iPhone14は型落ちモデルとはいえ高額なので、格安SIMや格安スマホプランで月額料金を抑えたいですよね。
そこで、本記事ではiPhone14で使えるおすすめの格安SIMをご紹介します。
iPhone14を格安SIMで使う方法や注意点なども解説しているので、iPhone14への機種変更や格安SIMへの乗り換えを検討している人はぜひ参考にしてください。
iPhone14を格安SIMで使うメリット・デメリット
- メリット
- デメリット
-
- 月額料金が安い
- プラン内容がわかりやすい
- 通話料金が安くなりやすい
-
- 通信品質が低い傾向がある
- 実店舗でのサポートを受けるのは難しい
- iPhone14は殆どの格安SIMで対応している
- iPhone14は対応しているが購入できるのは楽天モバイルのみ
- iPhone14を使うなら格安SIMが圧倒的に安い
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格安SIM各社のiPhone14対応状況
まずは、格安SIM各社のiPhone14シリーズ対応状況を見ていきましょう。
楽天モバイルやドコモ・au・ソフトバンクの格安プランはすべての機種で対応済み。
UQモバイルやワイモバイルでも、iPhone14シリーズの動作は確認済みです。
iPhone14で使える格安SIMおすすめ6選
ここからは、iPhone14シリーズを使える格安SIMのうち、特におすすめの6社をご紹介します。
各社で得意分野が違いますので、自分に合った格安SIMを選びたいですね。
楽天モバイル
Rakuten最強プラン | |
---|---|
月額料金 | 3GBまで:1,078円 20GBまで:2,178円 無制限:3,278円 |
通信速度 | 高速データ通信 |
速度制限時 | 最大1Mbps |
音声通話 | 専用アプリ使用で国内通話無料 |
ネットワーク | 5G・4G |
海外 | 対象国と地域で毎月2GBまで無料 |
手続き方法 | オンライン・店舗・電話サポート |
契約事務手数料 | 無料 |
プラン契約解除料 | |
MNP転出手数料 | |
提供開始日 | 2022年7月1日 |
詳細 | 楽天モバイル公式を見る |
楽天モバイルは携帯キャリアであるものの、料金が非常に安いため格安SIMとしてご紹介します。
楽天モバイルの最も魅力的な点は、月額料金の安さです。
3GBまでの月額が1,078円、20GBまでの料金も2,178円と、キャリアにしてはかなりの安さ。
そして、20GBを超えた分は無制限となり、それでいて月額料金は3,278円です。
ドコモ・au・ソフトバンクの無制限プランはいずれも月額7,000円を超えますから、楽天モバイルの無制限プランは破格といえますね。
また、通話料金は専用アプリの「Rakuten Link」を使うことで、国内通話は24時間無料になります。
各種手数料はすべて無料ですし、5G通信や海外への通信も対応。
月にデータを多く使うヘビーユーザーには非常におすすめの携帯電話会社ですよ。
ahamo
ahamo | |
---|---|
月額料金 | 30GB:2,970円 110GB:4,950円 |
通話料金 | 5分まで無料 (+1,100円で24時間かけ放題) |
テザリング | 対応 |
国際ローミング | 対応 ※20GBまで無料 |
通信制限時の速度 | 最大1Mbps |
5G | 対応 |
eSIM | 対応 |
契約事務手数料 | 無料 |
解約金 | |
MNP転出手数料 | |
詳細 | ahamo公式を見る |
ahamoはドコモが提供する格安プランです。
プランは標準的な20GBと、ヘビーユーザーに嬉しい100GBの2種類。
ahamoの回線はドコモの回線と同じものを使用しているため、通信速度や安定性もドコモと同じです。
5Gや国際ローミングにも対応しているほか、即日回線開通が可能になる「eSIM」もサポート。
各種手数料や解約金もすべて無料と、非常に使いやすい格安プランとなっています。
ドコモの料金が高いと感じる方や、スマホのヘビーユーザーにもahamoはおすすめですよ。
LINEMO
項目 | LINEMOベストプラン | LINEMOベストプランV |
---|---|---|
月額基本料 データ通信容量 | 990円 3GBまで | 11月1日〜キャンペーン開始! 2,970円 30GBまで |
2,090円 10GBまで |
||
平均速度(下り) | 64.48Mbps | |
速度制限時の通信速度 | 最大300kbps | 最大1Mbps |
音声通話料 | 30秒22円 |
|
契約事務手数料 | 無料 | |
違約金 | 無料 | |
セット割 | なし | |
無料オプション | なし | 5分通話無料 |
海外利用 | 980円~ | |
詳細 | 公式サイト |
LINEMOはソフトバンクが提供する格安プランです。
プランが新しくなり3GB〜10GBまでのベストプランと、20GB〜30GBまでのベストプランVの2種類。
今までの料金と変わらず更に使いやすくグレードアップし、無駄なく使える従量課金制プランになりました。
LINEMO最大の魅力は、スマホアプリ「LINE」の通信量がデータ消費ゼロであるという点です。
LINEトークはもちろんビデオ通話も消費ゼロになるため、LINEアプリを多用する方にはピッタリの格安プランと言えるでしょう。
LINEMOで使う回線はソフトバンクの回線と同じですので、通信速度や安定性が高いというのも魅力的ですね。
5G通信にも対応しているため、iPhone14シリーズの性能を存分に活かす事ができますよ。
povo
基本情報 | |
---|---|
月額基本料 | 0円 |
トッピング料金 | 390円〜12,980円 |
データ通信容量 | 0GB〜無制限 |
平均速度(下り) | 96.92Mbps |
速度制限時の通信速度 | 最大128kbps |
音声通話料 | 22円/30秒 |
契約事務手数料 | 無料 |
違約金 | なし |
セット割 | なし |
無料オプション | 基本料180日間無料 |
海外利用 | ○別途利用料 |
データくりこし | -(都度払いのため) |
キャンペーン | ・au PAY 残高還元 乗換えでトッピング購入 最大10,000円相当還元 |
運営会社 | KDDI株式会社 |
詳細 | ※乗り換え・新規契約の場合はpovoアプリからの申込が必要です。 公式アプリ ・QRから公式アプリを見る ・au・povo1.0からの変更はこちら |
データ容量 | 利用可能期間 | 料金 |
---|---|---|
データ使い放題 | 24時間 | 330円 |
データ使い放題 | 7日間/12回分 | 9,834円 |
1GB | 7日間 | 390円 |
180日間 | 1,260円 | |
3GB | 30日間 | 990円 |
20GB | 30日間 | 2,700円 |
60GB | 90日間 | 6,490円 |
120GB | 365日間 | 21,600円 |
150GB | 180日間 | 12,980円 |
300GB | 90日間 | 9,834円 |
365日間 | 24,800円 | |
新トッピング!360GB | 365日間 | 26,400円 |
コンテンツトッピング | 料金 |
---|---|
DAZN使い放題パック | 1,145円(7日間) |
povoには2種類のバージョンがありますが、上表は「povo2.0」の詳細です。
povo2.0の基本料金は0円ですが、そのままでは送受信最大速度が128kbpsとなります。
データを利用するためには、データトッピングを購入する必要があります。
データトッピングの内容は上表のトッピング欄のとおりであり、3GBで990円、20GBで2,700円です。
データ150GBは半年間使えて12,980円ですから、1GBあたりのデータ料金は最安。
このように、povo2.0では自分のスタイルに合わせて、使うデータ量をトッピングから選ぶ事ができます。
そのほか、通話オプションなどもトッピングで提供しており、いつでもスマホから購入することが可能。
povo2.0の回線はauの回線と同じですので、通信速度や安定性も比較的高めです。
月によって利用するデータ量が大きく異なる方は、データトッピングで調整ができるpovo2.0がおすすめですよ。
ワイモバイル
項目 | シンプル2 S | シンプル2 M | シンプル2 L |
---|---|---|---|
月額基本料 | 2,365円 | 4,015円 | 5,115円 |
データ通信容量 | 4GB | 20GB | 30GB |
おうち割 ※ | -1,100円 1,265円 | -1,650円 2,365円 | -1,650円 3,278円 |
家族割 ※併用不可 | (-1,100円) | (-1,100円) | (-1,100円) |
PayPayカード割 | -187円 | -187円 | -187円 |
通信量1GB以下の割引 | 対象外 | -1,100円 | -2,200円 |
データ増量オプション時 | +2GB増量 6GB | +10GB増量 30GB | +10GB増量 40GB |
制限時の通信速度 | 最大300kbps | 最大1Mbps | 最大1Mbps |
音声通話 | 22円/30秒 | ||
契約事務手数料 | 3,850円 ※オンライン申し込みの場合0円 |
||
無料オプション | データ増量オプション翌月から6カ月間無料 | ||
平均速度 | 88.58Mbps | ||
詳細 | ワイモバイル公式を見る |
ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドであり、ソフトバンクの自社回線を提供しています。
大手キャリアの回線を利用しているため、通信速度や安定性は非常に高め。
格安SIMのなかでも、ワイモバイルの回線は高い評価を受けている事でも有名です。
提供されているプランは3種類であり、家族割を適用すれば2回線目から月額1,188円の割引を受ける事が可能。
データ増量オプションも適用すれば、30GBを月額2,970円で利用することも可能です。
また、楽天モバイルや大手キャリアの格安プランにはない、データの繰越ができる点もワイモバイルのメリットの1つ。
余ったデータを有効に利用したい方には、非常におすすめできる格安SIMですよ。
UQモバイル
項目 | ミニミニプラン | トクトクプラン | コミコミプラン+ |
---|---|---|---|
月額基本料 | 2,365円 | 3,465円 | 3,278円 |
自宅割もしくは家族割適用時 | 1,078円 | 990円~2,178円 | 対象外 |
データ通信容量 | 4GB | 1GB~15GB | 20GB→30GB 11月12日提供開始! |
平均速度(下り) | 106.37Mbps | ||
速度制限時の通信速度 | 最大300Kbps | 最大1Mbps | |
音声通話料 | 22円/30秒 | ||
契約事務手数料 | 3,850円 | ||
違約金 | 無料 | ||
無料オプション | 節約モード | なし | 10分通話定額 |
海外利用 | 980円~ | ||
運営会社 | KDDI株式会社 | ||
詳細 | 公式サイト |
UQモバイルはauのサブブランドであり、提供する回線はauの自社回線です。
通信速度や安定性はauとまったく同じですので、回線の質は格安SIMのなかでは非常に高いと言えます。
用意されているプランは3種類あり、増量オプションでさらにデータ量を増やすことも可能。
対象となる光回線や電気サービスなどを利用している場合は、「自宅セット割」を利用することができ、最大で月額1,100円の割引を受ける事も可能です。
UQモバイルもワイモバイルと同じく、使わなかったデータを翌月に繰越することができますよ。
iPhone14を格安SIMで使うメリット
ここからは、iPhone14を格安SIMで利用する際のメリットをご紹介します。
月額料金が安い
格安SIMの最も大きなメリットは、携帯電話回線の月額料金が安くなることです。
大手キャリアでは1GBでも約3,000円かかりますが、格安SIMなら3GBで約1,000円。
大手キャリアの無制限プランは月額7,000円程度ですが、楽天モバイルなら3,278円とその価格差は歴然です。
年間コストで見れば数万円もの差になってくるため、格安SIMの安さは非常に大きなメリットといえます。
プラン内容がわかりやすい
大手キャリアのプランは非常に簡単になったものの、割引などを含めると途端に複雑になります。
逆に格安SIMのプランは非常にシンプル。
適用できる割引も少ないため、ユーザーによって料金が変わることもあまりなく、非常にわかりやすいです。
通話料金が安くなりやすい
すべての格安SIMに当てはまるわけではありませんが、格安SIMは通話料金が安くなる傾向があります。
大手キャリアでは30秒22円であり、基本的な通話料は格安SIMも同じ。
しかし、格安SIMでは専用の通話アプリを提供していることが多く、これを利用すればおよそ半額で通話を利用できます。
なお、ahamoはプランに「1回5分の国内通話無料」サービスが付いているため、うまく使えば月の通話料を0円にすることも可能。
楽天モバイルは専用アプリ使用で国内通話が24時間無料になります。
このように、格安SIMでは通話料を安く済ませる事ができるため、普段から通話が多い方にもおすすめです。
iPhone14を格安SIMで使うデメリット
次に、iPhone14を格安SIMで使うデメリットをまとめてご紹介していきます。
特に、デメリットは契約前にしっかりと目を通し、許容できるかを確認しておきたいですね。
通信品質が低い傾向がある
ここからは格安SIMのデメリットを解説していきます。
最も大きなデメリットが、回線品質が低い傾向にあるという点です。
格安SIMは基本的に大手キャリアから回線をレンタルしており、回線品質はレンタルする量に比例します。
ところが、どの格安SIMも無尽蔵にお金を使えるわけではないため、レンタルする量も限られる事に。
結果、回線品質が大手キャリア回線よりも低くなる傾向にあるのです。
ただし、ahamo・povo・LINEMOといったキャリアが提供する格安プランや、UQモバイル・ワイモバイルなどのサブブランドは別です。
上記サービスは、大手キャリア回線と同じものを提供しているため、通信速度や安定性はキャリアと同じ。
つまり、格安SIMの最大のデメリットを克服した格安SIMとなります。
また、楽天モバイルは自社で回線を持っているため、こちらも通信品質は高めです。
実店舗でのサポートを受けるのは難しい
格安SIMの多くは、実店舗を持っていません。
ahamo・povo・LINEMOも基本的にはキャリアショップでのサポートを受ける事はできず、オンラインでのサポートが主流となります。
申し込みもオンライン手続きとなるため、普段からあまりネットを利用しない方にとって、格安SIMは少々ハードルの高いサービスです。
iPhone14を格安SIMで使う方法
ここからは、iPhone14を格安SIMで利用する手順を解説していきます。
格安SIMでの申し込みはどこも同じ流れですので、下記手順を参考にぜひチャレンジしてみてください。
iPhone14を用意する
まずは、各大手キャリアやApple StoreからiPhone14を購入しましょう。
iPhone14はどのキャリアで購入してもSIMフリー版となっていますので、SIMロックの解除を考える必要はありません。
なお、iPhone14の本体価格は下表のとおり。
iPhone 14 | 128GB | 256GB | 512GB | |
---|---|---|---|---|
ドコモ | 通常 | 138,930円 | 161,480円 | 201,740円 |
いつでもカエドキプログラム | 69,690円 | 81,680円 | 102,140円 | |
詳細 | ドコモ公式ショップ | |||
au | 通常 | 140,640円 | 161,770円 | 201,925円 |
スマホトクするプログラム | 60,760円 | 71,570円 | 91,925円 | |
詳細 | au公式ショップ | |||
ソフトバンク | 通常 | 140,400円 | 161,280円 | 201,600円 |
新トクするサポート | 70,200円 | 80,640円 | 100,800円 | |
詳細 | ソフトバンク公式ショップ | |||
楽天モバイル | 通常 | 131,800円 | 148,800円 | 181,800円 |
アップグレードプログラム | 65,880円 | 74,400円 | 90,888円 | |
詳細 | 楽天モバイル公式サイト | |||
Apple | 通常 | 119,800円 | 134,800円 | 164,800円 |
詳細 | Apple公式サイト |
最安はApple Storeですが、キャリアの様な割引はありません。
割引も考慮した場合の本体価格は、楽天モバイルが最安となります。
また、上記購入先の他に、家電量販店などでもiPhone14を購入できますよ。
格安SIMの公式サイトで回線を申込む
iPhone14を用意したら、契約したい格安SIMの公式サイトで回線のみを申し込みましょう。
なお、申し込みに必要なものは下記のとおりです。
- 運転免許証などの本人確認書類
- 支払い用のクレジットカードなど
- MNP予約番号(他社からの乗り換えの場合)
オンラインでの手続きとなりますが、各社ともに回線の申し込み手続き画面は非常に作りが丁寧。
画面の案内に従って操作すれば、比較的簡単に手続きを終える事ができます。
手続き終了し審査が終われば、数日でご自宅にSIMカードが届きますよ。
SIMカードをiPhone14に挿入・初期設定を行う
SIMカードが自宅に届いたら、SIMカードに同梱されているマニュアルに従ってiPhone14にSIMカードを挿入してください。
その後、iPhone14の初期設定と回線開通を行います。
この初期設定に関してもSIMカード同梱のマニュアルに手順が記載されていますので、参照しながら作業を進めましょう。
これらの作業が終了すれば、格安SIM回線でiPhone14を利用できます。
iPhone14を格安SIMで使う際の注意点
最後に、iPhone14を格安SIMで利用する際の注意点について解説します。
取り返しのつかない事態に発展することもありますので、契約前にしっかり確認してください。
iPhone14の動作確認をしっかりチェック!
もっとも注意したいのは、契約したい格安SIMのiPhone14対応状況です。
日本でシェアNo.1を誇るiPhoneですが、格安SIMでは使えない事もあります。
iPhone14に対応しているかどうかは、各格安SIMの動作確認一覧で確認できますので、契約前に必ず確認してください。
対応表に記載されていないのに格安SIMを契約し、iPhone14が使えなかった場合は解約するしかありませんので注意しましょう。
キャリアメールを利用したい場合はキャリア側で申請
格安SIMでは、基本的にキャリアメールは利用できません。
どうしても利用したい場合は、乗り換え元のキャリアで「メール持ち運びサービス」を申込む必要があります。
- ドコモ:月額330円
- au:月額330円
- ソフトバンク:年額3,300円
上記のとおり、メール持ち運びサービスは有料です。
格安SIM側ではなく、キャリア側に申込むサービスですので、申請の際には注意しましょう。
手続きやサポートは基本的にオンライン
格安SIMは基本的に店舗でのサービスを受ける事ができません。
申し込みもサポートも基本的にはオンラインです。
申し込みなどは非常に丁寧なので迷うことはあまりありませんが、不具合などのサポートは公式サイトで自分で調べる必要があります。
普段からネットを全く使っていない方には少々ハードルが高いため、月額料金の安さだけに惑わされないようにしましょう。
格安SIMで賢いiPhone運用を!
本記事では、iPhone14で使えるおすすめ格安SIMについて解説しました。
- 楽天モバイルや各キャリアの格安プラン・サブブランドはiPhone14シリーズに対応
- 他の格安SIMはまだ未記載であるものの、対応する可能性は非常に高い
- 楽天モバイルはプランの安さが魅力で、国内通話も24時間無料
- ahamoには100GBプランが用意されており、ヘビーユーザーにおすすめ
- povoはデータトッピングで柔軟なデータ運用が可能
- LINEMOはLINEのデータ消費量がゼロ
- ワイモバイル・UQモバイルはデータの繰越が可能
- 契約前には各格安SIMの動作確認一覧を必ずチェック!
格安SIMの一番の魅力は、月額料金の安さです。
大手キャリアに比べて月額で数千円安くなることも珍しくありません。
ただし、格安SIMならではのデメリットもあるため、よく理解した上で賢いスマホライフを満喫しましょう。
ahamo(アハモ)に関する公式からの注意事項
- ※ahamoでは、一部ご利用できないサービスがあります。
- サポートについて
※ahamoはお申込みからサポートまで、オンラインにて受付するプランです。
ドコモショップなどでのサポートをご希望の場合は、「ahamoWebお申込みサポート(※2)」(税込3,300円) をご利⽤ください。
なお、お申込み時の端末操作はお客さまご⾃⾝で実施頂きます。また、端末初期設定およびデータ移⾏などは本サポートの範囲外となります。
端末初期設定およびデータ移⾏の補助をご希望のお客さまは「初期設定サポート(有料)(※3)」を別途お申込みください。
※2お客さまのご要望に基づき、ahamo専⽤サイトからのお申込みの補助を⾏うものです。
※3お客さまのご要望に基づき、ahamoアプリおよび専⽤サイトからのお⼿続き補助を⾏うものです。 - オンライン⼿続きについて
※サイトメンテナンス中など、受付できない場合がございます。 - ⽉額料⾦について
※機種代⾦別途 - 国内通話料⾦について
※5分超過後は、22円/30秒の通話料がかかります。
「SMS」、他社接続サービスなどへの発信は、別途料⾦がかかります。 - 海外パケット通信について
※15⽇を超えて海外で利⽤される場合は速度制限がかかります。
国内利⽤と合わせての容量上限です。 - 端末のご契約について
※ご利⽤端末がドコモで提供している通信⽅式とは異なる通信⽅式のみに対応している機種の場合、
またSIMロック解除がなされていない場合についてはahamoをご利⽤いただくことはできません。
ご利⽤中の機種が対応しているかはahamoサイトにてご確認ください。 - SIMカードのご契約について
※MNP予約番号を取得のうえ、ahamoサイトからMNPによる新規お申込み⼿続きが必要です。