意してください。
発行してしまった場合キャンセル手続きが必要になります。
povoで利用する場合の補償はどうなる?
そのため、iPhone15の万が一の故障や紛失に備えたい場合には、以下の2つの方法が考えられます
- auオンラインショップでの機種購入時に「故障紛失サポート( with applecare services)」を契約する
- 機種購入後にApple公式の「AppleCare」を契約する
iPhone15もpovoなら無駄なくお得に使える!
povoでiPhone15を使いたいのであれば、auオンラインショップを利用して機種変更するのが最もお得で簡単です。
- 2,750円以上購入で送料無料
- 24時間いつでも注文できる
- オンラインで注文し自宅で受け取れる
- 豊富なキャンペーンや割引を受けられる
- Pontaポイントが使える
元々がオンライン専用のpovoは、店頭での機種変更のサポートなども特にありません。
iPhone15をpovoで利用したい人は、auオンラインショップの利用をおすすめします!