今回の記事ではLINEMOでiPhone15にお得に機種変更する方法と、お得になるキャンペーンをまとめて解説していきます。
iPhone15をLINEMOで使うメリット・デメリットを解説するとともに、最適な機種変更手順をご紹介します。
LINEMOでiPhone15を使いたいけど、機種変更がうまくできるか不安な人もこれを読めば安心です。
前々からLINEMOを使っている人はもちろん、iPhone15購入に合わせてLINEMOに乗り換えようと考えている人も、ぜひ参考にしてみてください。
- 新トクするサポート
実質約半額でiPhone15が使える - 事務手数料0円特典
ソフトバンクへ乗り換えの手数料が無料 - 基本料初月0円特典
ソフトバンクへ乗り換えで初月無料 - 【オンライン限定】web割
端末代が最大21,984円割引
LINEMOでiPhone15の機種変更をお得にするにはソフトバンクへ一度乗り換える必要があるので、初月無料キャンペーンなどは要チェックです!
新型iPhone16の価格・スペックに関する噂・リーク最新情報まとめは、こちらの記事で確認できます。
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LINEMOでiPhone15を機種変更する際に使えるキャンペーン
LINEMOでiPhone15をお得に機種変更するには、やはりキャンペーンを利用するのが一番お得になります。
キャンペーンと言ってもLINEMOではなく、ソフトバンクオンラインショップの機種変更キャンペーンを利用するのがおすすめです。
ここでは、ソフトバンクオンラインショップでiPhone15に機種変更する際に使えるキャンペーンを紹介します。
新トクするサポート
新トクするサポートはソフトバンクでiPhone15へ機種変更する際に、ほぼ必須と言えるキャンペーンとなります。
iPhone15の端末代を48回払いで購入して25か月目に返却すると、以降の支払いが不要になるというプログラムです。
新トクするサポートは、ソフトバンクに回線契約がない方も利用できます。
特典を利用するタイミングや機種によって、支払い不要となる金額は多少変わってきますが、実質的な金額は半額程度まで安くなるお得な機種購入サポートです。
注意点まとめ
新トクするサポートの利用時の注意点は下記です。
- 機種は、特典利用の申し込みの翌月末までに当社指定の条件に基づく回収・査定完了が必要
- ウェアラブルデバイスは、購入時のバンドも、回収・査定が必要
- 回収する機種が破損などで査定条件を満たさない場合、機種の回収に加えて22,000円(不課税)のお⽀払いが必要
- ウェアラブルデバイスの場合、本体が査定基準を満たすものの、バンドのみが査定基準を満たさない場合は、2,000円(不課税)のお支払いが必要です。
- ご購入の機種・時期によって、1~24回目と25~48回目の分割支払金(賦払金)の金額が異なる場合があります。
次の機種変更時にソフトバンクへiPhone15を綺麗な状態で返却しないと、損をしてしまう仕組みになっている点に注意が必要です。
2年間iPhone15を綺麗な状態に保つ自身がないかたは、ソフトバンクやAppleの保証に加入することをおすすめします。
※「新トクするサポート」の種類(「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」)のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まる。
※対象機種は追加または変更される場合がある。
※それぞれの対象機種及びプログラム詳細はソフトバンクの公式ウェブサイト(https://www.softbank.jp/mobile/products/new-tokusuru-support/)をご確認下さい。
iPhone15でシミュレーション
iPhone15(128GB)を一例にすると、新トクするサポートの利用で月々の支払いは3,110円×24回払い(合計74,640円)です。
iPhone15(128GB)の総額は140,400円ですが、25か月目に機種を返却すると残りの70,800円の支払いが不要になります。
新トクするサポートを利用すると新型iPhone15も半額程度の価格で購入できます。
ソフトバンクのiPhone15値段
機種名 | プログラム | 128GB | 256GB | 512GB | 1TB |
---|---|---|---|---|---|
iPhone15 | 通常 | 142,920円*1 | 166,320円 | 206,640円 | - |
新トクするサポート | 12円*1*2 | 44,820円 | 55,620円 | - | |
iPhone15 Plus | 通常 | 163,440円 | 184,320円 | 224,640円 | - |
新トクするサポート | 89,040円 | 99,360円 | 120,840円 | - | |
iPhone15 Pro | 通常 | 163,776円*1 | 211,680円 | 248,400円 | 285,120円 |
新トクするサポート | 79,176円*1 | 114,240円 | 135,720円 | 155,400円 | |
iPhone15 Pro Max | 通常 | - | 229,680円 | 266,400円 | 293,040円 |
新トクするサポート | - | 124,440円 | 145,440円 | 162,480円 | |
詳細 | 申込サイト |
それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイト(https://www.softbank.jp/mobile/products/new-tokusuru-support/)をご確認ください。
1年でiPhoneを機種変更したい人向けのオプションもある
また、「1年くりあげオプション」を利用すると、端末購入後13ヵ月以降であれば端末を返却して1年で新しい機種に変更することもできます。
ただし、免除されるのは25ヵ月目以降の金額のみなので、くりあげした期間の13ヵ月〜25ヵ月目の返却した端末代金と新しい端末代金の両方を支払うことが必要になるので、注意が必要です。
購入後にソフトバンクを解約してもサポート内容は継続されるので、LINEMOに再度乗り換えたい場合も問題ありません。
LINEMOを利用中の方も、これからLINEMOを利用する方もどちらもお得にiPhone15を購入できます。
下取りプログラム
下取りプログラムも、ソフトバンクに回線契約がない方も利用できます。
のりかえ、機種変更、新規(タブレットのみ)、機種購入のみも対象になります。
ただし、先に紹介した「新トクするサポート」との併用はできないので注意しましょう。
オンラインショップで下取りプログラムを利用する場合は、店頭で下取りを申し込み・下取りキットを受け取り後、郵送での下取りになります。
下取りの金額はPayPayポイントとして還元されます。
事務手数料0円特典
ここからは、LINEMOユーザーがソフトバンクに乗り換えることで利用できるキャンペーンです。
LINEMOからソフトバンクに乗り換えると、3つの特典があります。
1つ目は通常3,850円の契約事務手数料が0円になるキャンペーンです。
基本料初月0円特典
2つ目はLINEMOからソフトバンクに乗り換えると、月額料金が初月無料になる特典です。
このキャンペーンが適用されれば、機種変更のために一旦ソフトバンクを契約しても、費用負担はほぼ0になります。
次に解説する「web割」の条件には「メリハリ無制限への加入」がありますが、気にせず適用が出来ますね。
【オンライン限定】web割
3つ目はソフトバンクオンラインショップ限定で行われている機種割引キャンペーンです。
対象機種購入と同時に他社から乗り換え契約し、メリハリ無制限に加入することで、機種代金が最大21,984円割引になります。
上で解説した「基本料初月0円特典」により、メリハリ無制限加入時の月額料金が1ヶ月分0円になるので、実質無料でLINEMOへ戻ることができます。
iPhone15をLINEMOでお得に機種変更する方法
LINEMOではSIMカード単体契約のみを扱っているため、端末の販売を行っていません。
そのため、LINEMOでiPhone15を直接購入することはできません。
新型iPhone15をLINEMOで利用したい場合には、以下のどちらかの方法を選びましょう。
- ソフトバンクオンラインショップでiPhoneに機種変更する
- アップルストアで購入してSIMを差し替える
ソフトバンクオンラインショップがもっともお得ですが、LINEMOのまま購入するのは得策ではありません。
LINEMOを利用中の方は一度ソフトバンクに乗り換えてから購入しLINEMOに戻ることで、よりお得に購入可能です。
LINEMO・ソフトバンク共に解約金は無料。さらに今ならソフトバンクの「事務手数料無料キャンペーン」で乗り換えに伴う費用も一切発生しません。
加えて、「基本料初月0円特典」で乗り換えたソフトバンクの初月の基本料も発生しません。
LINEMOでお得にiPhone15に機種変更する手順
- LINEMOから一度ソフトバンクに乗り換える
- 乗り換えと同時にiPhone15を購入する
- LINEMOに再び乗り換える
LINEMOからソフトバンクへの乗りかえは、同系列ということもあって比較的簡単。MNP予約番号の取得も不要です。
ただし、LINEMOのMy MenuのIDとパスワードと、現在利用しているスマホの「IMEI番号(製造番号)」が必要となるのでこちらはチェックしておきましょう。
LINEMOからソフトバンクへ一旦乗り換える手順
- ソフトバンクをiPhone15とセット契約
- 審査完了を待つ
- 端末が届き次第開通作業をする
ソフトバンクの契約・iPhone15の購入が無事完了したら、再度LINEMOに乗り換えます。
この時にiPhone15へ機種変更で使えるキャンペーンを適用しましょう。
ソフトバンクからLINEMOへ戻す手順
- My SoftBankへログインす氏名・住所を確認する
- ネットワーク暗証番号(4桁)を準備する
- LINEMO申し込み画面で「ソフトバンク」を選択し乗り換え契約を申し込む
ソフトバンク・LINEMO間では乗り換えに伴う「SIMロック解除手続き」や「MNP番号の発行」は必要ありません。
また、ソフトバンクからLINEMOに乗り換える場合には、LINEMOでの契約解除料、乗り換え手数料、新規契約事務手数料もすべて無料です。
少々手間ではありますが、時間はかかってもお金は一切かからない、しかもiPhone15をソフトバンクオンラインショップ限定の割引価格で手に入れられます。
LINEMOユーザーの人はソフトバンクへの乗り換えてiPhone15購入し、LINEMOに戻るのが最もお得です。
iPhone15をLINEMOで機種変更するメリット
iPhone15をLINEMOで機種変更するメリットは、主に以下の3つです。
- 基本料月額1,000円以下で利用できる
- キャンペーンでさまざまな特典が受けられる
- eSIMにも対応している
LINEMOはオンライン限定格安プランのため、ソフトバンクと同等の通信品質にも関わらず、3GB・990円という高コスパが魅力です。
また、LINEMOは高額な割引キャンペーンを常に実施していて、新規や乗り換えの時に使える特典が豊富です。
初期費用もかからず、LINEMOに新規契約や乗り換えを考えている方は「ミニプラン12ヶ月実質無料」「スマホプラン半年実質無料」とかなりお得に利用できます。
ミニプランは2つのキャンペーンの組み合わせで基本料が最大12ヶ月実質0円になります!
スマホプランは3つのキャンペーンの組み合わせで最大18,940円相当の高額なPayPayポイントが還元され、基本料が最大6ヶ月実質0円になります。
ただし、前述の通りLINEMOでは端末の購入や機種変更ができません。
LINEMOで新型iPhone15を使いたい場合にはソフトバンクオンラインショップやアップルストアなどで購入する必要があります。
- 事務手数料
- 送料・代引き手数料無料
- 24時間いつでも注文できる
- 最短翌日または発売日に自宅に届く
- Web限定の割引が受けられる
- チャットで相談できる
ソフトバンクオンラインショップでは、乗り換えや機種購入の手続きはすべてオンラインで完結。
また、思い立ったら24時間いつでも好きな時に注文できるのも、オンラインならではのメリットです。
iPhone15を自宅で受け取った後は、回線切替手続きをしてSIMカードを差し替えるだけなので、手間もほとんどかかりません。
iPhone15をLINEMOで機種変更するデメリットはある?
新型のiPhone15にLINEMOで機種変更をした場合に、デメリットと言えるようなことは特にありません。
強いて言えば、毎月20GB以上使いたい場合にはLINEMOだと足りなくなるという点が挙げられます。
ここでは、20GB以上の大容量プランがあるahamo、povo、楽天モバイルの3社と比較します。
サービス名 | ~3GB | ~20GB | 20GB以上 |
---|---|---|---|
ahamo | - | 20GB:2,970円 | 100GB:4,950円 |
LINEMO | 3GB:990円 | 20GB:2,480円 | - |
楽天モバイル | ~3GB:1,078円 | ~20GB:2,178円 | 無制限:3,278円 |
povo | 1GB:330円 3GB:990円 | 20GB:2,700円 | 60GB:6,490円 150GB:12,980円 |
データ使い放題(24時間):330円 |
20GB以上を常に確保したい人は、ahamoの「大盛り」オプションや、データ利用上限のない楽天モバイルがおすすめです。
また、毎月ではなく時々20GB以上使いたいという人は、povoで必要な時に追加トッピングをするのもいいでしょう。
ですが自宅や職場にWi-Fiがある人は、20GB以上必要になることは有り無いのではないでしょうか。
LINEMOでは3GBのミニプランから20GBのスマホプランへのプラン切り替えも簡単なので、使っていてデータ容量が「足りない・多い」と感じたらプランを変更するという使い方もおすすめです。
LINEMOは格安SIMと呼ばれるブランドの中でもサブブランドならではの「通信品質の良さ」が売りなので、高性能なiPhone15の実力をバッチリ発揮できるでしょう。
LINEMOで機種変更できるiPhone15の価格・スペックを解説
まだLINEMOで機種変更を悩んでいる方は、今一度iPhone15の価格とスペックを確認してみましょう。
iPhone15シリーズはスペックアップに対して値段が上がっていないため、コスパがいいのでおすすめです。
LINEMOのiPhone15モデルラインナップ
ここからは、新モデルiPhone15について解説します。
iPhone15のモデルは、下記の4機種と予測されています。
- iPhone15(エントリーモデル)
- iPhone15 Plus(エントリーモデル)
- iPhone15 Pro(ハイスペックモデル)
- iPhone15 Pro Max(ハイスペックモデル)
iPhone14と同様に、今回も小型モデル「mini」は用意されませんでした。
LINEMOのiPhone15値段
上記でも解説した通り、LINEMOでiPhone15を使うならソフトバンクで機種変更するのがおすすめです。
ここではソフトバンクオンラインショップでのiPhone15の価格をご紹介していきます。
ソフトバンクのiPhone15値段
機種名 | プログラム | 128GB | 256GB | 512GB | 1TB |
---|---|---|---|---|---|
iPhone15 | 通常 | 142,920円*1 | 166,320円 | 206,640円 | - |
新トクするサポート | 12円*1*2 | 44,820円 | 55,620円 | - | |
iPhone15 Plus | 通常 | 163,440円 | 184,320円 | 224,640円 | - |
新トクするサポート | 89,040円 | 99,360円 | 120,840円 | - | |
iPhone15 Pro | 通常 | 163,776円*1 | 211,680円 | 248,400円 | 285,120円 |
新トクするサポート | 79,176円*1 | 114,240円 | 135,720円 | 155,400円 | |
iPhone15 Pro Max | 通常 | - | 229,680円 | 266,400円 | 293,040円 |
新トクするサポート | - | 124,440円 | 145,440円 | 162,480円 | |
詳細 | 申込サイト |
それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイト(https://www.softbank.jp/mobile/products/new-tokusuru-support/)をご確認ください。
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ついに登場!
\
最新のiPhone 15 Pro 予約受付中!今すぐ予約。#ソフトバンク #iPhone— SoftBank (@SoftBank) September 15, 2023
端末をLINEMOへ返却することで割引が適用される「新トクするサポート」を利用すれば、約半額程度でiPhone15を利用できますよ。
なお、Apple公式ストアのiPhone15値段はiPhone14とほぼ同額の据え置きとなりました。
アップルストアのiPhone15値段
容量 | 128GB | 256GB | 512GB | 1TB |
---|---|---|---|---|
iPhone15 | 124,800円 | 139,800円 | 169,800円 | - |
iPhone15 Plus | 139,800円 | 154,800円 | 184,800円 | - |
iPhone15 Pro | 159,800円 | 174,800円 | 204,800円 | 234,800円 |
iPhone15 Pro Max | - | 189,800円 | 219,800円 | 249,800円 |
詳細 | 申込サイト |
LINEMOのiPhone15スペック
iPhone15シリーズのスペック・機能について情報をまとめました。
- 全モデルにダイナミックアイランドが搭載される
- 全モデルでバッテリー容量UPで電池持ちが大幅に向上
- 全モデルで旧iPhoneと素材とデザインが変更された
- iPhone初のタイプCケーブル対応
- サイズはiPhone14から変わらない
- ベースモデルの背面はガラス製
- Proモデルの背面はマットガラス製
- ベースモデルはA16 Bionicチップ
- Proモデルのみミュートスイッチが「アクションボタン」搭載
- ベースモデルのカメラ性能が大幅グレードアップ
充電ポートの規格が、Lingtning端子からUSB-Cポート(タイプ-C)に変わりました。
タイプ-Cに変更されたことで超高速な充電が可能になり、ノートPCや様々なガジェットと連動ができるようになります。
またiPhone15シリーズ全モデルに、「Dynamic Island」が搭載されています。
無印iPhone15もProシリーズもiPhone14からサイズはほぼ変わりませんが、素材が変更されより軽く持ちやすくなりました。
素材の変更による値段の低下もできたようなので、コスパは近年のiPhoneで最も優れているといえるでしょう。
カメラは今回も大幅にアップグレードされ、無印iPhone15の画素数が4800万画像になり、Proシリーズでは5倍光学ズームができるようになりました。
Proシリーズでは、ミュートスイッチがなくなりアクションボタンが実装され、ショートカットなどが使える便利機能が追加。
詳しいスペックの詳細はiPhone15の最新情報まとめで確認してみてください。
iPhone15のスペック一覧
機種 | iPhone15 | iPhone15 Pro | iPhone15 Plus | iPhone15 Pro Max |
---|---|---|---|---|
価格 | 128GB:124,800円 256GB:139,800円 512GB:169,800円 | 128GB:159,800円 256GB:174,800円 512GB:204,800円 1TB:234,800円 | 128GB:139,800円 256GB:169,800円 512GB:184,800円 | 256GB:189,800円 512GB:219,800円 1TB:249,800円 |
ストレージ | 128GB、256GB、512GB | 128GB、256GB、512GB、1TB | 128GB、256GB、512GB | 256GB、512GB、1TB |
カラー | ブルー ピンク イエロー グリーン ブラック | ナチュラルチタニウム ブルーチタニウム ホワイトチタニウム ブラックチタニウム | ブルー ピンク イエロー グリーン ブラック | ナチュラルチタニウム ブルーチタニウム ホワイトチタニウム ブラックチタニウム |
画面サイズ | 6.1インチ | 6.1インチ | 6.7インチ | 6.7インチ |
本体サイズ | 高さ:147.6mm 幅:71.6mm 厚さ:7.80 mm | 高さ:146.6mm 幅:70.6mm 厚さ:8.25mm | 高さ:160.9mm 幅:77.8mm 厚さ:7.80mm | 高さ:159.9mm 幅:76.7mm 厚さ:8.25mm |
重さ | 171 g | 187 g | 201 g | 221 g |
アウトカメラ | ・メイン:4,800万画素 絞り値 ƒ/1.6 第1世代センサーシフト式光学手ぶれ補正 ・超広角:1,200万画素 絞り値 ƒ/2.4 視野角 120° | ・メイン:4,800万画素 絞り値 ƒ/1.78 センサーサイズ 1/1.28インチ 第2世代センサーシフト式光学手ぶれ補正 ・超広角:1,200万画素 絞り値 ƒ/2.2 視野角 120° ・望遠:1,200万画素(3倍望遠) 絞り値 ƒ/2.8 センサーサイズ 1/3.5インチ 光学3倍ズーム アダプティブTrue Tone LiDARスキャナー | ・メイン:4,800万画素 絞り値 ƒ/1.6 第1世代センサーシフト式光学手ぶれ補正 ・超広角:1,200万画素 絞り値 ƒ/2.4 視野角 120° | ・メイン:4,800万画素 絞り値 ƒ/1.78 センサーサイズ 1/1.28インチ 第2世代センサーシフト式光学手ぶれ補正 ・超広角:1,200万画素 絞り値 ƒ/2.2 視野角 120° ・望遠:1,200万画素(3倍望遠) 絞り値 ƒ/2.8 センサーサイズ 1/3.5インチ 光学6倍ズーム テトラプリズム 3Dセンサーシフト式光学手ぶれ補正とAF アダプティブTrue Tone LiDARスキャナー |
写真機能 | 次世代のポートレート ナイトモード パノラマ(最大63MP) 最大10倍のデジタルズーム | 次世代のポートレート ナイトモード パノラマ(最大63MP) LiDARによる夜のポートレート マクロ写真撮影 Apple ProRAW 最大15倍のデジタルズーム 写真形式:HEIF/JPEG/DNG | 次世代のポートレート ナイトモード パノラマ(最大63MP) 最大10倍のデジタルズーム | 次世代のポートレート ナイトモード パノラマ(最大63MP) LiDARによる夜のポートレート マクロ写真撮影 Apple ProRAW 最大25倍のデジタルズーム 写真形式:HEIF/JPEG/DNG |
動画機能 | 4K シネマティックモード アクションモード ドルビービジョン対応HDR 光学手ぶれ補正 最大6倍のデジタルズーム | 4K シネマティックモード アクションモード ドルビービジョン対応HDR 光学手ぶれ補正 最大9倍のデジタルズーム ProResビデオ撮影 空間ビデオ Logビデオ撮影 アカデミーカラーエンコーディング マクロビデオ撮影 | 4K シネマティックモード アクションモード ドルビービジョン対応HDR 光学手ぶれ補正 最大6倍のデジタルズーム | 4K シネマティックモード アクションモード ドルビービジョン対応HDR 光学手ぶれ補正 最大9倍のデジタルズーム ProResビデオ撮影 空間ビデオ Logビデオ撮影 アカデミーカラーエンコーディング マクロビデオ撮影 |
インカメラ | 1,200万画素 | 1,200万画素 | 1,200万画素 | 1,200万画素 |
バッテリー | ビデオ再生:最大20時間 ストリーミング:最大16時間 オーディオ再生:最大80時間 | ビデオ再生:最大23時間 ストリーミング:最大20時間 オーディオ再生:最大75時間 | ビデオ再生:最大26時間 ストリーミング:最大20時間 オーディオ再生:最大100時間 | ビデオ再生:最大29時間 ストリーミング:最大25時間 オーディオ再生:最大95時間 |
高速充電 | 約30分で最大50%充電 | 約30分で最大50%充電 | 約30分で最大50%充電 | 約30分で最大50%充電 |
ディスプレイ | Super Retina XDR ダイナミックアイランド HDRディスプレイ リフレッシュレート60Hz | Super Retina XDR ダイナミックアイランド HDRディスプレイ リフレッシュレート1-120Hz ProMotionテクノロジー 常時表示ディスプレイ 極薄ベゼル | Super Retina XDR ダイナミックアイランド HDRディスプレイ リフレッシュレート60Hz | Super Retina XDR ダイナミックアイランド HDRディスプレイ リフレッシュレート1-120Hz ProMotionテクノロジー 常時表示ディスプレイ 極薄ベゼル |
RAM | 6GB | 6GB | 6GB | 6GB |
OS | iOS 17 | iOS 17 | iOS 17 | iOS 17 |
認証 | Face ID | Face ID | Face ID | Face ID |
アクションボタン | - | 対応 | - | 対応 |
防水 | IP68等級 | IP68等級 | IP68等級 | IP68等級 |
端子 | USB-C 2.0 | USB-C 3.0 | USB-C 2.0 | USB-C 3.0 |
素材・形状 | セラミックシールド カラーインフューズドガラス 航空宇宙産業レベルのアルミニウム わずかにカーブした形状 | セラミックシールド テクスチャードマットガラス チタンフレーム わずかにカーブした形状 | セラミックシールド カラーインフューズドガラス 航空宇宙産業レベルのアルミニウム わずかにカーブした形状 | セラミックシールド テクスチャードマットガラス チタンフレーム わずかにカーブした形状 |
WiFi | MIMO対応 Wi‑Fi 6 | MIMO対応 Wi‑Fi 6E | MIMO対応 Wi‑Fi 6 | MIMO対応 Wi‑Fi 6E |
SOC | A16 Bionicチップ | A17 Proチップ | A16 Bionicチップ | A17 Proチップ |
LINEMOのiPhone15デザイン・カラー
ここからはiPhone15のカラー・デザインについて詳しく確認していきます。
- 全機種すべて新色でフルカラーチェンジ
- iPhone15はパステル系
- iPhone15 Proは素材変更で色合いが今までと異なる
- iPhone15シリーズ全てで角に丸みがある
iPhone15/15 Plusのカラー
iPhone15とiPhone15 Plusのカラーラインナップと新色はこちらです。
- ブルー(新色)
- ピンク(新色)
- イエロー(新色)
- グリーン(新色)
- ブラック(新色)
これまでのiPhoneでは同様のカラー名称でも「よく見たら違う色」と言った若干の違いはありましたが、今回は全てフルカラーチェンジしています。
パステル系の鮮やかなカラーで、角が丸みを帯びたことでより優しい色合いとなっています。
iPhone15 Pro/Pro Maxのカラー
iPhone15 ProとiPhone15 Pro Maxのカラーラインナップと新色はこちらです。
- ナチュラルチタニウム
- ブルーチタニウム
- ホワイトチタニウム
- ブラックチタニウム
カラー名に「チタニウム」とつくように、素材を生かしたシックな色合いになりました。
落ち着いた大人の雰囲気がとても上品ですが、ゴツさを感じさせないフォルムと相まってとても素敵ですね。
iPhone15をLINEMOで機種変更する際によくある質問
これからLINEMOを契約したい場合はどうする?
他のキャリアでお得な乗り換えキャンペーンをやっているのであれば、そこで契約・購入後にLINEMOに乗り換えてもいいでしょう。
LINEMOで利用する場合の補償はどうなる?
購入日にかかわらず、修理やバッテリー無償交換などのサポートをAppleから直接受けることができるサービスです。
対象となるのは、自然故障(バッテリー交換含む)、画面または背面ガラスの損傷です。
また、故障時にいち早く交換機を提供してくれるエクスプレス交換サービスやAppleサポートへの優先接続もサービスとして入っています。
LINEMOでiPhone15を使うならソフトバンクオンラインショップを活用しよう!
LINEMOでiPhone15を使いたいときは、ソフトバンクオンラインショップを利用して機種変更するのが最もお得です。
iPhone15の購入と一緒にLINEMOに乗り換え予定の方は、LINEMOで契約後にソフトバンクオンラインショップでiPhone15を購入しましょう。
LINEMOへ乗り換えを検討中の方がお得になるポイント
- 事務手数料・初期費用0円!
- ミニプランは基本料が最大12ヶ月実質0円
- スマホプランは基本料が最大6ヶ月実質0円
- 新トクするサポートでiPhone15を実質半額以下で購入できる
LINEMOを利用中の方は一度ソフトバンクに乗り換えてからLINEMOに戻ることで、よりお得にiPhone15が購入できます。
LINEMOを利用中の方がお得になるポイント
- LINEMOから一度ソフトバンクに乗り換える
- 乗り換えにかかる手数料0円!
- 新トクするサポートでiPhone15を実質半額以下で購入できる
- さらにweb割で対象機種代金が最大21,984円割引
iPhone15をLINEMOで利用したい人は、ソフトバンクオンラインショップの利用をおすすめします!